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2014年3月

2014年3月30日 (日)

ソロソロ行くんだね。

 

今週もお休みなしでお仕事しています…

でもここを乗り切れば、4月からは本宅に帰れます… ヽ(´□`。)ノ

 

…ということで、

ワタシこのたび、2年間の単身赴任生活から解放されることと相成りました~! わ~い!

 

思えば2年前、ワンルーム・ディスコ暮らしを始めたときは、

「これで平日の夜は、じっくりパフュ活にいそしめるな… フフッ」 なんて前のめりだったのですが、

いざ始まってみると、本店勤務はそう甘いもんではなく残業の連夜で、

ブログ更新はむしろ以前よりもペースダウンしてしまいましたね…。 (´Д`) =3

 

4月からは地元の支店に戻ることになりましたので、またパフュ活の時間が増えるかな…?

と思いきや、「アベノミクスなんてどこ吹く風?」 な田舎なもんで、

ギリギリの人員でやってるものですから、(いちばん働かされる年代だしね。)

まぁ、相変らず現状の更新ペースをキープできればいいかな、って感じですね。

 

さぁそして、そんなワタシの近況などとは全く関係なく、Perfumeは活動の告知が相次いでおり、

2014年も軽やかに進んでいますね! いいことじゃ…。

いろいろあって頭の中はグルグルしてますが、

今日はそうですね…  ラジオの話にしましょうか。

 

 

「あ~ちゃんのただただラジオがスキじゃけん。」 

 

今のところ、オフィシャルとP.T.Aのサイトで告知があっただけですので、

そこであったとおり、

「ソロとはいっても、Perfumeの今後の活動をより幅広いモノにするためにチャレンジすること…」

ということだそうで、3人の真の 「思い」 は今後パフュロクなどで語られるのでしょうが、

おそらく一言で言ってしまえばそうなんだと思いますし、ワタシ的には当然納得です。

 

その上でワタシがさらに想ったのは、

 

「なんかロックバンドじゃねぇか!…」

 

ってことですね。ww

 

自分らの音楽のこととか、そして音楽世界全体のこととか、

やっぱテレビなんかじゃ語り切れないいだよね。 語るにはラジオなんだよ。

だからちゃんとしたアーティストさんは、

メンバーの中に、特に熱い思いを抱いている人がいて、しかも話上手で人に伝える才能があるならば、

独りで (代表として) ラジオパーソナリティをやったりすること… それってよくあることじゃないですか!

例えばPerfumeに身近な大御所さんで言えば、桑田佳祐さんだってそうだし。

 

そういうことじゃなかろうか…

 

…ワタシはそんな印象を持ちました。

 

そして、

アミューズさんは、いよいよPerfumeを永続的なアーティストとして成熟させるために動き出してるな…

って思いましたね。

いや、あ~ちゃんはね、我々の前では多分 「ただただラジオがスキじゃけん、それだけ。」 って言うかもしれませんが、

今や世界中にファンがいるPerfumeはアミューズにとって、屋台骨を支える存在の1つであることは間違いないわけで、

アーティストとして、そして人として、より深まって確固たる存在になるためには、

メンバーの視野を広げて、いろいろな人と関わって自分を高めて、

当然人とのネットワーク、理解者を広げていく、ってこともあるでしょうし… 

それって超大事… って思います。

だってワタシだったら、若い部下には絶対そうさせるもん。

 

 

そう想うと、なんかそれって、ロックフェスに出続けていることや、対バンフェスを行っていることと、

根っこの部分は一緒だよね… って思いますし、

それは、

ソロとして (グループを「卒業」することを前提として) CDを出すことなんかとは、全く逆の話だと思いますね…。

 

 

もちろん、3人の間では、

 

あ:「あのさ、やってみていいかな…」

の:「いいよ、あ~ちゃんやんなよ!」

か:「そうそう!」

 

…なんて会話があったであろうことは、

想像に難くはないですよね……

 

……

 

ちなみに、

ワタシはauユーザーなので、

月々数百円を貢ぐと、四国のFMラジオでもスマホで聴けちゃったりなんかしちゃうのね… エヘヘ

 

……

 

2014年3月22日 (土)

桜色に染まる 広島の空を…

 

 

 

   News_large_2shot

ちゃあぽん背伸びたね~!

