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« 音楽とは… | トップページ | 「COSMIC EXPLORER」 を探求する旅 ~2~ »

2016年4月14日 (木)

「COSMIC EXPLORER」 を探求する旅 ~1~

 

 

ニューアルバム 「COSMIC EXPLORER」 で描かれている、この 「宇宙」 とは何なのか…

それが知りたくて、また今日も音楽に浸っています…。

 

 

   Cosmicexplorer_limited

 

 

……

 

 

M01.  Navigate

 

COSMIC EXPLORER の旅立ちの地は、

すでに、我々の住むTERRAから遠く離れたどこかの宇宙空間上にあり、

そこで、フワフワと漂っている宇宙船Perfume号が、

眠りから覚め、いままさに発進せんことを知らせる信号を、

暗黒の宇宙に向けて放っている… 

 

…そんなドキドキ感は、

スパッとカットアウトするエンディングで最高潮に達する!!

 

 

M02.  Cosmic Explorer

 

Perfumeチームのみんなと、世界中の全てのファンを乗せた巨大宇宙船Perfume号は、

甲板を揺るがすくらいの、唸るような重厚なサウンドを発しながら浮上し、

遥か宇宙の大海原に向け今、出航する!!

艦長室の真ん中の席に座り行く先を指し示すのは、

我らが かしゆか、あ~ちゃん、のっち!

 

さぁ! Perfume印の旗をマストに翻し、未知なる領域へ進もう!

 

「♪星を離れて 何世代の夢…  光の力は ここにある…」

 

サウンドはまさに 「エレクトリック・シンフォニー」

壮大なSFシネマのクライマックスシーンを思い起こさせる曲。

分厚い様々な音のハーモニー、

Aメロ~Bメロ部のリリカルさから、スペクタルさ溢れるサビ部へのリレーションが、

深い深い感動をもたらし シビレまくる…!

間奏部で踊るシンセソロが、「道なき道を軽やかに突き進む感」 を奏でる!

 

そしてこの曲、スピーカーで爆音流しながら、

大っきな口を開けて、Perfumeと共に一緒に謳歌すると、

めちゃめちゃ気持ちイイよっ!

特に 「♪ エ~クスプ ロ~ ラ~… 」「ロ~」 の音、この音程がヒジョーにキモチ良いです!

って言うか、サビは 「♪ Woo Woo WoWoWoo~ (Cosmic Explorer~)」 ってコーラスするだけでいいのだ!

それだけで、壮大なサウンドと折り重なって、

この曲が発信する、全ての意思・感情が伝わるのだから、

 

モノ凄い楽曲だよ これは!!

 

このアルバムを、

そしてこれからさらに未知なる宇宙へと進んでゆくPerfumeの姿を象徴する、

素晴らしい リードソング!

 

ダメ押しは、

曲エンドで、大いなる船出を思わせるような、汽笛のような音…  もう最っ高!… 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

 

M03.  Miracle Worker

 

 

M02. から一転して、

夢を叶え続けてきたPerfumeらしい、

「葛藤しながらも、自分の足で歩きだそう」 というメッセージを、

清涼感あふれるダンサブルポップにのせた1曲。

 

自分に奇跡を起こすということは、結局、自分の内に秘めた宇宙を探求していくこと… なのではないか…。

 

そして

♪ fu~ uuu~  ♪ Wow~ Wow~… の優しいコーラスは、

確かな一歩を踏み出す勇気を、ゆるやかに与えてくれるのだ…。

 

 

M04.  Next Stage With You

 

質実剛健、威風堂々… そんなイメージがどこか敷居の高さを感じさせる、ドイツ・メルセデス車のCMソングが、

まさかこんなオシャレなギター・ピッキングから始まるゴキゲンな1曲だったとは!!

 

♪ ah~ ah~… uh~ uh~… の快活なコーラスや、

弾けまくるエレクトリックピアノのシンコペーションは、

これはまさにラテンの血が騒ぐ、イタリア車的軽快サウンドだ!

 

完全完璧なメルセデスであっても、まだまだもっと、違う風景、次のステージを見たいのだろうか、

そしてボクらもまた、そうありたい…

チャンスをつかみたければ、さぁ自分の殻を突き破り、

未知なる宇宙に向かって踏み出そう!

 

 

M05.  Story

 

 

「SXSW」 から発信し 「LIVE 3:5:6:9」 を経て、

ついにこのサウンドをCD音源で楽しめる幸せを噛みしめたい。

やはりPerfumeには、こういった 「重工業地帯サウンド」 は欠かせない。

そしてその音楽と、光と映像と一体となってパフォーマンスするPerfumeが、

たまらなく好きである。

そこに挑戦する姿はボクらを奮い立たせ、感動させる。

 

Perfumeは何と戦っているのか…

 

それは、遠い遥かこの先に続いている、

まだ誰も見たこともない世界に到達するために乗り越えなければならない、

自分自身と戦っているのだろう… と思うのだ。

それがPerfumeの物語であり、

それは、見上げる星空のように、無限に広がっているのである…。

 

この曲もまた、「COSMIC EXPLORER」 のラインナップとしてジャストフィットな1曲である…。

 

 

……

 

 

…ということで今回の旅はここまで、続きはまた次回といたします……

 

 

 

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Perfume」カテゴリの記事

コメント

uncleです。

 Second Impression。

 前回、「まさにテクノポップ」みたいなことを言わせていただきましたが、
 いろいろな皆さまが「プログレ」とも対比されていることが興味深いです。

 私は「プログレ」の何たるかはよく知らないのですが、
 そうえいば、xさんも時々「ピンクフロイド」の話をされますよね。
 私の高校時代の同級生は、未だに自分のバンドで「ELP」をやってます。
 

