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2016年11月

2016年11月27日 (日)

「夢を歌おう」

 

 

 

今年2016年、Perfumeがリリースした新曲、

 

Perfume公式YouTubeチャンネルでのMV再生回数 = 2,200万回超、

 

寄せられたコメント総数 = 5,000超、世界中の様々な言語が飛び交う…

 

そして、

 

2020年東京オリンピックを、日本の未来を担う少年少女たち、

こんなところでも愛されているからこそ…

 

   

 

 

 「東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向かって、

 多くの方々が夢や希望を持ち、歩み始めることと思います。

 今年の 『第67回』 から、オリンピックイヤーを目前にした

 2019年の 『第70回』 までの4年間、

 この 「夢を歌おう」 をテーマに掲げ、

 様々な世代の方々の夢を 「歌の力」 で応援していきたいと考えています…」

 

   (NHK 第67回紅白歌合戦 公式サイト より)

 

 

 

…だからこそ、なのです。

 

 

 

Perfumeさん、9年連続9回目の紅白出場、

 

おめでとうございま~す!!!

 

2016年11月20日 (日)

代表的な日本のアーティストは、実はそれほど日本の代表ではない…

 

 

2016年 CE Tour の北米サンフランシスコ公演は、

「大阪以上の盛り上がりだった!」 とのことですが、

この例え話はボクらファンにとっては、

過去最大級の盛り上がりだったことを意味します。ww

大阪と言えば、かつては2009年直角二等辺ツアーで

カツ丼2杯食わされた場所ですし、

ワタシ自身も、2014年にぐるんぐるんツアーで初大阪した時も、

ちょっと東日本の人々とは、次元の違うノリの激しさだったと記憶していますから。

例えばね、曲が終わって一旦暗転した後、少し間が空く時ってあるじゃないですか。

そのわずかな時間帯で、他の場所だと拍手が終わった後一瞬シーンとなったりするんですが、

大阪の場合は、会場がザワザワザワザワし続けるんですね。

そして3人を呼ぶコールがあちこちで上がったり。

もうね、熱量が凄かったのを憶えています。

 

対して、

今回のCEドームエディションで行った名古屋ですが、

ここは初期の頃にラジオレギュラー番組をやっていた縁もあることから、

初日のMCであ~ちゃんが、「名古屋は第二の故郷」 と言っていました。

そしてそういうよしみもあってか、

「名古屋のお客さん(の雰囲気)は優しい」 とも言っていました。

確かに、ワタシもそんな感じがしましたね。

全体的に、ギャンギャン声を上げる感じは少なかったんですけど、

でもみんなが、Perfumeに気持ちを集中して、

温かく見つめているような感じ、を受けました。空気がほんわかしてた気がします。

これ、おそらくその土地土地で歴史や文化の違いで人々の気質も違うから、

ということもあろうと思います。

名古屋はやっぱり 「尾張名古屋は城でもつ」 と言われる地、城下町であるから、

人々の奥ゆかしさ、体面を重んじる気風が受け継がれているのかもしれませんね。

 

対して大阪は、港町気質、商人の街。

商売繁盛のためには、自分を前に前に出さないと商機を逸してしまう。

そんな風土、気質が人々の心に生き残っているのかもしれませんね。

 

そういえば、こちらの地方にもそういうところがあって、

ワタシの住むS市は港町で、人々の気質はチャキチャキしてるところがあって、

対して、お隣のT市は城下町で、おっとりしてる人が多いんですよ。

距離的には わずか20キロほどしか離れていないのに全然違うんですね。

…そんなことを思い出しました。

 

ということで、

Perfumeはよく 「ライブではその場所場所で、雰囲気が全然違う」 と言われますが、

会場客席にいるワタシらも、いろいろ遠征してみると実感できるなぁ… 

というお話でした。

 

 

………

 

 

北米ツアーの話題をも一つ。

 

