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2015年5月

2015年5月30日 (土)

ライブ後の牛タン定食は、ヤバいほど美味かった… 

 

今 「サッポロ グリーンアロマ」 の6缶パックを買うと、

「オリジナルコースター 3枚セット」 がオマケで付いてきます。

 

   Dsc_0454

 

で、店頭で見た瞬間!

すわっ! これは裏面はこんなデザインなんじゃなかろうか?!

   

  Greenaromayuka_2  Greenaromaach_3  Greenaromanoci_3 

 

と思いワクワクして買って帰ったのですが、

ザンネンながら、 

 

   Dsc_0455

 

そんなことはありませんでした…  ○|_| ̄

 

 

……

 

 

先日、ONE OK ROCK 2015 “35xxxv" JAPAN TOUR 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ公演に行ってきました。

 

Perfumeに出会えたおかげで、ワタシの中で長い間眠っていたロック魂が完全に目覚めてしまい、

ついに、今や世界で支持されている若手ロックバンドのライブ参戦をするまでに至ってしまいました。

 

今日はそのライブの感想を、思いつくままにつらつらと書きたいと思います。

なお、ネタバレといえるほどのものではございません。

 

 

♪ 会場外で待つお客さんは、見渡す限り男女若者の波、波、波。

  ですが、入場してワタシがついた席周囲は おじちゃんおばちゃん率が意外と高かった。

  ただそのほとんどは中高生の子供の付添い、って感じで、

  ワタシのように単騎で乗り込んでいるようなオヤジはほとんど見かけず。

 

♪ ちなみにワタシの席は 「アルバム購入者特典・抽選応募券」 で当たったもので、

  スタンド席とアリーナ (オルスタ) のどちらか選択のところ、ワタシは迷わずスタンド席を希望、

  ステージサイドから2つ目のブロックの前から4列目通路側という、ビギナーにはもったいないぐらいの良い位置でした。

 

♪ ほぼ予定どおりの時刻に開演されたのですが、最初にサポートアクトとして、

  アミューズの後輩アーティストである藤原さくらさんのステージから始まりました。

  こういう構成は今ツアーが初めてとのことで、各会場で異なるアクトが予定されているようです。

  ボーカルTakaさんのMCによれば、ジャンルを超えていろいろな音楽に触れてほしいから、とのこと。 

  これ、良いことだ思いました。

 

♪ その藤原さん、スタイルはアコースティック・ブルージーという感じで、

  スモーキーなボーカルと、ビートルズを想わせるなかなか骨太のサウンドで、響き渡るアコギの音色がとても良かった。

  ワタシはのっけからノリノリで聴いていましたが、血気盛んな OORer たちの多くは静観、あまり興味ない感じでしたね。

 

♪ 藤原さんのステージは30分(5、6曲)ほどで終わり、その後ステージ上では機材の転換作業が入る。

  これが15分ほどかかり、一度上がり始めたテンションが一気に落ち着いてしまいましたね。

 

♪ そしていよいよワンオクのライブがスタート。

  セットリストは当然ニューアルバム 「35xxxv」 からが中心で、過去アルバムから数曲という感じでした。

 

♪ 事前にネットで調べて行ったので、体力のペース配分を考えながら、ワタシも年甲斐もなくガンガン楽しみました!

  席が通路サイドだったので、隣の男の子と肩触れ合うこともなく、

  ドラムサウンドに合わせてリズムを刻み、ギターのうねりとともにヘッドバンキング、ボーカルに呼応するように歌い、

  やっぱ大好きなヘヴィロックサウンドをライブで体感するのは、この上ない幸せでした!

 

♪ ステージ演出としては、基本的にはバンドの音楽、演奏を聴かせることを主体としたもの。

  背後の大型モニターには演奏するメンバーを映すシーンがメイン。 曲によってはイメージ映像も。

  Perfumeライブと同様、光りモノを振ることは禁止。両手は素で突き上げ、振るためにある。

  やっぱオレもその方が性に合っているなぁ。 ホント、音楽ライブで光りモノは持ちたくない。ジャマなだけ。

 

♪ Perfumeライブにはない演出としては 特効。 

  スモークが激しく噴出したりとか、ファイヤーボンバー!などが興奮をさらに煽る。

 

♪ アリーナの猛者どもはウワサどおりの激しさ! 最前方はモッシュの嵐だし、

  Takaの煽りに促されるように、中盤からはあちこちでサークルが生まれ狂喜乱舞している。

  興奮と脱水症状から失神してしまう者が続出し、ワタシらの眼下をスタッフに担がれ退場させられていく…!

