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2014年8月23日 (土)

ぐるんぐるん大阪8/19参戦記!~その2~

 

さて、

8/19大阪城ホールにて、外の酷暑と行列の長さにすっかり打ちのめされたオッサンとuさんは、

ツアーグッズの購入を一旦あきらめて、ご当地 「Perfume聖地巡り」 に向かったのでした。

田舎もんであるオッサンは、行ったことのない聖地もまだたくさんあるから、

ライブ参戦に合わせてこうして巡るのも、遠征の楽しみですね。

 

 

今回行ってみたのは 「アップルストア心斎橋」 、

( 「巡り」 と言っておきながら、時間の関係でここ1ヵ所のみとなりました。 )

 

ここは、みなさまご承知のとおり、2006年にコンベスのリリースイベントが行われた場所で、  

  2006_ap012

 

2004.08.07 愛知・知多:新舞子マリンパーク、

  2004_mp

 

2006.08.14 広島・福山夏祭り (いわゆる永谷園)  

  2006

と並び、「Perfume3大アウェー」 と称されているステージの1つです。

 

その当地の現在はこんな感じで…  

  Apsosk01

投稿動画に映っていたあの頃と、基本的には変わっていない店内の様子…。

現地に行ってみた感想は、「ホント狭い場所、よくぞこんな所で…」

まさか、こんなに人が行き交う出入り口の片隅で歌っていたとは…!

そしてあの時見守っていた奇跡の人々も、らせん階段下のわずかなスペースに立っていたことも知りました。

改めて感動を覚えますね…

それと、あのイベントが行われたのが、偶然にも今回行った日と同じ8月19日であったことに、uさんが現地で気付いて、

感慨も一層となりました。

 

また、この動画がなぜ 「アウェー」 と呼ばれているかといえば、

動画の後半で、いかにも興味がなさそうな1人の女性が立ち去る姿が映っているから、だと想うのですが、  

  2006_ap022

実際の現地に行って見てみると、そこは2階売り場かららせん階段を降りて出てくる人の導線上であり、

あの女性はただ単に、

買い物が終わって2階から店外に出ようとしていただけ… だったんだな… 

って想いましたね…。w    ちょっと夢を壊しちゃうような話ですけどね…。

 

 

しかし…、

なんで、アップルストアだったんだろう……?!

CDリリイベならばレコード店とかショッピングセンターの片隅で、というのが一般的だろうし、

実際Perfumeもそういう場も数多く踏んでいるのに、なぜあえて。

 

Apple社の製品…

現在の店内にディスプレイされているのは、iPad や iPhoneであり、

店内を歩いているのも、ごくフツーの女子学生風だったりおばちゃんなんかもいる。

今や、一家に一台(以上?!)アップル製品がある時代…ですが、

2006年当時ってどうだったかといえば、

iPhone はまだ世に出る以前で、販売の中心は iMac や MacBookだったはずですね。

実際、動画の背後に映り込んでいるのも、それらしきデバイスのように見えます。

これらアップルコンピューターの特徴、イメージといえば、

革新的なインターフェース、デザイン性やグラフィック処理機能… といったもので、

今では他社との差はあまりなくなってきていますが、

当時はまだそんな特徴が色濃く残っていたと想うし、

そんなアップルコンピューターのユーザーというのは、

デザイナーやクリエイターといったアーティスティックな職業や、時代の先端に敏感な人、が多い… 

と言われていたし、

誰もが購入するメーカーではなかったと思います。

(実際、凡人のワタシも、仕事上事務処理がメインなので、ずっと国産Win機を選んでいるし。)

