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2014年8月

2014年8月29日 (金)

“蛇スープ屋”を創り出したおじさんたち…

 

そのMVの企画会議に集まった面々…

今回のシングルは 「かなり力を入れて制作したい…」 とのことだったようですが、  

 

   Purofessyonaru_clcl_000_2


意外にもそこに集まったのは、「いかにも」 なおじさんたちばかりで、

Perfumeの3人や水野先生の姿はない…。 

企画制作段階ではこのように、外部のクリエイター陣に一任することもあるのですね。

Perfumeという存在、アーティストのキャラクターが確立されているから、

表現、魅せ方の可能性が広がって、

創造するコンテンツに関しては、「どんな風に料理してもらってもかまいませんよ」 っていう、

割り切り方もできるのでしょうね。

そして、こういう我々のような世代の人たちがPerfume Worldの創造に関わっていることが、

誇らしくもあり、人生の励みになったりしますね。

 

 

今回のCling Cling MVの監督は、「あの」 スパイス MVを手掛けた島田大介さん。

そっか、島田さんは監督だから、美術製作はまた別の方に依頼するものなのですね。

イメージ世界を創造する人と、それを具現化する人…

Perfumeをきっかけに、こういう業界の裏側を覗き見ることで、

未知の世界を知ることは楽しいものですね。 ヾ( ̄∇ ̄

 

 

そしてその美術製作を担った方、アートディレクター種田陽平さん、

失礼ですが、この一見どこにでもいそうな50代半ばの、物腰の柔らかいおっさんが、

 

   Purofessyonaru_clcl_001

実は世界が認めるキレキレの方だったのですね。

 

   Purofessyonaru_clcl_002  

 

そしてこの島田さんも…  

   Purofessyonaru_clcl_003

かなりヤバイ人…。

 

この方のセンス、やはり 「スパイス」 にも通じますね…。

 

 

 

「どこまでもディテールを攻めていく」 姿勢…

 

   Purofessyonaru_clcl_004

 

「カメラに映るかどうかギリギリの場所にも、手の込んだ看板数センチの精度で仕込んでいく」

 

   Purofessyonaru_clcl_005

 

それはなぜかと言うと、

 

「見るものはセットに特別な注意を払うわけではない。

 だが妥協無く細部を詰めたとき、なぜか印象に残る独特な世界が立ち上がる…」

…から、だからだそうだ…。

 

   Purofessyonaru_clcl_007

 

 

おんなじだ…

 

中田ヤスタカさんの楽曲や…

MIKIKO先生の振付け…

そしてPerfumeのステージへのこだわりも…

それら、みんなおんなじマインドでつながっている… って思いますね。

ワタシもそういう世界が大好きです…。

 

 

 

Perfumeが、いつも製作スタッフに対して感謝や尊敬の意を表するのは、

掛け値なしに本当に凄い人たちなんだ、ということを知ってもらいたいから、 ということを、

今回のテレビ番組を見て、改めて想いましたね。

 

そして、

記念すべき20枚目のシングルのMVに、これを持ってきたPerfumeのこの攻め… 

安住とか、無難とか全くない、

 

やっぱただ者じゃないですよね……

 

 

 

……

 

 

それから、

いつもカレンダーを創ってくださるx氏のように、

Perfumeファンもまた、ただ者じゃぁない…

 

201408_clcl

(左右が間違い探しになっています。)

 

2014年8月23日 (土)

ぐるんぐるん大阪8/19参戦記!~その2~

 

さて、

8/19大阪城ホールにて、外の酷暑と行列の長さにすっかり打ちのめされたオッサンとuさんは、

ツアーグッズの購入を一旦あきらめて、ご当地 「Perfume聖地巡り」 に向かったのでした。

田舎もんであるオッサンは、行ったことのない聖地もまだたくさんあるから、

ライブ参戦に合わせてこうして巡るのも、遠征の楽しみですね。

 

 

今回行ってみたのは 「アップルストア心斎橋」 、

( 「巡り」 と言っておきながら、時間の関係でここ1ヵ所のみとなりました。 )

 

ここは、みなさまご承知のとおり、2006年にコンベスのリリースイベントが行われた場所で、  

  2006_ap012

 

2004.08.07 愛知・知多:新舞子マリンパーク、

  2004_mp

 

2006.08.14 広島・福山夏祭り (いわゆる永谷園)  

  2006

と並び、「Perfume3大アウェー」 と称されているステージの1つです。

 

その当地の現在はこんな感じで…  

  Apsosk01

投稿動画に映っていたあの頃と、基本的には変わっていない店内の様子…。

現地に行ってみた感想は、「ホント狭い場所、よくぞこんな所で…」

まさか、こんなに人が行き交う出入り口の片隅で歌っていたとは…!

