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2016年4月

2016年4月24日 (日)

「COSMIC EXPLORER」 を探求する旅 ~3~ エピローグ

 

さぁいよいよ、ワタシの 「COSMIC EXPLORER」 を聴き倒して妄想してゆく旅も、

最果ての星に近づいてきました。

 

次の星は一体どんなところでしょうか、ワクワクしますね…!

 

   Cosmic_explorer_spbd

 

 

……

 

 

M11.  Relax In The City

 

この曲のミュージックビデオの背景を最初に見たとき、

「ここどこ?!」 って思いました。ほんとに。

 

   Ritc_mv001_for_ce

 

緑の草木はあるものの、それでいて荒涼な感じも混じっていて、

少なくとも日本じゃないと思ったし、とても同じ地球上の風景とは思えなかった…。

 

そして、映像を見ていくうちに、そこがどこの星かが分かった…。

 

 

そこは 「金星」 だ! 絶対そうだ。

 

 

なぜならそこには…

 

 

 

   Ritc_mv003for_ce

  ヴィーナスがおったから!!? ww

 

 

…と言ってみたものの、

ギリシャ神話のヴィーナスは 「恋の女神」 であり、

多くの男と情事を重ねた恋多き女… とのことで、

Perfumeのイメージとは結びつかない感じ…

 

むしろ、

そのヴィーナスに仕えたという、

「三美神」…

彼女らは、美と優雅を象徴する三人の女神で、

それぞれ、「歓喜・祝祭」、 「花のさかり・喜び」、 「光輝」 を象徴し、

喜びと平和を人々に広めた、のだという…

こちらの方が、Perfumeのイメージとぴったりと重なって、

そう思うと、

改めて、よくぞこの3人が出会ってくれたものだ…

 

そう、ミレニアムの年に、あ~ちゃんがASHのエレベーターでのっちを誘い、

Perfume(ぱふゅ~む)が結成されたというあの奇跡のエピソードは、

それはもう、神話のごとく語り継がれていくべきものだな… って思うのですね…。

 

 

M12.  Pick Me Up

 

思い返せば、Perfumeと伊勢丹百貨店さんとの関係は、

2013年の秋、VOGUEとTiffanyとのコラボ企画のとき、

伊勢丹新宿店にて、広告映像がウィンドウディスプレイされたことに始まりましたが、

以降、昨年の 「Perfume×ISETAN Pick Me Up 」 で、より蜜月の関係となり、 

現在も 「Perfumeダンスヒール」 は新色が販売継続中、とのことで、

ダンスヒールなどは、それだけ売れているから継続されているのでしょうね。

Perfumeファンの女子はもちろんのこと、ファン以外の女性なども、

普通にハイヒールを選ぶ中で、ダンスヒールを買っていく人も結構いるのかもしれませんね。

 

ザンネンながら、田舎のオッサンにとってはほとんどピンとこない活動なのですが、

Perfumeを愛する女子にとっては、

こうしてPerfumeがファッションブランドとコラボすることは、とても嬉しいことなのでしょうね。

自分にとって、カッコよくてキレイでカワイイ女性としてあこがれているPerfumeと、

同じものを身に着けられる、それによって、自分自身もいつもと違う自信を得られる…

本質的に、多くの女性はそういう感情、行動パターンを持っていて、

思うに、世の女性というのは、

毎日ネクタイ締めて出勤し、狭い仕事組織の中でつまらない人間関係に右往左往したりしてるような野郎どもとは違って、

今日という日をより幸せに、人として強く生きていく術を、本能的に知っているのだなぁ…

って思うのですね…。

 

 「♪ I wanna make my life… 輝く星のような My dream…」

 「♪ Pick me up 高い空へ… Jump lightly 旅立ちたい…」

 

この曲のメッセージは、

地球上のすべての女性に、遥か宇宙の彼方まで羽ばたかせるがごとく、

勇気を与えてくれているのでしょうね…!