  後半になるとペットボトルを投げる輩も出始めるが、さすがにそれは禁止なようでスタッフから制止されるシーンも。

  ダイブもここでは禁止のようで見られなかったが、でもアリーナクラスでここまで熱狂する様相はスゲーと思った!

  ワタシは歳を考えればさすがにその中に身を投じる気はないが、でもその様子を見るのはとても楽しい。

  スタンド席から声援してました!

 

♪ スタンド席の周りのカワイイお洋服を着た女の子たちも、

  基本的には曲ごとに手を突き上げたり、ジャンピングしたり、頭の上でクラッピングしたり。

  ただ、画一的で右へ倣え、予定調和だなと感じました。 基本的にはお行儀が良い。

  ギンギンのロックのライブでさえ、今の若者はあまりハッチャケない子が多いのだなぁ、 と感じました。

  ま、どんなアーティストでもメジャーになりファン層が広がれば広がるほど、そういう傾向が強まりますけどね。

 

♪ そんなオーディエンスでしたが、ワンオクのもう一つの持ち味、

  珠玉のバラード、しっとりとアコースティックバージョンで聴かせる曲の時は、

  アリーナも含めてほとんどの人が、嘘のようにジッと固まってご静聴…。ボーカルに耳を傾ける。

  ちょっと驚きました。 意外。 これも予定調和なのかな…。

  そんな中ワタシは、 「ギターのいい音が弾かれてるじゃん!」 って、自然と体を揺らしてましたが…。

 

  
♪ 総じていえば…

  ONE OK ROCK のライブはすごく熱くて、めっちゃ楽しかった!

  そして ONE OK ROCK のライブに来た人たちは、

 

   とてもイイ青少年たちでした!! ww

  (行く前はかなりビビってたんですけどね。)

 

  それは、バンドメンバーが、基本的にはアミューズさんやジャニーズさんで養成されてきたタレントさんで 気さくでイイ奴らだし、

  音楽に対してストイックでポリシーがあるし、もちろん楽曲が良いしスキルも凄く高い。

  お客さんのことを大事にするし、

  楽曲から発せられるメッセージが、アンチからは 「中二ソング」 と揶揄されるほど、

  ストレートでピュアで熱いから…  

 

  …なんだと思います。

 

 

……

 

 

ということで以上、ONE OK ROCKライブの感想… でしたが、

ワンオクや藤原さくらのライブや、少し前にWOWOWで放送した福山さんのアニバーサリーライブを見ても感じたのですが、

やっぱり同じAmuseということで、根底のところでPerfumeと通じるものを感じます。

Amuseのどのアーティストも、音楽性に関して唯一無二の存在たらんことを意識していて、

しっかりと音楽を伝えようとしている、と感じます。(本来それが本当なのでしょうが。)

自分が伝えたい音楽にこだわり続けながら、音楽の質を上げて、

なおかつ、なるべく多くの人に受け入れられ、商売として成り立たせていくのって、

実はかなり難しいことだと思うのですが、規模の大きな芸能プロダクションでありながら

それを実現し続けているAmuseって ほんといい事務所だな… と思うし、

 

PerfumeもAmuseのそういう企業倫理の中で育てられ、

Amuseもまた若き頃のPerfumeに、その素養を見出したのだろうな… って想うのですね。

 

  
  

2015年5月24日 (日)

Perfumeファンってやっぱ、なんか心がほっこりするよ…。

 

見事に背後壁と同化する人……ww

 

     20150511_p07

 

 

……

 

 

先週 05.22 のMステでは、

「東大生が素晴らしいと思うJ-POPランキング」 という企画がありました。

さすが最高学府たる東大生のJ-POPSに対するコメントは、

 

   20150522mjtoudasei01_2

 

歌詞の意味付けとかアーティストの人間性について、多角的な視点で深く解釈していて、

ワタシなんぞは彼らの最高頭脳には及びもしないのですが、

でもこうやってパフュブログでクドクド書き綴っていることもあり、

興味津々、いたく感心して見入ってしまいましたね。

 

そんな中、Perfumeファンだという ラブライブTシャツ の青年が登場。

 

   20150522mjtoudasei02

 

