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« 2017 Spring of Life はワンルーム・ディスコでスタートします。 | トップページ | 形のないものを、形にして運ぶ必要がなくなった時代だけど… »

2017年4月 9日 (日)

のっちさん、洋館で覚醒する。

 

 

本来ならば、東北地方は全域がテレビ東京系列空白地帯ですので、

記念すべきPerfume初の 「本格的」 主演ドラマも、正規な形では視れないのですが、

長年パフュ活をしていて交流が広がってくると、良いこともあるものです。

心優しき友人が見かねて手を差し伸べてくださって、

ブルーレイにコピーしてさっそく送ってくださったおかげで、

ワタシもわずか一週間のディレイで視ることができました。

本当~~にありがたいことです。 m(_ _)m

 

 

 

 

 

ということで、

以下、「パンセ」 の感想を少し書き綴りますので、

まだご覧になっていない方はご注意くださいね…。

 

 

 

 

 

全体的な感想として、ある別の友人は、こうおっしゃっていました。

「連ドラのダイジェスト」 を観ている印象… であると。

まさにワタシもそう感じました。

さらにワタシ的に言うと、

なにか、詩集を読んでいるかのような…

さりげない、けれど意味深いセリフの一つ一つが、いわば詩のようで、

それが静かに穏やかに、連らなって物語が進行していく… 

そして2話全体を見終えたとき、

じんわりと人の背中を押してくれるような、

明日また一歩踏み出そう、という気持ちにさせてくれるような…

大っきな一つの感情が湧いてくる… そんなドラマだったと感じました。

 

そして、例のパスカルの名言ですが、

 

    2017_panse_0012

 

ワタシはむしろ逆に、

 

人はいつかは死んでしまう存在であることや、

ある日思いがけず傷ついてしまった自分に対して、

正面から向き合って、

自分がどれくらい不幸であり無知であるかということを、

毎日もっと意識して生きるのなら…  いや、生きるからこそ

もっともっと、幸せに向かって進むことができるのではないか…

 

そんな風に想いました…。

 

すごく、いいドラマでしたね。 良かったです。

 

 

 

それとですね…

 

ホントに驚きました!

 

 

のっちさんの演技が、素晴らしいです!!!

 

マジびっくりした! 

 

 

 

見ている人を惹き込む、良い演技ってどういうことなんでしょうか。

それにはいろいろな要素があると思います。

それこそ、プロの役者の方々は、

日々そういうことを追求して努力されているのだと想いますが、

ワタシのような素人でも言えるとすれば、ひとつに、

 

目の表情…

 

があると思います。

「目は口ほどにものを言う」 ということわざがあるとおり、

喜怒哀楽の感情の変化は、人の目に表れるものですが、

それが、のっちさんの演技から もの凄く感じられて、

 

ギューッと 心を持ってかれました。

 

    2017_panse_003_2

 

瞳の微妙な動きだとか、感情の動きによって目の輝き方がパッと変化するところとか、

視線をやる方向とか、顔全体の動きと視線を動かすタイミングが一瞬ずれて、

セリフに一瞬、タメがあるところとか、

はては、まばたきの入れ方まで!?

 

    2017_panse_004

 

極端な例では、歌舞伎や宝塚歌劇とかの演技がそうだと思うのですけれど、

そういう表情は、普段の人の日常生活においては、

とても大げさでわざと臭いと感じるものですが、

こと、テレビドラマのような、演出の世界ではそれが必要で、

そういうのが惹き込まれる要素だと思うのです。

 

    2017_panse_005

 

    2017_panse_006_2

  

ファン目線の贔屓目でなくても、のっちさん、

例えば、石原さとみさんや相武紗季さんなんかの中に入って共演しても、

全然見劣りしないんじゃないか!? って思うほどでした。

さらに、セリフの滑らかさや、声のメリハリなんかも良くて、

普段ののっちさんとはまるで別人のようで… ww

いちばん活き活きしてました!

コントのような面白いシーンでの、

ボケツッコミの掛け合いの 「間」 も、のっちさん絶妙でしたよ!ww

 

マジで感動しました。 ファン的にはそこが。

 

 

 

そんな、新たな姿も見れましたし、

冒頭でお話したように、ドラマ全体の一つの大きなテーマも感じられたのですが、

だからこそ、

全2話、1時間弱で終わってしまうのは、ちょっと短いのではと感じました。

もっと、どんちゃん、おかみど、のりぶぅ、

3人のそれぞれが抱えるドラマも見てみたいし、

3人と力丸が、心を通わせていく過程も、

もっと、じっくりと丁寧に描いて見せてほしかったし、

例えば、1話完結とかにして、

毎回様々な問題、悩みを抱える来訪者と絡み合いながら、

3人自身もそれぞれ成長していくドラマ… 

そんなシリーズものとしても 見てみたい気がしました。

 

 

まぁ、基本的には音楽アーティスト活動が軸足にあってのことであることは、

それは言わずもがな、ですが、

アミューズの他のアーティストの方々の様々な活躍ぶりを見ると、

会社的には、決してそこにこだわり過ぎてはいないと感じますし、

ワタシ、最近思うのですが、

やはり、本当に力のあるタレントさんには、ずっといつまでも続けていただいて、

世の人々に影響を与えていく存在であり続けてもらいたい、と思うのです。

 (当人がそれを望まないならば 当然それは別ですけど。)

じゃないと、もったいないですよ。

そしてその可能性を広げるためにも、

今回のような挑戦は時には必要で、実際十分成果があったろうし、

その経験がまた、音楽活動にもフィードバックされるとすれば、

それはそれでイイこと、なんじゃなかろうか、

って思うようになってきていますね……。

 

 

…ということで、

 

でもまぁ、あまり期待し過ぎずに、

次回作もいつかあるとイイな、ぐらいで楽しみにしていたいと思います……。

 

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Perfume」カテゴリの記事

コメント

uncleです。

「連ドラのダイジェスト」と放言した張本人ですが、脈絡のない、いきなり感が
残念だな、と思ったのですが、でも、よくよく考えてみたら、そんなの
木皿さんは百も承知な訳で、そんなとこも含めて、あの、不思議な雰囲気が
でているのかな、とも思います。


それはそうと、私がずっと主張し続けてきたことが証明されたでしょ?