 

 

M13. Cling Cling (Album-mix)

 

このリミックスされた音色を聴いて、ワタシが真っ先に思い浮かんだのは…

 

 

   7325325

 

このイラストのようなイメージでした… ww 

ボクらが、20世紀少年だった頃に思い描いていた 「宇宙」 のイメージ…

 

軽快さとファニーフェイスをまとったサウンドは、

あの頃抱いた、どこか滑稽で、でも夢にあふれた、

「温かみのある」 宇宙のイメージを連想させます…。

 

そしてこの曲、シングル版リリース時のインプレッションでも書きましたが、

この曲が内包しているメッセージ、

それは、

人が誰しも心の奥底に抱いているもの…

自分を生み育ててくれた 「母」 に対する思い… 深い深い愛情…。

それを、人一倍家族に… とりわけ、お母様に対する愛情をいつも表現するあ~ちゃんの声に乗せた歌…

…であると ワタシは想っているのですが、

この 「COSMIC EXPLORER」 で聴く、

 

 「♪ いつかはこの手届くかな…  天の川越えるまで…」

 「♪ 月のように 優しく あたしを包むの…」

 

のフレーズは、

まさに、母性とは宇宙のごとく無限であり、

そして、ワタシたちを、たった一個の細胞から育んでくれた母のお腹とは、

どこまでも広く、深い、内なる宇宙なのだ、 という思いを強くするのです…。

 

 

M14.  Hold Your Hand

 

はぁ~… 「COSMIC EXPLORER」 の締めくくりはこの曲ですか~!

 

…これがワタシの初見の印象でしたね。意外に思いました。

 

あの、Perfumeチームの方やファンの方々のたくさんの手と手… を使ったリリックビデオ…

見るたびに目頭が熱くなります…。

そして同じ歌詞でもホント人それぞれ、様々な文字やデザインで書かれていて、

ロケーションやコスチュームにもこだわったりしてる人もいたり、

そのPerfumeファンの情熱、クリエイティブさたるや、もう尊敬するばかりです。

中でも特にワタシ個人的に 「おぅ!これはっ!!」 って思った写真は、

これです!!

 

  Hyh_mv_full_bd_002

ねっ! 素晴らしいですよね!… 

 

そして、今回のニューアルバムを引っ提げて、

新たなる冒険へと出発したPerfume、この先の航海もいろんな困難もあるかもしれませんが、

このPerfume愛にあふれたたくさんの手と手が、Perfumeを支え続けていく限り、

遠い遥か宇宙の果てまで、これからも進み続けるのだろうな… 

って思うと、

次々と映し出される、たくさんのパッと開いた手と手のリリックが、

まるで、キラキラとひときわ輝く星たちの煌きのように見えてきて、

 

まさに、「COSMIC EXPLORER」 のエンディングを飾るに相応しい楽曲だなと、思えてきました……

 

 

……

 

 

…ということで、「COSMIC EXPLORER」 全14曲のインプレッションを終えました…。

 

 

リリース前は、

さぞ、スターウォーズや超時空要塞マクロスを想わせるような、

SF超大作的な楽曲のオンパレードなのだろうな… って想っていたのですが、

いざ聴き終ってみると、ストレートにそういった演出がなされた曲は M01.~M02. のみで、

そんなシロウトでも分かるようなベタなアルバムではなかったのですね…。 ヾ(´ε`*)ゝ

重厚壮大なサウンドから軽快なポップもあれば、

かっけーダンスミュージックもあれば、優しい歌声の曲もあり、

根本的にはいつものPerfumeらしい、そんなアルバムでした。

 

既出シングル曲のリミックスについては、全般的に軽快感を増したアレンジがなされているなと感じました。

これはおそらく、

M02.と M05. の重厚感が圧倒的で、名実ともにこのアルバムをリードする楽曲となることは明らかであるから、

その分、リミックス曲はあえて軽快さを打ち出すことで、

アルバム全体が重くなりすぎるのを避け、多彩な変化を持たせ、

バランスよくまとめ上げたのだろうな… って想いました。

 

そして、全体的にポジティブで前へ進むメッセージを伝える曲が多く、

以前のような内向的な世界から、外の世界へ発信するエナジーが強くなってきたように感じます。

さらに、それを伝える手法として、

「♪ Woo~」「♪ Wow~」 とか 「♪ Ah~」 といった コーラスやハミング… が多用され、

つまりそれは、「言葉」 では言い表せない、それ以上のもの… 

心の芯から発せられる 「感情」、「思い」 を伝えたい…

ということであり、

それが、

いよいよこの夏、北アメリカ大陸を横断して、音楽を伝える旅に出るPerfumeが

携えていく音楽として最も相応しい、としたのだろう… と想いました…。

 

 

 

そして最後に、

Perfumeが描く 「宇宙」 とは何なのか…

 

 

1曲1曲が、聴く者ひとりひとりに様々な想像を抱かせるから、それそのものがひとつの宇宙であり、

 

また、様々な色で彩られる曲の集合体も、広い銀河のようであると捉えられるし、

 

なにより、

 

そういった、様々な宇宙を包有しながら、

無限の可能性を秘めたPerfumeそのものが宇宙であり、

 

そのPerfumeをさらに高めて、極めて、突き進んでいく姿…

 

それがすなわち、

 

「COSMIC EXPLORER」 なのであろう……!!!

