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2015年12月19日 (土)

あの場所は、手をのばしても もう届かなくなるけれど…

 

 

9月から始まった 「Perfume Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP」 から

映画 「WE ARE Perfume」 のロードショウへと続き、そして怒涛のメディア出演へ…

この一連のスペシャルイベントが一段落するのを、

まるで待っていたかのように、去る11月30日に、

その約19年間の歴史に幕を閉じることがひっそりとアナウンスされた、

「サンストリート亀戸」 …。

 

『 Fan Service [TV Bros.] 』 の撮りおろしフォトがそこで撮影されたということもあって、

「LIVE 3:5:6:9」 day6 の翌日に、ワタシも訪れていました。初めてのサンスト巡礼でした。

当然その時は、閉館するなんて思いもよらなかったので、

ご一緒した uさんと、ぼ~っとステージを眺めたり、

撮影ポイントを探して、のっちと同じようにカメに座って写真を撮ったり、

 

   Dsc_0550

 

元楽さんでラーメンを注文して待っている間、駆け出し時代のPerfumeのサインに見入ったりと、

 

  Dsc_0556_2

 

ファンとしてごく普通の、楽しいひとときを過ごしてきたのですが、

ライブ遠征でもなければ、気軽に遊びに行けることもできない地方民なので、

あれが最初で最後の 「サンスト詣で」 となってしまいましたね。 かなり残念で、淋しいです…。 (u_u。)

 

いやぁ… でも今思えば、あの日もかなり閑散としていました。

 

   Dsc_0552

 

平日の日中だったとはいえ、ワタシらから見れば、都心にも近い街だし、

江東区の人口は、地方都市よりもずっと多い約50万人もいるにもかかわらず、なのですから、

とにかく東京の流行り廃り、移り変わりの早さに驚きます。

あるいは、東京とはいえ下町や郊外部では少子高齢化の波が押し寄せていて、

屋外型のショッピングモールに出歩く層の人々も減ってきている、ということなのでしょうか…?

いずれにしても、閉館してしまうことが、ホント不思議…

 

不思議と言えば、

Perfumeのここでの活動経歴については、ワタシ今だに疑問に思うところがあるんですよねぇ…。

 

そもそも、Perfumeが2003年の東京インディーズデビュー以降モノクロームエフェクトの頃まで、

なんでここでライブイベントを行っていたのか? ということなんですね。

同時期には、リリースイベントとしては他にもCD店等でバンバン打っているし、

そこに常設のステージがあったから、とはいえ、

下町の小規模なショッピングモールに集まってくる一般客というのは、

波及効果を期待して、訴求する対象としてはかなり違うんじゃないかと思うし、

いや、あそこは 「アイドルの登竜門だから」 と言われても、

Perfume以外に、実際今メジャーとなっているグループから、そこそこ知れているレベルの方たちまで、

あそこをきっかけにステップアップしてきた、というエピソードは全く聞かないし、

投稿動画を漁って見ても、あそこでライブを行っているアイドルはかなり限定的で、

申し訳ないですが、少なくとも客席ベンチを埋め尽くしているほどの歓声は聞こえない。

どうしても、顔と名前とCDを売っていくために効果的な場所とは思えず、

いくら駆け出しとはいえ、大手プロダクションならばもっと実効的な方法があったと想うんですよね…

 

それでも、Perfume本人たちにとっては、間違いなくあの場所での経験が今も心に刻まれていて、

あの時あの場所での日々があったからこそ、

今自分たちにできること、どうあるべきか…

そういうメッセージが、ボクらにヒシヒシと伝わってくる、そんなアーティストに成長できたのだろうし、

そう想うと、

アミューズが、あの場所でPerfumeに手に入れてほしかったものは、CDの売上げ枚数ではなく、

 

お金では買えない、それ以上のもの…  であったのかもしれませんね…

 

あの場所、あのステージがなくなってしまっても、

あの日の記憶は、Perfumeの心に永遠に遺っていくのだろう… と思います……

 

 

……

 

 

ところで元楽亀戸店さんはどうなってしまうのだろうか…。

あのサイン色紙はどこへ行ってしまうのでしょうか…

 

それがとっても、気にな~る 気にな~る ……

 