1年生ということで、ま恐らくハタチ前後でしょうかね。

当然、彼1人のコメントが若いファンの代表であるとは思っていませんが、

P.T.AマガジンVol.1 のアンケート結果によれば、

会員年齢の一番のボリュームゾーンが20代とのことですから、

傾向の一つとしてはあるもの、と思って良いでしょうね。

この青年によれば、

「Perfumeって女の子の心情を歌った曲が多い」 とのことで、

おそらく2010年以降のファンでしょうか、だとそういうイメージが強いのでしょうね。

うんうん、Perfumeが展開してきた楽曲の方向性が、まさに現れていますよね。

ワタシらだったら、こういうコメントはスッと出てこないでしょうね。ww

「テクノとアイドルが融合してどうたらこうたら…」 なんつったりね。 ダメだね。ww

さらにその心情とは、リアルな女子目線でもないし、

男性ミュージシャンが創っているにもかかわらず、オトコの妄想的目線でもない。

だから多分、ある一定の女性層にも共感を得ているのではないだろうか…。

そして、  

 

   20150522mjtoudasei031

 

…とのことだそうで、

あぁ…、やっぱPerfumeファンの男子っていうのはこういう子たちなんだなと…

これも楽曲の世界観をよく反映してるなって思うし、

いや実際ワタシなんかも、学生時代はほとんどモテなかったから、
なんかこういう彼にシンパシー感じるし、

今までたくさんお勉強頑張ってきたんだから、

これからはそのピュアさを忘れずに、温かいイイ恋愛をしてほしいな… って思いますね。ヽ(´▽`)/

 

 

 

   20150522mjtoudasei04

いやいや、これ、ワタシも全くおんなじことをPerfumeさんに言いたいですよ!!

 

東大1年生の彼、ボクらを代表して言ってくれて、ホントありがとうね!!! (*^ー゚)b

 

 

2015年5月16日 (土)

心とお金と妄想のご用意を…

 

ワタシのところにも、通算5代目のLSGが届きました!

 

   Dsc_0449

 

今年はとてもアーティスティックなデザインということで、

ま、おじさん連中が着るには相当ハードルが高いのは相変わらずですね。ww

そもそも 「どこの会場に行っても、ステージ上からP.T.Aとすぐに分かるように…」 っていうのがLSGのデザインですが、

ワタシらにとってこれはひとつの踏み絵であり、

「あんたら、それ着れるぐらいの覚悟はできとるんかっ?!」 っていう、心意気を試されるわけですね…。w

で、今年もまた、ライブ当日の出がけ前まで着るかどうか悩むんだろうな… って感じです。

 

そして2015イベントグッズも発表されました。

 

   2015eventgoods

 

いいですね、今年のグッズ!

ここ1、2年ぐらいでしょうか、ワタシにも身に着けられそうなモノが多くなってきて嬉しいです。

基本的には、さりげなくて派手すぎないのが良いです。オッサンですから。

ショルダーバッグにスマホポーチあたりは決まりかな。

あとは2代目シャカシャカ、をどうしようかですね。

 

   2daimejyumper

 

初代はあのピンクのツートーンの色味が、ワタシにはムリでした。

今回のは色味、切り返しの感じは若干落ち着いていて、

「わたスキ」 世代のワタシだから、難なく着れそうです。

ただその 「コスモ柄」 とやらの感じがどの程度か、…ですね。ここが悩む~。ww

 

 

そしてついに、 「Perfume Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP」 がアナウンスされました!

(しかし好きだね、こういうタイトル。ww)

 

最初、ライブ予定スケジュールが目に入ってきた瞬間は、

あぁ~、全国ツアーじゃないんだぁ……(u_u。)

って感じだったのですが、

でもゆっくりと考え始めたら、全然寂しくなくなりましたよ。

 

だってね、

15周年10周年のスペシャルアニバーサリーですよ!

つまり、これまでの15年を振り返って、あの日あの時の気持ちに立ち返るんですよ!

