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2015年12月 5日 (土)

どんなに強くても好きでも、友達がいないと続けられないんだ!……

 

 

「これまでお三方のパーソナルな部分は全く知らず、

 “おかたい人”たち だと感じていました…」  (Perfume LOCKS 2015.11.30より)

 

 

あるリスナーからのこのメール、ワタシにはちょっとした衝撃でした。

「えぇっ?!そんなイメージもあるんだ!」 って、ドキッとしました。

 

 

「かたい」 とは、「硬い」 であり 「堅い」 ということなのでしょうが、

いや、確かに…

『GAME』 から 『LEVEL3』 まで、音楽のみを聴いていると、

かなり硬いサウンド、マイナーな旋律、意味深な詞世界が多いPerfume。

いや、実はそうじゃない楽曲もいっぱいあって、

それらのバランスが絶妙なところもPerfumeの魅力であることは、ワタシらは知っていますが、

通常レベルで 「気になるアーティストのひとり」 として聴いている場合、

ひとつのアルバムで印象に残っているのって、たいてい前半の曲なんですよね。

最初に聴く曲の印象で 「おぉっ!これは!!」 ってなるか 「なんだ、つまんね…」 ってなるか決まるから、

創り手側としては前半に気合を入れた曲をもってくるのだと想います。

そういうことからすると、

やっぱ中田ヤスタカ×Perfumeの音楽が、「硬い」 印象持たれるのもムリもない… って思います。

なんせ、これまでのアルバムの1曲目、

ポリリズムにTake off、The OpeningにEnter the Sphere… ですからね。

テクノや洋楽を聴いてきたワタシら世代にとっては、それが 「めちゃカッコいい」 となるのですが、

今のJ-POP全盛世代にしてみれば、それはちょっと近寄りがたいだろうし、ド真ん中ではないことは明らか。

 

そして、そういう 「硬い」 音楽性からすると、

アーティスト本人らも、近寄りがたくて 「お堅い」 人なんだろな… って連想してしまうのも分かりますよね。

いや、実際テレビの歌番組などでは、あ~ちゃんはゆる~いトークも見せますが、

それをしっかりとフォローするかしゆかや、

きっちり台本どおり (噛まずに) しゃべらなきゃ!感が見え見えののっちちゃんだったり、ww

このお三方は基本的には、真面目でおちゃらけたりすることはないから、

それはそう見えるのだろうな… って思います。

 

…で、このリスナーさんの言葉を裏っ返して読み解くと、

すなわち、

「おかたい」 音楽やパーソナリティは受け入れられにくい… のが、

現代の日本のポピュラー音楽のメインストリームなんだろうな… って想いますね。

誰もが気軽に口ずさめて、躊躇なくスッと共感できたり、そして癒されたい…

そんなものが求められている、癒されたい人々が たっくさんいる社会… なんだろうなぁ、って思います。

 

そしてそんなJ-POPシーンの中で、

あえて 「硬い」 音楽コンテンツで、独自の世界を創っていこうと進んできたPerfumeだから、

だからこそあえて、

パーソナリティの部分、なるべくありのままの自分たちもじっくりと見せたい、伝えたい、親近感…

それが、ライブでのMCであったり、

デビュー以来ず~っと継続しているラジオパーソナリティであるのだと想います。

 

昔から今までずっと変わらない、ライブ活動やラジオを重視する理由は、

そこにあるのではないでしょうか…。

 

そしてそれが、結果としてそうなったわけではなく、

この音楽路線でスタートし始めた時点において、こうあるべきという意志のもと、なされてきたのだとすれば、

 

やっぱPerfumeってスッゲ~人たちだな… って思うのですね。

 

 

 

……

 

 

 

かしゆかが、

「好きすぎて、読むとすぐ泣いちゃうから、仕事場には極力持っていかないようにしてるんです…」 と言うマンガ…

どんだけなんだよ?!ww  って思って、

試しに1巻から5巻までを、プチ大人買いしてみました…。

 

   1449319408679

 

もちろんオッサン初めての 「ちはやふる」 である。

 

そのマンガは確かに、本屋さんの 「少女コミック」 コーナーに並んでいた。

そして調べてみると、連載している冊子は意外にも 「BE LOVE」 という、オトナの女性向けのマンガ誌であった。

「えぇっ?! どんなんだろう?!」 って想像もつかない状態で、おそるおそる読み進めていきました…

 

 

 

そしたら…

 

 

 

 

 

これすごい!すごい!!すごい!!! 

めっちゃ面白いっ!!! ほんとイイよ!