 

 

……

 

2016年4月17日 (日)

「COSMIC EXPLORER」 を探求する旅 ~2~

 

 

さぁ今日も、家事をしながらとか買い物に行く車中でとか、帰宅してまたじっくりとプレーヤーで…

様々なソース、シチュエイションで 「COSMIC EXPLORER」 を聴いてみています。

 

   Cosmic_explorer_spcd

 

今日は、前回の M05. STORY のインプレッションの追記から始めます…。

 

 

M04. から一転して、M05. 「STORY」 の重々しくメカニカルなサウンドは、

このアルバム 「COSMIC EXPLORER」 の流れの中にあっては、

何か鬼気迫る感じ… 宇宙空間に突如 強大なる敵が現れ、

目の前に立ちはだかっているような光景が思い浮かぶ…。

それがすなわち、

まだ誰も見たことがない新たな世界へ挑戦する、Perfume自身の内面にあるもの…

なのだとすれば、

「STORY」 とは、

それに対峙するPerfume号の艦内に響き渡る非常事態のサイレンや、

緊迫しながらも、それを迎え撃ち勝つための準備を整えている情景… 

にも聴こえてくるのです… 

 

 

そして、

自身の内なる 「強大な敵」 に対抗するために必要な武装…

それが、M06.  FLASH (Album-mix) である。

 

Perfumeが繰り出す 「武器」 は、

本格的な 「武術」 では決してなく、

あくまでも、

刹那的ハイスピードで、エモーショナルな、

華麗に光り輝く 「ダンス」 である!

追いすがるライバルたちを、ヒラリヒラリと交わし置き去りにする…

 

「美しさ」 は正義であり、「強さ」 たり得るのである!!

 

瑞々しさあふれる、力強く進むイメージの 「ちはやふる Version」 から、

宇宙空間を泳ぐ彗星のごとくエレガントに舞い踊る、

そんな大人の 「Perfumeらしさ」 をより強く打ち出した…

それが、Flash  (Album-mix) なのだと感じます…。

 

 

M07.  Sweet Refrain (Album-mix)

 

ワタシが大好きな曲でありながら、

リリース時期が微妙であったため これまで不遇であったこの曲が、

まさに 「まさかというような」 大復活である!ww

 

シングルバージョンでは、優しいメロディでありながら、

あの年は、「Perfume FES!!」 を実現し、その後カンヌライオンズでの成功から、

「WT2=ヨーロッパツアー」 を成し遂げ、そして 『LEVEL3』 リリースからドームツアーへと…

十分すぎる活動を達成してきたのにもかかわらず、

それでもなお、「まだまだこれから、次の夢に向かって進まなければ!」 という、

言うなれば、ちょっと痛々しいくらいのシリアスさを感じるサウンドの印象であったのだが、

今回の 「COSMIC EXPLORER」 で聴くSRは、

なぜだろう…  不思議なくらい心落ち着く曲である…。

肩の力がスッと抜けたような… 

すごく心地良いSRである…。

 

エレベースのボリュームはグッと抑えられ、

雄大なミルキーウェイの流れを想像させる、

中音域の穏やかなサウンドが付加されることで、

特徴的だったピアノの強いリフレインも、

その中に溶け込んでしまっているから… なのかもしれない。

2Aメロ部で流れてくるエレキも、流麗さを助長している…。

 

そして、この曲で謳われているのは、

M03. の、「起こせ ミラクル」 に対して、

「起こる ミラクル」…なのである。

すでに広大な宇宙へと飛立ち、幾つもの大きな目標を乗り越えてきたPerfumeにとっては、

もはやミラクルは、「起こすもの」 ではなく、

「起こるもの」 なのかもしれない…

 

 

M08.  Baby Face

 

中盤から 「COSMIC EXPLORER」 は、すっかり風景が変わってきた。

 

幾重にも音を足して足して足していく奥深さもあれば、

この曲のように、

音を引いて引いて、最小限の彩りとすることで、

一つ一つの音の美しさや響きが際立ち、そこにまた深みを感じる…

木の温もりを感じるような… 極上のサウンド。

 

