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2014年2月

2014年2月23日 (日)

台湾 お疲れさま。

 

 

「第9回 KKBOX MUSIC AWARDS」出演、 チョコチョコとアクシデントがありましたが、

ライブ形式のテレビ中継でのアクシデントは、前々回のNHK紅白歌合戦のSoL以来でしょうか?

割と久しぶりでしたので、結構ドキドキしましたね。

まぁでも、こういうちょっとしたアクシデントはPerfumeには何度もありましたし、

今回もうまく踏み留まってまとめましたよね。 さすがベテラン選手ですね。ww

 

それでもなお 今回の1曲目 MoL では、のっちの 「らしくない」 動きがちょっと多かった。

エンドの決めポーズで、大きく体勢が崩れた以外にも、

間奏明け、2フレーズ目の 「♪キミのことトリコにするの…」 でも軽くフラッとしたし、

立ち位置を修正するために、大きくステップする場面もありました。

 

「ちょっと多過ぎる、おかしい… 」 って思いましたので、何度か見返してみましたら、

うん…、 やっぱ今回のステージは難しい条件だったようです。 (あくまでもワタシの推測です。)

 

今回MoLを踊ったステージですが、

 

    2014_kkbox_music_award12

Perfumeの、1 : 0 : 1 の立ち位置に ちょうど 「せり」 があり、

 

    2014_kkbox_music_award13

その境界 =フチに、終始気を取られながらのパフォーマンスを強いられたようです。

立ち位置の目まぐるしいフォーメイションチェンジや、3人の間隔を狭めたり離れたりとか、

その動きの変化により魅せる造形美、しかもそれをハイヒールのパンプスで踊って魅せるのがPerfumeの真骨頂ですが、

そういった動きの中で、今回は 「せり」 のフチを飛び越えなきゃならなかったり、  

 

    2014_kkbox_music_award10_2

 

この会場はアリーナでしたから、このステージ設備も常設じゃない可能性もあり、

ひょっとしたら、足元が多少不安定な感じがある中で踊っていたのかもしれません。

で、3人の中でも一きわ身体の重心位置が高いのっちさんですから、

MoLのような速い動きの中で、さすがに耐え切れなかったのかもしれませんね。

エンドの決めポーズで、ふらついてしまう直前の瞬間もこのような位置にいて、

 

    2014_kkbox_music_award11

多分のっち、フチの隙間にヒールが挟まらないように、つま先立ちでいたのかもしれません。

そしてそこから クルッと反転するわけですからね…   そりゃぁ大変だよ…。

 

……

 

海外でステージを披露するということは、

ワタシらの想像するよりも、遥かに難しいことなのかもしれません。

特に、世界でも例を見ない、音声コントロールや踊りに精密さが要求されるステージングをするPerfumeにとっては。

カラオケ1本持って、身一つ行けば披露できるものじゃないんですね、Perfumeは。

国によって、会場によって、設備なんかはホントに千差万別でしょうから、

ほとんど一発勝負なところで、その会場のその設備に合わせて、

でき得る最高のパフォーマンスを見せなければならないわけですから、

いやはや、海外に出ていくことの大変さを改めて感じますし、

 

そして、それでもなおPerfumeの、変わらぬこの笑顔ですから…  。゜゜(´□`。)°゜。

 

 

    2014_kkbox_music_award14

 

 

 

 

 

    12673497004_4c0a2e82ee_o

 

 

2014年2月20日 (木)

Perfume RECORDS!

 

 

先日のPTA TV 「Pa! と楽しく遊ぼうライブ! Vol.6」 の終わり際に、

何の前ぶれもなく突如、しかも特に詳しい説明もなく、

しきゃ~もぅ (=昔の英会話学校のCMね。)、「Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」」 BD&DVD同時リリース決定!

