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2015年11月

2015年11月29日 (日)

この一曲に懸ける思いたるや… 

 

 

 

2007年 シングルCD MV

   Uvs151129001

   Uvs151129002  

   Uvs1511290022

 

  眩い光、カラフルなレーザー、ライティング…

  ミラーの煌めき…

 

 

2008年  First Tour 「GAME」

   Uvs151129003

   Uvs151129004

 

 

2008年 「BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!」

   Uvs151129005

   Uvs151129007

 

 

2009年 「ディスコ!ディスコ!ディスコ!」

   Uvs151129010

   Uvs151129014

 

 

2009年 Second Tour 2009 「直角二等辺三角形TOUR」

   Uvs151129022

   Uvs151129018

   Uvs151129021

 

 

2010年 LIVE @東京ドーム「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」

   Uvs151129023

   Uvs151129025

   Uvs151129026

 

 

2012年 3rd Tour 「JPN」

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   Uvs151129029

 

 

2012年 WORLD TOUR 1st

   Uvs151129038

   Uvs151129040

   Uvs151129041

 

 

2013年 WORLD TOUR 2nd

   Wt2_choco_001

   Wt2_choco_003

 

 

2013年  4th Tour in DOME 「LEVEL3」

   Uvs151129037

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   Uvs151129032

 

 

2014年 5th Tour 2014 「ぐるんぐるん」

   Gurun_choco004

   Gurun_choco005_2

   Gurun_choco007

 

 

2014年 WORLD TOUR 3rd

   Wt3_choco_001_2

   Wt3_choco_005_2

 

 

2015年 Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP

                      「LIVE 3:5:6:9」

   2015_p10_choco_004

   2015_p10_choco_007_2 

   2015_p10_choco_009

 

 

……

 

 変わらないもの、変えずにつないでゆくものと…

 進化して変えてゆくものと…

 

 

 時空を超えて、Perfumeが愛され続けてゆく理由が、ここにある……

 

 

 

 

 

2015年11月22日 (日)

次のLEVELへ、ゆっくりと SWITCH ON …

 

 

 

 

   20151114_switch_tatsujin_talk00001

 

あ~ちゃんはどっちかというと、

家族のこととか、お友だちとのオフの日の出来事とか、

かなり話してくれる方ですよね。

公式メンバーブログやメディア取材でも時折聞かせてくれる。

ライブのMCネタとしてもあ~ちゃんのプライベート話は、

もう定番というか、お家芸みたいなものだ。(←文字どおり。)

例えば2010年東京ドームの 「鳩の話」 なんて、あれはもう、

一つの作品として成り立っていて、その臨場感あふれる話しっぷりに引き込まれる… ww。

 

それに比べると、のっちはそれほど多くは語らないが、

でものっちのお休みの日の過ごし方などはザックリと知られていて、

それがとっても普通の女子らしくて、

同世代のファンの子たちの共感を得ているのではないか、と思う。

 

かしゆかはそうですね、

お友だちとの旅行の話などは、絵葉書のような美しい写真を添えて伝えてくれたりはするが、

それ以外はほとんど伝わってこず、

Perfumeのなかではもっとも 「ミステリアスな女」、だろう… 。w

 

志村けんさんのような、お笑いという基本ハッピーな世界を表現する、

しかもコントという、様々な役柄、人格を演じ分けていくような仕事においては、

やはりプライベートが地味でネガティブだったりすると、そのイメージが時として邪魔をすることがあるだろうから、

それはなるべく出さないでいる方がいいのでしょうね…。

 

それは、「巨匠」 だからこそ達し得た一つの境地であり、ズシッと重いことばですね…

 

 

じゃぁ、アイドルやアーティスト、ポップミュージックの世界ではどうなんだろう…

 

もちろん、音楽を愛するリスナーにとっては、

まずは楽曲に感動したり共感したり、楽しい気分にさせてくれることが第一であり、

アーティスト本人については、数多のうちの一人であり、

そのアーティストが普段何をしていようと、基本的には別の側面なんだと思う。

 