今までも、PVでの、のっちの一瞬の表情は時として別人になるのですよ。

なんと言いますか、自分を持ってなさそうで、実は自分が確立されている人って、
揺らぐことがないしなやかな軸を持っているから、逆説的に、簡単に
別の自分になれてしまうといいますか、、、

あ~ちゃんは、ホント「頑張って演技しています」って感じがして、ほほえまし過ぎ!
でも、だから、我々が想像するあ~ちゃんの域は超えないんだなぁ、、、

ゆかちゃんは、まぁ、よくこれだけ自然に演技できるな、って感心するんだけど、
自然すぎて、普段のゆかちゃんもこんな感じだろうな、って想像できちゃう、って言いますか、、

なので、結構語りつくされているのかもしれない、あ~かしに比べ、
のっちには、私たちの知らない引き出しが、きっと、まだまだ、いっぱい
あるんだろうな、って思います。今ファンの中で言われている一面は、まだ本当に
一面なんですよ。


でも、ラストシーンは不覚にも目頭が熱くなりました。

よくある話なんだけど、我々が知っている「Pefume」が詰まっていたからでしょうね。

喜んでもらえれば幸いです。
勿論、Perfume難民のボランティア活動ですので無報酬です。
テレ東系で無ければ良かったのでしょうが、テレ東だからこそ成し得たドラマだったのでしょう。
のっちさんですが、3人の演技力を見て要のシーンを監督は与えたのではないでしょうか。
彼女のみ一人演技が多いですしね。
特に、力丸に餌(おでん)を与えるシーンが実に印象的ですし、「どれくらい傷ついてるなんて・・・」と言い張るシーンは、おととさんが指摘する目力が凄いのであり、のっちさんでなければ出来ないシーンであります。


私がチョット気になったシーンは、彼女達に寝姿シーンです。
かしゆか=Tシャツ、あ~ちゃん=ネグリジェ、のっち=パジャマ
これ、普段の彼女達の寝間着をそのままドラマに取り入れたのでないかなと思います。
あ~ちゃんのネグリジェ姿は、今の彼女を現す大胆さが見え隠れしますね。
以前、おととさんも指摘していた大胆あ~ちゃんですが、もしかして彼女恋しているかも知れません。
(誰とは言いませんが)(..;)汗

ちなみに私の寝間着は、Tシャツ派であり、今はPerfumeTぐるんぐるんであります。

uncleさん、コメントありがとうございます。


いやいや、脈絡はないことはないと思ったのですが、

あまりにも「はしょり過ぎ感」は確かにありましたよね。

なので連ドラとして見てみたいと思いましたね。


のっちさんスゴかったですね。いやぁ、バレちゃったって感じでしょうか。

ただ、本人は実は気付いてなかったりしてね。だとしたらやっぱりのっちさんですね。

そう、演じることが上手いということは、「違い」を表現できること、

それは逆説的には、「自分を知っている、人を知っている」ってことなんだと思いますね。

同感です。ライブやラジオでのトークの端々に、

人間の本質を突いた鋭い言葉が現れるのも、至極分かる気がしますね。


とまぁ、のっちさんが光ったので、逆に2人に対して浮いちゃった感もありました。

まぁそれも、元々Perfumeのために書き下ろした物語だそうですから、

Perfumeの自然体とオーバーラップするような世界にあえてしたということで、

2人の演技はそれはそれで良かったのでしょうけれど、

ちょっとねぇ、のっちさんだけは、Perfumeののっちとは違う

「のりぶう」という他の女の子として見えるほどだったので、

そこを超えてしまったような感があります。


でもエンディングのシーンは、

あ~ちゃん、かしゆか、のっち、3人合わせてPerfumeです!の空気感で締めましたね。

今回のドラマはやはり、これがメインに描きたかったのでしょうね。


neccoさま、コメントありがとうございます。

このたびはBDありがとうございました。おかげで助かりました。


そうですね、のっち一人のシーンが多かったですね。しかも大事なセリフのところが。

やはり、監督氏には最初から見えていたのかもしれませんね。

そうそう、おでんをラジコンで運ぶシーン、最高に切なかったです。キュンキュンしました!

そしてワタシが最高に感動したのは、クライマックスの

「行ってらっしゃい!」のセリフのところでした。


あと、寝間着ですか、3人のイメージに合わせたかもですね。

特にあ~ちゃんはデコルテが露わだったので、すんなり受け入れられなかったようですね。

ラジオで話していましたね、確か。

でもですね、おそらくプライベートでは持っているタイプかと想いますよ。


おっと、PerfumeTで寝ていますか! ワタシはもったいなくて着れませんね。

でもぐるんぐるんのは確かにカッコいい方ではなかったので

普段着でもイイかもしれませんね… ww

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