…の告知に完璧に食われてしまった感がありありで、

 

それは告知されました…

 

   20140214ptatv1_2

 

いやね、

ワタシそれ聞いた瞬間、「キョトン?」 だったんですよ。

「ん?、LEVEL3のアナログ録音版ってこと?! アコースティックVer.みたいな??」

とか思ったんですね。  いや、それはありえないよ。

そして告知が終わってから、意識は半分、画面の中のLYONに向きつつ、

「レコード盤ってこと?! えぇっ?! 」 「なんで? DJのお兄ちゃんが回す用?!…」

…って感じだったんですよね。 少々ワタシのカンピューターは誤作動を起こしてました…。

 

……

 

恐ろしいですね…

 

時代の進化にすっかり慣れ切ってしまっている自分…

音楽はCDで聴くもの、という固定観念ができ上がってしまっている自分…

音楽をレコードで聴いていた時代の記憶が、かなり遠のいてしまっている自分…

まさか、Perfumeのエレクトロサウンドが、あの黒い円盤から聴こえてくる 絵ヅラが想像できない…

(LEVEL3は黒じゃないそうですが…)

 

いや、そうじゃない…

そういやぁ、そうだった…

 

高校生の頃聴いたYMOや マイケル・センベロや、

NHK特集 「シルクロード」 の影響で、一時期父親がハマって聴いていた喜多郎も…

 

すべてレコードだった…。

 

あの頃は、記録メディアのデジタル化が大衆化するよりも先に、演奏の電子化は進んでいたから、

ワタシらは電子音楽をレコード盤で聴いていたんですよね。

 

そう思うと、Perfume 「LEVEL3 LP盤」 … アリだよね!

 

どんな音色になるんでしょうか…

 

あのブリブリ唸るベースや、響くドラム、キラキラで硬質なシンセサウンドは… 

厚みや深みがさらに増すのでしょうか…?

凄く興味があります、聴きたいです!

ワタシが若いころ聴いていたアーティストで、特に好きだったバンドなどは、

その後だいぶ大人になってから、リバイバルCD版も買い足したりしていますが、

よく考えると、両方を比較して聴いたりしたことはなかったので、

今の時代に、LEVEL3のレコード盤が出るということは、

凄く実験的で大胆な、音楽にこだわるPerfumeらしい、面白い発想…。

なんか、ワクワクしてきました!

 

…これは、

 

買わねばっ!!

 

 

しかし、公式HPのNEWSを見ると、

収録構成が面白い!

 

 Side One
  M01 ~ M04

 Side Two
  M05 ~ M07

 Side Three
  M08 ~ M11

 Side Four
  M12~M14

 

だって!

いやぁ、そうだった、レコードにはA面とB面があるんだった!ww

しかも2枚組だから、計4面もある!ww

レコードを2回セットして、2回裏っ返して、

4回も針を落とす手間が必要になるんですね!

…これは、全曲を通して聴く感じにはならないよ、きっと…。  あはは…!

だってね、 Clockwork と 1mmが、全く離ればなれ… なんと。

いや~、あんな大っきなディスクなのに、1面に3、4曲しか収まらないのですね。

そんだけの情報量しか入らなかったんだ…  改めて、時代は変わったもんですね。

 

 

 

 

さて ところで、

 

問題はどうやって聴くか、…だ。

 

今、ワタシの家は自分の家なのですが、残念ながら…、

 

プレーヤーが… ない!

 

実家には、昔自分が使っていたターンテーブルがありますが、

CDプレーヤーに替えたときに、物置きに押し込んでしまった…。 (今思えば、なんてバカなことを…)

それを引っ張り出して持ってきて、仮に回ったとしても、現在のアンプにつなぐことができるのか…、

限りなくムリっぽいですが。

 

それがダメなら、まずは実家で父親のフルコンポで聴いてみる手はある。

これももう 30年を超える年代ものですが、リビングに大事に保管してあるから多分鳴ると思う。

ただ、親が居ない時を見計らって実家に行って、一人でPerfume聴けるタイミングは… なかなかない、かもしれない。

 

う~ん…… 

 

悩ましいですね。

 

でもレコードは買う! とりあえず。

 

 

あとは…

 

 

まさか今から買うか?…   ターンテーブル……

  (Perfumeは、オーディオ業界にも貢献しますか…?)