開幕のロサンゼルス公演では、カリフォルニア州の条例、

「人が集まるところでは飛行禁止」 (かしゆか氏の解説より)の制定により、

本番のステージでは、無念にもドローンが飛ばせなかった、とのことでした。

日本のドームエディションでは、ワタシは 「飛ばすかもしれないな」 と最初は期待していたのですが、

結果、飛びませんでしたね。

これはおそらく、巨大なステージ・空間では、ドローンの演出は映えないだろう、

として 「なし」 にしたのであろうと、想像してきたのですが、

改めて調べてみれば、昨年制定された 「ドローン規制法(改正航空法)」 によれば、

すでに日本では、「人(第三者)又は物件との間に30m以上の距離を保たなければならない」 のだそうで、

なので、お客さんやステージセットとの距離の関係で、

ドームライブでは採用できなかった… のかもしれませんね。

 

一昨年の紅白のステージではすでに成功させていましたが、

世の法律よりも 一歩先行く Perfume… ですね。

 

 

………

 

 

さて、もう一つ話題を!!!ww

 (なんせ、更新が気まぐれなブログなもんでね、話題が溜まってしまうのです。c(>ω<)ゞ )

 

オリスタが毎年行っている、「音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”」 の、

2016年版が発表されました!!!

 

そしてなんと、

 

     2016_top20_2

 

Perfumeが、総合13位にランクインしました~~~!!!

おめでとうございま~す!

 

 

ちなみに、これまでの順位を振り返りますと、

2015年は18位、 2014年は15位、 2013年は15位、

2012年は14位、 2011年は20位(この年に初ランクイン!)、 2010年は28位…

ということで、

 

今年、過去最高の順位となりました!!!

 

これはめっちゃスゴイことですっ。

ポリリズムから9年、いまだに上げているのですよ!

 

そしてさらに、「世代別ランキング」 がとても興味深い。

 

 

   2016_top10_2

 

なんと、10位にランキング入りしたのは、20代のみなんですね。

20代の方達のおかげで、総合ランクを押し上げた というところでしょうか?

このあたりは最近のライブ会場を見回しても、この傾向どおりという感じがします。

次のボリュームゾーンでしょう、30代では、残念ながら10位には入っていませんが、

おそらく、11~12位あたりに付けたのではないでしょうか?

 

そして我が40代を見ると…

 

ん? おかしいなぁ…   Perfumeは何位ぐらいなんでしょうかね?

 

ま、実際のライブ会場の傾向から見れば、まぁ寂しくなってきていることは確かです。 (。>0<。)

 

YMO世代、 どうしたよ!? 

 

いまだに昔のグループを聴くのもイイが、(良い音楽は永遠… それも大事だが、)

 

もっと  「音楽いろいろ聴こうぜ!」 …と、言いたい…

 

そして、それ以上の世代の方は…  アンケ対象外なんて…

そりゃないだろ!! (p_q*) 

 

そこ入れてくれたら、Perfume、12位だったかもよ!?! っつって。ww

 

 

…ということで、なんにせよ、

Perfumeより上位のそうそうたる顔ぶれを見れば、

この位置でも相当スゴイことだなと思います。

人気、実力とも不動の方々が占めてますよね。常連さんばっかだ。

そして、楽曲の印象からすれば、

やはり相変わらず、

「歌モノがほとんどだなぁ…」 って感じですね。

誰にでもイイと思わせるメロディ、普遍的で良い歌詞、そして良いボーカリストが並びますね。

バンド・グループにしても、メインボーカルが目立っている方々ばかり。

それぞれはみな、独自の音楽性があるからこそ抜きん出ているのでしょうけど、

決して異端ではない。 ある種、一定のツボを押さえている方々…

と、ワタシには感じられます。

 

だからこそあえて、 Perfumeがこの位置に居続けていることの意義…

 

そして、

このアンケは、「オリスタを読んでいる2万人が選んだ」 という前提条件が付く、ということですね。

「あれ? あの話題の人気者は入ってないのね?!」 っていうのが結構あるし、

売れてる 「数字」 で測ってるわけでもない。

なので、例えば 「ロッキンオンが選ぶ」 とか、「ワッツインが選ぶ」 となれば

また違う結果が出るでしょうし、そうであっても、

おそらくPerfumeは、どこでアンケをやったとしても、

大体同じぐらいの位置にランキングされるのではないでしょうか?

