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2015年2月 1日 (日)

♪ 幸せなら手をたたこう!

 

ワタシ、先月のお正月休みのこと、

仕事があって行けない妻の代わりに、

娘のお伴で、あるJ'sのグループさんのライブイベントに行ってきたんですね。

場所は横浜アリーナ。人生初の横アリ参戦でした。 (←このいなかも~ん! ヾ(´ε`*)ゝ )

あの、「2009 直角二等辺三角形Tour」 の最終公演が行われた会場、

あのDVDに収録されたあの会場、いつか行ってみたいとずっと思っていた場所です。

 

その日横アリに集まったJ'sファンは、ほぼ99%が10代~20代女子でしたね。 ま、予想どおりでした。

周りに充満する化粧の匂いに息が詰まりそうになりながら、

娘と一緒とはいえ、相当の気恥ずかしさの中着席しました。 (ま、娘も嫌だったろうけどね。w)

 

ワタシと娘が座った席は、2階スタンドのほぼ最上段という末席でしたが、

アリーナ席からスタンドにかけてが連続的に傾斜が付けられている構造のため、

その席からでもステージは結構近く見えて、さすが横アリでしたね。

そして、 「あぁ… ここでゼログラとか願いとか、歌われたんだなぁ…」 と、

ひとりPerfume妄想にふけってしまいました…。

 

そのJ'sさんライブで、それも人生初J'sだったのですが、

気付いたこと感じたことをちょっと…。

 

 

ライブがスタートし、カッコいい男の子たちが登場すると、

会場全体が、女子たちの 「きゃ~!!」 という歓声に包まれました。

でも耳をつんざくほどではなく、意外とうるさくなかったですね。 (最上段だったからかな?)

 

そして、みんな思い思いの光りモノを手に持って振っています。

ツアーグッズとして公式に売られていますからね。 色・形もとりどり見えます。

基本、Perfumeライブでは、レーザーや映像演出の妨げになるとして光りモノは持ち込めないですが、

それでなくともずっと以前から、

ライブハウスでロック的な聴き方をするリスナーに支えられてグワッと上がってきたグループだし、

ワタシなんかも、そういうノリで見れる、聴けるからこそPerfumeライブに行くようになったわけで、

基本的には、ペンライト・サイリューム類は持ちたくない派、です。

そんなん振ってたら、音楽に陶酔できないですもん。ワタシの場合は。

腕も肩も上半身も使って、音楽を体内に取り込みたいのですよ。

なので、その日も娘からは 「も1つあるけど要る?」 って聞かれましたが 「いい、いい。」 って答えました。

そんな感じで見ていたのですが、

ところが、最上段席からその光景を見回し、見下ろしていると、

会場全体の無数の小さな光が一斉に同じ動きをしているもんだから、なんか、

宇宙空間で、スゥ~ッとブラックホールに吸い込まれていくような感じになって気持ち良くなって、

「あ…、これはこれでなかなか良いもんだな…」 って感じましたね。

意外な発見、初めての体感でした。

 

…なのですが、

 

曲が終わった時、すごく奇妙なことが起こりました。

 

どういうことかというと、曲が終わったのに、

拍手が全く起こらない!! んです!

 

つまり、

みんなが手に手に、光りモノやウチワを持っているものだから、

拍手ができないんですね!

で、どうなるかっていうと、なんか、微かにサワサワ~ッとした音がするだけなんです。

そしてステージ上のタレントさんも、それが普通だと分かっているからか、

拍手に対してお辞儀をして一呼吸置く、ということもなく、

すぐにMCのおしゃべりが始まるんですよ! いきなり。ww

 

これにはワタシ、かなり違和感を感じました…。

 

いや、これちょっと変じゃないか…?

 

 

いい音楽を、アーティストは全身全霊をかけて歌い踊る、演奏する…。

そしてリスナーは、その音楽、そのパフォーマンス、

その行に対して、称賛と感謝の意を込めて惜しみない拍手を送る…。

そしてまた、アーティストはそれに応えてお辞儀を返す…

それがアーティスト・ミュージシャンと、リスナーとの関係性じゃないのか?!

それがあたり前じゃないのか…!?!

 

…Perfumeライブでは、ごくあたり前のこととして行われていることですが、

この日本のメジャーとされている所では、あたり前じゃなくなってきてるんでしょうかね…。

 

 

SEVENTH HEAVEN のイントロが鳴った瞬間、溜め息交じりの何とも言えない歓声が上がる…

ポリリズム の間奏、ポリループが始まった瞬間、狂喜の歓声が湧き上がる…

そして曲が終わると、3人の心からの 「ありがとうございましたっ!」 に、 会場割れんばかりの拍手喝采…

 

…そんなPerfumeライブが、ワタシは好きだなぁ…

 

って、改めて思い直すきっかけとなる、貴重な経験でした…。

 

 

……

 

ということで、以上、ワタシのお正月休みの出来事… でした。

 

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Perfume」カテゴリの記事

コメント

ゆうです。

光りモノありきなライブって行ったこと・しっかり見たことがないので、
拍手が起きないってのは驚きですね!

