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2017年2月

2017年2月25日 (土)

まさか歯医者さんの歌、だったら笑うけどね ww

 

 

CAPSULEの中で、ワタシがいちばん好きなのは 「CAPS LOCK」 なのだけれど、

こしこさんがちゃんといるアルバムの中では、「STEREO WORXXX」 がいちばん好きです。

そしてその中でもベストソングは、「In The Rain」 なんです…

 

中田氏のイメージする 「雨」 とは、異種独特であると感じる。

「In The Rain」 を聴いて感じられる情景というのは、

ちょっと恐ろしい…

 

煙るような霧雨の立ち込める中を、少女がひとり、空を見上げながら、

傘もささずに、喜んで駆け回っているかのような…

ちょっと狂気じみた世界を感じるのです。

 

でも、そこがイイんですけどね…。

 

 

そして、

 

 「♪こんな雨の日にきっと 歩くキミを見つけて

    急に傘をしまえば 気づいてくれるのかな…」

 

以来かもしれない、Perfumeの雨歌なのだが、

この人、中田ヤスタカ氏というのは、ひょっとしたら、

 

雨に打たれるのが好きな人、なのかもしれない…。

 

そしてPerfume自身も…。

 

 

 

歌詞を追いながら聴くと、この曲は一気に印象が変わる。

あたり前の感情ならば、雨上がりの清々しさを感じるはずなのだが、

この曲はなにかそうじゃない感じ。

むしろ、「晴れ」 よりも 雨降り の方を肯定するような…

ならば、

さっきまで降っていた 「雨」 とは、いったい何を暗示しているのか…?

 

 

雨降り、とは、  普通は 「嫌なもの」、であろう…

 

嫌なもの…

 

 

そう、

 

 

それは、

 

 

「試練」…

試練と置き換えられるかもしれない…

 

 

人が生きていく中で、

雨のごとく降りそそぐ試練、

その雨に打たれているあいだは、冷たいし、辛い…。

でも、

その雨はいつしか、

みそぎを落とすがごとく、

身に纏っていた 「不安」 や 「苦悩」 を綺麗に洗い流し、

その試練を、越えていくのである…。

そして雨が上がった後には、

まるで精錬されたかのように、キラキラと光り輝くのである…。

 

でも、

本当は、その雨に打たれている時の姿こそが 「清廉」 で、

宝石が磨かれるがごとく美しいのであり、

雨が上がり晴れた空を見上げれば、

そこにあるのは空虚で、

それは、つかみようもないくらい、遠くまで続いているのである……

 

 

 

2016年、COSMIC EXPLORER を引っ提げて、国内アリーナツアーからスタートし、

そして北米ツアーへと渡り、凱旋のドームツアーへ。

その道程において、特に北米の旅路では、

様々な試練が待ち受けたが、それを乗り越えてきたPerfume。

凱旋したその姿は、ひときわ美しさを増して輝いていた。

 

そう、

冷たく、辛い雨に打たれてきた経験により、

まさに、Perfumeの純度を上げて帰ってきたのである。

そして、

2017年が始まった今、雨上がりの空を見上げた時、

Perfumeの胸中に去来するものは、はたして何なのだろうか…

 

 

 

…と、

そんな妄想をオーバーラップさせて聴く 「宝石の雨」 は、

メルヘンチックで爽やかなメロディなのにもかかわらず、

 

なぜかワタシの感情はザワザワして、

 

哀しくなって涙が滲んでくるのです…。

 

 

 

でも、

そんな意識を頭の中から吹っ飛ばして、

ただひたすらにひたすらに、音に集中して聴けば、

 

まぁなんと楽しい、 なんて素敵なサウンドなんでしょう!

 

雨が今まさに上がろうとするときの、協奏会だよ!

