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2016年8月22日 (月)

いざ 亜米利加へ、 香水侍見参!

 

 

リオ・オリンピック 陸上競技の華、4×100mリレーで、

ジャマイカチームに迫り、アメリカチームを振り切って、

見事銀メダルを獲得した日本チームの激走は、本当に見ごたえがありました!

中学高校と部活で短距離をやっていたワタシも、シビレまくりました!!

そしてスタート前、彼らがトラックに入場してきたときの、

あの 「侍ポーズ」、

刀を抜く仕草、あれがまたカッコ良かったですね!

 

まさに、身体では一回りも二回りも大きな相手に斬り込んでいく 「武士道」 でした。

 

ホント、今回のリオ・オリンピックではいろいろな競技で、

日本選手の、武士道を感じさせる姿勢が多く見られたような気がしました。

素晴らしかったですね。 誇りに思いました!

 

 

 

 

侍のごとく斬り込んでいく姿、といえば、

ボクらのPerfumeにだってありますよ!

 

 

楽曲 「GAME」 で、

誰も見たことがなかった新たな音楽の世界に、

まるで、格闘ゲームを楽しむかのように 敢然と立ち向かっていく…

その世界を体現したのが、あのライトセーバーの演出なんだろう… と想っています。

 

 

そのライトセーバー、

それは近未来の象徴…

ボクらの世代ならば、スターウォーズの世界であり、機動戦士ガンダムの世界観にも通ずる…

もう、ただただカッコいい、憧れの世界。

「GAME」 のサウンドがライトセーバーの振付けとシンクロして、

これもボクらがPerfumeに魅きつけられる理由のひとつ。

しかもそのライトセーバーは、2008年の 「1st Tour GAME」 で初登場して以来、

今なお 進化継続されている、というのだから、

こういうところがPerfumeの凄いところ。

映画 「WE ARE Perfume」 の副音声でも語られているが、

 

 あ : 「最初は手動でライトを点けてたが、今はプログラミングされていて、

     音と動きに合わせて変化する…」

 

のだという…。

 

そう聞くと、改めてよく見てみたくなったから、

これまでの映像作品で収録された 「GAME」 を、振り返ってみました。

 

 

 

まずは2008年 「1st Tour GAME」 のもの。初代ライトセーバーと言えますね。

 

   Game_lightsaver_20081stgame001

 

これが 「手動で」 点けていたもの、ということです。

点灯管のカラーは青白色のみ。

拡大してみます。

 

   Game_lightsaver_20081stgame0012

 

グリップ部の中心は金属(メッキ?)製と思われ、よく見ると意外とメカメカしかったですね。

根本のパーツは黒い樹脂製で、ここにバッテリーが入っているのでしょうか?

そしてグリップの先端付近にスイッチがあるのかな?

 

 

 

その次が2008年 「BUDOUKa~N!」 のとき。

 

   Game_lightsaver_2008bdkn001

 

       Game_lightsaver_2008bdkn0012

 

これは GAME Tour と同じもののようです。

映像がよりクリアなのでよく分かりますね。

 

 

 

その次は2009年、「代々木 ディスコ!ディスコ!ディスコ!」 で「GAME」 が披露されますが、

この時は、メドレー 「代々木ディスコMIX」 の中に組み入れられており、

 

   Game_2009yygddd_002

 

ライトセーバーは使用されていませんでした。

 (今のチーム力ならば、メドレー中であっても使うことが可能でしょうね。)

 

 

 

次のパフォーマンスは2010年 「LIVE@東京ドーム」。

 

   Game_lightsaver_2010dome111_001

 

この時から、ライゾマティクスさんのテクノロジーが関わりはじめますが、

このライトセーバーは まだ以前と変わらず、のようですね。

 

   Game_lightsaver_2010dome111_0022 

 

この角度からだと、スイッチはやはりグリップ先端にあるように見えます。

 

 

 

そして次は、2014年の 「WT3」 まで一気に時空を飛び越えます。

 

ここでついに、ライトセーバーの革新が行われます。

 

   Game_lightsaver_2014wt3_ny003

 

カラーが緑系色をメインに、間奏部では赤色に変化します。

さらに点灯パターンも、流れるようなライン点滅のパターンが導入されます。 

 

   Game_lightsaver_2014wt3_ny005

 

グリップ部も大きく変化。これはもう 「2代目」 と言える、全面的な刷新なのではないでしょうか。

 

   Game_lightsaver_2014wt3_ny2

 

黒い樹脂部分がグリップの中央部にきています。

音楽に合わせてテレコントロールされる機能が付加されたとすると、

ここが受信センサーなのではないかと思われますが、専門知識のある方に伺ってみたいところです。

 

 

 

そしてこの2代目ライトセーバーは、翌年の2015年7月のNTV 「THE MUSIC DAY」 でテレビ初披露されます。

 

   Game_lightsaver_2015mday_001

 

拡大してみると、 

 

    Game_lightsaver_2015mday_0022

 

黒い樹脂部から何やらコードのような線が出ていますから、

やはりこの部分は、点灯コントロールに関わるパーツでしょうか?