そう考えると、

この、アップルストアでのイベントというのは、

テクノポップユニットとして、その音楽性やビジュアルパフォーマンスにおける独創性や先端性をアピールするのに、

iPod や MacBook を求めに来るようなユーザー層ならば感じ取ってくれるだろうし、さらに外に発信してもらえるんじゃないか、と、

当時のチームPerfumeの、ターゲットを明確に絞った、かつ周到な販促戦略があってのものだった…

…のであろうし、決して 「このアルバムを最後に…」 なんて意識はなかったのだ… と想いますね。

だから、

その後の木村カエラさんのプッシュからAC広告への採用… へのエピソードというのも、

それは偶然起こった奇跡ではなくて、なるべくしてなった、必然の結果だったのだ… とワタシは想うのです。

もちろん当時のPerfumeにとっては、確たる自信もなく手探りでの状態であったろうし、

なんとかしてきっかけを… という必死な思いの中での活動であっただろうし、

今があるからこそ言える結果論なのかもしれませんが、

でも、

世の中、ものごとの結果というのは、

必ずそこに至るまでの 「志」 と 「積み重ね、継続」 についてくるものだ…、

とワタシは思うのですね…。

 

 

蛇足ですが、

だから パーフェクトスター・パーフェクトスタイル というのは、

「いよいよ高校も卒業したし、今までの(可愛い)路線に区切りをつけ、心新たに次の段階へ進む」 ための気持ちを、

切ないスクール・ラブ・ソング的なシーンに投映した、

中田さん流の卒業ソングだったのじゃないかな… ていうのが、

今のワタシの解釈です…。

 

 

……

 

ということで、

大阪心斎橋アップルストアを巡ってみて、さらにPerfumeへの思いを更新できた感じですね…。 デヘヘ…

 

 

 

 

じゃぁそしたら…!

今や、iPhoneが必須アイテムになっているような男子女子たちで一杯になったPerfumeライブを、

 

いったいどう考えるよ…?!

 

…ってお話を、次回 ~その3~ で…。

 

 

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Perfume」カテゴリの記事

コメント

uncleです。

東京の時のカームさんのように、写真があるわけでも、サインがあるわけでもないのに
なんかいろいろ感慨に浸れる聖地めぐりでしたね。

私、若かりし頃、団体ツアーの添乗員もやっていたことがありまして、
例えばローマの遺跡なんて、単に、石でできた建物や、轍の跡があるだけなんだけど、
現地のガイドさんの話を聞きながら眺めると、そこに当時の人が行き来しているのが
見えてくる気がするんです。ありきたりな言い方をしますと、2,000年をタイムスリップ
する、とでも言いましょうか。

私にとっては正にそんな感じのアップルストアでした。

でも、コアなファンならみんな思うこと。

できれば、その当時にタイムスリップして、イベントやインストアライブの少ない観客の
一人になりたい、、、、。

もはやかなわぬ夢ですが。

もしかしたら、今後、人気がひと段落して、また、CDショップでサイン会をしたりすることは
あるでしょうか?そん時は必ず行って、昔できなかったことの借りを返したい。
(さすがに、パチンコ店や競馬場の営業はないとは思いますが、、)。

uncleさん、コメントありがとうございます。


聖地を訪ねてみて感じるのは、

「あの時、確かにここにPerfumeがいたんだ…」という感慨ですよね。

そこに人間ドラマが営まれていたことを、自分も想像の中で共有できること、

それが楽しいことなんでしょうね。人間とはつくづく面白い存在です。


いや、それは叶わぬ夢でしょうし、だからこそそれは今のワタシらのようなファンならではの感覚なんじゃないですか?

リアルタイムを追い続けたファン層は、そちらに敏感なのでありそこに価値を求める人、

改めて回顧することに価値を見出さない人かもしれません。 むしろもうここにはいない人が大半なのでは…

そして、いくらPerfumeといえど一度頂点に登りつめた人は、例え転落したとしても、

そこまで戻ることはしないと思いますし、周りもそうさせないでしょう。

夢を叶え続ける存在は、そのままの夢の中に居続けるのではないでしょうか。


ワタシの夢は、Perfumeという音楽にずっと触れていたい、ということですね。


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