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2014年5月25日 (日)

ジャケットに思わず見とれてしまう…

 

これは…  CDとは明らかに違う、

「正にアナログサウンドだ!」 …って感じましたね。

 

   Dsc_0361 

 

       Dsc_0362

      (CDと同じような 「帯」 もほら、こんなに大っきい…)

       (昔のレコードの 「帯」 は、ぐるっと巻いてありましたよね。)

 

 

針を落として Enter the Sphere が始まりまず感じるのは、 ボリュームレベルが小さい! ということ。

アンプのダイヤルを5、6ポイントぐらい上げてやっとCD音源と同等の音量になる。

専門的なことはよく分からないのですが、 これがレコード盤の録音レベルってことなんでしょうか。

 

再生ボリュームをCDと同等に合わせて、レコード盤を聴いてみました…。

 

全体的な印象としては、 サウンドのクリア感は、CDには遠く及ばない。やっぱり。

CDで聴こえたはずの音色やハーモニーが、よく聴こえないところもある。

例えば、 Dream Land の終盤クライマックス、

「♪Dream Land Dream Land …」 の繰り返しのところ、

CDの場合、「キミは~ 偽りの世界で~」 と歌った直後、

左の奥の方で、あ~ちゃんと思われる声で 

「…偽りの世界で~…」 ってバックコーラスが入るんですけど、

それがレコード盤ではほとんど聴こえない。

ワタシと演奏の間に、パラフィン紙を1枚挟んでいる感じがある。

最初はその若干の 「こもり感」 に、リアル感が乏しい、なんか物足りないと感じたのですが…

何度か聴いて耳が慣れてくると、印象、感覚が変わっていきましたね。

 

まず低音の音圧は十分ある。 これは中田サウンドには欠かせない要素なので良いです。

でも響き方がCDと違う感じ。

レコード盤の方が、全域を通して芳醇な響き、余韻の空気感がスゴイある!って感じます。

演奏と自分に少し距離感があり、比較的小さなライブハウスで、すぐそばでバンドが演奏していて、

演奏者と自分との間にある空間ごと、響きが伝わってくる感じがあります。

特にベースやドラムの響きのライブ感、アナログ感が際立っていて、

これホントに楽器弾いてるでしょ!?って感がハンパない! マシーンで創ってる感がしない。

 

それから、中高音域のエレクトリックサウンドは、 キンキンと角が立っていない、とてもマイルドな音色。

これもレコード録音の特性ということなのでしょうか。

3人のボーカルは一歩後ろにいる感じ。

なので、ずっと聴いていても耳が疲れない。 聴き終った後で耳鳴りがしない。

 

…ってこんな感じでした。

 

このレコード盤の録音にあたって、どういう方法でどういう意図をもって音作りをしたのかは、

ワタシには知る由もありませんが、

CDで感じる、音楽空間に自分の意識が入り込んで浮遊している感覚、

脳の髄の方から音楽が湧き出てくる感覚、とは一味違う、

レコード盤のこのライブ感、響き方、前から伝わってくる感…

これもまた良いもんだね… って思いました。

 

 

   Dsc_0360

   そして、 この 「回ってる感」 が超カッコいいんだよね~…!(この感覚、分っかるかな~…?)

 

 

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Perfume」カテゴリの記事

コメント

おととさんへ

遂に、レコードとの聞き比べですね。
まさか、今頃レコードとCDを聴き比べるとは思いもよらなかったでしょう。
しかし、レコードの存在感がハンパありません。
まさしくアルバムですね。

赤盤ですね。
昔初回プレスは赤盤が定番でした。
私はクリアーです。

レコードの音が小さいのは出力電圧が小さいからです。
CDは出力が大きいのでミニコンポでも結構な音を聞けますが
あの小さいカートリッジにレコードに刻まれた信号を増幅させる力は
持ち合わせておりません。
ですので、アンプの力に頼らざる得ないのですが質も問われてきます。

聞いた印象はおととさんと同じです。
音は前に押し出す感覚より、引き気味の角の丸まった印象です。
この音はヤスタカの意図するものではないかもしれませんが、
音楽がつまらないワケではありません。
CD世代は物足りないかもしれませんが長くお付き合いできるのがアナログですね。
GAME、⊿、JPNもアナログ化を望みます。

neccoさん、コメントありがとうございます。


まさかそうね! 

アメリカなどでは、今またアナログ盤が密かなブームになっていることを

情報番組で見たことがありますが、まさかPerfumeも、ですよね。

しかも海外生産品を逆輸入ですから、これもユニバーサルグループの力でしょうかね。


う~んそうか、逆なんですね。レコードの音量が小さいんじゃなくて、

CD再生を想定している現代のアンプで聴くから、レベルを同じにするとレコードを鳴らすには力が足りないんですね。

音質もアンプの能力によって違ってくるのでしょうね。


音色はやはりCDとは違いますね。でもレコードの音色の良さも感じました。

なので、これはその日の気分によってCDかレコードかセレクトできて楽しいですね。


となるとそうそう、ぜひ他のアルバムもレコード盤を! 同感ですね。
 

 

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