年下の男の子の 「背伸び」 に対して、「かわいい」 と感じてしまうくらい、

Perfumeもお姉さんになった… ということであるが、

そんな妙齢の女性でも、

オッサンにとっては、まだまだ 「大人のフリしたい、可愛らしい女の子」… なのですよ…。

 

 

M09.  TOKIMEKI LIGHTS(Album-mix)

 

ここからは、シングル曲とアルバムリミックス曲がずっと続きますね。

 

この春晴れてJKとなったウチの娘は、

夢の普門館…(いや、今は名古屋C.Hか。)を目指して、吹部の練習も一層大変になるだろう、ってことから、

9年間習ってきたピアノをやめてしまったので、

我が家からピアノの音色が聴こえてこなくなって寂しかったのだが、

Perfumeの 「TOKIMEKI LIGHTS(Album-mix)」 では、

美しいピアノの旋律が増強されていて、

酔いしれています…。

 

しかしまぁなんと、

「♪ 銀河を超えて 星屑たちの川上り…」

「♪ 光のように ときめくままに 旅してたいよ…」 とは、

まさに、「COSMIC EXPLORER」 に通ずる曲ではないか…! 

 

 

M10.  STAR TRAIN(Album-mix)

 

この曲もシングルバージョンでは、圧倒的な重量感あるサウンドで押していたが、

このリミックスでは、ライト化がなされており、

肩肘張らずに、身構えずに聴ける優しさがある。

15・10周年アニバーサリーイヤーのあの時、

あれだけ全力でメッセージを発したこの曲であったが、

「COSMIC EXPLORER」 の1曲となった今ではもう 「その後」 のことであり、

思い出を懐かしむように歌う… のである。

 

そしてまたこの曲も、

「♪ 宇宙までが遠いほど 片道切符を求めて…」 と謳い、

「♪ Woo~ Woo~…」 とコーラスする…

まるで 「COSMIC EXPLORER」 の一員となることを暗示していたかのように…。

 

そう…

「COSMIC EXPLORER」 とは、

「STAR TRAIN/TOKIMEKI LIGHTS」 の 「その後」 なのである…。

あの時見上げた、遥か宇宙への旅は、

すでに始まっているのである…!!

 

 

……

 

 

…ということで、今日はここまで。

まだまだ次回に続きます…… 

 

 

 

ところで…

 

ワタシのこの感想文を書いている時点においては、

「公式ライナーノーツ」 や 『ロキノン』、『音人』 などの雑誌記事には目を通しておりません。

また、特典CD 「Perfumeのただただラジオが好きだからレイディオ! 2」 も、

冒頭のあ~ちゃんの言葉を聴いて、慌ててストップしました。ww

なので、もしこの感想文と同じようなこと、すでにどこかで出ていましたなら、

「あ~ このオッサンもおんなじこと言ってらぁ!」 って笑ってやってくださいね!

では…

 

2016年4月14日 (木)

「COSMIC EXPLORER」 を探求する旅 ~1~

 

 

ニューアルバム 「COSMIC EXPLORER」 で描かれている、この 「宇宙」 とは何なのか…

それが知りたくて、また今日も音楽に浸っています…。

 

 

   Cosmicexplorer_limited

 

 

……

 

 

M01.  Navigate

 

COSMIC EXPLORER の旅立ちの地は、

すでに、我々の住むTERRAから遠く離れたどこかの宇宙空間上にあり、

そこで、フワフワと漂っている宇宙船Perfume号が、

眠りから覚め、いままさに発進せんことを知らせる信号を、

暗黒の宇宙に向けて放っている… 

 

…そんなドキドキ感は、

スパッとカットアウトするエンディングで最高潮に達する!!

 

 

M02.  Cosmic Explorer

 

Perfumeチームのみんなと、世界中の全てのファンを乗せた巨大宇宙船Perfume号は、

甲板を揺るがすくらいの、唸るような重厚なサウンドを発しながら浮上し、

遥か宇宙の大海原に向け今、出航する!!

艦長室の真ん中の席に座り行く先を指し示すのは、

我らが かしゆか、あ~ちゃん、のっち!

 

さぁ! Perfume印の旗をマストに翻し、未知なる領域へ進もう!

 

「♪星を離れて 何世代の夢…  光の力は ここにある…」

 

サウンドはまさに 「エレクトリック・シンフォニー」

壮大なSFシネマのクライマックスシーンを思い起こさせる曲。

分厚い様々な音のハーモニー、

Aメロ~Bメロ部のリリカルさから、スペクタルさ溢れるサビ部へのリレーションが、

深い深い感動をもたらし シビレまくる…!