 

庭にできた水たまりに ポトン ポトン と落ちる雨粒や、

ガラスを ポツ ポツ と打ち、キラキラと光りながら流れ落ちる雫、

屋根の軒先の鉄板を、パラッ パラッ と弾く雨滴のような…

その多彩な音色がホント美しい。

 

サビ部の第1、第3フレーズでの不規則なリズムは、

まるで雨が上がろうとする時の、落ちる雨滴の表現に聴こえる。

その情景がまぶたの奥に浮かび上がり、高揚します。

 

そして、そんな楽しい気分にさせるダメ押しは、

サビ部で吹かれる、口笛のような、小さなオカリナのような、あの音ですわ!

そして、そのノスタルジックな響きは、Perfume3人のエンジェルボイスと重なり合って…

 

もぅ、なんてことしてくれるんですか!!www

 

 

そうそう、それからボーカルですよ!

 

正直ワタシ的には、Ora2のCMでサビだけを聴いてた時点では、

いや、このフラットさは ちょっとどうかな?!って思ってたんです。

でもフルで聴いたら、それを補ってあり余るほど良いAメロとBメロが実はあって、

もう、すんばらしいですっ!

伸びやかでナチュラルな、オトナかわいい3人の歌が良いです!

特にイチオシは、

 

1Aかしゆかソロの 「♪当然のように~」「に~」 と、

2Aのっちソロの 「♪まだ言えないけど~」「ど~」 の、

 

ここの低音がステキです! ここでもうすでにキュン死ですっ!

この落着きは、多分あ~ちゃんじゃ出ないのだろう。

 

いやぁ…  かしゆかって実は一番音域広いんじゃないか…?!

 

それと、2Bのっちソロ 「♪まだ 笑ってたいでしょ?~」

「まだ~」 のところ、ファルセットがイイなぁ~。

対して1Bでのここ、あ~ちゃんの方は、

「まだ~」「ま」 だけがファルセットして、フニャッてなりますけど、

なんかその歌割りが細かくて、それで3人それぞれの個性が聴けて、

そこがたまらんちょたまらんちょ、ですね~。ww

 

 

 

 

…ということで、

 

そんな、二面性のある凄い曲だなぁ、と感じます。

 

ポップなサウンドとキュートなボーカルの内側に秘める、ちょっと暗くて意味深な情感…

 

これもPerfumeならではの一面、ですよねぇ。

 

 

「宝石の雨」 良い曲です!! 

 

 

 

         Housekinoame

 

            (画像はネット上から拝借しました。)

2017年2月20日 (月)

アラサーOLの、ある朝の出来事…

 

 

ひとり暮らしをしている自宅アパートのある郊外の街から、

都心にある会社まで通勤するため、

今日も満員電車に体をねじ込む…。

汗くさいスーツのおじさんに腕をぎゅうぎゅう押されながら、

気を紛らすため窓の外に目をやる…。

次々と過ぎ去る街並みの風景。

 

 「はぁ… 今日も、お調子者の上司から頼まれた、新商品の販促資料作らなきゃ…」

 「後輩のあの娘はいつになっても仕事覚えないし…」

 「なんか忙しくて、もう何年も前から彼氏なし…」

 

小さくため息をつきながら、そんなことをぼんやりと考えていると、

イヤホンから 「TOKYO GIRL」 が聴こえてくる。

 

 「あ… Perfumeの新曲… 」

 

  「♪ 平凡を許してくれない水槽で 

      どんな風に気持ちよく泳げたら~」

 

 「そういえば…」

 「わたし、なんでここにいるんだろう…」

 「なにしに東京に出てきたんだっけ…」

 

  「♪ めいっぱいに手を伸ばして~」

 

 「…この曲、なんか きれいなメロディと音色ね…」

 「それにPerfumeの唄って、なんか優しい…」

 

 「やだ… なに? なんだろ?! 涙が出てきた…」

 「やばい、あふれて止まらないよ… 

  どうか、おじさんこっちを見ませんように…」

 

   「♪ 踊れ Boom Boom TOKYO GIRL~」

 

   「♪ なにかもの足りない特別な

         未来を指差して求めてる~」 

 

 

 「そうだ、わたしには、やりたい夢があったんだ…」

 「学生のころ目指していたけど、いつの間にかあきらめてしまった夢…」

 

   「♪ 彩りのサラウンド 奏でるわ

       ここにいるあなたへ  Woo~ Uh~」

 

 「今からでも遅くない…?  