 

 

2014年2月15日 (土)

言霊を胸に秘め…

 

 

言霊(ことだま) …… 古代日本で、言葉に宿っていると信じられていた不思議な力。

              発した言葉どおりの結果を現す力があるとされた…

 

だから、

古来より日本人の文化精神性には、そういうものが息づいていて受け継がれていて、

例えば 神社での祈祷、神主さんが奏上する 「祝詞(のりと)」 は その最たるもの、だそうです…。

一方で、

成熟した現代日本においては、一般に社会の調和が重んじられ、

集団の和を乱さぬよう、個は主義主張しないのが美徳である… とされてきました。

「言わぬが仏」、

「出る杭は打たれる」…

 

だから例えば、

有名人・著名人がメディアを通して、社会の 「無難」 から幾分はみ出るような発言をしたりすると、

反対に一部メディアから 「ビッグマウスだ」 と叩かれたりします…。

 

……

 

あ~ちゃんの言霊… あ~ちゃんはPerfumeの次の目標、夢を掲げる時、スタッフにそしてメンバーに向けて

自分から話を切り出すそうです。

そしてそれは絶対叶うと信じて、あえて困難な壁をつくることで、また前へ進んでいく力を得るのだといいます。

人に楽しさや感動や元気を与えるという意義においては、アーティストにとって時にそういう姿を見せていくことは必要であり、

ワタシたちにも、その実現が決まった後になりますが、メディアを通して伝えてくれます。

ファンとしてはそういう発信が嬉しいし、また新たな夢を見させてくれるのだな、と自分も活力が湧いてくるものです。

 

反面、

決まった後とはいえ、表面的なことしか伝えてくれないテレビメディアや興味本位の活字メディアが存在する世の中においては、

それを見た人々からどんな反応があるのか、結構ドキドキしてたりもします。 誤解されやしないか… と。

実際、インターネットの裏側ではPerfumeの意にそぐわない言われ方をする向きも一部あるようですが、

表メディアに関しては、ありがたいことに温かい視点で伝えてくれるので、

ファンとしてはいつも胸をなでおろしています。

そうやってこれまでの間、Perfumeの姿勢が (音楽の特異性の話以外においては、)

世間に大きく誤解されることなく受け入れられてきたのはなぜか と想えば…

 

例えば、テレビの歌番組のトークでのごくわずかな時間、

「言霊を信じて… 」 と、

とかく気持ちが前に出過ぎて、前置きをすっ飛ばしてあ~ちゃんが話してしまう時でも、

左側からかしゆかがきちんと話を追っかけて、言葉足らずだったことを補足してくれて、

右側ののっちはその間、おっきな目をさらに見開いて、ジ~ッとあ~ちゃんを見つめながら耳を傾け、そしてうなずいて…

だからあ~ちゃんは安心して、前向きな気持ちでいられる。

 

だから…!

 

その 「言霊」 は、決してあ~ちゃんの自己本位な気持ちではない、

Perfumeが向かっていく総意であることが、ちゃんと伝わってくるから…!!! …なんだと思います。

あ~ちゃん一人だったら、そんなこと絶対言わない… と想います。

 

あ~ちゃんって、生まれたときからあ~ちゃん だそうですから、

家に帰ってホッとして、あ~ちゃんが心からいなくなった時、ぽっかりと空虚になってしまう人のように想います。

ちゃあぽんがトークネタで、家でのおねいちゃんの様子を真似ている場面を見るにつけ、

素の西脇綾香さんは、実はそういう人なんじゃないかって、ワタシは想っています。

 

そしてだからこそ、

言霊を信じるのだと思います。

 

もはや、ただ好きな歌を歌い、踊ってさえいれば良い、という存在ではない…。

大勢の聴く人観る人に向けて、伝えてゆかなければならない使命がある。

それは決して一人では遂げられないし、かしゆかとのっちと三人だけでも叶えられないこと…

秋葉原の街頭で、必死に配ったライブの告知チラシが、

無残にも投げ捨てられていく光景を見て 「無力だな…」 って思ったあの時からもう、それは分かっていて、

中田さんや先生を始め、創ってくれるチームみんなの力があって成し遂げられるものだから…

その人たちに、真っ直ぐな気持ちを伝えるために、力を借りるために、

 