 

いやいや、これ少女マンガってイメージじゃないじゃん!!

もうね、めっちゃ熱くて、ピュアな、

 

チなスポ根マンガだよっ!!!

 

ハラハラしてドキドキして、ストーリーの中にグイグイ惹き込まれて、

そしてキラキラしてる若者の姿に感動させられて… 

 

泣ける泣ける泣ける……。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

 

世のパフュおじさん向けに分かりやすく言うと、

あの、「明訓高校野球部の青春群像劇」 = 『ドカベン』 のようなマンガだよこれ。

いや、あれよりももっと美少女とイケメンが登場するから、もっとキュンキュンする…!

 

これは全巻読まなければならない… ww

 

 

 

いや~… かしゆかさん、ありがとうね……

 

やっぱ、Perfumeの娘たちって、こういうの好きなんだね…。

なんか改めてすごい納得…。

 

で、まだ5巻までしか読んでませんけど、

映画の千早役ですけど、申し訳ありませんが、

広瀬すずさんじゃなくて、

 

 

大本彩乃さん (Perfume) にしてもらえませんでしょうか…?

(髪をロングにしてもらって…)

 

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Perfume」カテゴリの記事

コメント

どうも!ゆうです。

ファンになって7~8年、どう客観的に見てもファンとしてのフィルターを通ってしまうので
一般の人達のPerfumeに対するイメージはいつも気になります。
会社での雑談で芸能系の話になった時それとなく名前を出すと、周りでの評価は、
「よく分からないけど人気ある?息の長いアイドル」的な感じ。
田舎な地方都市、音楽に興味が無い人はそんな感じなのかな?
自分は、中田ヤスタカ楽曲には最初から違和感無く入れたけど世代のせい?www

『ちはやふる』
原作漫画はまだ見てませんが、アニメの方は全部見たことあります。
で、かなり好きな作品です!!
ヘタなスポーツ物より熱い熱いスポ根作品!
好きな作品の映画主題歌にPerfume!いいですね!嬉しい!
メルセデス・ベンツ×Perfumeも驚いたけどメルセデスには縁がないので(笑)

ゆうさん、ども、コメントありがとうございます。


会社の雑談でそれとなくPerfumeの話題を振れるなんて、スゴイですね!

勇気あるな~。さすがガチファンとしてあるべき姿、尊敬ですね~!ww

ワタシそこまですらやったことない。

でも反応いまいちのようですね。ザンネン。

うん確かに、音楽の経験っていうか、世代的な部分もあると思います。

ほんでもライブ会場に行けば若いファンもたくさんいる。

なので、最近ワタシが想うのは、やっぱPerfumeの音楽は世間一般が好きになるものじゃないな、ってことですね。

どんなにワタシらが、いや、今年はPerfume自らかなりメディアで語ってくれたりしますが、

例えば、Perfumeの歌唱表現の考え方、こだわり、振付けの意図するところ、とか説明してあげても、

それが結局、平均的世間一般には「へ~、そうなんだ」で終わっちゃうんだろうと。

誰もが「それスゴイね!」って共感するわけではないし、響かない人には一生響かない。

だからこれからは、共感できた人達と末永く交流していくのが大事なのかな… と。


「ちはやふる」、アニメ化されてたんですね、知りませんでした。動画サイト見てみました。

いや~、ワタシが見たことのある少女マンガで、これほど熱い青春モノってなかったですね!正直驚きました。

Perfumeがマンガ好きだということは、以前から折に触れて話していましたから、

そこから主題歌起用につながったのでしょうね。めでたいめでたい!

あ、メルセデスもね。 大型スポンサーさんがついてくれることは、今後のWT4にも弾みがつきますよね。


ただね、メルセデスの戦略はあくまでも、1シリーズやA3に持っていかれている、

若い富裕層やセレブの奥様達を取り込みたい、ってことでしょうから、

頑張ってもせいぜいゴルフや308ぐらいにしか手の届かないワタシらには、

あまり感慨深いものではありませんね。ww
 


x68kです。

Perfumeがテレビに出ている姿を見ると、きちんとひざをそろえて、きれいな脚をすっと斜めに、しかも3人とも揃っている。
トークもはじけたりはしてますが、それなりに穏やか。(年齢的な部分もあるかもしれませんが)
非常に品のあるスタイルだと思っていつも見ています。
とても好感が持てると思います。それが、「かたい」と感じる部分でもあるんでしょうかね・・・。