 

そう想わせる、そこがまたPerfumeの真価なんじゃないかな、

って、思うのですね……

 

2016年11月15日 (火)

宇宙船Perfume号の旅は、これからも続く…

 

 

「6th Tour COSMIC EXPLORER Dome Edition」 が、ついに完結しました。

先々週ナゴヤドームに着て行ったPerfumeTシャツの洗濯が終わり干していたままだったのを、

先日やっとキレイにたたんで衣装ケースにしまいました。

それと同時に、ようやく夏物の服と冬物のケース入れ替えをしました。

それをやりながら、ふと、

「COSMIC EXPLORERに染まったワタシの2016年のシーズンも、これで終わりだな…」

という、なんか感慨無量というか、ちょっと淋しい思いも込み上げてきました…

 

ともあれ、(準備期間も含めて)この約1年間をかけて日本全国を、

そして全米を全力で突っ走ってきたPerfumeとチームスタッフの皆さんに、

心からの感謝と、称賛の大拍手をお送りします。

 

ありがとうございました~~!!! パチパチパチパチ…

 

今年のこの 「6th Tour COSMIC EXPLORER」 は、おそらく日本のポップス史上初、

前代未聞の、1枚のアルバムを引っ提げて、3つのエディションによって展開されましたが、

全てが終わった今改めて振り返ってみると、凄い壮大なプロジェクトだったなぁと思います。

全体が一つの大きなコンセプトツアーであり、また一つ一つのエディションに異なる意義があったような、

そんなライブツアーだった気がします。

 

ということで、では一つ一つを振り返ってみようかと思います…。

 

 

 

6th Tour COSMIC EXPLORER の最初のエディションは、

全国の主に地方都市にある、1万人クラスのアリーナを廻ってのツアーでした。

 

このエディションでのオープニング曲は意外にも STORY でした。

ワタシは発想が平々凡々な人間なので、

当然ニューアルバムCEからのセレクトで来るだろうと予想していましたから、

やはりPerfumeは、のっけからいきなり想像を超えてきました。

そしてこの曲では、2015年のアニバーサリーライブ 「3:5:6:9」 で披露された、

360°アミッドスクリーンを使用した映像演出が再演されました。

その後に続く前半は、Next Stage with YOU や Baby Face などCEからの新曲を入れ込みながらも、

それに終始するではなく、おなじみの人気曲や過去曲のメドレーも織り交ぜた展開となりました。

 

中盤になると、ついにCEツアーのメインテーマたる、Navigate と Cosmic Explorer が、

ダイナミックなムービングステージを使った壮大な演出で披露されました。

まばゆい光線を放ちながらゆっくりと進む 宇宙船Perfume号。

そこに乗り組むのは、クールな腕のポージングだけに集中し、

凛とした表情で謳歌するPerfume。

その音楽とビジュアルの世界の圧倒的なカッコよさと、

これまで歩んできた道のりや、さらにまた世界へと進み続ける姿とがオーバーラップして、

 

最高の感動の光景を目の当たりにしたのでした…。

 

そして、ライブ後半にきて特筆すべきは、3:5:6:9のコーナー があったことですね。

これも昨年のアニバーサリーライブの再現となり、とても意外な展開でした。

ワタシが参戦した 5/3,4 宮城SSAでは、初日が 7天、エレワ、Handy Man の3曲、

2日目が、パピラ、ジェニー、マイカラの3曲 という、

いずれも歴史的名曲ぞろいのセレクトで、しかも歴代の終盤を飾ってきた曲たちも入ってきて、

もう涙モノでした。 まさに、天にも昇るような心地にさせてくれました…。

 

それと、今ツアーでの 3:5:6:9 のコーナーでは、

新兵器 「キックボード」 が導入されたのも忘れられないですね。

今回はセンターステージと下手側サブステージとを結ぶ花道上にスゴロクの目が配置され、

その上をPerfumeがキックボードに乗って走られたわけですが、

幸運にも、ワタシやご一緒した Yさん と OJさん のすぐ目の前を、

エレガントに、そして爽やかな風のように駆け抜けていくPerfumeのお三方の姿に、

すっかり撃沈されてしまいました…。 (*^.^*)

