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2017年6月10日 (土)

20年後、~Perfumeに癒されているジイさんのブログ~ を書いているのか?!

 

 

 

縁あってPerfumeが出会い、関わりを持ってきた、

総勢13組もの人達からのコメントとクェスチョン、

その中でもやはり、一番近いところでPerfumeを共に創り上げてきたクリエイターの方々の言葉に

とても興味深いものが多くありました。

 

 

 

⊿ 1

 

大都さんからのクェスチョン : テクノロジーを使った演出で、大変だったチャレンジは?

 

関さんからのクェスチョン : 今まで一番(撮影が)イヤだったMVは?

 

Perfumeの映像演出を創ってきたお二人が、

奇しくも似たような質問だったのが興味深い。

つまり、常に新たなクリエイションに挑戦していく中で、

時にはPerfumeに、いろんな負担をかけていることを気にかけていたんだな、

ということがうかがい知れます。

とてもPerfume愛に満ちていらっしゃいますね。

そしてそういう大変な現場を、

共に乗り越えて成し遂げてきた関係だからこそ、

今だから聞けることなのだろうと、思いますね。

で、それに対するPerfumeの答えがまた、

まるで困難な状況を楽しんでいたかのように振り返り、

そして最後は、そんな経験も 「良かった、好き」 という結論に達してしまうという…。

 

ここが、希有の存在なんです。

 

ここがね、オッサンがPerfumeのことを、

マジで憧れ続けている理由の一つなんですよ。

こういう風な人間になりたい、っていつも思うんです。

 

 

 

⊿ 2

 

Perfumeが成長したところは? というクエスチョンに対する、

MIKIKO先生のコメント :

 

 夢を次々と叶えてきた後、いつまで続くんだろうという辛さが出てきただろうけど、

 それを、続けられることの喜び に切替えられるようになった…  

 

もう親兄弟のような言葉ですよね。

いや、Perfumeに関しては、実の親兄弟よりも解っていらっしゃるのだろう、と。

そしてこの言葉は、Perfumeのように夢を与える商売でなくても、

一般のボクらの仕事や生活でもそうであって、

普段当たり前のように過ごしているとなかなか気付かないのだけれど、

今続けられていること、というのは、

自分の意思だけじゃなくて、続けられる環境があって、

必要としてくれる人がいるからなんだ、ということ。

そこを思い出させてくれる。

そしてそのことに、弱冠28歳ですでに気付いていることがまた尊敬なわけです。

 

そしてその結果、今や、 

 

   20170528_collaboration_001_2

 

って思えているのだと…。

 

凄いね…。 

 

そしてこの言葉に、なぜかワタシの心は安らいだ。

 

これこそ、真の 「アイドル」 なんじゃないか?

 

聖子ちゃんや安室ちゃん、偉大な先輩達がすでに、前を走り続けていますね。

 

 

それから、

先生からのクェスチョン : Perfumeをやっていて 「最高!」 と噛みしめる瞬間は? 

に対する3人の答えも、ボクらを熱くさせるものでした。

 

 のっち : 先生の振付けを踊ってて楽しいな、って思った時、もう最高って思う

 

 かしゆか : 海外などでライブがスタートした瞬間に、「夢が叶ってる!今」 って思う瞬間

 

 あ~ちゃん : 舞台の最後で、「それでは~ Perfumeでした~ ありがとうございました~」 ってお辞儀する時、

 うわぁ、Perfumeでいれて良かったって思う

 

これもスゴイ!(ってか面白い。) 

だって、

かしゆかが 「ライブの始まり」 が最高で、

のっちが 「ライブしてるその時」 が最高で、

あ~ちゃんが 「ライブの終わり」 が最高、って感じてるんですよ!

つまり、ライブのどこかで誰かが 「最高!」 って感じてる。

だから、3人合わせればもう 「ライブ全てが最高!」 ってなるわけです。

 

この感情が失われない限り、

Perfumeは3人でずっとライブしてくれる、ということですね。

嬉しいことです。 

 

 

   20170528_collaboration_003

 

 

 

 

⊿ 3

 

ついに、公式の場で初めての対談が実現。 ボクらも待ち望んできた Collaboration。

その「神」中田さんが、Perfumeと出会った頃のことを振り返って、

 

 グループをプロデュースするという、その「習わし」みたいなものを知らなかったし、

 純粋に聴いた音楽をかっこ良くする、ってことだけを考えてやってた。

 そういう段階の時期があったことが、凄く良かった。

 

 

   20170528_collaboration_004

 

つくづく、これだなぁ… と、深くうなずきますね。

ここですよ。 最初からこうだったのだから。

こうだったから世界に羽ばたくまでの存在になれた、そうですよね。

でも、実のところワタシ、Perfumeにハマる以前は中田さんなんて知らなかったし、

ハマって以降もしばらくは、ただ楽曲をプロデュースしている人、ぐらいの認識しかなかったのだが、

でも、そんな知名度や裏話なんてなくったって、

音楽に対するそういう信念は楽曲に表れ、

そういう音楽だから、ボクらの感情を震わせ、世界に伝わったのだということを、

改めて追記するのですね。

 

けどだからと言って、中田さんは決してワールドワイドに受け入れられるような音楽創りを

してきたわけではなく、創作の本拠地はあくまでも日本であることにこだわって、

 

 どこから生まれたか分からない音楽は作らないようにしている。

 地名がジャンル名になっている音楽がいっぱいあるし、

 どこで生まれたか、が凄く大事。

 

と考えていることがまた凄く深いし、唸ってしまいました。

 

それは、

グローバル化が進んでいくの中で、

万国共通で売れる、どこの国・文化でも普遍的に馴染める音楽を目指すのではなく、

あくまでも母国のドメスティックな音楽の良さ・特徴が、

そのまま世界で認知されて、受け入れられていくのが一番良いことであって、

そういうものが良い音楽である、と解釈できるし、

それは、取りも直さず、中田さんがこれまで日本国内でやってきて、受け入れられてきた

音楽創りと何ら変わらないものだな、と思うのですね。

 

 

 

……

 

 

…ということで、

Perfume FES と Amuse FES の宣伝企画としては

あまりにも豪華すぎるスペシャルプログラムでしたが、

総じて、Perfumeの音楽の最も要の部分を担うクリエイターらが、

変わらず未来のことを見据えていて、

ずっとPerfumeと共に創っていく気持ちでいることが分かって、

それがなによりも嬉しかったですね…。

 

 

   20170528_collaboration_006

 

 

 

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