でも一方で、

例えば、恋愛や結婚出産といった私生活の実体験を通して得た、

より気持ちのこもった表現の方が、人々の共感を得ることもあるだろうし、

あるいはまた、酷く荒んだ人生経験から生まれた歌が、

同じような経験をしてきた人々にとっては、逆に勇気づけられる歌として、生きる糧となるであろう。

そもそも音楽というもの自体、

人の喜怒哀楽から発せられるものを根源とする芸能であり、

それは表現者の人となりを映し出すもの、なのだろうと想います…。

 

そう考えると、

音楽芸能の世界においては、

表現者自身のプライベートがある程度知れていることがむしろ、

音楽に深みを与え、聴く者に余韻を残すエッセンスになることもあるのだろうな… って思いますね。

そしてそういう部分にまで共感できることが、

数多の 「好きなアーティスト」 の中で、さらに特別の存在になる条件なんだと思いますね…。

 

 

蛇足な話をもひとつ。

 

 

ワタシは80年代に中学高校時代を過ごしており、つまりバリバリのアイドル全盛期を知る世代である。

当時、洋盤も聴きながら一方で、テレビの 「レッツゴーヤング」 や 「夕やけニャンニャン」 にも釘付けだった。

特定の 「アイドル」 をメディア上で追っかけてたりもした。 (田舎だから実際には行けないのね。)

そんなワタシだが、

大学生になった頃から、大人になってPerfumeが特別の存在になるまでの長い間、

ワタシのライブラリーには、特定の 「アイドル」 のスペースは全くなくなっていた。

「この曲、サウンドなかなかイイじゃん!」、  「このメロディはグッとくるね…」

そういった基準で音楽を集めていく中で、たまたま 「アイドル」 の曲が入っていることはあったが、

それは数多の好きなアーティストの内の一人として捉えていただけで、

「アイドル」 である人物、そして 「アイドル」 という業態構造に全く興味を示していなかった。

それはなぜかと言えば、

アイドル時代を経験していながらも、「アイドル」 に対して希望が見出せなかったからである。

いや、経験したからこそ、落胆させられた度合いが大きかったのである。

それはつまり何かというと、

画面の中やお客の前では、愛くるしい笑顔を振りまく一方で、

プライベートのスキャンダルが事件になったり、「卒業」 してからの変貌ぶりを目にすることがあったりして、

「あれはしょせん虚像に過ぎなかったんだな、嘘だったんだ…」 という、そのギャップに、

アーティスト本人を信愛できるような業態ではないのだなと、心のシャッターを閉めてしまったんですね…

 

そんなワタシが、

長い年月を経たある日、何の気なしに耳に入ってきた楽曲に、

「おぅ、いいサウンドじゃん! メロディも良い!」

「ん?、何やこれ? でもPerfumeって 「アイドル」 じゃん?!」 ってとこから入って、

それがあれよあれよという間に、あ~ちゃん、かしゆか、のっち、そしてスタッフさんたちを含めて、

めちゃめちゃ好きになって、もう心の拠りどころとなって離れなくなるまでの存在になっているのは、

あ~ちゃんを先頭にPerfumeのみんなが 「人生の全てがPerfumeです」 という信念のもと、

時にはプライベートの一端も見せてくれることで、

 

「あぁ、この人たちには嘘がない。信じられる…」 って思えるようになったからであって、

 

その時ワタシの中で、Perfumeが 「アイドル」 からアイドルになった、ってことなんですよね…。

 

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

    20151114_switch_tatsujin_talk00002

 

    美しい涙…

    何かを感じ取った時の、すがすがしい涙。

 

    ホント、これからだよ、Perfume。

    ボクら心底惚れ込んでいるファンのみんなと、

    本当に楽しい時間を共有していくのは…

 

2015年11月15日 (日)

のっち様、遥かなるユニバースへ向けて、僕ら旅行鞄の準備をしてもいいですか?…

 

 

オッサンが中学生のころ、

同級生の中で、流行に敏感なヤツらや、ファッションセンスの良かったヤツは、

「マジソンバッグ」 を持って通学していた…。

 

   O0200015413369181352

 

