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2015年4月

2015年4月29日 (水)

哀しい歌…

 

きゃりーぱみゅぱみゅは、「もんだいガール」 で、

 

♪ただ恋をしてるだけなの

 機械みたいに生きてるわけじゃない

 あたし もんだいガール

 退屈したくないわいわ

 普通になんてなれないでしょ…

 

と歌うが、

 

Perfumeは 「透明人間」 で、

 

♪誰も気付いてくれなくて

 自由のせい 自由のせい

 同じ照明を 浴びたいのに

 too many pains…

 

と歌う……

 

 

突き抜けていっそのこと消えてしまいたい… と思っている人の葛藤と、

風のように走り抜けていってしまったがゆえに、

その背中が見えなくなってしまいそうな人の哀しさ…

 

そのどちらも生きにくい世の中…。

 

日本の社会って、

日本人って、

何でこうなんだろう……

 

って、想います。

 

 

中田ヤスタカさんという人は、

かくも、そのアーティストのパーソナリティを通して、

人に訴えかけるのか…

もう、とてつもない音楽プロデューサーだなと、つくづく感じます…。

 

そしてその哀しさを、日本人である中田さんの感性で表現するから、

サウンドに殺伐感がない。 コード進行が泣かせる。

そこにPerfumeの歌声がノッかりまくっていて、…良い!

やっぱアメリカで装飾される音楽とは、根本が違う。

 

ただ、

ただですが…

 

インスツルメンタルも繰り返して聴いているのですが、

こっちは珍しく、ホントにワタシにしては珍しく、

それほど 「鳥肌が立つような」 サウンドがないかな… って感じてます…。

 

「WAVE RUNNER」 を聴いても思ったのですが、

中田さん、最近はこっちのがキテるんだろうか…。

 

 

 

……

 

 

 

このサウンドを、次のライブ空間で 「グゥワ~ン…!」 って鳴らしてくれるはずであった、

あの姐さんが…、 急逝されたそうだ……  信じられない…。

チームPerfumeは、とても大きな存在を失ったと思う…。

 

心よりご冥福をお祈りいたしますが、

この悲しみを、きっと乗り越えてくれると、

信じています……

 

 

     Nhk2010dometyousenn001

 

2015年4月26日 (日)

ボクらの特等席

 

 

軽やかに、おだやかに、 「ステキの さあ始まり」…

15周年10周年アニバーサリーソング第1弾が、さあ始まり…

 

Perfumeにチャンスをくれたあの曲に、ありがとうの気持ちを込めて…

 

   Ritc01_poli01

 

 

初めてテクノポップを好きになれたあの曲に、ありがとうを込めて…

 

   Ritc03_city01

 

 

初めて1位になれたあの曲に、ありがとうを…

 

   Ritc08_ltw02

 

 

ライブでみんなの気持ちを一つにしてくれるあの曲に、これからもよろしくね…

 

   Ritc07_erw01

 

 

5年前、ドームで11年目を誓った時に歌ったあの曲を憶い出しながら…

 

   Ritc04_nee01

 

 

15年目の春、 新たな旅立ちも、

 

音楽をかけて 気分は かるい…

 

   Ritc05_ord01

 

 

震えるほどに 心躍らせて、さあ始めよう…  

 

   Ritc10_sol01

 

 

 

ボクらのいちばん心地良い場所、

 

   Ritc12_kokotiyoibasyo

 

ボクらの特等席は、 Perfume!

   

さあ! 新しい音楽がもうすぐやってくる!!

 

さあ、 心の準備を、 Relaxして……

 

2015年4月19日 (日)

Perfumeには花がない?!

 

 

サクラ前線はただ今、東北地方を通過中です…

   Dsc_0441

 

      Dsc_0445
         (今日は残念ながら花曇り…。)

 

 

日本の自然風物の中で、桜は全国どこへ行っても共通のものですね。

桜の季節は、全国の人々が桜の花を目にして、

「あぁ、桜っていいなぁ…」 って、

心がひとつになるところがいいですよね…。

 

花は人の心を和ませるし、その場がパッと華やかになります。

そして花の香りを嗅ぐと、頭の中がスゥーッとリフレッシュされるような感じがします。

なので 花は 「香り」 をイメージするものとしても代表的だと思うのですが、

そういえば、

Perfumeの楽曲の中で、「お花」 ってどれくらい出てきたっけなぁ…?