 

終盤に来て、ラス前は HYH で、そして締めは ST となりましたが、

この2曲も確かにアルバムCE収録ではありますが、

ライブの世代的には、ワタシは ぐるんぐるん や 3:5:6:9 のイメージが強いので、

そのあたりも、昨年のイベントとオーバーラップしてる感じがしましたね。

 

…ということで、

 

開幕のアリーナツアーは、アルバムCEをテーマとしたステージングを中心に据えつつ、

昨年のアニバーサリーライブの機軸も前後に配置し、

昨年のあの、メモリアルならではの雰囲気も色濃く反映させたライブだったな、と思います。

これはやはり、皆さんがおっしゃっているとおり、

 (いや、つい昨日のパフュロクでは、当のPerfume本人たちがそう言ってましたね。)

2015年P10の一連のイベントが、東京の日本武道館を中心に行われたことから、

残念ながら参加できなかった、多くの地方のファンへの心遣い、

優しさだったのだろうと、思いますね。

Perfumeはいつだって、ファンの声に真摯に向き合ってくれているのだなぁ、と感じます。

 

このアリーナツアーは、言わば、

2015年のアニバーサリーライブを引き継ぎながら、

そこからの新たなる COSMIC EXPLORER への旅立ち、

『宇宙船Perfume号の発進』 を意図するツアー だったのだろうと想うのですね…。

 

 

 

続く、第2のエディションは北米4都市を巡るホールツアーでした。

 

このライブには参戦していないので、ネット上に伝わってきた情報からの感想しかないですが、

セットリストはガラリと変貌し、オープニングから前半は、

アルバムCE収録曲でグイグイ飛ばしていく展開でした。

中盤に過去の人気曲を織り交ぜたメドレーを挟むも、

その後もCE曲を連投し、終盤になって定番曲でたたみ掛け、

エンディングはSTとなりました。

 

   News_xlarge_ttb_9736

 

一番のトピックは、やはり Cosmic Explorer でドローンを飛ばしての演出だったと思います。

ホールツアーであり、ステージのスペースも制約されることから、

逆にその利を生かして、ここでの方法としてドローンを飛ばし、

Perfumeの先進性とアルバムコンセプトを、強烈にアピールしたのだろうと想います。

 

さすればつまり、この北米ツアーを言うならば、

COSMIC EXPLORER における 最大のミッションの遂行、

『宇宙船Perfume号の全開飛行形態』 と意味づけられるツアー

ったのではないかと想うのです…。

 

 

 

そして、

最後のエディションとなったのは、Dome Edition であります。

 

ここでのセトリは、またさらに興味深いものとなりました。

M01. Navigate ~ M04. ClCl(Album-mix)までは、奇しくも北米ツアーと全く同じ。

M05. は、北米ではさらにアルバムCEから ミラコォ で押しましたが、

ツアーをこなしていく中で、盛り上がり曲にレベルアップしましたので、

ドームでは後方に回って、代わりにライブ前半を締めるテッパン曲、ワンコが入りました。

その後、M06. NSwY も北米と同じで、M07.にメドレーが来たところも、

M08. BF までが北米と同じセットでした。

 

   News_header_fukushimahirokazubb2i05

 

この展開から見えてくることは、

このドームエディションの前半は、日本のファンへの北米ツアーのご報告、

やり遂げてきたものをご披露します! ということだったのだろうと思います。

なおかつ、アリーナツアーとは違う魅せ方をしたい、そういう意図もあったのだろうと思います。

 (↑これも、昨日のパフュロクで言われてましたね。(;;;´Д`)ゝ 

そして、ここを境に、COSMIC EXPLORER の旅はゆっくりと終息に向かい始めるのです…。

 

中盤の最大の魅せ場で来たのは、STORY ではなく、

まさかの Perfumeの掟(2016Ver.)でした!