ザンネンながらオッサンはそのときは、

「何そのバッグ? それカッコいい?!」 って思ってて、(センスのなさは今も変わらず…)

それを持ってはいませんでした。

そのうち、マジソンバッグにはホワイト色が出たり、マチ幅の薄いバージョンが出たりして、

それをボンタン短ランを纏ったツッパリグループがこぞって持ち始めたりして、

そいつらに目を付けられるとおっかないから、ということもあって、

余計に買ってもらう機会を逸してしまったのですね…  

 

…今となっては (今でも?!) ヘタレな、ボクのほろ苦い思い出です… (=´Д`=)ゞ

 

そんなオッサンでも、

いや、そんな少年時代だったからこそ、

大人になってからはその反動で、人生何ごとにも積極的に楽しんでみよう精神で生きてますね。 (^ヘ^)ノ

そしてその気持ちを、さらにさらに増強させてくれた存在が、Perfumeです…。

 

 

 

一昨日13日のミュージックステーション、

Perfumeの登場を内心ドキドキしながらリビングで見ている時、

いつもはPerfumeが出ると、興味なしといった素振りで、

なにか片付けにいったり、本を読み始めたりしてた妻が、

今回は珍しくオッサンの横に座って (←といっても、決して肩触れるほどの距離ではない。)

「STAR TRAIN」 をジッと見入っていたんですよね。

いや、ちょっと想定外でそっちにもドキドキしてしまいました。 (違う意味で。)

いや、前段のトークで、嵐松潤さんから振付けのアドバイスがあったとの話があったからだと思いますが、

 

   20151113_mst_st_talk03_2  

 

でも、楽曲の良さやコンサートステージの良さ、メンバーの人柄と仲の良さといった点で、

日本人誰しもが認める国民的アイドルグループである、そんな嵐さんもが、

一目も二目も置く存在であることを知って、

Perfumeのこと、妻も少し認め始めてくれたのかな… と嬉しくなりました。

共演してた関ジャニさんたちのあの食い付きっぷりも凄かったしね。ww

うん、そうなんですよ、Perfumeってそんな存在なんですよ!

 

…って、そんなことがあったので、

なんかワタシも少し気を良くしちゃって、(もう妻を怖れることはない、という大いなる勘違いかもしれんが…ww)

また、Perfumeが歌う姿を見て、もう居てもたってもいられなくなって、

昨日、「WE ARE Perfume」 2回目を観に行ってしまいました。 (v^ー゜)

(いや、ウチの県内唯一の上映館から、WAPの上映は今週20日の金曜日で終了とのアナウンスがあったからもあるんですけどね。)

 

今回ワタシの見た回に来てた人は10人強といったところでした。

もう公開後2週間も経っているのにこの入りですから、スゴイですよ。

このド田舎としては凄いことです。数は少ないけど、ウチの県のファンの熱さ、全然負けてないです。がんばってます!

いつか…

いつかいつかウチの県にも、Perfumeが実際に来てくれることを夢見て、

これからもファンを続けたいと思います…。

 

 

そして2回目を観て思ったことを、少し書き留めておきます…。

 

 

⊿ 海外公演では、終演後にファンが歌を歌って、それにPerfumeが舞台裏から応える、

というのが恒例になっているようですが、

そこで分かったのが、その歌声の曲目に最初に気付くのは、

のっちである、ということ…。

正直、ワタシにはあのザワザワした歌声からはすぐに曲名が思い浮かばないですし、

あ~かし2人もよく分からないのに、のっちはいち早く気付く。

ここから、のっちの音楽センス、勘の良さに、改めて驚かされるし、

これまでのいろんなメディア記事から知る、のっちの音楽趣味が非常に通で多彩であることも合わせみると、

Perfume黎明期に中田ヤスタカ氏が、このグループと何かを起こしてやろうと決めたのには、

それはアミューズ側のオファーがあったことももちろんだけれど、

でもこの娘達と会ってみて、特にのっちの音楽センスの良さ勘の良さ、そこから、

この娘なら、新しい音楽に対応して順応していけるということを、

当時すでに勘付いていたのかもしれない、と想うのですね。

歌声=音声としての資質において、エレクトロミュージックとの親和性が極めて高いかしゆかと合わせて、

Perfumeが、10年以上もこのスタイルをずっと続けてこれたのは、

そもそも、のっちのこの、音楽をとらえる懐の深さ、みたいな、

そういう要素もあったからなのかもしれないな… って想いました。

 