 

 

 

最後は最近の映像で、2015年の 「P10 LIVE 3:5:6:9」 から。

この時のライトセーバーも 「2代目」 が使用されていて、これが現在の標準となっているようです。

   Game_lightsaver_2015p10_3569_003_2  

 

      Game_lightsaver_2015p10_3569_0032

 

ただし、赤色の点灯パターンが増えており、

 

   Game_lightsaver_2015p10_3569_005

 

そのプログラミングは、その都度アップデートされているようです。

今後も変わっていくのだろうと想います。

 

 

いやぁ… カッケーなぁ…

 

そしていつかまた 「Perfume展」 があれば、

このライトセーバーも、ぜひ見てみたいですねぇ…。

 

 

 

…ということで、

 

もう8年前の、ブレイクした頃のアルバム収録曲が、こうして今も色あせることなく、

また、アーティストが成長しても全く陳腐化することもなく、さらに磨き上げている…。

 

SF映画やアニメといった、そういった 言わばサブカル的な要素をモチーフとしながらも、

最初から丁寧に、精巧に、独自の世界観で創り込まれてきたことで、

本物感、完成度… そういうものが伝わってきて、圧倒的に魅き込まれる。

 

そして、本物感 といっても、それは 「リアリティ」 とはまた違うニュアンスであり、

ファンタジーの世界が、見ているこちら側に現実となって入って来るのではなく、

見ているこちら側が、あちら側のファンタジーの世界に入り込んでしまうような…

そんな感覚にとらわれてしまうのが 「Perrfume World」 だと、思いますね…

 

 

 

Perfumeさん、北米ツアーがんばってね!!!  

 

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コメント

uncleです。

おととさんの記事を読ませていただいて、直接関係ないかもしれませんが、
いろいろインスパイアされたことがありまして、、

なるほど!ライトセーバーが進化し、曲もブラッシュアップされているのですね。

スターウォーズがなぜ4話から始まったか?という理由に、
ルーカスが「エピソード1に入るヨーダの戦いのシーンが、当時の技術では撮れなかった」
というのを何かで読んだことがありまして、そう思ってみると、エピソード1の、
ヨーダが空中をくるくる回りながらの戦闘シーンのCGは凄かった。

ライゾマさんの技術の進歩も、これから、一体どこまで行くのやら、楽しみで仕方ないのですが、

>見ているこちら側が、あちら側のファンタジーの世界に入り込んでしまうような…

そう!どれだけ進化しても、我々を置いてけぼりには絶対にしない、というか、
それに、演じている人があくまで主役、であることをわきまえているといいますか、

そのことを閉会式にパフォーマンスでも感じました。

主役はあくまで、演じている生身のダンサーさん達だったと思います。
一人一人の息遣いや筋肉の動き、そんな血の通った生身の人間を
さらにすごく見せる為の、演出であり、技術であるといいますか、

Perfumeが出てないのだから、「チームPerfume」ではない、という意見もあるようで、
確かに正論ですが、Perfumeがいなければ、おそらく結びつかなかったであろう
プロフェッショナルの集団なので、心情的には、Perfumeがいなくても、
「どうだ!チームPerfume 、スゲエだろ!」って言いたい気分なんですよね。

>最初から丁寧に、精巧に、独自の世界観で

最近、きゃりーを観ながら思うんですけど、あれだけ、ガチガチに世界観を
創って始めちゃうと、あとがきついだろうな、と、

近未来テクノポップ、、、も、今もそのような気もするし、そうじゃない気もしますが、
変えない部分はきっちりと守り、でも、いろいろな人との出会い、
本人たちやチームの成長で深化・進化していくところはしていき、
だから、いわゆる「企画もののアイドル」としてスタートしたにも関わらず、
こうして今も新しいファンを獲得し続け、息長くやっているんのだろうな、と。

暑くて、夏バテで、集中力がなく、いつにも増しての、
何を言いたいかがわからない、とてもコメントとはいい難い、おととさん置いてけぼりの
超駄文、すみません、、、。

uncleさん、コメントありがとうございます。


リオの閉会式は凄かったですね!

オープニングのフロアがだんだん日の丸になっていくところからすでにトリハダもんでした。

マリオが「どこでも土管」を落ちていくシーンも「はは~っ!そう来ましたか!」でしたね。

そして先生によるダンスパフォーマンスに大度さんのPJMと中田サウンドと。

(あ、ワタシも上げ足取りを一言だけ言わせてもらえば、中田氏はチームPerfumeには入りませんね。

 彼は楽曲を創っている人ですが、ライブ現場では一切関わらない人だから、

 チームのメンバーという位置付けじゃないですね。 

 この辺は ごく新しいファンの方々とは意見が違いますね。

 ま、どっちが正解とかないでしょうけどね。)

Perfumeライブをずっと見てきてるワタシらにとっては、正直、

「あっ!ここは先生らしいね」、「おっ!ヤスタカっぽいね」って感はありましたが、

まだまだ一般には、知ってはいても見たり聴いたりしたことはない人がほとんどでしょうから、

こういう舞台演出、アートワークを世界の最先端でやってる人たちがいるんだよ!、

ということはアピールされたでしょうね。

このまま2020年東京の開会式へ、そしてそこにはPerfumeが出演… へとつながって欲しいものです。

ですが、そのためには、Perfumeが今以上に普遍的な存在感を高めることが必要でしょうから、

ワタシらファンがこれから4年間、変わらずにCDも買って、ライブにも行って、

盛り上げていかなければならないでしょうね~。  ムム、こりゃ結構大変だぞ!(笑)


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