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2014年10月

2014年10月25日 (土)

帰国子女。

 

 

これで何枚目のLEVEL3だぁ?!… ww

 

   Dsc_0407

 

 

M15. (Radio Mix) と、M16. (DV&LM remix) を聴きました…。

意識フラットにして聴けば、

EDMだな~こりゃ。 いかにも。

カッコいいしアバンギャルド。 

午前0時… って感じ。

 

だが…

 

Perfumeファンとして、

オリジナルの 「Spending all my time」 を、死ぬほど聴いていて、

この楽曲の行間や、向こう側にあるもの… に散々想いを馳せてきた意識で聴けば、

感想は違ってきて、

 

これは、23:30を過ぎてるよねぇ…

 

 

M15. (Radio Mix)

挑戦的なサウンド。 Cool… ってことは=温かいの反対。

重く、強い。 男性が創ったSamt… って感じ。

エレベースは 「♪ブワン ブワワン…」 って、響かせ具合がキツイ。 それがRadio向けってこと?

マーチングなスネアのリズムは新鮮。

 

 

M16. (DV&LM remix)

ミディアムテンポ、だけどトランス。さらに妖しい臭い。

エレベースは 「♪ボーボー ボーボー…」 って、そんなに押してくるなよっ!…って感じ。

「♪ピポピポ ピポポ~…」 とか、「♪ギュ~ン ギュ~ン…」 とか、ギミックいろいろだけど、

なんかザワザワ感が耳に刺さるなぁ…

 

 

オリジナルの 「Spending all my time」 や 「Spending all my time (Album-mix)」 も聴いてみる…

エレベースは 「♪ヴォンヴォ ヴォンヴォン…」 って、まろやかで抑え目。短い余韻…。

その他いろいろ鳴ってるけど、抑え目にしてる音と前に出す音と…

そしてドラマティック…

 

そう、そうなんですよ…

US-remixの2曲からは、

このMVが想い浮かんでこない…

 

   Uvs141024001

せつなさが…  ない…

 

「信じてる キミのこと…」、

「いつもキミを想うよ…」 の意味…

 

 

Samtのシングルがリリースされた時、

こりゃほとんど洋盤じゃわ、って思ったけど、

今こうしてホントに海を渡って帰国した姿をみると、

 

中田ヤスタカさんがPerfumeに書く楽曲は、

EDMじゃないのだな…

Perfumeの曲なんだな…

 

…ってことが、

改めて分かりました……

 

2014年10月19日 (日)

Perfumeが主婦ュームになっても、ずっと聴いていきたい…

 

 

我が家に2つ目の電子楽器がやってきました。

 

   Dsc_0405

 

部活でパーカスやってる娘にせがまれて買ってあげてしまうという、

 

ワタシは大バカ親です!ww

 

とはいえ、このモデルはエントリーモデルで、本格的に演奏している方から見れば、

「なんだこんなの、オモチャじゃん!」 っていうレベルなのですが、

ま、娘の音楽生活がこの先どう変わっていくか分からんし、

今 家で (音を出せて) 楽しく練習するには、まずはこれぐらいから… といったところです。

(それでもオッサンの2か月分の残業代が吹っ飛んでいくぐらいはします。 (ノ_-。)  )

ちなみに、このメーカーのプロ仕様の最上級モデルとなると、

 

   Rolandvdram

もう、アナログドラムと遜色ないほどの、微妙なサウンドやタッチも表現できるそうです。スゴイっ!