そして自虐的思い出話を、MCで延々と… ww

それって、あの3人が一番やりたいことであり、大事にしてきたこと、ですよね。

これまでもそういう 「巡礼の旅」 を積み重ねて前へ進んできたじゃない。

そう想ったときにじゃぁ、Perfumeの活動の歴史の中で、どこがポイントだったかといえば、

それはもう、広島と東京だったわけです。 最も思い出が詰まった場所なんです…。

そしてね、

その広島時代と東京での駆出しの時代に、一番支えてきたのは誰ですか…?って聞かれれば、

それは広島と東京にいた当時のファンたちです……。

いや、それが全てではありません。

でもほとんどがそうだったはずです。

 

だから、だからね…

今回のアニバーサリーライブ&イベントは、東京と広島なんです。

それが一番良いのだ、 と思います。

 

さらに、それを全国のみんなとお祝いしたいと考えたときに、

じゃ、どこでやれば一番多くの人が集まれるかといったら、

そりゃぁ東京に決まってるし、そして第二は広島ですよ!

だって広島は、ボクらファンが行きたい 「Perfume聖地」 のナンバーワンじゃないですか!

 

「東京と広島ならば、最大限にファンのみんなが集まってお祝いして、楽しんでくれる!」

 

そう思ってみれば、

Perfumeが、スタッフさんたちが、今回のライブ&イベントを東京と広島で行ってくれること、

 

ホントにありがたいっ!!! ありがとう!!!

 

…って、思えてきませんか……

 

Perfumeはいつだって、ファンのことを第一に考えてくれている…

 

だから、

そう思えてきた、ワタシと同じような境遇の、愛すべき地方ファンの皆さん、

行ける可能性が、少しでもある皆さん、

 

行きましょうよ! 東京へ!! 広島へ 行ってあげましょうよ!!!

 

万難を排して。

 (でも、どうしても行けない方たちへの気遣いも忘れちゃいけませんね。)

 

上司や部下や、奥さんや子どもらに対して、ドキドキしながら日程を調整して、

ホテルはどこに泊まろうとか、交通手段は何に乗ろうとか、何食べようか、とか、

 (もちろん、数ヵ月前から節約しなければなりません。 (≧ヘ≦) )

もうそれを考えるだけで、ワクワクドキドキ! だからこそ参戦がより楽しいし、

Perfumeへの思いが、一層深まる… ってもんです。

ボクらにとって、Perfumeってそれぐらいのエネルギーをかけられる存在なんです。

 

そしてこれって、地方民だからこそ できること… ですよね!

 

 

そのイベントの詳細はまだこれから、とのことですが、

せっかくの機会ですし、ひょっとしたら最初で最後になるかもしれないですから、(←何だって?!)

これまでの15年間を、いろんな角度から一まとめにして振り返って楽しめるようなものを…

例えば、Perfumeミュージアム的なものを、大々的に広い会場で…

っていうのが、オッサンの希望的妄想… ですね!

 

ずっと前から妄想してます…↓

 

  Img_0006
     (2011.09.17 の記事より…)

 

 

………

 

 

あっ!

 

そんな妄想をする前に、

ライブチケットのこともなにもかも、これからでしたね!

ワタシもはたして行けるのかどうか… 

まずはそこから、でしたね!… ww

 

2015年5月12日 (火)

Perfumeのボーカル力

 

Relax In The City が、

何かをこれから始めたい時の、心の準備段階だとすれば、

引き続いて流れる Pick Me Up は、

決意していざ始める時の、心の高揚感、飛翔を感じさせ、

2曲はテイストが違う曲と思いきや、マインドの部分は一連のつながりを感じますね。

 

それは、

1510アニバーサリーイヤーを迎え、新たな幕開けの始まりに立ったPerfumeの姿にも重なるし、

朝から目いっぱいのオシャレをして煌びやかな街へと繰り出し、

自分をブライトアップしたいと願う女子の心持ちにも通じるもの… 

ということなのだろうな…。

 

さらにこの曲は、新宿伊勢丹のイベント期間中は店内でリピートされ、

訪れる様々な人々の耳に入ることも想定しながらの創作だったと想われます。

なので、一般的なキャッチ―さと伝わりやすさを重視したのかもしれませんね。

そう考えると、この曲が、

Aメロ → Bメロ → サビ → 間奏 → 2Aメロ → 2Bメロ → 2サビ という、

J-ポップスの王道を行く構成にしてあることや、

オーソドックスなシンセサイザー音のロングトーンをベースに据えているのも、

「なるほど、そっちに寄せてきたのね…」 と、うなずけます。

もう何十年も様々なポピュラーミュージックを聴いてきていて、

音楽的受け皿のけっこう広い、ワタシらのようなPerfumeファンにとっては、

思わずハッとして唸ってしまうほどの感動はこの曲にはないが、

このノリの良さは無条件に踊れるので、これはこれでイイ… って感じですね。

ライブではイケイケ (←古っ!w) になることうけあいですね!