そしてあの時見守っていた奇跡の人々も、らせん階段下のわずかなスペースに立っていたことも知りました。

改めて感動を覚えますね…

それと、あのイベントが行われたのが、偶然にも今回行った日と同じ8月19日であったことに、uさんが現地で気付いて、

感慨も一層となりました。

 

また、この動画がなぜ 「アウェー」 と呼ばれているかといえば、

動画の後半で、いかにも興味がなさそうな1人の女性が立ち去る姿が映っているから、だと想うのですが、  

  2006_ap022

実際の現地に行って見てみると、そこは2階売り場かららせん階段を降りて出てくる人の導線上であり、

あの女性はただ単に、

買い物が終わって2階から店外に出ようとしていただけ… だったんだな… 

って想いましたね…。w    ちょっと夢を壊しちゃうような話ですけどね…。

 

 

しかし…、

なんで、アップルストアだったんだろう……?!

CDリリイベならばレコード店とかショッピングセンターの片隅で、というのが一般的だろうし、

実際Perfumeもそういう場も数多く踏んでいるのに、なぜあえて。

 

Apple社の製品…

現在の店内にディスプレイされているのは、iPad や iPhoneであり、

店内を歩いているのも、ごくフツーの女子学生風だったりおばちゃんなんかもいる。

今や、一家に一台(以上?!)アップル製品がある時代…ですが、

2006年当時ってどうだったかといえば、

iPhone はまだ世に出る以前で、販売の中心は iMac や MacBookだったはずですね。

実際、動画の背後に映り込んでいるのも、それらしきデバイスのように見えます。

これらアップルコンピューターの特徴、イメージといえば、

革新的なインターフェース、デザイン性やグラフィック処理機能… といったもので、

今では他社との差はあまりなくなってきていますが、

当時はまだそんな特徴が色濃く残っていたと想うし、

そんなアップルコンピューターのユーザーというのは、

デザイナーやクリエイターといったアーティスティックな職業や、時代の先端に敏感な人、が多い… 

と言われていたし、

誰もが購入するメーカーではなかったと思います。

(実際、凡人のワタシも、仕事上事務処理がメインなので、ずっと国産Win機を選んでいるし。)

そう考えると、

この、アップルストアでのイベントというのは、

テクノポップユニットとして、その音楽性やビジュアルパフォーマンスにおける独創性や先端性をアピールするのに、

iPod や MacBook を求めに来るようなユーザー層ならば感じ取ってくれるだろうし、さらに外に発信してもらえるんじゃないか、と、

当時のチームPerfumeの、ターゲットを明確に絞った、かつ周到な販促戦略があってのものだった…

…のであろうし、決して 「このアルバムを最後に…」 なんて意識はなかったのだ… と想いますね。

だから、

その後の木村カエラさんのプッシュからAC広告への採用… へのエピソードというのも、

それは偶然起こった奇跡ではなくて、なるべくしてなった、必然の結果だったのだ… とワタシは想うのです。

もちろん当時のPerfumeにとっては、確たる自信もなく手探りでの状態であったろうし、

なんとかしてきっかけを… という必死な思いの中での活動であっただろうし、

今があるからこそ言える結果論なのかもしれませんが、

でも、

世の中、ものごとの結果というのは、

必ずそこに至るまでの 「志」 と 「積み重ね、継続」 についてくるものだ…、

とワタシは思うのですね…。

 

 

蛇足ですが、

だから パーフェクトスター・パーフェクトスタイル というのは、

「いよいよ高校も卒業したし、今までの(可愛い)路線に区切りをつけ、心新たに次の段階へ進む」 ための気持ちを、

切ないスクール・ラブ・ソング的なシーンに投映した、

中田さん流の卒業ソングだったのじゃないかな… ていうのが、

今のワタシの解釈です…。

 

 

……

 

ということで、

大阪心斎橋アップルストアを巡ってみて、さらにPerfumeへの思いを更新できた感じですね…。 デヘヘ…

 

 

 

 

じゃぁそしたら…!

今や、iPhoneが必須アイテムになっているような男子女子たちで一杯になったPerfumeライブを、

 

いったいどう考えるよ…?!