(値段もウン十万円します…。)

 

デジタル楽器も究極を求めると、アナログサウンドをどこまで表現できるか、に行くところが面白いですね。

でも、じゃぁ結局アナログ楽器があればいいんじゃん!っていうかというと、

全くそうはならないわけです。

なぜか?…

デジタル音源だからできること、そこから無限大に音楽が発展していく可能性を持っていること…

…そこが重要なのですね。

端的に言うと、例えば、

あ~ちゃんのエンジェルボイスで 「どんっ!」 って発してもらった音で、

バスドラムを使って、「どんっ どんっ どんっ どんっ……」 って、かわいく4つ打ちを奏でることができるわけです。

いつでもどこでも、そして時には音の高低を替えたりもできる…。

つまりそういうことなんだなぁ… って、

娘のエレドラムを色々いじって遊んでいると、改めて感じますね。

 

さらに、

ワタシもPerfumeファンになったことで、DTMの世界をほんの少し知るようになったわけですが、

DTMってのも、そこが醍醐味なんだろうな、って思います。

生楽器の音色っていうのは、プレイヤーの技術や表現力次第で、様々な音が奏でられるものですが、

全く違う楽器の音までは鳴ってくれない。当たり前ですね。

また、人間が弾く演奏ってのは、どんなに超絶テクニックのあるプレイヤーであっても、

人間の能力を絶対に超えることができない。

腕や指を動かすスピードには限界がある。

そして、1人のプレイヤーは基本的に同時に1つか2つの楽器しか扱えない。

それが、DTMという手法を用いれば、

人間の能力を超えた、あり得ないスピードやリズムで演奏できたり、

管楽器であっても、ブレスのタイミングを考えなくて良かったり、

1人でいくつもの楽器の音色を重ねたりすることができたりもする。

もちろん、アナログ楽器では出せなかったような、新しい音を創り出すこともできる。

自然界の音や、地球の音、宇宙の音だって… 。

そしてそれは、

現代の人間の能力を超えて、人間の可能性を広げるものであって、

決して、人間の暴挙ではないし、音楽に対する冒とくでもない、

…とワタシは思いますね。

 

いやいやそれでもやっぱり、

「人が奏でる音と、機械が出してくれる音は違う」、 と言われればそれもそうだけど、

美しい音を出せることと、良い演奏をすること、あるいは人を感動させる音楽を創り出すこととは別であるはずで、

どんな音源でどんな技巧を用いようとも、

結局は、音楽家=人 の想像力や創造力、感性が優れていなければ、

良い音楽にはならない、のですよね。

 

そして、

中田ヤスタカさんという音楽家は、そこが圧倒的に他と違うと感じるし、

なおかつ、

『CAPS LOCK』 で、あれだけ人間のバイオリズムに反するような、

ものスッゲー音楽を創ったかと思えば、一方で、

Perfumeのブレス=息づかい までも聴かせる楽曲も、当たり前のように提供してくる、その才知。

Perfumeの楽曲が、時代や成長とともに様々な広がりやバリエーションを持つようになっても、

根本的に、嫌な曲が一つもない、と感じるのは、だからなんだろな… って思うし、

そんなアーティストに巡り合えることって、人生において、

そんなにないことだよなぁ… って思うのです…。

 

(ワタシが今まで聴いてきた中では、3つ目ぐらいかなぁ…)

 

2014年10月13日 (月)

To that far,far, way beyond place…

 

 

先々週リリースされたライブビデオ 『Perfume WORLD TOUR 2nd』 を見て改めて感じたのは、

Perfumeのライブビデオは、

 

見終わった時、幸せすぎて疲れるっ…!ww

 

『4th Tour in DOME LEVEL3』 ビデオのリリースからまだ約半年しか経ってなくて、

あのビデオはPerfume史上最高傑作だ、と思っていたのに、

今回のWT2で、もうそれが更新されてしまった… って感じです。

 

ドームやアリーナでの、大がかりなセットや映像演出は、

それはそれで、見る者を異空間へといざなう素晴らしいものですが、

WT2のライブビデオを見ると、

やはりPerfumeというのは、楽曲と振付けとパフォーマンス、そして3人のパーソナリティ、

その良質さが根幹であって、それだけでも十分見る価値がある!、って思わせてくれます。

それが顕著に分かるのが、今回のビデオであると思います。

おそらく、

当初からHD映像で出すことを前提とした、しかもステージの3人から極めて至近距離で捕えたという点で、

初めてのビデオ作品なのではないでしょうか。

その、クリアーで至近距離からの映像から、

Perfumeのステージのカッコよさや美しさ、正確さ、繊細さ、圧倒される表現力、

それらが改めて… いや、今まで思っていた以上に凄かった!