って、何げなく思ったので、

歌詞に 「花」 とか、具体的なお花の種類の名前がどれくらい出てくるものなのか、

これまでの楽曲全曲を振り返ってみました… たはは… 。

 

でその結果…、

 

衝撃的な事実が判明… ww 

( っていうか、ある程度予想してましたけど。)

 

つまり、

歌詞中に 「花」 って出てくる曲が、

 

たった2曲しかありませんでした!

 

 (さぁ、その曲とはなんでしょうか…?

  答えはコメント欄に伏せたいと思います。

  何も見ずに思いついたあなたは、相当のパフュヲタであるとして、

  みんなに自慢できますよ!ww)

 

さらに、

具体的なお花の種類、例えば サクラ とか ひまわり とか…

が出てくる曲は皆無でした!w

同じように自然に関係するワードとして、 「空」 とか 「雲」、「光」 なんかは割とよく出てきます。

Perfumeそのものズバリ表す、「香り」 なんかも数曲に出てきます。

でも、花や花の名前はほとんどない。

なんとなく出てきそうに想う、「Speed of Sound」 や 「微かなカオリ」 にも出てきません。

 

これはなんだろな…? って想像すると、

 

まぁそもそも、近未来型テクノポップ、デジタル、エレクトリック… といった無機質なコンセプト上に、

お花はイメージしづらいのかな…。 現実世界の物体だから。

 

それに、

Perfumeの歌の世界に出てくる恋愛が、伝わらない思いのもどかしさ、とか、

自分と相手の関係性が、自分の中の妄想、自分の内面にあるものを描いているものが多いから、

具体的風景 (シーン) をテーマとして描かない、からかもしれないですね。

(その分、リスナーの想像世界は無限に広がるわけですが…。)

 

さらに、

「花」 というのは、人生の成功とか成就にも例えられ、

歌の世界でも 「人生の花」 という意味合いでもよく用いられ、

そういった意味では、Perfumeの歌にもメッセージ性の強い楽曲が多いですから出てきそうなものですけど、

Perfumeの曲で歌われている 「人の生き方、進む道」 っていうのは、

これもやっぱり自分に向けての心持ちであって、現実を受け止めたうえで 「さぁ!…」 という感じで、

結構シリアスなものであるから、華やかな夢ばかり見てるだけじゃいけんのよ、

だからそこには 「花」 はないのかもしれませんね。

 

…とか、クドクド想ってみたりしましたが、

 

いやいや、

中田さんの創作というのは、

サウンドやメロディを創っていく過程の中で、歌詞も音として捉えて発想していくそうですから、

ただ単に、「空」 とか「雲」、「光」 などは、音がイメージできるけど、

「花」 は音が出てこないから、 なのかもしれませんね…。

 

 

まぁなんにせよ、

「Perfumeの楽曲には季節感がない。」 という通説の一因には、

お花が登場しないから、 ってこともあるのかもしれませんね……。

 

 

ちなみに、誕生月の花と「花ことば」の一説として…

 

<2月生まれ>

フリージア  …「無邪気・純潔・親愛」

サクラソウ …「希望・青春の始まりと悲しみ」

ウメ …「忠実・気品」

 

<9月生まれ>

ユリ  …「純粋・純潔・無垢・威厳」

アスター …「思い出・追憶・変化」

リンドウ …「誠実・正義・悲しみに寄りそう」

 

<12月生まれ>

カトレア …「優雅な貴婦人・魔力」

ポインセチア …「私の心は燃えている・祝福する」

カランコエ …「あなたを守る・おおらかな心」

 

…とかだそうで  ww。

 

2015年4月12日 (日)

誰かアタシの背中押した?!

 

2014 ぐるんぐるんツアー、9.20 代々木公演で起こった、

前代未聞、Perfume史上最強のハプニング。

その舞台裏の一部始終はビデオDISC2に収録され、

メンバーとスタッフさんの緊張感あふれる様子を見ることができますが、

ワタシ的に、何となく不思議で疑問だったことは、

 

「なぜのっちは、 止まったリフターによじ登り、

 1人ポツンとステージに上がっちゃったのか…?」

 

ということなのですが、

ビデオ映像をさ~っと流し見ていると、 かしゆかの解説だけではその辺が疑問のままで、

「なんとな~く、のっちさんが勢いでいっちゃった! ww」

みたいな印象なのですが、(ゴメンね、のっちさん!)