 

⊿ 今回は、WT3の舞台裏のドキュメントであることを意識して、

Perfume3人の姿以外に、周りを出入りするチームスタッフさんにも視線を配ってみました。

もっさんや内山監督、亡くなられた佐々さんなどは、ワタシらにとってはすでにもうスター同様の存在であり、

この方々のご尽力お人柄は、しっかりと画面を通して知っていますので良いとして、

ワタシが次に気になった方は、

実は大川マネージャー。

この方も山本マネージャーと並び長くPerfumeを担当されてきている方ですし、

映画の中でも、移動のバス車中でも隣に座っていたりとか、

常に3人に寄り添っている姿が見られるのですが、

改まって打合せをしたりするようなシーンはほとんど見たことがありません。

おそらくこの方は、裏方としての姿勢を貫いていらっしゃるのだと想いますが、

でもこれだけ緊密なスタッフさんですし、

ワタシの目に狂いがなければ、(いや、もうだいぶ老化してきてはいますが…)

エンドロールの中で、タレントマネージャー以外にも、

「PLANNING」 という役割でクレジットされているのを見ました。

つまり、ライブツアー全般の計画を立てられているようで、

それがどんな部分なのか、マネージャーの立場からどういうことに配慮しているのか、とか一度お話を聞いてみたいです。

あるいは、

3人に対する大川さんの思いとか、これからどうあってほしいとか、

聞いてみたい気がしました…。

 

同様に、

メイクスタッフの大須賀さんも気になる一人です。

この方もずっとPerfumeを支えているお方で、

3人の髪形を直したりとか、周りを動き回る姿が映画でも見られましたが、

3人をより綺麗に魅せるための、それぞれのメイクアップのポイントなど、聞いてみたいですね。

 (いや、純粋に 「その道のプロ」 に対する興味として、ですよ。)

 

 

あとそれから、

スタッフさんではないですが、

最後のシーン、NY公演の打上げで大里会長が登場し、

あ~ちゃんついに、MSG 2daysを宣言したわけですが、

大里会長、まさか、公演の慰労だけのためにNYを訪れたわけじゃないですよね?! 会長ともあろうお方が。

…というのが、ワタシの見方で、

あの宣言に対して、あの 「あ~ちゃんよく言った!」 の返しの自然さが、逆に不自然だな、と感じました。

まさかシャンパン飲み過ぎてすっかりでき上がって、事の重大さを把握できてなかったからじゃないですよね。ww

 

あれはそう、

あのシーンの前にすでに会長は関係各所を回っていて、

「やりましょう!」 ということは、会社側からの回答としてすでに3人とチームスタッフに伝えられていた…

それがワタシの妄想です…。

じゃなきゃ、日米同時公開のスクリーンでぶち上げたりしない…。

 

 

あの時から2年後ということは、

つまり来年2016年、ということです。のっちが28歳になっている時です。

実はもう、水面下では始まっている…  ?!

 

 

でも、

できればワタシ的には、その次の年2017年にしてもらえるとありがたいのですが…

 

なぜなら実は、

ウチの娘がその頃、アメリカに留学したいという計画が今から持ち上がっていて、

もしそれが実現したならば、

 

娘がちゃんと勉学に励んでいるか、様子を見に行くついでに……   なんて… ( ̄ー+ ̄)

 

…それが、

今、ワタシの心の奥底に浮かんできた、壮大なる野望……

 

……

 

2015年11月 8日 (日)

かしゆか様、これからも僕らボートを漕いで 天の川を上ってもいいですか?…

 

 

Perfumeの曲を大音量で聴いている時、

ふと、「ん? 電話鳴ってるか?」 って思って、振り返ってしまうことありませんか?……

 

 

 

……

 

 

 