 

いつの間にか、あ~ちゃんより大っきくなってた。ww (公称164cmだそうで、のっちと一緒。)

しかも急にスラリとしてきて、このへんは姉のスタイルの成長と似ていて、やっぱ姉妹。

 

しかしもう21歳になってたんですね。

9nineも最近の楽曲に少しずつ変化が表れているし、8月の日本武道館 (=ひとつの到達点) が決まっているし、

そういう状況からすると、

Perfume&9nineの対バンも、ある意味今がタイミングだったのかもしれませんね。

しかもこの姉妹初共演を、のっちかしゆかが推薦してくれたというのですから…。 ゜゜(´0`。)°゜

 

そしてそういう、心温まるエピソードだけじゃない、

のっちさん曰く、「昨日の9nineのライブを観て、かしゆかが 『フレッシュさを取り戻したい』 って言ってた」 そうで、

フレッシュというのは、単純に 「若さ」 ということじゃなく、気持ちのこと…

Perfumeも、さらに走り進み進み続けるための、何か刺激を得たいという思いもあるのでしょうね。

 

そして9nineも、

あ~ちゃんの動きを 「回るときにしなやか。お花が咲いてるみたいに上品」 と絶賛したとのこと、

そうよそうよ、そこそこ! ワタシもホントそう思います。

この混沌としたアイドル戦国時代を、

上手に成長して抜け出して、そして生き残っていくためには何が必要なのかを…

Perfumeから感じ取ったのではないでしょうか…。

 

「何をやりたくて、何に向かっていきたいのか、何を伝えたいのか…」

 

 

……

 

しかしPerfumeライブ、今回もまた 「最高」 が更新されたようで、

なぜこうも、毎回新たな感動を生み続けるのでしょうか…

 

楽曲の全てが新しいわけじゃないし、(むしろ古い曲の方が今新たな感動を生んだり…)

昨年末ドームで素晴らしいステージを魅せたばかりなのに…。

 

「夢追い人…」

 

そう…

Perfumeのライブには、いつも夢の位置づけがなされていて、

そしてその 「夢」 というのは、単純に 「どこそこの会場でやりたい。」  という、

いわば、「行動」、「経験」 だけを求めているものではなく、

ワタシが感じるのは、

その夢の中には、常にこれまでの経験の中で培われてきた 「人との関わり」 があって、その人の想いが詰まっていて、

その夢というものが、とってつけたものではない、

PerfumeとPerfumeに関わる人々の 「生きたドラマ」 である… ということ。

だからなのかな… って思います。

 

……

 

そして、

その夢の源はこれまでの長い経験の積み重ねであり、

それそのものが、夢の足あとであると思いますね…。

 

x氏から頂いた、恒例の 「Perfumeカレンダー 3月号」 もまさにそこが感じられ、

今号のテーマが、これまでのシングル曲MVの 「衣装コレクション」(最後の2枚はライブ衣装。) であり、

これはそのまんま、Perfumeの 「歴史、人生」 であり、

「夢の足あと」 のように思います。

 

そしてこれが、また新たな夢を醸成させていくのだろうな… 

…って思いました。

 

 

   3021

 

最初、「どの衣装が好きかな~…」 なんて思いながら見ていたのですが、

見れば見るほど 「決められない、どれもこれも好きっ!」 ってなってしまいました……

 

2014年3月16日 (日)

Spring is coming soon.

 

 

東北の春はまだもう少し先ですが、

ひと足早く、Perfumeの春がやってきました…

 

「Perfume FES!! 2014」 ついに始まりましたね。

初日はスカパラさんとの対バンだったということで、

いや~  いいな~やっぱ行きたかったな~… って思いますね。

でも結局はそう、年度末でワタシは今日も仕事してましたから、所詮行けなかったのですね。 (ノ_-。)

 

聞くところによりますと、終盤でPerfume+スカパラで、スカパラさんのあの歌を歌ったのこと…

 

すぐそばで奏でられる楽器の演奏…、

全身を音で包まれながら、まさに鳥肌が立つのを感じながら、

自分が歌ってリズム踏んでって…

あ~ちゃん、さぞ気持ち良かったことでしょうねぇ…

 

そうなんですよ… 

多分そこなんでしょうね、Perfumeが今対バンに熱心なわけ。

 