   ううん、今だからこそできるんじゃぁ…?」

 

 

 「うん、やれる気がする。」

 

 

 「今日の帰り、またあのスクールに行ってみようかな!」

 

と、そう思った時、電車は会社に最寄りのターミナル駅に着いた。

プシュ~! 

ドアが開いた瞬間、眩しい朝日が差し込んできた。

わたしは手でそれを遮ると同時に、目尻にまだ残っていた涙をそっとぬぐった…。

 

そして、

さっきまでとはなにか違う、どこか晴れやかな気分で、

わたしはポ~ンと軽やかに、ホームに降り立った…

 

 

……

 

 

と、そんな、

どこかにいそうな TOKYO GIRL の情景を想い浮かべながら、

「TOKYO GIRL」 を聴くオッサンもまた、 涙があふれてしまう…

 

 

Perfumeニューシングル 「TOKYO GIRL」 は、

大都会の狭間で、もがきながら、

必死に泳いでいる熱帯魚たちの背中を押してくれるような、

まさに、ドラマ 「東京タラレバ娘」 の主題歌と呼応して、

そしてそんな人々を、照らし導いているかのような、

今のPerfumeの立ち姿ともオーバーラップする、

とっても良い楽曲だな、と思いました…。

 

 

…とうことで、

ワタシの 「TOKYO GIRL」 の感想としては、これでもうほとんどなのですが、

サウンドフェチなオッサンとしては、

そのあたりも、もうちょっと突っ込んでみたいと思います。

 

 

……

 

 

⊿ 全体を通して響くエレピが良いですね。

今回は音の弾け方の軽さから、ザ・エレピって感じの音色と感じますが、

これが好きですねぇ。 長い響きが綺麗ですねぇ~。

でも、まろやかな深みがあるアコースティックの音も、どっちも好きですけどね。

 

⊿ そしてこのエレピが低音部も受け持っているので、

この曲では、エレベースがほぼないですね。

これはPerfumeの定番を外したアレンジで興味深いです。

Aメロ~Bメロは全くなしで、

特にBメロではこのピアノでベース部を利かせている。

サビ部では微かに 「ブィン ブィン…」 と鳴っていますが、

強いブリブリ感はほとんどありません。

 

⊿ で、ほぼこのエレピとパーカスが主体で、

かなり音数が抑えられたAメロ~Bメロのこのアレンジ、

これはもう、3人のボーカルを前に出します、と意図してのことと想います。

1A:あ~ちゃん、 1B:かしゆか+のっち、

2A:のっち、 2B:あ~ちゃん+かしゆか、 と想いますが、

それぞれの優しい歌声が、心に染み入りますね。

1Aの 「水槽で~」 の 「で~」 の、あ~ちゃんらしい艶のあるビブラート、

もう出しちゃおっか!って感じでしょうかね。 ( ̄ー ̄)

 

⊿ そしてそのボーカルソロパート部であっても、

掛け合うように複雑に絡んでくる、他のメンバーのバックコーラスもイイです。

Bメロのバックで、「Ha~ Ah~」 って歌ってるのが気持ち良いし、

サビ部でも、「Kawaiiと駆ける未来」 の直後に呼応する 「Uh Uh U~」 なんかも、

意図的に左右から入ってきて、2人から耳元で囁かれているようで、

ドキッとして シビレるなぁ~。

 

⊿ で、今曲ではなんでこんなにボーカルを前へ、

しかもほとんどナチュラルボイスで、っていうところは、

やはり、「アラサーの3人の女性が主人公の恋物語」 というドラマの主題歌だから、なんでしょうね。

それはPerfume自身のメンバー構成や年齢ともかぶるし、

主役の女優さんとは仲良しさんだし、

この歌は、Perfumeのナチュラルなボーカルで聴かせるべき、だと。

だって、毎週ドラマのエンディングで、

つまり、一番人々の気持ちが高まるクライマックスに流れる曲なんですからね。

中田氏は、そこにオーバーラップするような曲創りをした、

ということでしょうね。

凄いわ~ さすがだわ~ 神。

 