 

…ってお話を、次回 ~その3~ で…。

 

 

2014年8月21日 (木)

ぐるんぐるん大阪8/19参戦記!~その1~(ネタバレ?…滅相もございません。)

 

セットリストとかステージ演出とかについては詳しいことは書きませんが、

(というか、そもそも詳細に記憶していない… ww)

ライブ全体の雰囲気は想像できちゃうかもしれませんのでご注意ください。

 

 

……

 

 

とってもいいライブでした!! 楽しかった!!今回も。

 

▽心配していた暑さについて…

 

大阪城ホールに着いたのは、物販開始時間を少し過ぎた頃でした。

アスマートは配送が9月になるとのことでしたので、今回はワタシも会場で買おうと思い行ってみましたら…

買い物する方々の行列を見てびっくり! すでに最後尾はお堀に沿って遥か彼方…… 200mはあったかも?

しかも、立っているだけで汗が流れるほどの炎天下でしたので、

「こりゃあかんわ…」 しばし悩んだ挙句、

ご一緒したuさんが発したひと言… 「我々は体力温存するのを優先しましょ!」

これで決まりました…。 ひとまずその場を退散したのでした… o(TヘTo)

その後市内を軽くぐるんぐるんした後、(このお話は~その2~で… )

開場30分前ぐらいに改めて来場しましたところ、行列はほとんどなくなっており、

欲しかったグッズ全て、あっさりと買えてしまいました。 ホッとした瞬間でしたね。 ε-(´o`;)

そんな場外の天気でしたから、これは会場内もさぞかし… って覚悟したのですけれど、

城ホール内は至って 「涼し~~い!~(´∀`~)」 冷房が十分効いてまして、アリーナ席も快適でした。

それでもライブが始まれば、盛り上がって踊って声出していくうちに汗はかきましたけど、

MCの時間帯は汗が引いていくという感じで、オッサンも暑さに参ることなく最後まで持ちこたえられました。◎!

 

 

□会場に集った人々について…

 

残念ながらワタシら世代には寂しい報告になりますが、

集まった人、ほとんどが男の子女の子たちばかりで、おじさん率はさらに低下している感じでした。

P.T.Aマガジン01によれば、FC会員の半分以上は30代以上だそうですが、

今回は平日の開催、しかもお盆休み明けの週ということもあったからでしょうか、

ワタシの見た感じでは、1割ほどであったように思います。

(あ、ちなみにワタシは今回をお盆休みに充てたのですよ。)

 

 

∞かしゆかについて…

 

今回ワタシとuさんの座席は、アリーナのかなり前方を頂きましたので、

Perfumeのパフォーマンスを、大型モニターに頼ることなく堪能できました。

特にかしゆかがかなり近く見える位置でしたので、

かっしかしのuさんは 完璧にノックアウトされてましたね。ww

ワンマンライブで  「くしゆか」  を初めて見れましたよ。 (これは演出の一部ではない、と判断しました。ww)

 

 

▽全体を通して…

 

セットリスト、ステージ演出、MC、P.T.Aのコーナー、公演時間等々…

全てにおいて、 過去のこれまでのツアー… 2008GAME ~ 2013DOMEと積み重ねてきて、

今年2014前半は対バンフェスがあって、後半はWT3アメリカ上陸、に繋がっていく… 

そんな時期にこの短期間の中で、

Perfumeチームが考え抜いて、周到に準備して、日本のファンに寄り添って、

 

今でき得る限りの、最大公約数的なライブツアーをやってくれた… (まだの方、ごめんなさい。)

 

…そんな風に感じています。

いつから好きになったとか、どれくらい知っているかだとか関係なく、

来場したみんなが、それぞれの想いで楽しめて、みんなが等しく幸せになれた…

…そんなライブでしたよ…。

そしてこれには、大阪の大勢の若人の 「かなり前のめりな熱さ ww」 が、後押ししてくれたこともあると思います。

 

 

□最後にもう一つ…

 

恒例となっていますP.T.Aのみんなで体を動かすコーナー…、

今回はまたさらにレベルアップして、西脇鬼軍曹にみっちりしごかれました。ww

なので、これからの方は、

 

覚悟しておいた方が良い!…ww

 

でもしかし… この、言ってみれば 子どものお遊びみたいなことなんだけど、

実はPerfumeの本意ってのは、まさにそこであって、

音楽やダンスの原点・本質って、こういうことなんだよ!