自分たちの音楽はもう、受け入れてくれる人々がたくさんいて充実しているんだけど、

なんせ、世界でたった一つの 「緻密に創り込まれた」 音楽だから、

逆に言うと、制約を受ける部分も多いわけで、

Perfumeの楽曲ではできないこともあった…  のでしょうね。

そこを感じて、また新たなPerfumeへのビタミン補給とするために、

こういうライブ形式を希望したんでしょうね…。 

 

そして以前は、自分たちの音楽を伝えることに精いっぱいで、

こういうライブをする余裕がなかったし、したいって言える年齢・実力でもなかったのが、

今ようやくそういう環境になった、ということでしょうね。

良かったですね、Perfume大きく成長してこれて。

 

なんていうか…  音楽人だねぇ… って思います。

 

Perfumeのそゆとこが好き。 …総じてね。

 

 

CD売り上げ枚数とか、テレビ視聴率とかメディア露出頻度とか…

そういうことに関知しないところに、本当の音楽があるような気がします…。

 

でもCDやライブチケットが売れなければ、こういう立ち位置にも来れなかったろうし、

CMキャラクターを務めたりすることも、

Perfumeの場合はしっかりと音楽活動につながっているし…

だから、そのバランス感覚と、いかなる場面でもポリシーを貫いていくことが大切なんでしょうね。

 

そしてワタシらにとっては、(ワタシは行けませんが。 (´~`ヾ) )

Perfumeが対バンツアーをやってくれるということは、

いろんなアーティストの音楽を体感できるってことだし、

「音楽はひとつなんだ」 っていうことを感じることができる絶好の機会ですよね。

なので、行ける人は行った方がいい。絶対いい。

そうすることによってPerfumeもまた続いていくし、

 

人々の心を通じて、音楽の輪が、良い方向へ広がっていくんだと思います。

 

そう想うと、なんだろ…

Perfumeって、なんかとてつもない大きなことをやっている気がする…

まじでこの国のポピュラー音楽界を、健全に支えていく先導的存在になっていく…  気がします…。

 

 

ま、当の3人娘さんたちは、

「**さん(対バン相手さん)のこと、前からめっちゃ好きだったんですよ~!」  なんて無邪気ですけどね……

 

2014年3月12日 (水)

今も、明日へ…

 

 

3年前、ワタシの住む地域では甚大な被害はなかったのですが、

仕事場では今、ワタシの斜め向かいの席には、

福島から子供さんを伴って避難してきている女性がいます…

今も闘っています…

現在進行形のことです…。

 

 

“明日へ” コンサート、とっても良かったですね…。

 

不特定多数、大勢の人達に向けて、大勢のメンバーとともに歌い踊って元気を与えてくれるのも支援だし、

自分たちのことを本当に愛してくれてる3人の前で、一緒に踊って夢を見させてくれるのもまた支援…。

 

どちらの形も、「今、自分たちにできることを、自分たちらしく…」 という支援の姿だと思いました…。

 

そして、

 

「今これから、挑んでいくときの気持ち」 を歌った Dream Fighter と、

何年も経ったとき、立ち止まりそうになった時、

「その気持ちを思い起こさせてくれる歌」、Sweet Refrain…

素晴らしい歌のコンビネーションでした…。

 

 

のっちの、遥か遠くをグッと見据える視線も、

かしゆかの、訴えかけるような眼差しも、

曲のエンドでは、歯を食いしばっているようにも見える、あ~ちゃんの渾身の歌も…

 

やはり、Dream Fighter は、

ここぞというときに、大事な1曲…。

 

 

……

 

2014年3月 9日 (日)

フィリップスとリミックスのお話… (ついでにレッスンギも…)

 

ウチも最近、

油を使わずに揚げ物が調理できる機能が付いた電子レンジに買い替えました…   まだその機能を使ったことはありませんが… ww

 

メンバー同士で誕生日をお祝いするとき、

のっちが持ってくるプレゼントは、何が出てくるか分からなくてワクワクさせられるので、

…毎回楽しみです。 ウププ

しかも今回は、おっきな箱の中身が分からないよう、店のおじさんに包装を頼んでおきながら、

「もっとかわいく包装してくれればよかったのに。」 …だって。

 

 