⊿ それと、全体のメロディや音色の感じからは、切なさがキュンキュン伝わってきますが、

冒頭の妄想ストーリーのように、一方で前向きな、

ジワジワとした高揚感も感じられるのは、

これは特に、Bメロでのコードが、

ダンダンダンダン…と、だんだんと上へ昇っていくように進行していったり、

最後の 「手を伸ばして~」 のところでは細かくコードが変化するところなんかが、

そう感じさせるのかと想います。 そこスゴク好きです。

 

 

…ということで、

 

 

やっぱイイわ~ 「TOKYO GIRL」 。今曲も良い。ほんとハズさない。

一曲中での前半部と後半部の緩急の巧みさは、Perfumeも言っているとおりだし、

そもそもこの曲自体が、昨年の 「COSMIC EXPLORER」 の感じから完全に緩急つけてきてるし、

それでもやっぱりこれもPerfumeだなぁ、って感じられることが、

ホントいつも飽きさせない。 楽しい!

 

 

そしてさらに、カップリング曲もまた良いのが来たなぁ~ 

って話は、この次の機会にしましょ…。

 

2017年2月15日 (水)

もしもあの時、あ~していなけレバ…

 

 

『an・an』 2017.02.15号の 「Perfume それぞれの選択、軌跡、奇跡。」 のインタビューで、

いきなり冒頭から、あ~ちゃんのお話に驚かされました。

 

あ~ちゃんが12歳の頃とのことですから、

まだ ぱふゅ~むを結成して間もない、インディーズデビューするよりも前のことだと想います…

 

 (以下、誌面の一文を抜粋して引用しますのでご注意ください。)

 

 

 あ: 実は私、とあるレコード会社さんと

   ソロアーティスト契約をする話が進んでいたんです。

    (そしてそれは、デビューも確約されているものだった。)

   一方、Perfumeもアミューズとスカラシップ契約ができるかも、という話があって、

   ただそっちは、デビューが確約されているわけではなかったので…

 

そこでの選択に、相当悩んだのだという。

これには仰天でした。

しかも、今の今までのっちかしゆかにも言ってなかった話だそうですから、さらにビックリです。

いや、確かにスクール時代のステージの様子を映した動画を見れば、

あ~ちゃんにそういう話があってもおかしくないくらいの実力だったとは思いますが、

なんせボクらには、のっちはBクラスで、あ~かしはDクラスだった… という話が刷り込まれていたから、

でも実際は、多分それは入校直後のことで、

その後のあ~ちゃんは、めきめきと頭角を現していったのかもしれませんね。

 (あ、これに関しては先週の 「あ~ちゃぁのWSS」 で語られていましたが、やはりそのようでしたね。)

そしてその選択に迫られた時、あ~ちゃんが選んだのは、

 

  あ: 「歌やダンスの魅力に目覚めたのはPerfumeを組んだことがきっかけだったし、

     今どちらが楽しいか考えたら、Perfumeだった…」

 

でも普通に考えれば、いくら切磋琢磨する仲間だとしても、

そこはそれぞれがライバル関係、競争の世界であるから、

デビューに近い道を選ぶのではないだろうか。

本人がまだ幼くて分からなかったとしても、親の立場で想像してみたならば、

やはり、娘の夢に一歩でも近づく、ソロデビューの道を勧めたのではないだろうか。

でも西脇家は、そうじゃなくてPerfumeを選択したのだった…。

そこが凄過ぎる。

まだ少女であったその時からすでに、

舞い上がることなく、深く悩んだ結果、

 

「私のことだけを考えるのじゃなく、仲間を裏切るようなことはしない」

 

その選択に、震えた…。

 

もしそこでもう一方の選択をしていたなら、

ぱふゅ~むもそこでユニット解消、に向かったであろうし、

そうなれば当然今のPerfumeは無かった。

ましてや、「ソロシンガー西脇綾香さん」 が今存在していたのかどうか、

ワタシには全く想像ができない。

まさにPerfumeあ~ちゃんの人生で最大の選択が、

結成間もない12歳の時すでにあったという、

 