Perfumeも初期の映像にはサイリューム等結構見られますが、
例のステージに投げ込んだ阿呆の件もあるし、
最近は演出上公式にも禁止だし、個人的にも無い方が好きです。

ただ、さよなら国立での、オープニングからedgeへの演出は痺れました!!
あんなのを見せられると、たまにはイイかな?とも思ったりwww

ファン・観客の反応・・・
感嘆・狂喜の歓声、感謝・感動を3人に伝えたいと心からの拍手。
Perfumeライブの楽しみのひとつです。

uncleです。

遅くなりましたが、5年目突入おめでとうございます!!

私が高いモチベーションでファンをエンジョイできている
のも、ひとえにおととさんのおかげです。

これだけの深くて高度な内容を、敢えてほんわかとした、
ゆるいオブラードに包んで提供されていること自体、
正に、Perfumeのなんたるかを、
体現しているものと思います。

そしてこのレベルの記事をコンスタントに提供されて
いることは、すでに、全国のPerfumeブロガーさんたちの
「神7」に入られたと確信しております。

ご迷惑でしょうが、これからも、ついていきます!!

本題。

私は、46の歳に、人生初ライブがPerfumeという人間
です。なので、他のアーティストさんのライブといえば、
無料イベントのえれぴょん(引退しちゃいましたね)と、
対バンのライムスターさんぐらいのもんです。

が、この乏しい他のライブ体験でも、
なるほどな、と思うことがいっぱいありました。

サイリュームで拍手ができない、、、、

はぁ、なるほど、そうなんですねぇ。

私にも似た経験がひとつ。

野球を観に行って、小さいメガホンみたいなものを
持たされて、それをたたきながら、ポンポン応援
していたのですが、どうしても拍手がしたくなって、
途中から放り投げてしまいました。

宗教儀礼のようなおきまりの拍手や手拍子は微妙です
が、自然に発生する、嗚咽、悲鳴、どよめき、ため息、
私も、そんな人間臭い感じが好きです。


長々とスンマセン!

もうひとつ。これも遅ればせながら、xさん、カレンダー
ありがとうございます。

とっても素敵だけど、見たことのない衣装だな、と
思ったら、パンフレットの画像なのですね
(私はパンフレットを買わない人なんです)。

今はやりの家庭用3Dプリンターがあればフチ子さんを制作できるのだろうか、、、、?

x68kです。

家内は嵐さんのライブに2回いっています。

最初の歓声で心臓が止まるかと思ったと、申しておりました。

ずーっとこの歓声の中でライブなのかと思うと私は耐えられません。
そういわれれば、DVDも見ましたが拍手はあまり聞かないかもしれません。
気がつきませんでした。

Perfumeライブのありがとうのお辞儀はいいですよね~。
テレビを見てても他の人がどれくらいのお辞儀をするのか
見比べてしまいます。

uncleさま

3Dプリンターのフィギュアですが、しっかり色つけられるものは1千万ぐらいするそうです。

家庭用では、フチ子さんまでいかなくて、飴細工の精巧なものぐらいみたいですよ。

お手軽なものはあと10年ぐらいかかるかも・・・

ゆうさん、コメントありがとうございます。


おっと、ゆうさんも光モノ系のライブには行かない方なのですね。 

ワタシも初めて現場に行ってみて分かりましたね。

ただワタシもそういう鑑賞の仕方自体がどうこうということではなく、

その結果として、人と人の関わり方として、なんか残念な感じがしたんですよね。

JAPAN NIGHT の時の、音楽に合わせてライトが光る演出は綺麗でしたね。

あれはあれで現場にいたならば、テンション上がったでしょうね。

ライブの一体感を演出する手法の一つとしてありなんでしょうけど、

やらされ過ぎはちょっとイヤですね。

uncleさん、もったいないお言葉をいただき大変恐縮しております。

でもありがたいです。ありがとうございます。

振り返れば4年経ちましたよ。いろいろお世話になりましたね。

ワタシこそ、開設から今日まで、ほぼ100%コメントを返してくださったuncleさんのおかげで

続けていられているといっても過言ではないです。

ワタシが本文で書くことは、uncleさんのコメントで膨らまされたり、また違う展開に及んだりしながら

完結するものなんだとつくづく思います。 どうぞこれからもよろしくお願いします。


そうそう、プロ野球やプロバレーボールなんかも、統一した応援グッズを半強制的に持たされますよね。

それで仲間との一体感を演出する。

でも世界中を見渡せば、そんな国は日本とか東アジアの一部の国だけですよね。

例えば、ヨーロッパ各国のサッカーリーグなんて、そんな小道具なんてなくたって、

観客の一体感ある空気がもの凄いですよ。自然に皆の気持ちが一つになる。

ああいうのが理想なんだと思うんですけどね…。

公衆の面前で感情を表現することが苦手な日本人ならではの、これも文化なのでしょうかね?!

x68kさん、コメントありがとうございます。


そうですか。やっぱり下の方の席だと歓声の音圧は凄いのかもしれませんね。

あ、でもですね、それはそれで一つの文化になっていて、それ自体が良いとか悪いとかじゃなく、

あくまでも自分にとっての音楽とは何なのか、っていう話ですよね。


お辞儀の深さはそうそう、他アーさんと見比べちゃいますよね。

で、やっぱPerfumeだな!って思うことが多いですね。

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