だったら自分でラッピングしてきなさいっ!ww

 

ま、のっちがやっても変わらないようなので…。ププ

 

しかし、健康志向が高く最新の器具情報にもアンテナを張っているけれど、

基本的には機械の詳しいことには疎いあ~ちゃんに対して、

「これでしょ!」 と言わんばかりに、フィリップス ノンフライヤーを選んできたのっち…

のっちのこういう感じは、ワタシら男子ファンにもグッとくるんだな~…。

 

一方、これからの季節に 乙女の気持ちがルンルンするような、

あ~ちゃん好みのふんわり系 春もののニット&スカ~トを選んできたかしゆかと…。

こういうところは、女子ファンの心を掴むんでしょうね。

 

そして、

相変わらずな、この3人の心の関係は、全てのPerfumeファンの心を温めてくれますね…。 (* ̄ー ̄*)

 

 

……

 

昨年の 「赤色」 でP.T.Aのロゴカラーが一巡したので、今年は何色なんだろうと思っていましたが、

2014年バージョンのLSGは、白地に 「髪形」 の総柄をあしらったもの、とのこと。

P.T.Aいわく、「会員の証をさりげなく主張出来ます。」 だそうで、ww

 

うん、確かに!   これならオッサンにも着れる!

 

今年は躊躇せずにガンガン着れそう…  嬉しいね!

 

 

……

 

アルバム 「LEVEL3」 のキャンペーン期間中は、たくさんのメディアに登場してPRしてましたが、

その中のトークで、少し気になったことがありまして、

LEVEL3にはシングル曲のリミックスバージョンも収録されている、という話題に触れたとき、

 

「実は私ら、リミックスとかあんまし好きじゃない、オリジナルが一番良いと思う…。」 …なんだそうで。

 

あ~ちゃんの音楽的嗜好からすれば想像できるところですが、

意外にも傍らの かしゆかのっちもうなずいているようでした。

こういう時一瞬ドキッとさせられるのですが、 (だって自分たちのアルバムPR中に、ですよ?)

改めて思うと、実はワタシもそう感じる曲もあるから、

あ~ちゃんの言うところはすごく共感できたりもする…。

 

しかし、ホントPerfumeって不思議なグループ。

 

Perfumeはあ~かしのっちじゃなきゃ成立しないのに、 時にあ~かしのっちはPerfumeと距離を置いたりする…

ワタシらのようなファンは、あ~かしのっちと一緒に 「Perfume」 の行く末を夢みている感覚がある…

だから、時にこういう、「本音と建前」 のお話を、何の躊躇もなくサラッと公言したりする…。 ほんと面白いグループ。

 

そう…

Perfumeって、本音と建前を、常に分かっていながら夢をみたり立ち向かっていったりする。

そもそも、中田さんが紡ぎ出す歌の世界はいつも、1曲の中で思わずハッとさせられるフレーズがあって、

怖いぐらい本音や現実を突きつける部分がある。 

 

ワタシらのように、社会や組織の中で何十年も働いていると、もう本音と建前というものが痛いほど分かる。

心の奥の、純粋な 「自分」 は理想を追い求めたいけれど、でもそれだけでは社会は回っていかない… だから葛藤し、悩む…。

思いが満たされない自分がいる…

だから、そういうワタシらの世代にも、Perfumeはとても共感できるのだなぁ… って思います…。

 

しかもそういうところが、すでに 「スウィートドーナッツ」 の頃からず~っとあったこと、

そういう歌を、歌わせる側も歌わせられていた(?)側も、

それはそれは驚くべきこと… なのです。

 

(いや、実は歌わせる側は最初からすでに、歌う側に素養があることを見抜いていたのかもしれない…… )

 

……

 

ちなみにPerfumeの楽曲のリミックスバージョン、

ワタシは、イントロやソロが長くなって、さらに違うサウンドも楽しめるので基本的には好きで、

特に GLITTER や edge、レザビ のリミックスは超良いと思ってます。

そして 「LEVEL3」 では、MoLのリミックス、

アルバムを聴いた段階ではそれほどでもない感じだったのですが、

LEVEL3ツアーライブのあの映像を見たら… !!!

 

超絶良いです!!!

 

来月のDVD&BD発売を心待ちにしている方には、フライングネタになってしまうので大変申し訳ありませんが、

でも、期待感がもっと高まりますように、っていう思いを込めてひと言だけ書きます!