「どうか、よろしくお願いします!…」っていう気持ちを込めて…

 

…それがあ~ちゃんの 「言霊」 なのだ、 と思います…。

 

 

……

 

 

そのあ~ちゃんが、

「Perfume 4th Tour in DOME LEVEL3 パンフレット」 のインタビューで、

「もうあんまり言うのを止めようかなって思って…」 いるという…。

ちょっとドキッとしました。 胸騒ぎがしました。

もう、Perfumeは行き着いてしまったのか…

 

でも後を読んでみれば、

「身近な人をもサプライズさせたいし、ファンは言わなくても汲み取ってくれるから、

 自分の中に大事に持っておきたい。」

ということだそうで、相変わらず、優しい言葉でまとめてくれました。

 

ワタシ的には、

さりげなく、もうそれでいいよね… って感じました。

 

17歳から24歳までのPerfumeは、それこそ劇的な成長、急変化を遂げてきた。

人間としても心と体の成長が極まった時代だし、

ア―ティストとしても今や、まさかの世界へと羽ばたいている。

つまりもう、サプライズを成長の一つの象徴にしてきた時代は過ぎたのであり、

規模拡大を意識する必要もなくなったということであり、

それは歓迎すべきことです。 そこまで来れたということなのだから。

 

その過程の中でメンバーとの絆も強まり、クリエイターやスタッフとの信頼関係も良好に築けてきた。

ファンもますますキモチ悪いし!ww  (いや、それは必ずしも良いことかどうか…)

 

そしてこれからは、成長という観点では、ペースはダウンするものと思います。

でもそれは歩みを止めるということではなく、

世界のファンに向けて引き続き、新しい表現を追求しながら、

求心力をより深め、より感動的でより美しい音楽を創造していく、ということなんだと思います。

それはもう、なかなか言葉で端的に説明していくのは難しいことなのでしょうね…。

 

だからもう、

言霊は、あ~ちゃんの心の中にしっかりと持ち続けていてくれれば、

それでいいよ! ってワタシも思いました。

 

 

ということで、最後に、

 

 

あ~ちゃん、25歳のお誕生日、おめでとう!!!

 

        Level3panfu_0021

 

        25歳理論って、そういうことなの?

 

        Level3panfu_001_2

 

 

 

2014年2月12日 (水)

Perfume Clips 1st. インプレッション

 

(そんなに詳細には書きませんが、まだ見ていない方は一応ご注意。)

 

 

 

 

……

 

 

 

サイコーだよ これっ!

 

   Dsc_0335 

   (ちなみにDVD版は3枚組です。)

 

まずこの、初回版パッケージ表面の画像に 「だははっ!」 でしたね。

懐かしいな~、こういうの。

マーブルチョコのおまけのシールとか、グリコのおまけとかにありましたよね。

しかも、1つ1つの曲のシーンはどれもファンのツボおさえた良いシーンばかり。

ホントこういう、Perfumeの(周りのオトナも含めて)センスの良さというか遊び心というか、いいよねぇ…。

だってさ、Perfumeのビデオクリップなんだから動いてこそ! ってことですもんねぇ… うんうん。

 

 

そして昨日はお休みでしたので、中身もじっくりと見ることができました。

 

いやぁ… これはなんて言うか…

 

まさに 「Perfume ヒストリー」 という名の、オムニバス映画を観ているようでした。

 

メジャーデビューから約6年間の歩み、改めていろんな楽曲、いろんなミュージックビデオがありましたね。

このビデオクリップ集は、ライブ映像とはまた違う、

Perfumeの新たなバイブルとなるに違いない、と思いました。素晴らしいコンテンツです!

 

全22曲中18曲は関さんの作品ということで、一貫した良さ、イメージの統一感がありますね。

歌う3人の美しい表情をジワ~っと見せるカットとか

背景のグラフィックの美しさ、お洒落さ、

目まぐるしくオーバーレイしていく映像のカッコよさ、面白さとか。

なので、テレビモニターの外枠を意識して、映像全体を眺めるようにすると、

もんの凄く美しいアートを感じる瞬間がいっぱいあります。 思わず ハァ~… ってなります。

そして特に印象的なのは、光の色彩の美しさ、光と陰のコントラストの美しさ、ですね。

それはスタジオ撮影ものやCG合成ものはもちろんのこと、

マカロニやカオリのようなロケもの(=自然光)でも感じられます。

 

そういう観点で、ワタシ今回新たにびっくりしたのが、チョコレイト・ディスコとBaby cruising Love でした!