 

2010年11月3日、Perfumeが初めて東京ドーム公演を果たした時の、

あのパフォーマンスをリニューアルし、ここに復活されました。

あの時ワタシは、ステージから遠く離れたスタンドで、

ただただ放心状態で巨大モニターに映るPerfumeに見とれるばかりでしたが、

今回は、肉眼であの 「攻め続ける」 パフォーマンスを見ることができ、

その恐っそろしいぐらいの、踊りのキレ、ダイナミックさに、

興奮は最高潮となりました!

 

残念ながら、アリーナ最前付近では、

降ろされた巨大なスクリーンに映し出された映像は、

距離が近すぎて 全容はほとんど見えませんでしたが、

 

そこから伝わってくるPerfumeからのメッセージ…

 

 「わたし達は、あの頃と何も変わっていない。

  今もあの頃と同じ気持ちで、これからもみんなと一緒に、

   前に進み続ける……」

    あの時と同じ姿勢で…

 

   3uvs130513004

 

…ワタシの心にしっかりと、そう伝わってきました。

 

 

続くM10.の FLASH 、M11.の Miracli Worker で、再び宇宙旅行に戻りますが、

その後は MC と P.T.A. が入り、

後半は怒涛の JUMP!JUMP!JUMP!な曲が連投されましたから、

そのあたりから、「COSMIC EXPLORER」 とはもう違う展開になった感がしました。

 

そして終盤に来て、極めつけは、M16. PSPS でしたね!

ワタシの参戦歴の中では、ワンマンライブでこの曲を聴いたのは、

おそらく、これも2010年の東京ドームぶりなのではないか。

その後も、ワタシが行っていないライブも全て含め、

ワンマンで PSPS が歌われたのは、

ほぼ、2012年 「JPNツアー 打ち上げ公演!海パーン!!!」 以来なのではないか?! と思われます。

 (フェスでは披露されていますが。)

 

そしてこの曲、「スター」 ということで、宇宙つながりからのセットとも想われますが

ワタシはむしろ、

 

 「♪ありのまま ゆらがないように 後ずさりなんてできない…」

 「♪今も大切なあのファイル そっと抱えたあのまま…」

 

という歌詞にあるとおり、

 

崖っぷちだったあの時に誓った、あの思いを、

今も忘れないように…

 

そんなメッセージが感じられました…。

 

そう想いながらワタシ、ただもうタオルで涙をぬぐうしかなかったです……

 (実際は、脚への負担とか体力的な理由、とのことでしたが…)

 

 

…ということで、

最後のこのドームエディションを見て想ったのは、

このライブの前半~中盤までは、北米ツアーの勢いをそのままに、

懐かしい母国の空を悠々と凱旋しながら、やがて着地していく、

つまり、『宇宙船Perfume号の帰還』 を暗示するセットリストだったのだろうと…。

 

そして、帰還してそこで終わり、なのではなく、

そこから続くライブの後半は、

これまでの道のりを今一度振り返り、過去の引き出しを開けて

あの頃の気持ちを思い出すことで、

 

これからまた、新たな気持ちで旅立ちを始める…

 

そんな意味を込めたライブだったのだろうと、 想像するのです。

 

そう想うと、もう、泣けるほどPerfumeらしくて、

 

またしても、どこまでも Perfumeはそうなのかと、

 

圧倒的に打ちのめされたドームエディションなのでした……。

 

 

 

 

以上、6th Tour 2016 COSMIC EXPLORER を総括してきましたが、

基本的には、アルバムコンセプトをメインに据えた共通性があったのだが、

個々のエディションは、それぞれの会場規模、対象オーディエンスに対応した、

異なるセットリスト、演出で行われたため、

感じられる印象が異なったものになったように思います。

それでいて、それぞれのエディション間で絶妙な連続性が感じられ、

3つのエディションの全体を通して、

 

あたかも、大きな一つの 「COSMIC EXPLORER」 という

壮大なSTORYが描かれていたような、

 

そんな風に今、想うのです……

 

 

 

ちょっとインプレッシヴなお話ばかりで書き綴ってしまいましたが、

ツアー期間が長かったせいか、演出の細かい変化とか違いについて

ちゃんと書けるほどの記憶がありません。 ヾ(´ε`*)ゝ

このあたりについては、あとで映像コンテンツをじっくりと見るしかないですね。

 

ということで、期待はすでに DVD&BD へと向かい始めました…!