凄過ぎるエピソードだ。

 

しかしその選択の結果、

Perfumeはアミューズのバックアップでデビューできたものの、

その後しばらくは日の目を見ることがなかったのは、ご承知のとおり。

それが東京インディーズデビュー後も続いた。

そして、

 

  あ: 高校2年の時、マネージャーさんから 「Perfume、そろそろ厳しいんじゃないか」 と、

     事務所から告げられていたらしくて、

     大学に行けるなら行った方がいいって言われました。

     仕事1本では無理なんだなと、現状を思い知って、

     自信がなかったから進学を決めた。

 

…のだという。

いやいや、ここで初見なのは、それが 「高校2年の時」 だったことが明かされたことだ。

ちょっと 「えっ?!」 ってなる話だ。

高校2年生と言えば、Perfume歴上ではついにメジャーデビューした年だ。

近未来3部作の内、1枚目のリニアを出したばかりの時である。

「そろそろ厳しい…」 なんて言われるほどの時間は

まだ経ってない時期なんじゃないか、と想うのです。

シングル3枚までは出してもらえる話ではなかったのか?!

一瞬、アミューズさん、見切りをつけるのがえらく早かったのだな!?

って思ったのですけれど、

でもよくよく考え直してみると、

おそらく事務所側からのこのお告げの真意としては、

ワタシが想うに、むしろ逆で、

ハイティーンに差し掛かったところで、売り方の方向性を修正し、

少し時間をかけて育成しようと。

「辞めろ」 と言ったわけではないのだから、

事務所側から進学を勧めるからには、それなりの責任を持つ、

ということだったのではないか。

月並みの言葉で言えば、

一般のいろんな人と交流する中で、社会経験を積ませようと、

そういう意図があったのではないかと、想像します…。

 

かくして、Perfumeは大学に進学し、

その後ついに、大学1年生時にリリースしたポリリズムがヒットするのであるが、

その要因として、楽曲のクールさ先鋭さはもちろんであったが、

さらに、

その曲を起用したリサイクル広告のイメージとしては、

一般的なミドルティーンのブリブリなアイドルでは、なんかちょっと違うわけで、

少し大人びていてスタイリッシュな、かつ、どことなくアカデミックな雰囲気がある、

「女子大生ユニット」 であったことが、

トータル的にうまくフィットしたからなのではないかと、想うのですね。

 

そして、その進学の選択の時もやはり、

 

 あ: 「本当につらくて、心の整理がなかなかつかなかった」

 

ほど悩んだというが、

その選択が、結果としては楽曲やCMのイメージの面で功を奏したのではないか、

と思うのです。

 

 

……

 

 

今回のan・anのインタビューを通して、改めて見えてきたのは、

Perfumeの奇跡の軌跡とは、

決して、神から与えられた幸運の連続によってもたらされたのではなく、

その時々の転換点、岐路に立たされたとき、

葛藤し、苦悩しながらも、

仲間を思いやったり、周りの声に耳を傾けたりしながら、

 

意を決してきたことの繰り返しによって遂げられてきた、ということだ。

 

そしてその中で、

あ~ちゃん、この人は絶対的なカリスマではない。

いつも不安に揺れ動いている人だと思います。

でもいざという時に、「こうしよう!」と、

腹をくくる覚悟ができる強さを持っている人、だと感じます。

そこが、人の心を打ち、惹きつけるのだと思います…。

 

 

 

…ということで、

 

最後に、

 

あ~さま、

12歳の頃も、17歳の時も、

それ以外にもた~っくさんあったと思いますが、

これまで、大きな岐路に立たされたとき、

 

よくぞ決心してくださいました。

 

本当にありがとうございます。

 

 

これからも、もっと大きな選択がやってくるような気がしますが、

ワタシもPerfumeの音楽とともに、

いつまでもPerfumeの進む道を見続けていきたいと思います。

 

 

そして、

 

 

28歳のお誕生日、おめでとうございます!!!

 

 

 

      2016cedome_mc001 

 

 

2017年2月12日 (日)

Boom Boom! Perfume 2017!