間奏部で踊るシンセソロが、「道なき道を軽やかに突き進む感」 を奏でる!

 

そしてこの曲、スピーカーで爆音流しながら、

大っきな口を開けて、Perfumeと共に一緒に謳歌すると、

めちゃめちゃ気持ちイイよっ!

特に 「♪ エ~クスプ ロ~ ラ~… 」「ロ~」 の音、この音程がヒジョーにキモチ良いです!

って言うか、サビは 「♪ Woo Woo WoWoWoo~ (Cosmic Explorer~)」 ってコーラスするだけでいいのだ!

それだけで、壮大なサウンドと折り重なって、

この曲が発信する、全ての意思・感情が伝わるのだから、

 

モノ凄い楽曲だよ これは!!

 

このアルバムを、

そしてこれからさらに未知なる宇宙へと進んでゆくPerfumeの姿を象徴する、

素晴らしい リードソング!

 

ダメ押しは、

曲エンドで、大いなる船出を思わせるような、汽笛のような音…  もう最っ高!… 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

 

M03.  Miracle Worker

 

 

M02. から一転して、

夢を叶え続けてきたPerfumeらしい、

「葛藤しながらも、自分の足で歩きだそう」 というメッセージを、

清涼感あふれるダンサブルポップにのせた1曲。

 

自分に奇跡を起こすということは、結局、自分の内に秘めた宇宙を探求していくこと… なのではないか…。

 

そして

♪ fu~ uuu~  ♪ Wow~ Wow~… の優しいコーラスは、

確かな一歩を踏み出す勇気を、ゆるやかに与えてくれるのだ…。

 

 

M04.  Next Stage With You

 

質実剛健、威風堂々… そんなイメージがどこか敷居の高さを感じさせる、ドイツ・メルセデス車のCMソングが、

まさかこんなオシャレなギター・ピッキングから始まるゴキゲンな1曲だったとは!!

 

♪ ah~ ah~… uh~ uh~… の快活なコーラスや、

弾けまくるエレクトリックピアノのシンコペーションは、

これはまさにラテンの血が騒ぐ、イタリア車的軽快サウンドだ!

 

完全完璧なメルセデスであっても、まだまだもっと、違う風景、次のステージを見たいのだろうか、

そしてボクらもまた、そうありたい…

チャンスをつかみたければ、さぁ自分の殻を突き破り、

未知なる宇宙に向かって踏み出そう!

 

 

M05.  Story

 

 

「SXSW」 から発信し 「LIVE 3:5:6:9」 を経て、

ついにこのサウンドをCD音源で楽しめる幸せを噛みしめたい。

やはりPerfumeには、こういった 「重工業地帯サウンド」 は欠かせない。

そしてその音楽と、光と映像と一体となってパフォーマンスするPerfumeが、

たまらなく好きである。

そこに挑戦する姿はボクらを奮い立たせ、感動させる。

 

Perfumeは何と戦っているのか…

 

それは、遠い遥かこの先に続いている、

まだ誰も見たこともない世界に到達するために乗り越えなければならない、

自分自身と戦っているのだろう… と思うのだ。

それがPerfumeの物語であり、

それは、見上げる星空のように、無限に広がっているのである…。

 

この曲もまた、「COSMIC EXPLORER」 のラインナップとしてジャストフィットな1曲である…。

 

 

……

 

 

…ということで今回の旅はここまで、続きはまた次回といたします……

 

 

 

2016年4月 6日 (水)

音楽とは…

 

 

演奏者や歌い手が、

 

 

心の震えるままに、

 

 

楽器や声帯を震わせ、演じ奏で、

 

 

の振動が空間を超えて、時空を超えて、

 

 

聴く者に届き、

 

 

聴く者の心が…

 

 

 

心が震えることだ!!

 

 

 

Perfumeの音楽は、僕の心を震わせ、

 

 

もうどうしようもないくらい、感動でむせび泣いているよ…

 

 

 

 

Perfumeの音楽があれば、

 

僕は楽しい…

 

 

Perfumeの音楽があれば、

 

僕は幸せになれる…

 

 

Perfumeの音楽があれば、

 

僕は生きかえる…

 

 

Perfumeの音楽があれば、

 

僕は明日も生きてゆける…

 

 

僕は…

 

 

ずっとPerfumeの音楽とともに生きてゆくよ…

 

 

 

今、Perfumeに伝えたいことといえば、

 

 

たった一つ…

 

 

 

最高の音楽を、ありがとう!!!

