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2014年7月27日 (日)

I will cling to Perfume!!! ~第二幕~

 

ウィンドオーケストラの世界では、全日本吹奏楽コンクールが始まっています。

ウチの娘の所属する吹部も、土日返上で練習してきた甲斐があってか、

先週末に行われた地区大会を突破し、念願の県大会に来週末出場することになりました!

ワタシもまた楽器搬送のお手伝いに精を出したいと思っています。(^^;)

 

そんなブラスバンドの演奏に酔いしれる感覚を、

Perfumeを聴いている時も同じように感じます…。

 

……

 

今回のシングルでは、コーラスも全部自分たちで歌った… ということで、

そこらへんはワタシも興味津々でしたが、

実際聴いてみた感じでは、それほど大きな変化は感じませんね。

やっぱPerfumeだな、って感じます。

 

優しくて心温まる (でもシリアスなテーマでもある…) ドラマの主題歌であり、

Perfumeとしてはかなりオーソドックスソングの部類であって、

CDを聴くまでは、3人のボーカルが前に出ているイメージを抱いていた Hold Your Hand であってもそう感じます。

いくら3人の生ハーモニーをレコーディングしたとはいえ、

そのボーカルを単純にそのまま聴かせることは、中田ヤスタカさんはしないのですね。

それは Instrumental Ver. と合わせて繰り返し聴いていると分かります。

例えば一般的な日本のポップソングを聴いていると、

ワタシにはこんなイメージであるように思います。 (極めて端的に表すと…です。)

 

Photo_2

 
ピンクがボーカル、青が演奏・サウンド(っていうか伴奏。)の領域幅や割合を表してみました。

 

 

対してPerfumeの楽曲を聴いていると感じるイメージはこうです。  

Perfume2

同じようにピンクがボーカル、青が演奏・サウンドの領域を表します。

 

それ どゆこと?! っていいますと要は、

Perfumeの楽曲は、サウンドとボーカルが混然一体であって、

さらに1曲の中で、それらのさじ加減、アレンジに緻密な変化をつけて創られている、ということです。

 

そして今回のHYHのことで言えば、

一見ボーカルそのものを前に出したように聴こえますが、

Instrumental Ver. の多くのフレーズにはきちんとメロディラインの演奏が入っているので、

あえてフラットに、無機的な声で唄う3人のボーカルに裏打ちをすることで、

楽器のサウンドに溶け込ませて、奥行きや彩りを加えているのだと想います。

しかも、セクションやフレーズによって主メロでつけたり、裏メロでつけたりと目まぐるしく変えていて、

例えばAメロ部 「♪自分も知らない 秘密は言えない…」 では裏メロで添えるが、

Bメロ部 「♪ねぇ Friend Darling…」 では主メロで通したり、

あるいはサビ部の中でも、

第1フレーズ 「♪絶対 割れない キミの…」 では主メロをしっかりと付けるが、

直後の第2フレーズ 「♪ガラスの心を伝う…」 では逆にメロディラインを全く付けずに、シンプルな伴奏を鳴らすにとどめて、

あ~かしの、少し拙いボイスを浮き立たせ、温もりを聴かせてくる…!

 

つまりこれって、

HYHの歌詞のフレーズごとの意味合いや語気、伝えたい気持ちの強さみたいなのを、

サウンドアレンジに変化をつけることで表現している、のだと感じますね…。

そういうのがまさに音楽であって、そういうところが良い音楽だな、って感じさせる所以であり、

だから好きなんですよ、Perfume!

 

そして何といってもこの曲の最大の魅せ場は、

2:43からの大サビ、「♪絶対 割れない キミの…~  思わず声が出ちゃうよ」 のところ!

ここでは演奏は、軽やかなリズムセッションだけにとどめることで、

思いを込めて何度もレコーディングしたという、あ~ちゃんとかしゆかの、キュ~ンと甘く切ない歌声と、

それを優しく支えるのっちの、芯の強さが感じられるバックコーラスが手に取るように聴こえて…!!!

…これにはもう、Perfumeファンは涙腺大崩壊…。゜゜(´O`)°゜ ですよね…。

 

さらに、涙あふれるといえば、

「今までどうしたら良いのか知らずに 傷を深くした刃を溶かして…」 の詞ですよねぇ…

 

あぁ… 何というか、

もう、これを聴いたワタシの心も全て融解、和解していくようです…。

 

ついに不戦憲法の解釈を歪めてしまったり、

 

民間旅客機を誤って撃ち落としたり?とか…

 

もうそうゆうこと、ほんとにやめようよ! …って、思わずにいられないですよ…。

 

……

 

Hold Your Handのような、一見何てことないポップスのように聞こえる曲であっても、

じっくりと聴けば、その音楽家の楽曲に対する細やかなこだわりが感じられ、

聴くほどに深みが増していく… そんな良ソングですよね……

 

……

 

なんか、この曲も凄い好きになってきたので、振付けのお話も少し…。

 

 

この楽曲の振付けは、曲のテーマに沿って、ハンドタットによって詞を表現するところが多いですね。

そしてPerfume3人の、ずっと変わらないつながり、絆、が感じられる踊りですね…。

 

まずワタシのお気に入りはこのあたりかな…。

 

   Uvs140727001

こういうところ、「あぁ、Perfumeだなぁ…」 って感じますね。 Perfumeの美しさ、アイデンティティ…

かしゆかの反り具合が超絶綺麗だしね。

のっちがセンターってところも、なんか泣ける…。

 

 

それから気になるところ、  

   Uvs140727002

ここの面白い振りはどういう意味なんだろう…?