 

ついにPerfumeが、代表的女性誌 『an・an』 の表紙と

巻頭スペシャルインタビューを飾ることとなりましたが、

表紙に掲げられた特集記事のタイトルが、

 

 「オンナの生き方はいつも難しい。
  生き方を選ぶ。 恋愛、結婚、出産、仕事…」

 

というものだったから、

はて、これはもしや、Perfumeがひとりの女性として考えていること…

つまり、これはボクらファンにとって、

Perfumeの今後の活動の行く末を想像するうえで、

何かとんでもなくショッキングな告白が飛び出すんじゃないかと、

読む前は内心かなりビクビクしてました。

しかしその内容は、主にこれまでの 「仕事」 の部分、

つまりPerfumeが歩んできた奇跡的な軌跡をたどり、

3人が岐路に立った時、いかに選択してきたか、というものでした。(←ホッ  (^o^; )

それでも、いつもの音楽誌とは話のツッコミ方が違うから、

今まで話されてこなかった赤裸々な告白もあって、

また違った意味でショッキングでしたね。

で、その an・anの 「Perfumeの生き方の選択」 については、

ちょっとワタシの意表を突かれた感じだったのですが、

これはこれで、すごく良いお話だったので、

改めてまたの機会にまとめたいなと思います。

 

そしてその、Perfumeの今後の活動については、

むしろ 『音楽と人 3月号』 のインタビューの方で、

コメントの端々に表れていたように感じましたので、そちらから少し抜き書きしたいと思います。

 

 (以下、まだ音人を読まれていない方はご注意ください。)

 

 

2016年の一連のCEツアー、特に北米ツアーを乗り越えたことで、

今年はまた一段と、Perfumeとしての意思が確固たるものとなって、

自信を持って2017年のスタートを切れているようですね。

 

 の: 今のPerfumeはかなり自由にやれている実感があるんですよね… 

   何か、自分たちを解放出来た気がします…

 

 か: 肩の力が抜けて変化がすごく楽しくて面白いなと思えるようになっている。

   内側が強くなって、何か見えない一体感を持つようになっている…

 

そして、東京オリンピックの年、何をしていると思うか?の質問に対しては、

 

 か: 31歳!すごっ。もっと自由になってる気がするな。

   昔より好きなことに突っ込んでいこうって気持ちがどんどん強くなってきてるし。

   なんか、人生にわくわくしてます。

 

 あ: 自分たちの活動も、面白い!とか最高だなって思うことを積み重ねて、

   2020年までそれを続けて、声をかけてもらえる存在でいたいなぁ…

 

…というふうに、

「自由」 とか 「面白い」 というワードが、メンバーの口から自然体で出てきてます。

特にかしゆかさんの強さがスゴイ。

 

これを見ると、もうPerfumeは余裕だね、って思います。全てに余裕が感じられます。

余裕が出てきた人ってのは、もっと新しいことへ進もうとする力が湧いてくるものだし、

そして新しいことへ進もうとすれば、また新たな問題、困難が立ちはだかるであろうが、

それを楽しみとして受け止めて、乗り越えられると信じられる、

メンバー、チームの強固な関係性が築かれていると感じます。

 

ここまで来ると、もう盤石だなって思いますし、

Perfumeはずっと続いていく気がします。

 

とはいえ、昭和世代の下世話なオッサンの親心としては、

二十代のうちに結婚して子供を産んだ方が良いのでは… と案じているところもあって、

 

 の: 今となっては、若いお母さんになるという選択の余地がなくなっちゃったから、

   吹っ切れたりもして…

 

というコメントが、逆に切なく思えたりもするけれど、

でももう本人たちは、そこの選択肢は乗り越えた、 というか、

それ以上の人生の価値を見出しているように想えます。

そこの部分については、Perfumeとしての選択肢、岐路として捉えるのではなく、

Perfumeとしての人生をずっと続けていく中で、

そういう変化も含めて受け入れていくのだろうな… と、

そんな気がします。

それは、人生の師でもあるMIKIKO先生も、模索しながらも求めていることでしょうし。

 

そう考えると、

もうボクらも大丈夫だ。 もう何も案ずることはない。

ファンとして、このままただただ、

Perfumeの音楽活動に共感して受け入れていけば良いのかな、

って思いますね。

 

 

…というわけで、

いよいよ Perfume2017年 春のリリース祭りが始まりました!