 そんで思ったのです、このアルバムはまさに
 「プログレッシブ・テクノポップミュージック」だと、、、、

 まぁ、どのあたりが「プログレッシブ」なのかはよくわからないまま、
 言葉の響きの良さが気に入っているだけなのですが
 (そういえば、かの、ゲスのえのんさんは、自分たちを「ヒップホップ
プログレバンド」と称しているそうな、、、)。


 あとは、これも皆さまが指摘されていますが、
 新曲は歌詞の短いものが多い。

 今まで、バキバキの「曲もの」は歌詞少なかったですが、
 「 Next Stage With You」や「Miracle Worker」のような、
 一見「歌もの」でも、歌詞が少ない。

 そしてその代わりに、
 Woo Woo WoWoWoo~やfu~ uuu~や Wow~ Wow~や
 ah~ ah~uh~ uh~なんかがやたら多い。

 「TSPS」の「ラランラァラァア~♪」だったら、
 中田さぁん、歌詞思いつかなかったからごまかしたでしょう!?
 ってなりますが、今回の歌詞の少なさは、何か意図したものが
 あるとしか思えない。

 それが何かはわかりませんが、結果、ダンスミュージックとして
 素晴らしい出来栄えになっているような気がするのです。

 
 やばっ、、、各曲のコメントに行く前に、こんなにスペースを使ってしまった、、。

 なのであとは端折って、、、


 Cosmic Explorer

 ハリウッドの超大作のサントラでも違和感のない壮大さです。

 話題の「あ~あ~あ~」のところですが、そんなにエフェクト
 かけてないですよね?なのに、なぜ、この歌声だけで
 これほどまでにエモーションを揺さぶられるのでしょうか。

 Miracle Worker

 「起こせミラコー」、当然ですが、「Sweet Refrain」の
 「起こるミラクルー、起こせ思い」を意識してますよね。
 中田さん、実は「Sweet Refrain」好きなんだな、と勝手に
 想像し、うれしくなってます。

 Next Stage With You

 この、何とも言えない、能天気なハッピーなイントロ、
 私は、実は、この曲が一番好きかも。


 Story

 「Miracle Worker」もそうすが、曲のタイトルが曲中に出てきません。
 どうでもいいことですが、といって、過去に私は結構こだわっていますが、
 「edge」に次いで、2例目、3例目(のはず?)です。

 
 さて、ライブでは、もう、「Story」はやらんのでしょうね。
 そうなるとですね、「Cosmic Explorer」は1曲目なのか、
 それとも、着替え後の後半戦1曲目なのか。

 はたまた、「ちはや」あたりで、後半スタートでなんかやってくるのか、
 そんなことが楽しみになってきました。

 いつもながらの長文、お付き合いいただき、スンマセンでした。 
 
  

 


 


 
 

このタイトルに示された壮大なテーマは彼女たちの今後を占う上で重要だと思います。
uncleさんが言われるように、プログレ的な音作りにテーマを託しているかのようです。
それはある意味、音楽自体も高度に入り組んだ単純に解釈できないものに感じます。
曲の解説を読んで、ホルストの「惑星」(冨田勲バージョン)と思い出しました。
彼女たちの最終テーマ「火星でLive」でしたよね。
「果てしない探求者=Perfume」を私の頭に叩き付けられてしまいました。

uncleさん、コメントありがとうございます。


プログレって、すごい便利なワードですね。

その一言で納得してしまう強さがある。

だからワタシはあえて使わないのです。ww

そこで終わっちゃうから。ww

これは一音楽ジャンルを指す言葉ではなくて、

ワタシは概念を表す言葉と思っています。

だからそう、どのあたりが「プログレッシブ」なのか…

そこが大事で、そこをワタシなりの言葉表現ができないか、いつも葛藤しています。


そしてコーラスや、ハミングが多い…

あぁ、これもいろんな方が書いているのですね。(他ブログさんのアルバム関連記事は読んでいません。)

ワタシも感じていますが、

なぜそうなのか、そこがポイントで、記事中にもあえて Pick Me Up して書いています。

そこを最後の総まとめでなんとか妄想できれば… と思っています。


そうそう!実は中田氏、SR好きだったんですよ~!ww おそらく。

あの方、Perfumeが売れ、あの方もまたPerfumeと共に成長して、

どんどん「いい人」になっていってる気がしませんか?! 

(まぁ、そこがつまらないって離脱していった方もいっぱいいるでしょうが。)


次のライブ構成はかなり注目です!

アルバム「COSMIC EXPLORER」を引っ提げて… と言いますが、

実は昨年の「LIVE 3:5:6:9」は全国ツアーではなかった。

いつもファンのことを思ってくれるPerfumeにとって、

そこは気にかかっていると思うんです。

なので、意外と「LIVE 3:5:6:9」の発展形の演出・構成があるようにも想います。

本人もどこかのラジオで「「LIVE 3:5:6:9」のビデオを見直してきた方がいい」って言ってましたね。

そんな中、やはり「Cosmic Explorer」は、後半の1曲目、新たな壮大な演出でやってくると期待しています!
 

neccoさん、コメントありがとうございます。


聴く者それぞれがいろいろ想像できるような、複雑な、難しい音楽は楽しいものですね。

 
「果てしない探求者=Perfume」 おぉ… さすがneccoさん、

このアルバムが示したかったもの、一つの見解を出されましたね。

ワタシもそれに賛成! 

最終テーマ「火星でLive」… 冗談か本気かどうかはさておき、

結局そこが発端で、今作アルバムもそういう流れもあると思いますね。同感です。

結構、意外とね…

 
 
 
軽い発想なんですよ! 多分。ww
 

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