 

 

 

 

     1479212116097

 

2016年11月 6日 (日)

オッサンの ナゴヤドームライブ参戦記

 

 

ライブ参戦の時は、ワタシ普段のメガネではなく

コンタクトを着用して行くのですが、

なんせもう若くないので潤いが不足しているものですから、

街の中では目がカワカワになるので目薬が必需品なのですが、

いざ、ライブが始まると、

もうずっと感激しっぱなしで目がウルウル状態になるので、

その間は目薬差す必要など全くなく、快適でイイです。 ( ̄▽ ̄)d

しかもウルウル目になると、光の屈折の関係からか、若干視力が上がって

視野がよりくっきりするのでイイです…。 (゚0゚)

 

 

そして今回ワタシは 11.03 ナゴヤドーム に参戦してきましたが、

とてもありがたいことに、

 

   20161103nagoyadometike

 

このようなもったいない席を頂いたので、

もう余計に涙のレンズ効果が増幅しまして、

しっかりハッキリとPerfumeを見ることができました!

ちなみに、これまでの参戦歴の中で、

アリーナライブでは幸運なことに、かなり前方の席を頂けることが多かったのですが、

過去2回のドームライブにおいてはスタンド席だったので、

ドーム3回目にしてワタシ史上初のアリーナ席となり、

感激もひとしおとなりました!

ご一緒したパフュ友達もすごく喜んでくださって、良い記念のライブとなりました。

P.T.A.スタッフ様、先の短いワタシ達に愛の手を差し伸べてくださり、

誠にありがとうございます! ww

 

 

 

ということで、

ここからは今回の 「CE Dome Edition 11.03 ナゴヤドーム」 遠征を終えて

ワタシが感じたこと、思ったことをお話したいと思います。

まだ次週には、いよいよ千秋楽の福岡ヤフオクドームが控えておりますから、

例のごとく、ライブのセトリや演出に関わることについては、

来週以降に改めてじっくりと、思うところを書き綴ることにしまして、

今日はそれ以外の事にとどめたいと思います。

 

 

 

では…。

 

 

 

先に書きましたとおり、今回もステージにかなり近い位置から

Perfumeのパフォーマンスを見ることができました。

全体の真正面から、ややのっちサイド寄りの位置から見上げるような感じでした。

アリーナツアーの時とは違う角度からの視界でしたので、

また違った見え方ができて新鮮でした。

ただ、これぐらいの至近距離だと、視界はステージセットで一杯になり、

正直、アリーナツアーを見ているのと同じ感覚でした。

後ろを振り返らない限り、ドームスタジアムで行われていることを忘れてしまう感じでした。

なので、巨大な空間ならではの、全体のスケール感はこの位置では味わえなかったですね。

そこは仕方ないですね。 うん。

 

で、実際後ろも振り返ってみたところ、

スタンド席2階は、ステージ見切れエリアを除いては、

びっしりのオーディエンスが腕を振る様子が見え、

「うわっ!やっぱドームだわ!これだよこれ!」 という迫力に圧倒されました。

 

スタンド3階席以上のエリアは、びっしりとはいかなかったようですが、

でもワタシが思うに、「SOLD OUT」 って言葉はカッコいいけれど、

見方を変えれば、それはチケット買えなかった人が少なからずいるということ、ですよね。

だから、当日券がまだ少しあって、

どんな境遇の方でも最後まで入れる余裕があるくらいの方が、

ファンに優しいのでは、と思うのですが…

でもビジネス的には、ドーム公演は2Daysを売りきらないと採算が合わない、

と、以前どこかでコメントされていたから、

やるからには一杯にしたい… という思いはあったでしょうね。

 

…とはいえですね、

ワタシのいたアリーナ最前エリアの皆さんの盛り上がりは最高でした!

もうね、なんというか、みなさんもう 「手慣れている!」 感じがしました。 ヽ(´▽`)/

Perfumeライブの猛者ばかりという雰囲気。それぞれのノリ方で踊ってました。

実際ワタシの隣にいたカップル (ご夫婦?) も、ワタシと同じくらいの参戦歴だそうで、

特に女性の方 (美人でした!(*´Д`*)) は振り付けもよく分かっていらっしゃって、

ワタシも負けていられんと、踊らさせていただきました!