ということが感じられました。

 

3人の踊りで言えば、

腕を 「サササッ!」 って振る時や、手指を折ったり開いたりする時や、

振付けと振付けのつなぎで、何げなく腕を 「クルクルッ!」 って回す時の、

そのスピードや、しなやかさ、揃っているところ。 そして全く手抜きがない! ということです。

 

ヨーロッパ初上陸のツアーであったので、

かなり気合の入った攻めのセットリストで、これぞPerfumeたるダンスビートのたたみ掛けで、

ワタシらにはこれまで国内ライブで見慣れていた楽曲も多いですが、

このビデオで、今新たに分かったことも結構あります。

中でも一番なのは、「SEVENTH HEAVEN」。

ワタシの所有する7天の映像って、代々木DDDと直二ツアーぐらいしかなくって、

代々木DDDはあの距離感で鮮明度が低いし、直二ツアーはあの 「臨場感あふれる」 映像だから、ww

じっくりと見れる映像としては今作品が初めてかも、と。

なので、7天について印象深かったことを2つ3つ、あげてみます。

 

まず全体としては、

7天の踊りというのは、意外とダイナミックでカチッとした動きも多いのだなぁ、ということ。

やはりPerfumeサウンドの根底には重厚なダンスビートがありますからね。

そして、ラブリーな歌詞世界に合わせた軟らかでしなやかな振付けと、

そのコントラストが魅きつけられますね。

 

次にワタシらしく、細かいところを。

 

まずは、 「♪おでこを撫でるの ああ」 のところ、

 

   Uvs141013001

右手をおでこからお腹のあたりに持って行って、前後する動き…

これ、今まで気付かなかった振付けなのですが、

これは…

背の高い彼氏が彼女のおでこを撫でる時の、

彼氏目線の手の動きを表現しているように想え、

なんかすごく、胸にジ~ンときました… 

 

いやぁ… やっぱすごいな、 Perfumeは…。 (u_u。)

 

 

それから間奏の部分、

例の、3人で輪になって踊りまくるとこ。ww

ここの踊り始め、

 

   Uvs141013002

ほんの一瞬止まって態勢を整えてから、改めて 「せーの!」 で踊り始めることが分かりましたね。

つまり、自由に踊っているように見えて、

実は、ちゃんと次の振りのフォーメイションを考えて、

回るタイミングを合わせているのでしょうね。

 

 

もう一つ、

「♪近づけないけど ああ」 のところ、

ここの振付けも今まで全然印象になかったのですが、

 

   Uvs141013003

こんなにうなだれるくらい、

切ない思いがこもった振付けがあったのですね!

 

いやぁ、びっくりした。 新たな発見でした…。

 

 

 

その他、

お着替え&小休止タイムの、HMインストVer.に合わせた、

まるで万華鏡のようなアーティスティックな映像が素晴らしく目が奪われるし、

ロンドンに集まった人々、

様々な国籍、人種が入り乱れていましたが、

その熱意、興奮、笑顔! みんなワタシらとおんなじだ、って思いました。

(いやいや、何年も待っていただけあってワタシら以上!ですね。)

お客さん同士がハイタッチしているシーンが特に感動的でした。

最後にはロンドンっ子も泣いてましたよね…。

 

そして、Perfumeの3人… 

初めてのヨーロッパツアー、初めてのロンドンということで、

もう全力感、全開感が画面からビシバシ伝わってきて、

もうただただ懸命に、でも楽しもう、楽しんでもらおう、とする気持ちがあふれていて、

そんな姿が、と~っても良かった! 感動でした。

 

ワタシもPerfumeへの思いを新たにすることができましたし、

多分、Perfumeもまた新たな気持ちになったことでしょうね…。

 

 

……

 

 

…ということで、

 

『PerfumeWORLD TOUR 2nd』、 またいいビデオ作品がリリースされ、

うれしいですね!…

 

…って言ってる間に、

WT3がもう迫ってきました!