「毎日忙しくて、ウザいおやじ上司につまらない仕事は頼まれるわ、

 今年入社の新人の教育係は任せられるわ、最近ホントきついわ~…」

 

そんな、「お疲れモーニング」 な女子を

元気にさせてくれるイメージソングとしてピッタリな曲ですね、TOKIMEKI LIGHTS。

 

いや、オッサンだって毎日通勤途中に

 「♪ ああ~爽やかな~ 朝を迎えて~

   小鳥のさ~えずりも~ 聴こえそう~…」

の歌を聴くと、胸が熱くなって、そのあとは心が晴れやかになって、

「よしっ!今日もいったるでぇ~!」 って気持ちになります。 (なぜかこゆときは関西ことば…)

 

この曲はPerfumeの 「軟らかい方」 の曲。 爽やかで、でもどこか哀愁を感じるメロディと、

ポップでファンタジックなサウンドがイイっ!

 

Aメロ~Bメロ部の叙情的なピアノが美しい。

特にAメロからBメロへの移行部、1Aで言えば 「♪ 小鳥のさえずりも 聴こえそう…」 のあと、

「ポロロン ロンロ~」 って、テンポを少し外して溜めて、軽やかに弾かれるところがイイなぁ…。

 

そして、1A'メロに入ると、

のっちの 「♪ そう 思い出す~ 一年前や~…」 に呼応するように、

「ドンッ(スチャ) ドンッ(スチャ) ドンッ(スチャ) ドンッ(スチャ)…」 って、バスドラが勇ましくなって、

徐々に高揚していく感じがワクワクさせる…。

 

さらに、2Bメロのあとの短いブリッジから大サビへの入りしな、

「ピピピピキュキュン…」 って電撃がアクセントで入って、

1サビとはまた違うサウンドを繰り出してニヤッとさせるあたり、

ヤスタカサウンドでしか味わえない楽しみ!

 

 

爽やかで軽やかで、ポップで、

しっかりとCMイメージに寄せられていて、

チョコラBBのエーザイの広報さんも、この曲を受け取って初めて聴いたとき、

感激されたんじゃないでしょうか…。

だとしたら、あんなにPerfume愛あふれるスペシャルCMを打って出てくださるのも分かりますね。

 

でも、僕ら多少コアなファンが改めて歌詞をかみしめてみると、

単なるそれだけの楽曲ではない、

後半に向かっていくほどに、ドキッとさせられる鋭い歌詞が、

例えば、

 「ずっと流れない時の中で こんな世界に囲まれたいけど…」

 「いつか失ってしまうのがこわいものほど 美しい…」

なんてところは、

人の人生の、そしてPerfumeの悲哀が感じられて、唸ってしまう…

 

そして、

『STAR TRAIN』 と通して聴いていると、

 「漕いで空を進め ボートのように…」

 「銀河を超えて 星屑たちの川上り…」

 「光りのように… 旅してたいよ…」

というあたりは、ST とのつながりを感じさせ、

STとは一見対極にあるようにみえて、

実はこの曲も含めて、15・10周年アニバーサリーソングであるのだろうな、って想いますね。

 

 

そしてもう一つ、

先日、映画 「WE ARE Perfume」 を観に行ったときのこと、

どうもまだ、P.T.A限定ウェアを着ることに若干の抵抗がある、ヘタレなオッサンを尻目に、

ご一緒したyzさんは、しっかりと 「2015 P.T.Aジャンパー」 を着てキメてきてくれたのですが、

このジャンパー、今年の5月から発売されましたが、

発売当初、「何でこの時期にジャンパー?! しかもなんで宇宙柄なの?!」 って、不思議でしょうがなくて、

「これも普段使いできなさそうだな…」 って思って買ってなかったのですが、

今思えば、9月からの一連のアニバーサリーイベントから 「WE ARE Perfume」 への流れ、

そしてそのテーマソングである 「STAR TRAIN / TOKIMEKI LIGHTS」 発売へと…

 

それを暗示したグッズ、デザインだったのですね…

 