遠慮する必要がなくて助かりました。

 

また、斜め後ろには、ワタシよりもかなりご年配の女性。

お孫さん(かな?) と一緒に来ているようでしたが、

ツアーTを着て、足腰もしっかりとスタンディング、

楽しそうに手拍子を送っていました。最高でした!

 

その一方で、かしゆかの 「今日初めての人~?!」 の質問に手を挙げた人が、

このエリアにもチラホラいました。1割弱ぐらいはいたでしょうか。

ワタシの真後ろの若い女性連れもそのようでしたが、

でもその方々も、序盤から 「すご~い!」 って囁いていましたし、

「あ~、このコーナーってこういうことだったのね!」 っていう風に、

十分、初めてのPerfumeライブの楽しんでいたようでしたよ。 v(^.^

 

っていうか、いまだにこうやって新規ファンを増やし続けていること、

これ凄いことだな、って思いました!

Perfumeがたゆまず進む姿勢、その共感の輪は広がり続けています。

 

 

次にライブの音響について。

今回の席は位置的には、巨大なラインスピーカーのほぼ真下でしたので、

音量音圧は相当のものでした。

遠いスタンドの奥まで届けるためですから、そうなりますよね。

なので正直、サウンドの細かいニュアンスまでは聴こえませんでしたね。

なんせ、背後のスタンドからの歓声とか、ほとんど聞こえないレベルでしたから。

なので、今回はアリーナとスタンドとのタイムラグがどうだったのか分からなかったのですが、

どうだったでしょうか? 進化していたでしょうか。興味があります。

 

 

 

そして、11.03 ナゴヤドームのトピックは、最初のMCでのことですね。

いつもの斬り込み隊長のっちのトークの後、

かしゆかが登場して間もなく発見したのが、レフト側スタンド最前にいた

ビタドロコスを着た、かなり若目の女の子3人組。

 (しかしかしゆかさんも、よ~見とるな~!ww)

まるで当時のPerfumeを思い起こさせるような年代の子たち、

あ~ちゃんも合流して声を掛けられ、当然のごとく感激のあまり泣きだすビタコスたち。

にもかかわらず、昔の自分を思い出したからか、鬼教官のっち先生が、

「3人合わせて、Perfumeです!やってみて!」 とムチャ振り。

あ~ちゃん、「スパルタでごめんね、うちのショートカットがね。」 とフォローするも、

のっちさんは 「涙はステージ降りてからだよ~!」 っと、お構いなし。ww

ビタコスたちは、よほど感激したからなのか、

はたまた、のっち先生がよほど怖かったからか、ww

大号泣しながら、なんとか 「Perfumeですっ!」 をやり遂げたのでした…。 (p´□`q)゜o。。

その様子に、ボクら会場全体も、心温まる感動に包まれたのでした… ゚゚(´O`)°゚

 

それにしても、

ドームライブで 「客いじり」 したこと、いままであったかなぁ?

もう以前のドームの記憶はほとんどないし、ビデオ作品にも収録されていないから、

多分初めてのことじゃないかなと思うのですが、

ワタシはそのこと自体が凄く嬉しかった。

最近、ライブのコンパクト化が進んでいるように思うのですが、

いまやPerfumeも、影響力のあるビッグアーティストであることや、

会場との使用契約時間との兼ね合いとか、

いろんな事情があるから仕方がないことなのでしょうが、

でも、こういう大きな会場であっても、ファンとのイチャイチャシーンが見られると、

物理的距離の大小にかかわらず、ファンのこと見ててくれてるのだなと、安心しますね。

 

あとそれと、のっちさんがライブ最後にあいさつした後、

いの一番にハケていくのは、

やはりそういうことなんだなと、改めて、漢のっちさんの心意気が知れて、

思わずニンマリ… ですね。 ( ̄▽ ̄)

 

 