 

それでも、イントロ直後 1Aメロでいきなり弾かれるアコースティックギターは、

「ここでノスタルジー要るか?!」

…っていうか、 「あ~ちゃんのサウンドイメージはアコギなのか?!」

と、一瞬勘ぐったりしますが、まぁおそらくそれほどのことでもなく、

中田さんの遊び心、軽いジャブなのかな、と思います。

3拍目、4拍目の音がツッコミ気味に弾かれているところが、

エモーショナルで良い良い。

 

ところが…

 

そんな、全体的にはベーシックなエレクトロサウンドだから、

ボーカルパートも当然電気武装するでしょ!? って想うところなのに…

今曲ではそれとは真逆のことをやってきた! …ってところが、

やっぱ中田さんはふつうじゃないね… って思うところです。

つまり、この曲の3人のボーカルエフェクト度合はかなり低く、

かつ、ここまで力強く、3人それぞれの音声の輪郭がはっきりと出された曲はなかったのではないかと。

このギャップがPerfumeファン的には意外性を感じるのだが、

これも、伊勢丹とのコラボレーションのテーマソングということで、

その主役はあくまでも3人の女性であり、

音楽的にも、そのパーソナリティの部分を、

購買ターゲット層に訴求するため… って意図があるのかもしれません。

 

で、

そのはっきりとしたボーカルですが、

まずのっちさんの歌は、特に高音域が伸びやかで楽器的で、

会話している時の、いくぶんハスキーがかった低音の声色とはかなり異なり、

こんなにいい声なんだね、って再認識、シビレますね。

そして、この人の歌声のバイブレーションは、周期が短く強弱もごく小さいと分かり、

アップテンポのダンスポップとのフィッティングはいちばん良いのではないかと感じます。

 

それからあ~ちゃんの歌、

トピックはなんといっても、

2A’メロの 「♪輝く宝石のような~」 の、 「せ~~」 の部分ですよ!

「中田さん、ついにここまで許容か!?」 って思ってしまうほど、

あ~ちゃんの艶やかでキレイなバイブレーションが聴こえ、

その周期は中程度で強弱もはっきりとしていて、

改めて、本来この人の歌声は、ミディアムバラードなどを歌ったらハマるんだろうな… って感じさせます。

そして、

本来ビブラートを自然に美しくつけれる人が、それを封じて歌うこと…

 

そのあ~ちゃんの生きざまに、胸を打たれるのであります…。

 

 

そして、かしゆかの歌でございます…。

 

この人の歌は…

 

 

…少女である。

今もって。

 

その声色、歌い方は無垢で、真っ白であり、感情の振幅があまり表れない。

そしてバイブレーションはつかない。

 (いや、実は 「つかない」 のではなくて、中田さんの意向に対して忠実に

  「つけないでいる」 のかもしれない…。)

だから、ボーカルエフェクトの素材として最も適しており、

エレクトロミュージックとの相性が最も良い。

だからあ~ちゃん・のっちのボーカルと、エレクトロサウンドを融和させるのに、

かしゆかのボーカルが緩衝となってつないでいる効果があるのでは、と想っています…。

そんな印象がある かしゆかのボーカルなのですが、

だからこそ、

突如、電気の拘束から解放され、素に近い姿で現れるとき…

例えば Pick Me Up で言えば、2A’メロの 「♪bright my life…」 のところのように、

純真な歌声が露わになると、

 

なぜかもう、涙腺が大決壊を起こすのです…

 

これが不思議な 「かしゆかのボーカル力」 だと、感じています。

 

 

…という感じで、

このPMUに関しては、3人のボーカルが呼ぶ感動がとても印象的で、

Perfumeの楽曲は、この3人だからこそなのだ… って改めて思うのです。

 

 

そして続いては、振付けに関してです。

5/4 の MJ を見て… です。

 

 

もう、スゲェ!としか言いようがない!

 

会場客席の割れんばかりの大喝采が何よりの証拠。

Perfume+MIKIKOの、これがフルブーストだ!

1510アニバーサリーをこのアクセル全開で飾る。 カッコ良すぎる!

悪いけど、 オレらのPerfumeは WORLDクラス なのだ!