いやぁ…

ワタシはそこまで想いが至らなかった。ちゃんと買っておけばよかった。

今さら買っても、なんか虚しい感じがしますしね。

改めて、ファンならば、あの娘らがすることにはちゃんと意味があるのだから、

ちゃんと乗っかってやらないといけないのだな… って思いました。

 

はい、オッサン精進し直します…… ww

 

 

………

 

 

「STAR TRAIN」 発売初週のオリコンランキングが出ました。

4位でしたね。

うん、ポリブレイク以降初めてですかね、この順位は。頑張ってるんですけどね。

ま、ダウンロード時代への流れが止まらないということでしょうね。

残念ですね、古い世代の音楽好きとしては。 CDの方が音が良いんですけどね…。

 

…なんですが、

 

それでも、ちょっと嬉しいお知らせがあります。(気休めにならんかもしれませんけど。)

こちら、ウチの県内のチャートです。(見づらくてスミマセン。)

 

   14468501507482

 

どうです!「STAR TRAIN」 2位ですよッ!! ヽ(´▽`)/

 

他の順位も、全国区とはちょっと異なる顔ぶれで、

ウチの県のリスナー、なかなかイイ傾向じゃないかと… 

 

 

(いや、ただ単に、若者が少ないからかもしれない……)

 

 

2015年11月 3日 (火)

あ~ちゃん様、これからも僕ら 「STAR TRAIN」 に乗って旅してもいいですか?…

 

 

現代のJ-POPやダンスポップには、多かれ少なかれ電子楽器が使われて、

コンピューターでアレンジされているものがほとんどなのでしょうが、

中田ヤスタカ氏がPerfumeに提供している音楽が 「やっぱ違うな」 と感じるのは、

「機械で創った音を使って、人間が演奏している…」 と感じられるところだと思います。

言い換えると、

奇をてらうように、電気的サウンドを作ること自体を目的としているのではなく、

電子楽器やコンピューターはあくまでも、ツールとして選択しているだけであって、

氏が求めている音楽の質は、生身の人間が、

幾多の楽器を用いて良い音色を響かせようとしているものと、なんら変わらない… 

…と感じるからだと思います。

 

いや、むしろ人間がアナログ楽器を演奏する能力の限界を超えて、

今まで聴いたことがない、味わったことがない新たなサウンドを創り出してさえいる…

そこをとことん追求している…

そこなんだろうと思います…。 シロウトなりにそう思います。

 

 

 

「STAR TRAIN」 … 

中低音域から最低音域までを多用しながら、

ほとんどペダル踏みっぱなしにしてるかのように響き渡るピアノサウンドや、

ブラス感あふれる スルドの (ような) 響きなど、

ここまでグランド感を前面に押し出したPerfumeサウンドはない。

ピアノやギターの音色は、弦の微振動までも伝わってくるような、しびれるサウンドだ!

15・10周年のアニバーサリーにふさわしい、金字塔のような楽曲。

 

そして、A' メロディパートからサビへの短いブリッジで、

中田サウンドらしい、SFチックな音が盛り上がっていく様は、

ここからまた先の未来、光りの差す方向へと飛翔していくイメージか。

 

そして、この重厚で力強いサウンドに圧倒されてない、3人のボーカルの存在感にも驚かされる。

これほどのレベルでボーカルを聴かせるPerfumeはなかったから、

最初はビックリした。 意外だった。

これほどすぐ傍でささやかれるような歌声だから、思いがストレートに伝わってくる。

これほど歌詞が聴き取りやすいPerfumeは記憶がない。

その中で特にワタシのお気に入りは、

「♪ Music is everything~」

 

そしてここの振付け、

 

   St_bzrzm001

Perfumeの楽曲で 「Music」 を表すのは 「耳」! 

これがセオリー… イイです!

 

 

もう一つ、 

「♪線路のない道をゆく…」

 

…そう、ギャラクシーエクスプレス999が、

レールのない空間軌道を走っていたように、

Perfumeの歩んできた道は、まさにPerfumeが切り拓いてきた道だし、

Perfumeの後ろにも線路は決して残らない… 誰も追いすがることはできない…。

 

ここの振付けも、

 

   Stcdtv001

まるで歌詞が視覚からも入ってくるようです。 素敵ですよ!先生!!