 

 

 

あぁっ!

「固く閉じられたその心に、手を差し伸べて 優しく撫でてあげる… !」 …かな!? 

うん、ワタシはそれでいこう!ww

 

 

あと最後に、

 

   Uvs140727003

ここの、のっちが手を差し伸べる振付けは、

ぐるんぐるんライブでもぜひ一緒に踊りたいポイントですよね。 そしてPerfumeと心つながりましょ!

(でも曲のリズムと単純に合ってないから結構難しいよ!?)

 

(あ… それと、 8/19大阪ライブ後、ワタシと一緒に飲んでも良いよ、って方はぜひこちらまで⇒ https://twitter.com/yswototo43 )

 

いやぁ…  この曲ね、

中田さんの音楽はあ~かしイメージなんですけど、

こういう優しいメッセージソングは、

実はのっちちゃんが大好きなんじゃなかろうか? …と。

この振付けも合わせて聴いていると、そう感じますね。

 

そのへんは、MIKIKO先生としてはそういう思いがあるのかもしれませんね…。

 

 

……

 

ということで、

今日もまた書き過ぎました…。ww

 

 

 

 

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Perfume」カテゴリの記事

コメント

uncleです。

3回読ませていただいて、なんとなくわかったような気がしております。
Perfumeのインストって、本当にカラオケにならんのだな、
と思っていたことが、すこし解明された気がしたといいますか、、、。


でも、HYHに関しましては、アタシ的には、その歌詞なんです。

キミの心は鋼じゃなくってあくまでガラス。
でも、そのガラスは絶対に割れない。
でも、そのガラスには涙のようなものが伝う。
でも、それも、単なる涙色の振動であって、涙じゃないって強がり?

って、一体、どんだけアゲたり、サゲたりするんじゃ、中田さん!


この歌詞、正直、すべての楽曲の中で一番好きかも?

真面目な話になりますが、恥ずかしながら、この歳になって、メルヘンチックでキモイですが、
こんな人間になりたいな、みたいなものが自分の中にあって、シンクロしちゃうのだと思います。

毎回、最後の、アカペラっぽく歌うところで、アタシは涙腺崩壊しちょります。

という訳で、晴れて、uncleの「Perfume Love Collection」の一曲となりました。


で、ライブでは、本編最後か、アンコールの大ラスにくると見た!

本当言いますと、「願い」みたいに、敢えて振り付けなしにしていただいて、
生歌でコーラスを聴きたかったな、っていうのもあるんですが、
しっかり、素敵な振り付けがついてましたね。

っていうか、おととさん、これって、ほとんど、「オジキャッチ」のミニミニ版じゃないですか!?

>ということで、
今日もまた書き過ぎました…。ww

Me Too.


ほいじゃねぇ~。

uncleさん、コメントありがとうございます。


カラオケじゃないですよねぇ。

Perfumeの別バージョンのような気もするし、また全く別の音楽と感じることもありますね。

少なくともPerfumeファンでこれをカラオケとして使用する人はいないでしょうね。

で、インストバージョンを聴くことでまたボーカルバージョンの印象が変わってきたりします。不思議で面白いです。


あぁ… uncleさんは強がりの人ってイメージですか。

なるほど、中田さんの世界を聴き込んでいる人の想像かもしれませんね。

そういう人、Perfumeの音楽の中にはよく登場しますものね。

ワタシが抱いているのは、やはりサイレント・プアの世界ですね。(ドラマ見てましたから。)

悲しくて悲しくて泣きたいのに、涙すら出ないほど固く心を閉ざしてしまった人に、

手を差し伸べ、深く寄り添っていく人の気持ちを歌っている… のだと感じています。

でもほんと、涙色の振動…とかもう、なんて切なくて美しい言葉なんでしょうね…。 素晴らしいですよ。


そして来ました! 恒例のセトリ予想!

いや~大ラスソングですか。 大ありですね~。ww 

これが大ラスならば、直角二等辺ツアー以来の、し~んみりした感動で終わる感じになりますかねぇ。

ワタシ的にはそうだなぁ…

意外と本人たちはリリックビデオのイメージで、明るく楽しい曲と捉えているかもしれないので、

最初のMC後のセクションの始めの曲、って予想しますね!ww


ほいじゃま~たね~。


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