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2017年2月12日 (日)

Boom Boom! Perfume 2017!

 

ついにPerfumeが、代表的女性誌 『an・an』 の表紙と

巻頭スペシャルインタビューを飾ることとなりましたが、

表紙に掲げられた特集記事のタイトルが、

 

 「オンナの生き方はいつも難しい。
  生き方を選ぶ。 恋愛、結婚、出産、仕事…」

 

というものだったから、

はて、これはもしや、Perfumeがひとりの女性として考えていること…

つまり、これはボクらファンにとって、

Perfumeの今後の活動の行く末を想像するうえで、

何かとんでもなくショッキングな告白が飛び出すんじゃないかと、

読む前は内心かなりビクビクしてました。

しかしその内容は、主にこれまでの 「仕事」 の部分、

つまりPerfumeが歩んできた奇跡的な軌跡をたどり、

3人が岐路に立った時、いかに選択してきたか、というものでした。(←ホッ  (^o^; )

それでも、いつもの音楽誌とは話のツッコミ方が違うから、

今まで話されてこなかった赤裸々な告白もあって、

また違った意味でショッキングでしたね。

で、その an・anの 「Perfumeの生き方の選択」 については、

ちょっとワタシの意表を突かれた感じだったのですが、

これはこれで、すごく良いお話だったので、

改めてまたの機会にまとめたいなと思います。

 

そしてその、Perfumeの今後の活動については、

むしろ 『音楽と人 3月号』 のインタビューの方で、

コメントの端々に表れていたように感じましたので、そちらから少し抜き書きしたいと思います。

 

 (以下、まだ音人を読まれていない方はご注意ください。)

 

 

2016年の一連のCEツアー、特に北米ツアーを乗り越えたことで、

今年はまた一段と、Perfumeとしての意思が確固たるものとなって、

自信を持って2017年のスタートを切れているようですね。

 

 の: 今のPerfumeはかなり自由にやれている実感があるんですよね… 

   何か、自分たちを解放出来た気がします…

 

 か: 肩の力が抜けて変化がすごく楽しくて面白いなと思えるようになっている。

   内側が強くなって、何か見えない一体感を持つようになっている…

 

そして、東京オリンピックの年、何をしていると思うか?の質問に対しては、

 

 か: 31歳!すごっ。もっと自由になってる気がするな。

   昔より好きなことに突っ込んでいこうって気持ちがどんどん強くなってきてるし。

   なんか、人生にわくわくしてます。

 

 あ: 自分たちの活動も、面白い!とか最高だなって思うことを積み重ねて、

   2020年までそれを続けて、声をかけてもらえる存在でいたいなぁ…

 

…というふうに、

「自由」 とか 「面白い」 というワードが、メンバーの口から自然体で出てきてます。

特にかしゆかさんの強さがスゴイ。

 

これを見ると、もうPerfumeは余裕だね、って思います。全てに余裕が感じられます。

余裕が出てきた人ってのは、もっと新しいことへ進もうとする力が湧いてくるものだし、

そして新しいことへ進もうとすれば、また新たな問題、困難が立ちはだかるであろうが、

それを楽しみとして受け止めて、乗り越えられると信じられる、

メンバー、チームの強固な関係性が築かれていると感じます。

 

ここまで来ると、もう盤石だなって思いますし、

Perfumeはずっと続いていく気がします。

 

とはいえ、昭和世代の下世話なオッサンの親心としては、

二十代のうちに結婚して子供を産んだ方が良いのでは… と案じているところもあって、

 

 の: 今となっては、若いお母さんになるという選択の余地がなくなっちゃったから、

   吹っ切れたりもして…

 

というコメントが、逆に切なく思えたりもするけれど、

でももう本人たちは、そこの選択肢は乗り越えた、 というか、

それ以上の人生の価値を見出しているように想えます。

そこの部分については、Perfumeとしての選択肢、岐路として捉えるのではなく、

Perfumeとしての人生をずっと続けていく中で、

そういう変化も含めて受け入れていくのだろうな… と、

そんな気がします。

それは、人生の師でもあるMIKIKO先生も、模索しながらも求めていることでしょうし。

 

そう考えると、

もうボクらも大丈夫だ。 もう何も案ずることはない。

ファンとして、このままただただ、

Perfumeの音楽活動に共感して受け入れていけば良いのかな、

って思いますね。

 

 

…というわけで、

いよいよ Perfume2017年 春のリリース祭りが始まりました!