 

そのスピード・キレッキレ、

   20150504mj_pmu007 

 

その精密さ、

   20150504mj_pmu003

 

そのストーリー性、

   20150504mj_pmu002

       20150504mj_pmu004 

 

幾何学的な、

   20150504mj_pmu005

 

暗示のような、

   20150504mj_pmu014

 

そのシンクロナイズ、

   20150504mj_pmu010

 

目くるめく転換、

   20150504mj_pmu009

 

その細やかさ、

   20150504mj_pmu008

 

そのしなやかさ、

   20150504mj_pmu006

 

その美しさ、

   20150504mj_pmu012

 

なんとエモーショナルな、

   20150504mj_pmu013

 

これが Perfume という音楽だずぇーーっ!

 

 

……

 

 

この曲で 次のライブのフロアーは大揺れだぜっ!

 

この曲は、振付け・踊りで完璧に昇華しましたね!! ワタシ的には…。

 

 

        20150504mj_pmu015

 

2015年5月 5日 (火)

オジキャッチ~… ♪21 <Relax In The City 編>

 

いや~、何なんだろ!、Perfume。

CD聴いてもMV見ても、テレビ出演見ても、音楽雑誌のインタビュー読んでも、

ファンとして思うところがたくさんありすぎて、(今だに ww)

なので逆に、ファンブログの記事に何書いたらいいのか分かんなくなって、

もうそこでお腹いっぱいになっちゃう、っていうか… 。 

 

…そゆこと、ありません?…。

 

だから結局は、今この時間にいちばん書きたいことを偶発的に書こうと…。

なので、

ブログの記事は、ワタシのほんの一部分です…… からねっ!ww。

 

……

 

軟らかく緩やかに前向きに… そんな歌、

「Relax In The City」 & 「Relax In The City -Original Instrumental-」

 

のっけからイントロが良い! 

0:00~0:08 で、メルヘンなキラキラオルゴールの後ろで、

それとは音階的に微妙にズレている感じで鳴ってる、

中音域のドラムが特に好きっ! このワクワク感!

またそのドラムの 「ピィィン ピィィン ピィィン ピィィン…」 っていうヘッドの余韻が、

短く収束していく感じが良いんですよねぇ…。

なんでこんな音が出せるんでしょうか…。

 

 

それから、A'メロの第3、第4フレーズの各小節終わり、

早い話が、「♪123…」「♪great viewpoint…」 の直後に入る、

「ツッタカ タッカ…」 っていうスネアがユル~くマーチングで、

この曲の空気感が伝わってきますね!

でね、第1、第2フレーズには入れないんですよ…  この細やかなアレンジが、◎。

 

 

サビ部はですね~…

やっぱピアノですか!

今曲のは、音質はアコースティックピアノに近い感じですけど、響きはオーバーだからエレピな感じで、

そのハイブリッド感がなんか、メランコリックを助長させてるなぁ…

さらにここでは、主旋のシンセさんがむしろ控え目さんで、

ピアノさんがなんか、ナルシスチックに独奏しちゃってて、ww

そゆとこがステキです!

 

 

それから後半の間奏部、

2:56 からの転調してドラマティックに展開、やっぱここがこの曲のハイライトですよねぇ!!

もう~ 「中田+Perfumeサウンド」 ファンならば、

「ねっ、こういうの好きっしょ!?」 って釣られている感がありありなんですけど、

 

「はいっ、大好きですっ!!」… ww。

 

しかも今曲は、

テレビ披露サイズでも、この部分が演じられています!

Perfumeの楽曲は端的に言って 「イントロと間奏がいちばんエグい」 のに、

今までテレビではそこがバッサリ切られて、

その片鱗を一般に魅せてくれなくて歯がゆい思いしてきただけに、

これはとっても嬉しいことですね。

 

そして振付けもそう、

そのサウンドとシンクロするように、

 

   Ritc13_kansou

 

       Ritc14_kansou

華やかに優雅に舞います…

 

 

間奏は3:04から、さらにもう一展開。

ここの、フラッパーカスタネット風の、

「チャッ チャッ チャッチャチャ チャッチャ…」 がファニーで、

時折入るこのコントラストがPerfumeのコミカルな一面を捉えているようで、

こゆとこもPerfumeサウンド。

 

 

それ以外でもインスツルメンタルを総じて言えば、

のっちさんが言うとおり、いろんな音が鳴っていて、

この曲については、Perfumeサウンドのある意味象徴であるブリブリしたエレベースや、

腹にズンズン響くバスドラは一つも鳴っていないが、

そんな端的なことはもうとっくに飛び越えていて、

素晴らしい、多編成のアンサンブルを感じます。

 