って伝えたいんだろうなぁ…

って、今さらながら気付かされたような、気がしました…。

 

ワタシ的には、 そこが今回の最大の収穫… でした!。

 

 

……

 

 

ということで、 今日はここまで…。

 

 

2014年8月19日 (火)

オッサン、大阪城ホールへ!

オッサン、大阪城ホールへ!


さぁ、オッサンの1度きりの「5thツアーぐるんぐるん」ライブの日がやってきました!

大阪にはずっと昔、1年間だけ住んでいたことがありました。(近鉄沿線。)
その後、出張で1回、家族旅行で1回行ったきり、久しぶりの大阪ですね。
ワクワクしまくってます。

城ホに集う皆さん、よろしくねっ!!


※今晩ワタシと一緒に飲んで語り合ってくださる方いらっしゃいましたら、
こちらまでDMくださいな!→ https://twitter.com/yswototo43 

2014年8月16日 (土)

目がぐるんぐるん回らんように! (@Д@;

 

☆2007年10月31日~2007年11月3日 「感謝!感激!ポリ荒らし! 〜あらためまして、Perfumeです 」

☆2008年4月27日~2008年6月1日 First Tour 「GAME」

☆2009年8月7日~2009年10月30日 Second Tour 2009 「直角二等辺三角形TOUR」

☆2010年3月7日~2010年4月3日 パッと楽しく遊ぼうの会 ライブハウストゥワー

☆2012年1月14日~2012年5月26日 3rd Tour 「JPN」 

☆2012年10月26日~2012年11月24日 WORLD TOUR 1st

☆2013年7月3日~2013年7月7日 WORLD TOUR 2nd

☆2013年12月7日~2013年12月25日 4th Tour in DOME  「LEVEL3」 

 

 

ちょっと気になって一覧してみましたら、

意外と真夏のワンマンツアーって少なかったですね。

今回の5thツアーぐるんぐるん、直角二等辺の前半戦の時以来の真夏のツアーだと思います。

もちろん昨年までは、夏のロックフェスの常連でしたから、

暑い中でのライブは十分経験済なのでしょうけれど、

フェスでの曲数は多くても7、8曲、1時間弱のステージですし、

ワンマンの場合はその倍以上となりますから、

今回は夏の暑さとの闘いなのかなぁ、なんて想いますね。

 

ワタシがPerfumeにハマるきっかけとなった

「BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!」 ライブビデオで受けた衝撃の一つに、

「そんなに汗かくまで、どんだけ踊るん?!!」 ってことがあります。

それまでのワタシの中のアイドル像は、70~80年代のテレビ歌手であって、

アイドルは汗まみれになるものじゃない、ってイメージがありましたから、

そこまで一心不乱に、気持ち込めて歌い踊る姿に、

「これは… アイドルと違うやん!」 って、

ロックバンドの精魂と同じような感覚を受けて、一気に惹き込まれたのですね。 (その音楽性ももちろんですが。)

だからそれ以来、

そういった意味では、Perfumeがライブで汗かく姿っていうのは、

ワタシにとっては魅力の一面でもあるのですが、

大人になれば誰だって体調の変化が現れてくるものだし、もう長いことやってるから、

最近見てて、ちょっと 「大丈夫かな?」 って思う時があるので、

ムリし過ぎないで、気負わずにライブやってほしいな、って思います。

 

まぁでも、そんなことは一ファンが心配せんでも、

Perfumeはちゃんと大丈夫なことも分かってるんですけどね… 。

 

 

   2014amufes002kasi

               (ウィンクできてる?)

 

…って、それよりもなによりもっ、

初めての真夏のワンマンライブ参戦となる、四十代後半に差し掛かったこのオッサンの方が 「大丈夫か?!」 じゃろ!ww

暑そうだなぁ…  だってホールじゃないよ、アリーナだよっ!

すり鉢状の空間の底… 想像しただけで冷や汗が… ( ̄Д ̄;;

 

 

…そろそろ準備しなきゃ、 

そろそろ早寝し始めなきゃ!