いくら漢のちおくんだって、瞬時に 「必殺、神噛みトーク!」 でその場をつなごうとは思わなかったろうし、

(それでも客席は大喝采だったでしょうけど…。ww)

ちょっとそれじゃぁなんなので、も少しじっくりと検証してみましたよ。ww

 

 

3人を乗せたトロッコを走らせて、センターステージリフターのところまできた内山監督は、

リフターがゆっくりと下がっていて、下り切っていない状態であることを目にする。

異常事態発生で緊張状態に陥った監督は、

 

   Grgr_butaiura001

「上がりすぎた、上げて上げて!」 と叫び指示を送ります。

リフターを上げるべきなのか下げるべきなのか、

一瞬戸惑い、逆の言葉を発してしまうほどの緊張状態であることがうかがえます。

 

そして次の瞬間、

この映像を撮影しているカメラマンがグッと前へ歩み出て、3人のすぐ背後へつきます。

   Grgr_butaiura0011

このことから、おそらくこのカメラマン氏は、WOWOW等の公式撮影スタッフではなく、

舞台スタッフ陣営か、もしくはアミューズ側スタッフか、いずれにしても、

かなり現場では指示系統の上にいて、3人にもかなり近い立場の人のように推測されます。

 

そしてその後、監督は若干冷静さを取り戻したのか、

「下げよう下げよう!」 と指示を送りますが、

カメラマン氏は焦っている状態が続いているからか、

映像が激しく動揺しながら、焦点が合ってなかったりしながら、

さらにグイグイ前へ出ていく…

 

そしてのっちが一瞬振り向いて、  

   Grgr_butaiura002

カメラマン氏を見て何かを感じたかのように見えた次の瞬間!!   

 

   Grgr_butaiura003

のっちが1人リフターの上へ…

 

 

そしてのっちの放置プレイがあり…

   Grgr_butaiura004

 

とりあえず無事に、一旦帰還するのだが…

冷静さを保とうとしながらあ~ちゃんと顔を見合わせるのっちに対し、

おそらくカメラマン氏であろうと思われる声で、

 

「ごめんごめん、俺が押しとった。」 と聞こえてきます…

 

のっちはすかさず、

「上がって上がって!って (言われたから…) 」  と苦笑い…

 

   Grgr_butaiura005

 

 

……

 

 

…ということで、

 

つまり、

のっちさんはどうやら、自分の勢いで上がっちゃったわけではなく、

誰かさんの指示に瞬間的に、素直に反応してしまったものと、推察されます……

 

…が、

はたして、その誰かさんの指示とは、

カメラマン氏が無言でのっちさんに 「グイグイと」 送ったものなのか…?

あるいは、このカメラマン氏も突然のパニック状態に、

監督さんの 「上げて上げて!」 の意味を取り違えたからなのか…?

それはもう、当人さんたちも記憶にないことでしょうから、

 

永遠の謎のままですね……

 

2015年4月 8日 (水)

音楽と人の世

 

音楽誌 「音楽と人」 は、その名のとおり、

アーティストの人としての内面を グイ とえぐり出してくる…。

しかも、極めてフレンドリーなノリで、さりげなく引き出してくれるところが良い。

2015.5月号も、いつもの金光氏による、Perfumeの3人の人となりを知り尽くした、

ファンが知りたいツボを押さえている… っていうか、金光氏自身も相当のPerfumeファンなのであろう… 

そんな、読み心地の良いインタビューでした。

 

 

あ~ちゃんへのインタビューの最後のところで、

最近のアイドルグループの 「卒業」 とか 「脱退」 の話題に触れて…

 

 あ : 「アイドルの腹のくくり方…

    売れるためなら、自分が可愛い、カッコいいって思ってないことでもやる…

    売れてから自分が好きなことが出来るようになると信じて…

    それが何より尊敬する部分…」

 

…なのだと言う。

ここに唸ってしまいましたね…。

当事者側ならではの見方。 経験を積んで成し遂げてきた人だからこそ言える言葉。

人の生き方として広く解釈すると、

なるほどと、深く納得させられます…。

 

ただ、そういう葛藤とか選択、極端に言えば 「我慢」 みたいな部分っていうのは、

アイドル・アーティストの世界であれば、

音楽創りの方向性とか、表現スタイルといった、

どうしたらリスナーに伝わるのか… というところの話であるべきで、

Perfumeの進む姿というのは、まさにそこであるからこそ、

楽曲の良さを越えてさらに共感できるのだと、ワタシは感じています。

 