ちはやふる
漫画買ったんですね。わたしはまだ、そこまでのめりこんでいませんが、予告を見た感じでは、やはり「熱い」ものを感じました。こちらでは深夜に放送されているので気にしていませんでしたが、録画してみてみようかな。映画が上映されたら見に行こうかな・・・。などと思っています。

それと、予告でなにやら福井の方言アクセントっぽいな~と思っていたら・・・
なんと!福井弁じゃないですか!(綿谷君)

BE LOVE の試し読みで、読んだら最初のほうに出てきました。
ノートに
「ちっくりさす」→イミ不明となっていますが・・・とがったものを何かに刺すときに使います。

一番有名なのが
「べとに、ばいを、ちっくりさしてあそぼうさ」→「土に、棒を、刺して遊ぼうよ」みたいなことです。
まさか・・・福井弁が出てくるとは・・・びっくり!


x68kさん、コメントありがとうございます。


そうですね~、座り方も綺麗ですね~、脚を斜めに流してね。

ホント品がある。ってか、品良くしようとする姿勢が好感もてますよね。

しかもそれがあざとくないし。多分そういう振舞い方まで日ごろから話し合ってるんだと思いますよ!


ちはやふる、アニメやってたのですね。動画サイトで見てみましたが、アニメの方もマンガとイメージが違わなくてイイですね。

そして内容はおもしろいですね~! はたして実写映画はどうなるでしょうかね~。

 
それとそうそう、おっしゃるとおり綿谷君は福井出身という設定です。

子供のころの回想シーンや、千早たちが綿谷君を訪ねていくシーンなどで、福井が随所に登場しますよ!

ひょっとしてもうすでに、ちはやふるゆかりの聖地としてファンが集まってたりするんじゃないですか?!

今、サブカル聖地大流行りの時代ですからきっとそうなってると思いますよ。

福井方言も(東北人のワタシが言うのもなんですが…ww)かなり独特ですよね。

「べとにばいを…」って、音感がなんかちょっと淫靡な感じがするのは、ワタシだけ?……
 

uncleです。

「ちはやふる」、舞台のモデルとなっているのは、
福井県あわら温泉らしいですね。

ちょっと前で言いますと、「スイングガールズ」や
「書道ガールズ」などの、文化系部活のスポ根もの
(もはや意味が変)、って、私も大好きです。

以前から私も力説させていただいております、
「のっちは女優の才能がある」説からいいますと、
おっしゃる通り、のっち主演で観てみたい!!

ですが、現在の日本でNo1.キュートだと私が勝手に思っている
広瀬すずさん主演なので、悩ましいところであります。

でも、いつも言われる中田さんのタイアップの上手さですが、
穿った見方をすれば、何もないところから作品を創るより、
(これが女性シンガーソングライターなら、過去の自身の恋愛経験
をモチーフにするのでしょうが)、
最初にテーマをもらったほうが、とっかかりがあって、
創りやすいのかも、って最近思います。

おととさんの記事を読ませていただいて、ちょっと思いだしたこと。

コアなファンの皆さまの間で物議を醸した、少し前の週刊文春の
近田春夫さんのコラム。

要は、今までカッコイイ音楽を貫き通してきたのに、
「STAR TRAIN」のような、お涙頂戴の、ファンに日和った曲はどうか、
といったものだったように思います。

もちろん、近田さんは、昔から、Perfumeのなんたるかをよく理解していて
評価してくださっているからのお言葉だったと思います。

確かに、楽曲自体は、わかりやすい、女の子の恋愛模様も、季節感も、
ないものが多いかもしれませんが、
多くのファンは、クラブで踊りまくれるようなカッコイイ音楽だからだけで
ついてきたわけでもない訳で。

パーソナリティの部分を知れば知るほどのめり込んでいくのは
今更語るほでもないですし、だから、泣かせる意図はなくても、
DFでもGLITTERでも、Sweet Refrainにさえも、私は涙してしまう訳でして。

スンマセン、また、なんか関係のない話で、
ダラダラ長文駄コメントでした、、、、。

Twitterの続きはこちらから

「ちはやふる」の情報が流れてきたと同時に、かしゆかがブログをUPしてきたのですが、彼女には珍しくガッチリと書いた投稿を読んで彼女の本気に、お薦めマンガだと感じた訳です。
そして、おととさんのブログから、信頼筋の情報なのでつまらない訳がないと思い購入を決意しました。
以前x68kさんから紹介された「最終兵器彼女」というマンガがあり、古本屋で購入したのですが,7巻でもかさばってしまい、流石に29冊単行本を揃えるのは抵抗があるので電子版にしました。
しかし、コマ割りが「最終兵器彼女」のように単純では無く、かなり独特な視点で書かれているので、若干読みづらい感はありますが、丁寧に書き込まれた画風は、かしゆかにしてみれば「ページをめくるたびに風が吹くような感覚でスローモーションに感じる」そうで、ジェネレーションギャップを感じます。