 

 

LEVEL3ツアーには、超絶カッケー 「Perfume登場シーン」 が3回あるのですが、 (ん、中盤のあれも入れたら4回か?!)

ワタシが一番鳥肌ゾワゾワ~!なのは、MoLの登場シーンです!

あの演出、映像はねぇ… 超素晴らしい! もう、これぞPerfume!!っていう感じです。

 

 

で、 一方、

 

マイカラやチョコディスのリミックスは…

それほど好きじゃないですね…

 

…ということで。

 

2014年3月 2日 (日)

鉄っちゃんが見る、マカロニMV。

 

…ってタイトルを見た瞬間、ノーマルなPerfumeファンの方々が、

ザザザザザァ~… って引いてく音が聴こえる…  「ヤバいヤバい、感染るから今日は読まんとこ…」 とか言って… ww

 

……

 

実はワタシは例えば…、

あ~ちゃんがJPNツアー朱鷺メッセでのMCで言っていた、

「Maxときさん(上越新幹線の列車名)の網棚には、もっさんのザクさん(のゴロゴロ)は載らなかった」 話しや、

LEVEL3ツアー東京ドームで、クレーンが着地して柵が格納された際に発した、「ウィ~~~ン ガシャーン!」 なんていう擬音に、

めちゃめちゃ心踊ってしまう人だったりします…

 

ということで、そんな視点で…  さっそく参ります…… クックッ

 

 

……

 

まず一番好きなのがここ、

東急東横線代官山付近、のっちが柵から線路を望むシーン…

 

   Uvs1402230031

   東急9000系が登場! 1980年代に製造された型式。

 

親戚の家が東急線沿線にあったため、田舎者のくせに子供の頃から東急ファンだったワタシ。(緑色の電車だった頃も知っています。)

9000系ぐらいまでの時代の東急の電車のデザインはシンプルな通勤型ばかりですが、

むしろそこに機能美が感じられ大好きです。

そして常に他社に先駆けて技術革新していく経営姿勢も好きでした。

今じゃ当たり前の、ステンレス製車体やモーターの 「VVVFインバーター制御」 も、東急はいち早く採用しています。

9000系は初期のVVVF制御 量産車で、

その近未来的なサウンド、美しいメロディ、ハーモニーに… 思わずゾクゾクします…!

 

    

  で、でんしゃが… 歌っている…   ル~ル~ルルル~… って。ww

 

歌う電車と言えば、京急1000系の 「ドレミファインバーター」 が有名ですが、

ワタシにはあれはちょっと、人間っぽく歌い過ぎ…。ww

 

続いては、

 

Perfumeファンならば知らない人はいない、同じく東急東横線のもう今はなき、代官山踏切のシーン。

微笑むあ~ちゃんのマフラー姿も良いですが、鉄っちゃんはやはり、映像右端を通過する電車も気になります。

 

   Uvs140223004

   これは…

東急らしくない、車体外板にビードのない のっぺりとした感じ。

多分 新5000系… って以前から想っていましたが、

今回の 「Perfume Clips」 収録の 「A-CHAN Version」 に正解が出ましたね。

 

   Uvs1402240011

   やはり新5000系でした。 2000年代から製造される、東横線の現在の主力車。

 

なのですが、ワタシ好きじゃないです、この電車。

なぜならこの電車、コストダウンのために、後述するJR東日本のE231系と共同開発しているんですよね。 言わば姉妹車。

なので、ビードのないシンプルすぎる側面は、JR車輌然としていて東急のオリジナルさがないし、

前面の 「顔」 も中途半端に色気を出していて、東急らしい通勤車としての機能優先のデザインじゃない感じ…。

サウンドに関しても…

 


新しいだけに、VVVF制御音も進化しているのですが、かえって滑らか過ぎて音階が感じられない。

それに、加速していくのに音程が下がっていくパートがあって、ハーモニーが美しくない… のです。

 

 

その場所から渋谷方面に向かった所にはJR線を跨ぐ歩道橋があり、

あ~ちゃんが昇って行ったり、上からのっちがムービーを撮ったりした所です。

そこで背後に行き交うのは、JR東日本の色とりどりの電車たち。

 