いっぱい楽しんでいきますよ~!!!

 

 

     Dsc_03722

 

 

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コメント

uncleです。


勇気がなくて買えなかった私にはコメントする資格がないのですが、
おととさんの文章を読ませていただいて、思ったことを書かせていただきます。


他のアーティストさんもそうなのかもしれませんが、
Perfumeが、こうして、インタビュアーさんと対面して話を聞かれて、
それを活字にして、雑誌なり本なりにおこす、っていいな、って思うんですよね。
(人対人というヒューマンタッチ、一方的ではない、という意味合いで)


単に、昭和オヤジのアナログへの郷愁なのかもしれませんが。

以前プロレスファンだったころ、世はまだ、ワープロ出現前夜、
FAXなるものがちらほら出現してきて、その仕組みがさっぱりわからんかった時代、

野球とかって、その場面の重要性って、見ればわかる、ってところがあると
思うのですが、プロレスって、そのリングの戦いは、ボーっと見ててもわからなくって、
サイドストーリーを記者の方が、熱く、雑誌や新聞に書いて、
それを読んで、ファンがどんどんその戦いに勝手に付加価値を付けていく、といった感じで。


以前NFLファンだった頃、世はようやく、パソコン通信なるものが出てきた頃で、
専門誌の投稿欄で知り合った(!)金沢のファン仲間(もちろん男性)と、
なんと、長文の手紙のやりとりで熱く語り合ってました。


何を言いたいのかどんどんわからなくなってきましたが、
要するに、ライブそのものはもちろんすばらしいけど、
ファンとして、のめり込み、生活の中の多くの時間を捧げ、
可処分所得の中のそれなりの部分を費やすまでになるには、
やっぱり、こうした、活字による肉声が必要なんだな、って、
皆さん思っていることを改めて、長々と書いてしまった訳です。


事務所の方針なんでしょうし、それなりの理由があるのでしょうが、
3人は、Perfumeとしては、twitterもインスタもやってない訳ですが、
もちろんそうしたメディアの破壊力も十分わかった上で、

アナログからデジタルまでの変遷をずっとたどってきた我々世代には、
文章による言葉の力、っていいな、と、まだ思ってますし、
雑誌のページををワクワクしながら開きたいな、って思うんですよね。
(繰り返しますが、私は、買いそびれましたが、、、)


多分、おととさんが、ブログという手段でもって、
イベント等の情報発信ではなく、こうして、文章で、思想を語り、
Perfumeで哲学されているのも、そんな感じなのかな、と勝手に思い、
それが心地よくて、こうして、つきまとわさせていただいている次第でして。

この手の話は、やっぱ、お酒を飲みながら、フェイスtoフェイスじゃなければ
だめですね(これもまた、超昭和的なアナログ)。
今年はその機会がありますでしょうか、、、、、?

uncleさん、コメントありがとうございます。


an・anを店頭で買う勇気がないのはワタシも同じですので、通販で買いました。

ただし本体よりも送料の方が高くつきますのでそこを許せるかですね。ww


いや、でも今回のan・anのインタビューはスゴイですよ! できれば買われた方がよろしいかと…

とにかくですね、読むと分かるのですが、この3人の人間の成長ぶりがスゴイです。

特にかしゆかです。本文にも音人の一文を転載しましたが、

ワタシのブログなんか置いといてですね、まさに彼女のコメントがもうね、哲学的です。

ワタシらから見ればまだ弱冠28歳ですよ!それなのに、すでに人生を渡っていく術を悟っています。

そして彼女の場合は、話す言葉すらそんな賢さが見えるのですから、

本気で文章を書いたら… 例えばエッセイでも小説でもどちらでも良いですが、

もの凄い文才を発揮されるのではないかと想うのですね。

MIKIKO先生がツイッターで、3人の記事を見て「身も心も美しくなられた…」とつぶやいています。

ホントそう感じます。なので、多分何をやっても素晴らしいものが生まれそうな可能性を感じます。

そんなことを妄想しながら、でも実際はこの3人は、あれもこれもと手を出すことは考えられない。実直だから。

なので、せめてボクらはそういう可能性を妄想し、それを少しでも世に発信し、

そんな話題を肴に、酒を酌み交わすことのなんと楽しいこと…

あ~、皆さんとまた飲みたくなってきちゃいました!!www

今年もまたどこかでお会いしましょう!
 

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