いっぱい楽しんでいきますよ~!!!

 

 

     Dsc_03722

 

 

2017年2月 5日 (日)

Perfumeの鬼 = 福の神。

 

 

2月に入りまして、一昨日は節分でした。

Perfumeカレンダーでは、この人が鬼役をかって出てくれたようですね。 ははは…

 

 

   2017_cl_feb_noc001

 

たくさんの豆まきを浴びながら、

まっすぐな視線でこちらを見つめる、のち鬼さん。

でもその表情は、よく見るとちょっと不思議な感じ。

コワいコワい鬼さんというような、こちらを威嚇する風ではなく…

なので、

「泣く子はいねがぁ!?」 とか、

「あ~ちゃんの話聴けねぇ奴ぁ、ただじゃおかねぇぞ!おいっ!」 とかそういう風じゃなく…

なんだろ…、 憂いに満ちていて、なにか物言いたげな感じ、そんな表情…

例えば、

 

「あ~ちゃんの思いも、かしゆかの思いも、アタシが受け止める。」

 

「Perfumeに降りかかる災い(=ハプニング)は、全部アタシが引き受けるから!」

 

…と言っているかのような。

 

そして、

「みんなのPerfumeへの気持ちも全部受け止めるから、どんどんぶつけてきなよ!」 って…

そんな心の広さ、優しさ、慈しみが滲み出ているようで、

 

「あぁ、 のっちっぽい。」  って思いましたね。 

 

Perfumeの鬼は、やはりのっちさんがふさわしい… ( ̄ー ̄)

 

さて、のっちさん自身は、今年はどんな鬼と闘っていくのでしょうか?!

 

 

……

 

 

そんな2月の節分の日、突然ウチに幸せの青い封筒が届きました。

 

「あれ?! なんだろ今ごろ?」

「継続特典のグッズなら、たしか「ラゲッジタグ」、もうもらってたはずだけど…」

「P.T.A. DVD ならば公式アナウンスがあるはずだし…」

ということで、なぜか恐る恐る開けてみましたら… なんと!

 

 

 

 

 

 

   20170204pta_present001

 

 

当選しちゃったようです!! (* ̄▽ ̄*)

P.T.A. Magazine 2016 WINTER号のプレゼントでした。 ハハ… ( ̄▽ ̄;)

モノは、「Perfume×ISETANイベントグッズ 冊子&バル~ン」 です。

10名様ご当選の内のお1人様でした。

 

いや、今までISETANコラボって、

田舎もんのオッサンにとっては、全く縁のないイベントであって

最初から ♪気にしないふり してたのですが、

でもやっぱり、なんとなく淋しい思いが心の片隅にあったので

ためしに応募してみたのでした。 

それが当たったので、

これでほんの少しISETANイベントに触れられたような気がして、

ジワ~っと喜びに浸っております。 嬉しいですね。

 

こういったP.T.A.関連のプレゼント、初めて当たったのですが、

応募したのも、実は初めてだったはずです。

なのでたぶん、ビギナーズラックでしょうね。

それと応募フォームに欄があったので、Perfumeへのメッセージを少し書き込んだし、

「厳正なる抽選を行った結果…」 と言ってはおられますが、

そゆとこ、P.T.A.スタッフさんは汲み取っておられるんじゃないかと想像します。

あくまでもワタシの勝手な想像ですけどね…。

 

ともあれ、まぁ風船なので、

P.T.A.さんからのメッセージカードにあるように

「お好きなところで使っていただいたり…」 とかいうのもあれなんで、ww

記念として大切に保管したいと思います。

 

 

ウチでも 「福は~ 内~!」 って、豆まきしましたけど、

さっそくのち鬼さんからの、ご利益があったようです…… (*^.^*)

 

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