ワタシもまたLVで見届けたい気持ちが俄然湧いてきました。

 

…が、

家族とスケジュール調整をしないといかん……  フゥ~

 

2014年10月 5日 (日)

3年越しの夢だった…

 

「わたしたち、デビューを3回してるんですよ!」…

 

1回目 : 2002.03.21 もみじレーベルより 「OMAJINAI★ペロリ」 でローカルデビュー。

2回目 : 2003.08.06 BEE-HIVE レコーズより 「スウィートドーナッツ」 でインディーズデビュー。

3回目 : 2005.09.21 徳間ジャパンコミュニケーションズより 「リニアモーターガール」 でメジャーデビュー。

 

 

「デビュー」 とは…、フランス語:début が語源であり、

「初登場、お披露目。

 役者などが初めて舞台に立つこと、スポーツ選手が初めて試合に出ること。

 また作家、音楽家などが初めて作品を発表すること。」

…だそうですから、

元々ワタシら一般人にとっては、「人生最初の1回こっきり」 のこと、という印象があるのですが、

Perfumeファンになって、ポピュラーミュージック業界の裏側の話をちょこちょこ知るようになってみると、

レコードアーティストにとって 「デビュー」 というのは、

どうやら実は、

「そのレコードレーベルで、最初にリリースする時」 …のことを指すようですね。ww  Perfumeの例をみると。

なので、

今回、

アメリカのEDM老舗レーベル、Astralwerksから 「LEVEL3 (Bonus Edition)」 をリリースするということを、

「全米デビュー!!」 と称することは、

別に大げさでもなく、全くそのとおりのことのようですね。ww

(だったらユニバさんに移籍して最初のシングルSoLは、「4度目のデビュー」 じゃなかったんかい!? というツッコミがきそうですが、

 アーティストの活動環境の変化も期待されるような場合に言うのでしょうね…。)

 

そして、今号の 『TV Bros.』 によれば、

 「以前、世界に行くなら逆輸入されるようなアーティストになりたい、みたいなことを夢として言っていた…」 そうで、

 「しかも、あっちから是非ウチから出しましょう、って言ってくださったみたいで…」  なのだという。

だから、いよいよ今月10/22に 「LEVEL3 (Bonus Edition)」 の 直輸入盤仕様CDが日本でリリースされるということは、

そうなんですよ!、これ、まさに逆輸入ってことであって、 

夢追い人が、また一つ夢を叶えるのですねぇ…!。  。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

これは例えれば、

日本で生まれたホンダアコードやカワサキGPz900Rが、

90年代にアメリカで大人気を博したため、後になって日本でもラブコールが起こって逆輸入されたりしたことと同じで、(んだが?)

改めて意識すると ほんとカッコいいことで、これ、日本人として誇るべきことなんじゃないでしょうか!

(なのにニッポンの一般メディアのほとんどは、そこまで盛り上がってくれないのがとってもザンネンね…。)

 

そして、

 「アメリカは一番最初に世界へ行こうと決めたきっかけの国なので、3年越しの夢が叶っていよいよ…」 (同 『Bros.』 より)

とのことですが、

そうか、あの時に実感したのですね…。 

ワタシもファンとしてあの時のアメリカの反応を見て、「え?まさか?」 って一瞬思いましたが、

最後には 「これは行けるぞ!」 って思いに変わりましたね。

あの時の様子、改めて短か~く編集してみましたので、振り返ってみたいと思いますのでどうぞ!

 

 

   

   cars2 worldpremiereredcarpet perfume 投稿者 mousouPFF

   (しかし、TbtをBGMに使うところなんか、日テレのキモさが感じられます…。ww) 

 

 

その後、ワールドツアーが現実となるのですね。 

そしていよいよWT3が迫る…  感慨深いですね…。

 

…ということで、

ワタシも心の準備が整いましたので、

さて、 WT1 BDと、WT2 BDの封を開けますか!!

(これからかよ おいっ!… ww)

 

……

 

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