 

 

……
 

2014年8月12日 (火)

The edge of the world

 

 

 

息を呑んだ…

 

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言葉を失った……

 

 

2014年8月 9日 (土)

I will cling to Perfume!!! ~第三幕~

 

 

ピッコロのさえずりや、

オーボエの官能…。

ホルンの勇壮や、

ヴィブラフォンの煌き…。

いろんな楽器がそれぞれの音の要素を演じながら、

調和し共鳴し合って、

場面の展開によって変調したり、リズムが変化したりしながら、

数分間の一つの物語、情景を表現していく…

 

先週末も、素晴らしいブラスバンドの演奏に酔いしれてきました。

残念ながら娘の所属する吹部は、東北大会への切符を手にすることはできませんでしたが、

その日の終わりに、顧問の先生が生徒たちに向けた激励の言葉、

「これからももっと練習して、心をひとつに、いいサウンドを追求していきましょう…」

が、とても印象に残り感動しました。

 

エピソードをもう一つ…。

 

その顧問の先生が以前練習中に、

パーカスを担当する娘に指導するとき、

「歌ってますか~?!」 って言うことがありました。

とてもユニークな表現ですよね、

だって打楽器の演奏に対して、ですよ!

 

でもそう…、 そういうことなんですよねぇ…

 

もう、その言葉の意図をほんとにワタシも共感できるし、

音楽ってそういうものなんだなぁ、って思います。

 

そういう体験をした後でまた、家でPerfumeの音楽を聴いていると、

胸の鼓動が高まり、目頭が熱くなっていく感動…、

「いいなぁ~…」 って湧いてくる感情が、ほんと一緒なんですよね…。

 

例えば 「DISPLAY」 、

 

まずいきなり曲始まりのピアノ、♪ティラララ…

このサウンドが素晴らしいです。

時間にしたらわずか1秒にも満たないですが、

いわゆるエレピではない、おそらくアコースティックピアノをサンプリングした音なのでしょうか、

鍵盤が弦を打つ感じ、その振動が空間を共鳴してくる感じ、 温かな響き…

もうのっけからやられてしまいます。

 

そしてその後は一転して、The Perfumeといえる、重厚なエレクトロが流れていきますが、

1:20や3:05から始まる、♪ギュ~ングォグォ ギュ~ングォグォ… ギギャギャギャ… といった電気音とか、

2:00からの 「♪新鮮な体験と共に… 」 のボーカルと共鳴するように、

♪ヴィ~ヴィ~ ヴィ~ヴィ~… とか、 2:15からの♪ンギャギャ ンギャギャ… とか、

2:33からの♪ヴィ~ヴァヴァ ヴィ~ヴァヴァ! とか…

そんな、いろんなエレクトリックサウンドが次々と流れ、

さらに、おり重なって狂騒していくところなんかが、

これまたワタシみたいな、電気や電子の技術発展とともに大人になってきた世代にとって、

たまらなくカッコよくて、文字どおりシビレるのですよっ! 

 

そして、そんなメロディ・サウンドに溶け込む3人の冷涼なボーカルサウンド…

だけど本来の声質は甘くて暖かいから、

そこがイイのですねっ!!

 

 

対して「いじわるなハロー」…

 

こちらは年下の彼氏にツンデレな女子の歌… って感じ。

なので、我々世代はあまり歌詞世界を意識する必要がなく、

ワタシなんかはもう、歌詞はほとんど左脳から右脳へスルーして聴いてます。ww

でもそうすると逆に、凄く心地良いミュージックですよ、ハローって!

 

清涼なメロディ・サウンドは、

マイカラ (LTW-Mix) を連想させますね。

Aメロ部の頭で鳴る♪シュワシュワ~ なサウンドや、

軽やかに響くボンゴが、夏の海辺感、青い空を想像させます。

それからサビ部の浮揚していく感じ、キラキラ感が眩しいですよね。

これも良いです!

例えばこの曲のインストVer.なんかは、凄く良質なフュージョンな感じがして、

企業や商品のプロモーション映像のBGMなんかで流したら最高だろうな… なんて思います。

 

ところが間奏前半部は、突如マイナーコードでドラマティック。

このギャップ、シブさ、苦みが大人な音楽。

 

そして何と言ってもこの曲のハイライトはっ!、

3:08で突如現れるブレイク、一瞬不調和なリズム!

もう聴くたびに、ニヤリ…としてしまいます。ww

 

 

…っていう感じで、

さらに深化して多才で多彩な音楽で、 …大好きです!

そして、

Perfumeの楽曲は、ベタな季節感を出さないのがほとんどですが、

ワタシはこの曲このサウンドは、

中田さん流2014年Perfumeの夏曲なんだろうな… って思います。

 

…なんてことを想っていると…

 

前々回の記事に書きましたクリクリだって、実は…

 

真夏の熱帯夜を少しでも涼しく過ごすために、

ピッタリな1曲なんじゃなかろうか…

 

…なんて想ったりしてます……ww

 

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