なんていうか…

中田さんの創るPerfumeサウンドの良さ (の一つ) ってのは、

目を閉じて聴いていると、

あたかも 「10人のヤスタカ」 が、カッコつけてノリノリで演奏しているような情景が想像できる…

…そゆところだと感じます。

 

 

さぁそして振付けをもう一つ。

 

テレビ披露 「MJ版」 及び 「バズリズム版」 では気付かなかったのですが、

「CDTV版」 ではカメラアングルがバツグンに良くて、

サビ’後半、間奏に入る直前の 「♪遠い雲の下…」 のところ、

ここ、↓ポジション的には単純に、    

Fomasion_change_ritc_2
のっち後退し あ~かしせり出し前方へ、という、

地味ーズな動きなのですが、

例のエレワっぽいウォーク、

ステージ正面に対して顔・身体の方向は左45°オフセットなんですね。

なので、顔を正面から映すアングルだと、3人の動きが斜めになって、

 

  Ritc15_sabi_tyenji

    Ritc16_sabi_tyenji

       > Ritc17_sabi_tyenji_2

脚の運びがクロスして、3人の動きもクロスして見えるんですよ。

この立体交差感 に、ジワ~っとした感動をおぼえます… イイです!

…っていうか!

のっちの、このバックしながらのクロスウォークって!!

めっちゃ難しいぞっ!!! 

 

 

あとそれから、歌詞の話しで、ワタシのいちばんお気に入りは、

「♪窓辺のテーブルを 囲んで話し合おうよ…」 ってとこですねぇ…。

こういう詞というのは、月並みな恋愛ソングや応援歌には出てきませんよねぇ。

こういうリアリティ表現は中田さん独特で ハッとさせられるし、

Perfumeっぽい詞 (=ことば) でもありますよね。

 

それにワタシの生活に置き換えてみれば、

だんだん歳を重ねて仕事場でも上の立場になってくると、

部下、特にSNS世代の若者とのコミュニケーションが大変だったりするのだけれど、

いや~、やっぱり大事なことはメールじゃなくて、

顔を合わせて話し合うべきだよねぇ…

って、この歌詞から教えられている気がします…。

 

 

お次は MVについて、

今回の新譜MVは、関さんと児玉監督の競演となり、

RITCの方は関さんの映像でしたが、

関さんはもうね、間違いありませんね! 3人が輝いてる表情を撮らせたら。

他のクリエイターさんが、どんなにファンタジックなストーリーを撮ろうとも、

3人そのもののファンタジーをとらえてくれる関さんがいてくれるから、

ボクらは安心して見てられる、感がありますね。

そしてその輝きのツール、「光」 をとらえて3人に当てたら、

関さんの右に出るものはありませんね。

ワタシ的には、この、夜の灯かりの方がKUSIかなぁ…。

 

   Uvs150504003

      Uvs150504004

         Uvs150504005

昼の陽の光りも甲乙つけがたいですが。

 

そして今回の緩やかな映像の中にも、技巧的に 「えぇーっ?!」 って驚いてしまうシーンがあります。

いちばんはやっぱここですね、

 

   Uvs150504001   

      Uvs150504002

歩くかしゆかが、そのまま上空へと浮遊していく映像。

「これどうやってつなげたん?!?」 って初め思いましたが、

実は、かしゆかが歩きながら、そのままスッてクレーンに乗っかって回し続けたそうで、

なのでつなぎ目なんてないとのこと。

これをイメージした関さんもスゴイが、やってのけたかしゆかもスゲェ…。

 

しかしあれですね、

「SAPPORO グリーンアロマ」 のボタニカル素材を生かした商品イメージ、ターゲット層から、

おそらく中田さん的には、都会で暮らす女子の心の風景をイメージして曲を創ったと想うのだが、

それがMVでは沖縄の空の下、へ行っちゃうところが、すごい発想だなって思いますね。 広げる広げる…。ww

 

それができちゃうようなPerfumeになった、ということでしょうね…。

 

……

 

…ということで、

 

RITCだけで、かなり書き過ぎました。 ふぅ~…。

 

「Pick Me Up」 と並べてみようと書き始めたのですが、ダメだった。w

なのでPMUについては、またの機会にしたいと思います…。

 

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