   Uvs140223007

 

   Uvs140223006

   これは、前面が白塗装でウグイス色帯ですから、山手線用のE231系500番台。

2000年代から生産されている、首都圏JR線の主力車両。

最近じゃ、広告シートが側面外板にも貼られています。

 

   Uvs140223002

   …こういうの、 美しくないですね。

 

それから 「NOCCHI Version」 に映っていた、緑色とオレンジ色の帯の電車、

 

   Uvs140224008

   これは湘南新宿ライン用のE231系1000番台でしょうね。

 

つまり、現代のJR車両は、通勤型も中距離向けの近郊型も、基本同じ型式の電車なんですね。

これもコストダウンのためで、ワタシが最近の電車が好きになれない理由の一つです。

ワタシのような昭和世代には、通勤型は103系、近郊型は113系、特急型は183系とか485系というように、

明確な差別化や個性があった時代が、懐かしいですね…。

 

 

さて次は、

 

JR線渋谷~原宿の間、代々木体育館近くの沿線のシーン。

かしゆかの背後を通過していくのは、

屋根上に並ぶベンチレーターや、側面窓が2分割であることから少し前の世代の電車… ということで、

 

   Uvs140223001

   JR埼京線の205系でしょう。(緑色帯だし。)

一世代前の電車なので、現代のVVVF制御車のようには歌いません。ww

 

 

そして最後に、3人が楽しそうに走り回る荒川河川敷のシーン。

 

   Uvs140302003

 

そのエンディング、背後には京成線の橋りょうが見えますが、

「A-CHAN Version」 では、川を渡る電車の姿も映っていました。

 

   Uvs140224005

   この、3扉車で1輌の長さが短めの電車は、確かに京成線ですね。

 

   そして赤色に白帯、京急線の京成乗り入れの電車の姿も。

 

   Uvs140302001

ですが、さすがにこの距離では形式までは分かりません。ww

 

 

……

 

ということで、

マカロニMVに見る電車のあれこれ、綴ってみました。

 

マカロニMVを改めて見てみると、鉄道を背景としたシーンが結構 あるものですね。

ロケ地の場所が、事務所にほど近い渋谷がメインであるということもあるでしょうが、

渋谷ならもっと、絵になるカッコいい場所やオシャレな場所があるはずですが、なぜか鉄道が見える風景が多い…

しかも、電車そのものの走行シーンもかなりある…

 

これは、

関監督の意図的なもの… って感じますね…。

 

単純に鉄道が好きなのかもしれないですが、

鉄道から想像される、歌の世界のイメージ… もあるのかもしれないですね…。

 

ポピュラー音楽の歌の舞台に、鉄道が描かれることはよくあって、

過去にも現在にも、世界中の歌に鉄道、列車がモチーフになっていますよね。

同じ公共輸送機械であっても、飛行機や自動車よりも遥かに多いように思います。

 

鉄道、列車からイメージされるワード…  

それは 「旅」 でしょうか…。

 

人の人生もよく 「旅」 に例えられ、

1本の列車が、様々な境遇の人々の、様々な 「思い」 を乗せて、

いろいろな街に止まりながら、一筋のレールの上を、それぞれの終着駅まで走り続けていく…

それは、人の生きる道そのもののように感じるし、

だから、歌の世界にも描かれるのだと思います。

 

長野県出身の関さん自身も、夢を追って上京した時には、中央線の電車に乗ってきたのでしょうか…

そんな関監督が、

広島から、夢と希望を抱いて、東海道・山陽線の列車に乗って上京してきた3人の、

まだ不安だらけの時期に、 この温かくてせつない歌の世界を描こうとしたとき、

3人のこれからの人生に対する希望、エールとして、

 

鉄道のある風景を重ねてみたかった… のかもしれませんね…

 

 

…そんなことを想いながら、

もう一度マカロニを聴いてみました…。

 

歌い出しの 「♪見上げた空は高くて…」  が流れた瞬間、

 

ワタシの脳裏に、

大学4年生だった頃、都会のスピードやプレッシャーについていけず、

「田舎帰ろうっかな…」

って思いながら見上げた冬の青空が、

高層ビル群に阻まれた遥か高い所にあったことが思い浮かんできて、

 

なぜか、無性に 泣けてきた……

 

……

 

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