なので、例えば、

「女優になる夢を叶えるため卒業…」 とか、 「メンバーそれぞれの夢に向かって…」

とかいうのは、

なんかそれまでの音楽や音楽活動に対して、それはちょっと寂しいんじゃない?… って思うし、

金光氏の最後の言葉、

「もしかしたら (卒業する時が) 初めて見せる自分の意思と決断かも…」 なんて、

あまりにも悲し過ぎる… って思いました。

 

もっと、それぞれの音楽の創り手の素直な思いが伝わって (受け取れて)、

それぞれが相応に売れて (買えて)、相応に商売として成り立つような 人の世 であればいいのに…

って思うのですね。

 

うん そうだ、

「音楽と人」 の 「人」 って、聴き手のことでもあるんだな……

 

 

 

 

        Dsc_0438

 

2015年4月 2日 (木)

上へ参ります 二階幸せ売場です…

 

CDリリース日の約一か月も前に、PVフルバージョンが公開となりましたね。

こんなことはおそらく初めてで、

Perfume × ISETAN 「Pick Me Up」 プロジェクトが、

伊勢丹百貨店にとって、この春、

いかに猛プッシュのキャンペーンであるかがうかがい知れます…。

 

 

 

このビデオのいちばんのハイライトは、

このシーンであると感じました…。

 

   Pmupv001

      Pmupv002

          Pmupv003

 

 

今の時代、特に田舎の街では、

買い物といえば、いわゆる大規模ショッピングセンターばかり。

そこには、お決まりのように、

スーパーマーケットがあって、ホームセンターがあって、酒量販店があって、

大型書店があって、ファミレスがあって…

全国どこ行ってもおんなじ。どこも似たような風景。

毎週日曜日に車でピュッと走り回って、必要な生活品を買い貯めしてそれで終わり…。

 

 

ボクらが子どもの頃は違った。

街には百貨店があった。

そして、家族の誰かが誕生日の時とか、クリスマスの日、お正月休み、

そんな特別な日には、家族みんなで百貨店に繰り出すのが、

もの凄く特別なことだった…。

 

百貨店の6階建ての建物はまるで夢の迷宮。

まずは5階子供服売り場で、母がワタシのためにズボンをお尻にあてがって、

次は4階紳士服売り場で父のためにセーターを見立てる…。

その次は3階婦人服売り場で、母が自分のスカート選びに夢中になって、

父はその間、身の置き場に困ってバツが悪そう…

ボクはもう、早くおもちゃ売り場に行きたくてウズウズ…。

ついにたどり着いたおもちゃ売り場では、あっちの超合金、こっちのラジコンに目移りしたりして。

最後は最上階のレストランで遅めのお昼ごはん。

ボクは、そこで食べるハンバーグランチとクリームソーダが、

 

何よりも楽しみだった…。

 

エスカレーターに乗って上へ行ったり下に行ったり、それだけでも楽しかった。

それは日常を離れた夢のようなひととき。

そこで買い物をすることが特別なイベントであり、

そこで買ったものは、欲しくて欲しくてたまらなかったものだから、

ずっとずっと大事にしていた…。

 

そして、ボク達の笑顔はキラキラ輝いていた…。

 

 

今回のビデオを繰り返し見て、そんなことを想い描きました。

そして今回のビデオは、ワタシ的印象としては、

MV ではなくて PV だな、と思いました。

Perfumeにとっても、伊勢丹百貨店にとっても。

 

Perfumeと企業広告のタイアップっていうのはいつもそう、

もの凄い相思相愛の熱を感じる…。

「ただ単に、旬なタレントさんがニッコリ笑ってくれさえいればいいよ… 」

とか、

「ただ単に、顔と楽曲を売り込んでくれればいいよ… 」 とか、

そんな、それぞれの軽薄な商魂だけで作ってるのとは全く違う、

その商品を通して、このアーティストを通して、

 

どういう思いを伝えたいのか、どんなライフスタイルを提案したいのか…

 

そんな気概にあふれていると感じます。

Perfumeの良心が、企業の良心を呼び起こし、

そして、それに触れた人々を幸せにしていく…

 

そんな風に感じるPVですね……。

 

 

そうそう、

音楽については、CDを聴いてからにしましょうかね……

 

 

 

 

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