そのビタドロコスの子たちからのつながりで、

MCの話題は名古屋の 「オアシス21」 での思い出話に移るのですが、

あ~ちゃんのトークの内容は、

 「ビタミンドロップのあの衣装を着て、真夏のステージで踊った。

  お客さんは水着なのに、自分らは灼熱の中、

  背中にビッショリ汗かいて、

  テレビ撮影が入っていたのに、アイドルにあるまじき汗染みが…」

  そして、ライブ後は衣装を木にかけて干した…」

…ということで、

どうやら、オアシス21でのイベントのことではなく、

同じ愛知県でも知多市にある、「新舞子マリンパーク」 での、

いわゆる 「Perfume3大アウェー」 の一つのステージのことでしたね。

 

そして、そのMCに影響されたわけではないのですが、

今回初めての名古屋遠征でしたので、名古屋市内の聖地巡りをしようと決めていたので、

明くる11月4日、オッサンは2人のパフュ友さんと一緒に、

オアシス21を始め、各所を巡ってきました。

 (残念ながら、時間の関係で新舞子まではムリでした。)

 

まずはその 「オアシス21」。

 

当時のテレビ番組の出演シーンと同じアングルを探して撮ってきました。

 

   Dsc_03112

   Dsc_03142

 

ワタシら以外にも見に来ていたファンが何組もいました。

 

 

次は、「感謝感激ポリ荒らし…」 ツアーが行われた

ライブハウス 「E.L.L」 に行きました。

 

   Dsc_03202

 

かなり由緒ある、伝説的ライブハウスの趣を感じました。

ガチでこういうステージを踏んできたかと思うと、シミジミしてしまいました。

 

 

最後は 「山本屋 大久手店」 に行って、味噌煮込みうどんをいただいてきました。

ワタシら以外にも次々とPerfumeファンが来店してました。

 

   Dsc_03272

 

そして一生の不覚、ワタシ興奮のあまり、

あ~ちゃんお薦めの、お餅を入れるのをすっかり忘れてしまいました。

こちらの地元ではまず食べられないうどんですね。

麺は思っていたよりも太めで、手打ち風のコシが強烈で、

味噌ベースの汁も思っていたよりもクドくなくて、

麺王国県民であるワタシの好みにも合っていて、とても美味かったです。

さらに、

その日の深夜にライブを終えたPerfumeが来店したというニュースを知り、またビックリ…!

 

しかし、Perfumeの素晴らしいところは、

そうやって、ご当地でお気に入りのお店などを自ら発信しながら、

ライブの合間に気さくにまた訪れているところですね。

さすがに、ファンと居合わせるような時間帯では行かないですが、

でも、つい数時間前までは大勢のファンらが詰めかけてた店ですよ!

当然お店のご主人も、そのことを報告されているでしょうし、

そうやって、直接触れ合うことはないけれど、

Perfumeがいた同じ場所の空気を吸って、想いを馳せるというファンの思いと、

その思いをまたPerfumeも受け取って、思いをさらに重ね合っていく…

そうやって、どんどん心のつながりが強くなっている気がして、

それがすごく嬉しいことだなと、思いました…。

 

 

……

 

 

ということで、

だんだんと話がライブと関係のない方に逸れてしまいましたが、

いや、そこも含めて、今回の名古屋遠征を終えて感じたのは、

PerfumeとPerfumeファンとの熱い関係… 

そしてファン同士の心のつながり… 

みんなPerfumeのことを凄く想っていること、

経歴の古い新しいとか、長い短いとか違いはあるけれど、

でも思いの熱さ、強さには全く差がない、みんなおんなじ。

みんな語り出すと、目がキラキラとして止まらない!

そう、

今回も多くの方とお話しました。

一番古くからのお付き合いが今も続いているお友達、

そしてその方からつながったお友達、

さらに、ここ最近のライブで新たに増えたお友達、

そして、今回のライブでお声をお掛けした人達…

ほんとにもう、皆さんと楽しいお話ができてイイ旅となりました!

 

改めまして、皆さまに感謝したいと思います。

ありがとうございました! m(_ _)m

 

これでまた次のライブまで、日常生活を頑張っていける力が湧いてきました。

 

また皆さまに会える日を楽しみにしています!

 

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