 

 

♪ Woo~ WoWoWoWoo Woo~ WooWoo~ ( Cosmic Explorer~ )

 

 

 

2016年4月 3日 (日)

最初はワタシも、 「ん? あやか と あやかぁ?」 って思った…

 

 

今年2016年、人生で4回目の年男を迎えまして、

さらに、間もなくその誕生日もやってくるオッサンなのですが、

この歳にもなって最近特に思うのは、

 

近頃結婚式の案内状はホント来なくなったけど、

葬式のお知らせはしょっちゅう来るなぁ…

 

…っていうことですね。

 

なんかもう、親の世代がどんどん亡くなっていくので、

不謹慎で申し訳ないですが、香典を立て続けに出さなきゃならなかったりして、

香典ビンボー… です… (。>0<。)

 

んですが、

その香典袋に記名する時、ワタシちょっとした喜びを感じるのですが、

小学校に入った頃から中学卒業までの約十年間、書道を習っていたものだから、

自分で言うのもナンですが、筆で書く字、結構キレイなんですね。(=´Д`=)ゞ

なので、妻や親達からも 「わたしのも書いて!」 なんて頼まれたり、

それが結構嬉しくて、楽しいものなのですネ…。

 

書道って世界も凄く奥が深くて、

お手本どおりに字を書くのでさえなかなか容易なことではなくて、

一つの熟語、一つの文字を格好良くまとめるには、

つけ、はこび、とめ… といった一画一画の基本動作が揺るがないことが大事なのですが、

一筆一筆が毎回同じに書けることはまずなくて、

100%完璧に出来た!ということが絶対ない。

けど、そこが醍醐味で、面白いところでもあるんですけどね…。

 

…で、

先日、あ~ラジの後をネット拡大して引き継ぐ形で、それほどの前振りもなく突然始まりました、

ラジオ 「あ~ちゃん ちゃあぽんの!“West Side Story”」 なのですが、

そのトークの中で、Perfume FES 2014 のPerfumeと9nineのコラボ企画の時のことに触れ、

ちゃあぽんがスパイスを踊ってみて感じたことというのが、

 

 ちゃ : 「Perfumeさんのダンスは、習字書いてるみたい、

      はね! とめ! はらい! がしっかりしてるから難しい…」

 

…のだそうで、

いや~ スゴイな~! 

ちゃあぽんのこの例えというか、感性、表現力…

それに感嘆すると同時に、ワタシも深~くうなずいてしまいました。  なるほどねぇ…

 

Perfumeの振付けの妙ってのは、

スピードの緩急であったり、直線的な部分と曲線的な部分のコントラストを魅せながら、

目くるめく展開していくところであることは、ずっとワタシも書いてきましたが、

それを書道の技巧になぞらえるとは…  ちゃあぽんの鋭い感性…。

 

そう言われると、例えば最新曲 FLASH でもこんなところが…

 

 

 

   201603_fns_flash0012hane_2

      目にも止まらぬ高速の 「はね」 !

 

 

 

   201603_fns_flash002tome

      息をのむ 「とめ」!

 

 

 

   201603_fns_flash003harai

       こらえながら妖艶に 「はらう」 …

 

 

…そう言えるかもしれませんね。

 

また見る人によって、ココっ!て感じるところは違うでしょうね。

もともとPerfumeの音楽は、一見エレクトロサウンドに合わないような

和 のテイストを織り込んでいるところが持ち味の一つだから、

書道の世界観にだって通じるものがあるのでしょうね…。

 

 

……

 

 

いやぁしかし、

今週から始まった 「West Side Story」 、これ以外にも超楽しいお話ばかりでした!

あ~ラジも その道のプロを呼んでのトークが面白かったですが、

ゲストを引き立てるあまり、時に、あ~ちゃんのおしゃべりが淡泊になっちゃうときもあったりしたので、

ファン的には、ちゃあぽんとのガチ身内ならではの

濃ゆい掛け合いが第1回目からさっそく聴きごたえ十分で、

いまだに初耳の話題もたくさん飛び出て、まだまだ出てきそうで、

ある意味、「Perfume LOCKS」 と 「West Side Story」 の2つのラジオは、

 

史上最強の組合せなんじゃないでしょうか…。

 

今後が俄然楽しみになってきました!……

 

 

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