フォト
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« Next Stage with You! | トップページ | 「装演」 というカルチャー … »

2016年6月 5日 (日)

小学校の時の友達と今も一緒に仕事してるってこと、ありますか?!

 

 

2014年に行われた、5th Tour ぐるんぐるんの最終日、

09.21 の楽屋裏の様子を映した映像、

『9.21 メジャーデビュー記念日密着リアルドキュメンタリー』 の中で、

ワタシが大好きなワンシーンがあります…。

 

 

 

   2014_grungrun_yyg_butaiura001

 

同じ車で楽屋入りしてきたあ~のちと、

一足先に来ていたかしゆかが廊下ですれ違うシーン…。

笑顔で軽く手を振り合って、「おはよ~!」 とだけ声をかけるあ~ちゃんとかしゆか。

照れ屋さんののっちは手こそ振ってはいないようですが、

おそらく、表情はにこやかであったろうと想います。

そしてこの後すぐに、かしゆかはスッと別室に入ってしまうのですが…

 

3人のこの感じ…

例えば、女子高の朝の教室のように、

「おはよ~!ねぇねぇちょっと聞いてよ!昨日の夜さぁ…」  といって、

ひとしきり女子トークをするでもなく、

かと言って、朝いちのオフィスの女子ロッカールームのように、

「おはようございまぁ~す。」 って、お決まりのあいさつを事務的に交わすだけ、

って感じでもなく…

 

ベタベタ依存し合う仲でもなく、でもサバサバ割り切った関係でもない…。

 

 

アクターズスクール広島でレッスンを受けていた頃、

3人は、小学校の授業が終わると、それぞれの街からスクールに集まってきて、

それから夜まで一緒に、無我夢中で歌とダンスのレッスンに励んで、

発表会前には 「ぱふゅ~む」 としての演題に取り組んだりすることもあったでしょう。

どうしたら、観客の目と耳を引きつけるパフォーマンスができるのか必死に考えたりして…。

そしてレッスンが終われば、

3人それぞれの住む街へ、

「バイバ~イ!また明日ね~!」 って言って、別れて帰っていく…

…そんな光景が目に浮かびます…。

 

 

小学生の時に自分たちで結成して、それからず~っと15年以上も一緒に活動してきたこと…、

ボクらはその半分ほどの時間を共に見てきているのだが、

正直、大人のワタシらにはさほどその時間の長さを実感しないが、

よくよく考えてみれば、これは凄いことだ!

だって、例えばロックバンドだって、

「学生時代、クラスの友達とバンドを結成しました。」 なんてエピソードは巷によくあるが、

そのほとんどは高校時代とかの話で、中学校の時に っていうのはかなりレアケースで、

ましてや、小学校の時に結成して今もなお、なんて話はほとんど聞いたことがない。

つまりPerfumeってのは、それをも超える、前例のないグループなのだ。

世の中のなんとやらをほとんど知らない小学生の頃から、

ず~~~っと3人で一緒に仕事してきたのである。 生きてきたのである。

今一度そう思うと、

 

これは、とてつもない偉業を成し遂げ続けているんじゃないか…

 

って思いますし、

そしてそれを続けてこれたのは、

 

そう、

あの頃のそういう関係性、距離感が、

今もず~っと、無意識のうちに続いているからなんだろうな… 

って、思うのですね……

 

« Next Stage with You! | トップページ | 「装演」 というカルチャー … »

Perfume」カテゴリの記事

コメント

uncleです。

1週間が過ぎました。
エッ、まだ、1週間?って感じで、何か遠い昔のことのように感じるのはなぜでしょうか?

Perfumeがこれだけ長くやってこられたのは、さまざまな奇跡的な出会いやめぐりあわせ
があったからだと思いますが(逆に言うと、それだけの運がないと生き残って行けない世界)、

ほんとそうですね、3人の距離感っていうか、それも正に奇跡的ですね。

それは、このキャラクターを持った3人が出会ったからこそ、この距離感が生まれて、
だから長くやって来られたというか、

特に女子の場合、3人揃えば、2対1に別れるっていうじゃないですか。
多分に、「あ~かし」と「のち」になっているのは伺える訳ですが、
それすらも、この奇跡的なバランスを保つために役立っているといいますか、

それに、もともと奇跡的なバランスを生み出す素養を持った3人が、
長年の経験の中で、かしこい3人が動物的な勘でもって、さらに、
少しづつ変容しつつ、そのバランスを完成させて行ったのだと思います。

ほぼほぼPefumeしか聴かない私ですが、この3人と出会ってから、
アーティストさんを尊敬できない曲には触手がわかない、感じになって来てます。

少し前まで、いろいろ芸能ネタを賑わせた、ヒップホップロックバンドの曲を
結構聴いていたのですが、私は別にお相手のタレントさんのファンでもなんでもないですが、
その「男性の方」が、そんな方だったのか、と思うと、なんだか音楽まで聴く気になれず、
(ワシは、乙女か!?)、そんな私にしてしまったのも、Perfumeの罪であります。

なんか、こんな話も、また、おととさんと、懇々としたいですね。
山形おとと会でDVD鑑賞会があるのなら、参戦したいくらいですが
やっぱ遠いですね、、、、。

追記:今回のツアーでは、あ~ちゃんが抑えめで、代わりにのっちが覚醒した感が
    ありますよね。そんなことが、3人の関係性にどんな化学反応を起こして、
    さらに、総合力がパワーアップしていくのが楽しみです。

uncleさん、いつもコメントありがとうございます。


いつもワタシが、ふとした時にひらめいたシーンをモチーフに、

割と感じるままに書いていることに対して、

論理的根拠(とはいえまぁお互い妄想の域を出ないのですけどね。^^;)

を肉付けしていただきまして、

ここで今回のお話は完結するのですね。ありがとうございます。 ヽ(´▽`)/


この3人の賢さはホント奇跡ですね。

しかももし、3人とも同じような賢さだったならば、ライバルになっちゃって

もうとっくに終わっていたでしょうね。

かしゆかはもう、王道の賢さ。自分も意識してるし他人も認めるタイプ。

あ~ちゃんは賢さを表に出さないで、TPOで使い分けるタイプ。

のっちは自分の賢さに気付いていないタイプ。

そして3人はお互いの賢さを知っていて、足りないところを補ったり補ってもらったりしている。

そしてそれはそうです、元々素養があって、さらに長い経験を積むことで強く結びついた…。

そういうの、「絆」っていうんだと思います。

ただ単に気の合う、仲良しさんってこととは深さが違う。

別の言葉で、「かけがえのない存在…」とでも言いますか。

だからPerfumeは、あ~ちゃん、かしゆか、のっち しかあり得ないのですね。

あ~ちゃん、かしゆか、のっちがPerfumeなんですね。

してそれをですね、

音楽プロデューサーやコレオグラファーやアートディレクターらが、

この3人を深く理解して愛して、表現しているってところがまた凄い奇跡的、ですよね。


またいつかご一緒できる日がやってきますよ。

好きでいてくれる人が居なくならない限り、Perfumeはずっと続けますから、きっと。

(近い将来、プラーベートの都合で活動一時休止はあるでしょうけど、それもそれで大歓迎ですね!)


コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1459735/65862811

この記事へのトラックバック一覧です: 小学校の時の友達と今も一緒に仕事してるってこと、ありますか?!:

« Next Stage with You! | トップページ | 「装演」 というカルチャー … »