 

 

それでも、3人のボーカルはあくまでもキュートだから、

重苦しさやシリアスすぎることがなく、あぁ、やっぱりPerfumeだね… と安心させられる。

「♪ Wow~Wow~…」 のシャウトもなんか可愛らしくて、むしろ微笑ましい感じ。

しかしこの Wow~Wow~ のコーラスも、いくつものパターンで重ねられていて、

のっちちゃんの低音を効かせた Wow~Wow~ が、バックで呼応しているところが、

ハーモニーに立体感を与えていて、So good!

 (いや、このボイスはサンプリングなのかもしれないが、それは定かではない…)

 

 

それから、

こんなにもPerfumeの思いが、歌が、グイグイと伝わってくる曲だから、

これはホント、一緒に歌いたくなる曲。

これまで、ワタシはカラオケなどで、Perfumeを歌ったことはほとんどない。

 (ずっと前のライブのプレパーティーで、仲間の皆さんと歌ったことぐらいしか。)

なぜならば、Perfumeはシロウトが歌っても全くさまにならないからだ。 それぐらい独特の音楽なんだ。

でもこの曲は歌いたくなる。朗々と。

 

で、歌ってみて気付いたことが1つある。

 

ワタシの歌声のキーは、Perfumeとは ほぼぴったり1オクターブ違いだ、ということだ。ww

なので、男の子のワタシが歌っても、女性歌手の曲を歌ってみたときにありがちな、

A~Bメロはなんとか歌えるけど、サビは高すぎて声が出ない… なんてことがなくて、

サビの 「♪ I don't want anything~」 まで気持ちよ~く歌えちゃう… ww。

これはかなり嬉しい発見だが、

1オクターブ違うということは、Perfumeの声はやはり、かなりハイトーンであることが改めて分かる。

 

 

最後に、

今日この楽曲を、映画 「WE ARE Perfume」 を見ながら聴いてきました。

 

場所は 「イオンシネマ天童」、本県唯一の上映館です。

この劇場は2014年にオープンしたばかりで、

「WE ARE Perfume」 は、最新の3Dデジタルサラウンドを装備した 9番スクリーンで上映されました。

この250席を擁する劇場に、上映4日目のある回に集まったのは…

 

12、3人でした!! ( ̄▽ ̄)

 

いや、

4日目でこれだけ集まれば上々ですよ! ウチの県ならば。

だって、ワタシと今日ご一緒したyzさんが早目に来場したときは、

ワタシら以外には、たった1人しか席が埋まってなかったのですから!

うわっ! これはリアルに ↓このシーンの再現か?!

 

   Stsinmv001

…と、嬉しいような悲しいような気持ちになったのですが、

始まる頃にはその4倍もの人たちが集まって、良かったです。w

 

そして、3Dデジタルサラウンド250席のスクリーンを用意して下さっただけあって、

もう素晴らしい音響でした! ライブのシーンでは横から後ろから、L.Aの歓声が響き渡ってきて、

まるで、あの興奮の会場にいるような感覚になりました。

イオンシネマ天童さん、Perfumeを分かってらっしゃる。 本当にありがたいことです!

 

3Dデジタルサラウンドの効果も手伝って、

映画については、期待どおりの感動作でした。ずっと目が潤みっぱなしでした。

そして、最後の 「MY COLOR」 が流れるシーン、

世界中のファンが涙しながら、Perfumeの音楽で一つになる光景を見て、

そこでワタシはもう、抑えきれなくなりましたね……。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

 

映画の全編が終わって、エンドロールで聴く 「STAR TRAIN」 は…

またさらにさらに重みを感じて、深く深く、心に染み入りました…

歌詞の一言一言が、WE ARE Perfume そのものだ、…と感じました。

 

まさに映画 「WE ARE Perfume」 主題歌と言える、

「人間」 中田ヤスタカに、またしても打ちのめされました……

 

 

 

………

 

 

 

15番線から、「STAR TRAIN」 発車いたします…

次の停車駅は…?

 

 

 

………

 

 

 

 

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