 

この2曲のMV、今までワタシ原盤を持っていなくて、テレビ録画のボヤーっとしたものしか見ていなくて、

正直、それほど良いと感じていなかったんですよね。

シーンが単純だし、失礼ながらちょっと「安っぽさ」すら感じていたんですよね…。

でもそれが、今回初めて原盤を見てみたら、何てことだっ…!

 

とんでもない! これは凄いっ! この映像はめちゃめちゃ美しいっ! 

 

  Tyokodhisu_mv3 

        Tyokodhisu_mv6  

              Tyokodhisu_mv4_2

 

  Bclmv3_2      

       Bclmv4_3

             Bclmv_2     

 

チョコディスのレーザー、BcLの電飾の、この色彩と陰陽…

そしてこの映像のきらめきが、 3人をさらに輝かせてゆくのですね…。

シーン展開やストーリ仕立てよりも、この映像そのものがアートだっ…。

…って、今さら気付いたよ…  やっぱ凄かった、Perfume…。 (そして見出した木村カエラさんも凄い… )

 

……

 

ということで、

新たな発見もありつつ、1つ1つの映像に改めて目が釘付けで、

1曲があっという間に過ぎてしまって、夢中で最後まで見続けてしまいました…

こんなの22曲も撮ってたんですよ!? (今 それ以上になっていますが。)

違うよやっぱ、Perfumeは…。

 

そして最後は大感動の 「チョコレイト・ディスコ -Historical Live Act Version-」 …

「Global Compilation “LOVE THE WORLD”」 のポリリズムに続いての企画映像ですが、

歴史の長さで言ったらチョコの方がさらに先輩…

もう7年も前の、客が数十人の小っさなステージから、現在の数万人の大~っきなステージまで…

もう何回歌ってきたのでしょうか… 数えきれないでしょうね…。 ほんまにエライこと… (T_T)

 

そして歌ってきたのは、

 

ず~っと変わらない、ストレートロングとウェイビーセミロングとショートボブの3人組…

 

………

 

x氏から届いたカレンダー2月号、テーマは奇しくも 「Baby cruising Love」、

奇しくも、彼もワタシとおんなじシーンをフィーチャーしていましたね。  エヘヘ…

      202_2

 

  寒い冬に、心あったまる一枚…

 

 

2014年2月 9日 (日)

濃厚は好きですよ。

 

2月14日に配信される 「Pa!と楽しく遊ぼうライブ! Vol.6」 の中では、

「ただ、ただ、Perfumeとしゃべり倒したい! んです」 という企画をやるそうですね。

また2月16日には、「P.T.A.会員限定! “濃密座談会”」 が開催され、

その様子は 『Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」 写真集』 に収録されるのだそうです。

今年のP.T.Aのお誕生日が、期せずしてドームライブ後の時期と重なったためか、メンバーとファンとの交流企画が相次いで行われるのですね。

「座談会」 については、2010年の東京ドームライブ写真集に続き2回目となりますが、

久しぶりに写真集を開いてみました。

 

美しくイキイキとした3人の写真の数々…

同じデジタル静止画像であっても、プロが撮るスティル写真と素人のワタシがビデオ映像からキャプチャしたものでは、

…月とすっぽんですよね。(あたり前じゃっ!)