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コメント

おととさま

日曜日はお疲れ様でした。
伝説を生で見られるなんて羨ましいです。

サンストですが、彼女達がここに出まくっていたのは2003年9月から2004年2月までで,東京に来てまだ日が浅く、オリジナル曲が少なかったのでここで修行していたようです。
まだインディーズ時代ですから、CDのプロモーションでインストは,ほど遠かったでしょう。
チョコディスのインストですら、数人しか客が来なかったらしいです。
少なくとも通りがかりの客目当てでも御の字だったんじゃないかと思われます。

この時代の動画を見ると、のっちが全体を仕切ってますね。
あ~ちゃんものっちに頼っているような気がします。
ぼくはここにはNegiccoのライブを見に行ってperfumeとダブらして観てました。

紅白はやはりPMUでしたね。
STでは派手さ不足だったのでしょう。
ライゾマのド派手演出に期待します。ヽ(´▽`)/

uncleです。

サンスト閉館を知って、「最後におととさんと訪れることができて
よかったな、、、」としみじみ思いました。

あの機を逃したら、行けずじまいに終わった訳ですから。

ライブ内容の詳細に渡る引き継ぎから、
Perfumeの今後のソフトランディングのさせ方に至るまで、
ディープな話ができたのも、きっとあの場所の雰囲気が
そうさせてくれたような気がします。

私のPerfume活動史の中でも、上位に入る貴重な時間でした。

ラーメン屋さんのご主人もいい方でしたね。

私も、お客様とは逆の立場になるのでわかるのですが、
Perfumeファンは、みんな紳士淑女でマナーも良く、
好感のもてる人たちだからこそ、マスターも親切にしてくれるのだと
思います。

でないと、「チェッ、また、おたくどもが来た!」ってなりますから。


neccoさんへ

紅白、私もSTだと思い込んでいたので、ちょっと意外でした。
おっしゃる通り、PMUの方が派手な演出が期待できますね。

なにせ、昨年は、まだ一般的にはそれほど知られていない
「ドローン」でしたから。

その後のドローンの世間への浸透度合いを見るにつけ、
「ライゾマさん! 半歩早すぎるんだよ~」って、悔しく思いますが、
これはこれでチームPerfumeらしいか。

もし、STだったら、紅白で、半透明スクリーンをやってくれたりして、
っと、ちょっと期待はしていたのですが。


neccoさん、コメントありがとうございます。


バルサのゲームは生で見ても、やっぱり異次元の世界でした!

ため息が出るほど全てが正確で完璧。

申し訳ありませんが、前段のJリーグ王者とアジアチャンピョンとの3位決定戦が

まるで中高生のサッカーのように感じました。


Perfumeは2003年時点でもすでに、各地のTSUTAYAなどでインストアライブやっていますね。

それに加えてサンストでもやっていたのですよ。

なので、あそこでのライブは、ステージングの勉強のためとかいかに人を振り向かせるかとか、

そういう、アーティストとして人間性の鍛錬の意味が込められていたのだろうと想像しますね。

ゼロからやらせていたのですね、アミューズは。その経験が今に生きているのでしょう。


紅白はワタシらの想像を超えてPMUでしたね! 

紅白というのは、年を締めくくるお祭り、と捉えているのでしょうね。

なので、15周年をしんみりとSTで… じゃなくて、

最先端の演出をブッ込んでPMUで煌びやかに!…なのでしょう。 これは楽しみ、期待しましょう!
 

uncleさん、コメントありがとうございます。


いやいや、ホント今思えば行っておいて良かったですね。まさか無くなることになるなんて。

やはり聖地巡りはやっておくべきですね。特に東京はどんどん変わっていってしまうし。

元楽のご主人もPerfumeファンとの交流に慣れていらっしゃって、ワタシらも安心して楽しめたのに、残念ですね。

そういえば、あの「喫茶カーム」も閉店してしまったようです。2013年に行っておいてよかったですね。

ホント寂しいことです。また行って生姜焼き定食とカレースパ食べたかった…


紅白はSTではなくPMUということで、ファンの想像の斜め上からやってきました。やっぱスゲェ。

おそらく今回も、ワタシら凡人には「えっ?!何が起こったん??!」っていうぐらいの

先端演出を持ってくるでしょうが、それを後であ~でもないこ~でもない、って想像して検証するのも、

またPerfumeの楽しみの一つ、ですね…!

いや、ひょっとしてPMUであのハーフスクリーン映像を使ってくるかもしれませんよ!?

 

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