大人向け雑誌連載に驚かされ、大人が読むにはあまりにも少女向けスポ根マンガ?に感じますが、読んでみると、かしゆかがドハマリするのも分かるような気がします。
世界に冠たるマンガ大国日本を象徴する出来事の一つですが、映画の出来はいかがな物になるのでしょうか。
そして、もうすぐ彼女も26歳。
マンガは卒業してもらいたいと願うのですが、私のワガママでしょうか。
いっその事、マンガ通の彼女ですので、マンガ評論を連載していただきたいと願います。

uncleさん、コメントありがとうございます。


ほぅほぅ、芦原温泉でしたか! お仕事上でも重要スポットなのでしょうね。

ちはやふる聖地として話題になったりしてませんか?

ちなみに、上野樹里さんのスウィングガールズは、ウチの県が舞台となっていて、

今でも町おこしの題材として親しまれていますよ。

広瀬すずさんですね、今旬の若手さんですが、千早の圧倒的な美人っぷりや熱血のイメージとは

ちょっと違うような気がしますね~。さて、実際の映画ではどんなんでしょうね~。

テーマソングも一部流れてきていますが、第一印象は本来のPerfumeっぽいクール&ポップな感じですね。

今回はそれほど映画主題歌として寄せてきていない感じがするなぁ?

いや、ホント題材に応じて変幻自在な曲創りができる、まさに天才的ですよねぇ。

近田氏のコラムについては、意図するところは十分理解できますよね。

そしてそれをさらに考察するファンブロガーさんのいろいろな解釈ももちろんありだと思います。

ワタシが思うのは、

STAR TRAIN は、Perfume本人が再三言っているように、「アニバーサリーの贈りもの」なのであって、

変幻自在、どんな曲でも書ける中田氏の引き出しの一つにすぎないのであって、

この曲が今後のPerfumeを方向性を示唆するといった、そんな大げさなものでは決してないと思いますね。

それよりも、

もし仮に、とんがった路線だけに特化していたならば、

もっさんがおっしゃっていたように、2010年東京ドームあたりをピークに、今日まで続いていたかどうか分からないし、

そういった意味では、アルバム「JPN」、あれはとても重要な意義のあるアルバムだったのだと思いますね。

ねぇやマイカラが世界中のファンをつないでいること、その事実が何よりも物語っているのですよ……。


 

neccoさん、コメントありがとうございます。


そうですね、かさばりますよね、確かに。ww 電子本は持ち運べるしホント便利。

ワタシは今だに昭和的「モノがあると満たされる」人間なので、たとえ1度しか読まないとしても現物を買ってしまいますね。

信頼筋だなんて思っていただいて、本当にありがたいし嬉しいのですが、

あくまでも作品の感じ方は人それぞれですし、ワタシが感じたことを記事に書いているだけで、

皆さまにゴリ押しする気持ちはさらさらないので、(マストバイ、とかおこがましいこと絶対に書きませんからワタシ。)

ちはやふるも、もしつまらなかっても悪しからず、です。ww 

それでワタシの感想なんですけで、このちはやふるは、意外に感じたことがいろいろありますね。

人物の画風は女性作家が描く、少女マンガそのものなんですけど、

ストーリーやコマの構成、展開の感じは少年マンガのスポ根的ですね。大げさな擬音も多用しているし。そこが凄い新鮮。

そしてこの青春マンガが、成人女性向けの雑誌に掲載されていること、それがまた意外です。

成人女性向け、っていうとどうしても今流行の「BL系」みたいなものを想像しちゃうものですから。


マンガの世界というのはまさに夢の世界、現実逃避できる世界。

そういって意味では、Perfumeがいるエンターテインメントの世界と同じですね。

だから彼女らが人一倍興味の持てる世界なんだと思いますよ。

そしてこの物語で描かれているのは、仲間との友情、絆、真っ直ぐに向かっていく気持ち…

それって、Perfumeの姿にも相通じるもの。

彼女らは、人目にさらされながら忙しい毎日を送る中、現実逃避して気持ちを癒すアイテムとして、

そしてまた、自分たちの活動のモチベーションを与えてくれるバイブルとして、マンガを読むのだと想いますね。

人の心を動かす作品ならば、マンガも雑誌も文芸書もないんじゃないですか、いくつになってもね!ww
 

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