被写体の奥行き感が違うし、

何より写真は、あの場所の空気をも捉えられている感じがしますよね…。

 

そんな写真集の最後に 「座談会」 があるわけですが、

前回は22名のP.T.A会員が招かれて、ま~るく輪になって座って3人はその間に挟まるという、

まさに座談会でしたね。

しかし座談会…  よくよく考えると結構不思議…。

試しにググッと30分くらい検索してみたのですが、

座談会とかファンミーティングとか、アーティストとファンとが直接語り合う機会をつくっている例って、意外とないですよ。

検索に引っ掛かるのはほとんどが、アーティスト同士の対談記事だったり、ファン同士の私的なものであったり。

公式なものでは、SMAPさんが節目の時期にいろんな地方で開催しているほか、

韓流スターやK-POPアーティストさんが割と行っているぐらいで、

それ以外は見つけられなかったですね。

あ~ちゃん自身もこの座談会の中で 「普通こういう会ってあまり聞いたことないし…」 と言ってますから、

珍しいことなのですね、多分。

 

今やスタジアムツアーが一杯になるほどのファンがいるわけで、

ワタシら一人一人はPerfumeのこと、キモチ悪いほど知っているけれど、

Perfumeにとっては、

顔も名前も何も知らないのに自分たちのことを知っている… 人達がゴマンといるわけですから、

普通に考えれば、ちょっと怖いんじゃないかなぁ… って思います。

何聞かれるか分かんないし、終わった後どんな印象を持たれるか分かんないし。

それに、アーティストたるやあまりファンの声に耳を傾け過ぎると、かえって自分たちのゆきたい道を見失いかねないのでは、とも想うのですが、

(参加者の人選や質問内容はあらかじめ吟味されているよ… なんてオトナの事情はこの際あっちに置いとけば、)

それでもなお、こうやって折に触れてファンとのコミュニケーションを取ろうとしてくれるのは、

何でなんでしょう… と聞かれれば、

それはやっぱり、

本当に、自分たちの音楽を聴いてくれる人たちへ感謝の気持ちを伝えたい、ってことでしょうし、

実際に会って話して、Perfumeへの思いを共有して確認し合うことで、むしろ道を見失わないようにしたい、ってこともあるのだと思います。

 

そしてもう一つ、

彼女らは、一人でも多くファンの顔と名前を知りたい… って思っているのではないでしょうか…?。

「Perfumeっていいます! 名前だけでも憶えて帰ってください!」 って、街角で頑張ってた頃を忘れちゃいけん…、

 

だったらウチらもみんなの顔と名前を憶えにゃぁ いけんでしょ… !

 

…そんなことを思ってくれている…  気がします…。

 

パフュロクで生徒からのメールを読む時、最初に一人がラジオネームを読んだ後続けて、大体いつも他の二人が唱和するのも、

そういう気持ちの表れなのでは… って感じます。

 

今やゴマンどころかそれ以上のファンがいるはずなのに、

今もそうやって地道なファンとの触れ合いの場をつくってくれること、

信頼されてるんだなぁ… 優しいなぁ…… 

って本当に思うんですね…。

「やっぱり、皆さんすごく良い人たちばっかりだから……。そういう関係を私たち自身もすごく信頼しているし、

みんなも私達のことを信じてくれてるっていうのはすごく伝わってくる…」

あ~ちゃんが前回の座談会でそう言ってくれたこと、改めて素直に嬉しいのであります… 。

 

……

 

ワタシ、こんなところで勝手ながらPerfumeへの想いを綴っていながら、

一方で、

「ワタシはただ、良い音楽を受け入れてさえいれば良い。 …それが大人の態度であり、カッコいいこと!」って思う部分もあって、

実は今まで、P.T.Aなどを通じて思いを伝えたことが、たったの1回しかなかったりします。 (いい歳したオッサンだし…)

でも今日の話を考えていたら、

一人でも多くの気持ちを伝えることがPerfumeの力になるならば、

もっとちゃんと伝えても良いのかもしれないな…  って思いました。

 

が、やっぱどうなんでしょう…?

 

そこが一番聞いてみたい……

 

2014年2月 1日 (土)

それも電子音楽だよ。

 

おとといの木曜日の夜、MJが終わった後チャンネルをEテレに合わせ、

「schola 音楽の学校」 を見ました。

この回では 「シーズン4 “電子音楽編”」 の最終回ということで、

電子音楽の根源のお話、それは特定のジャンルに限定したことではなくて、

現代音楽とは何か、ということを考えさせ気付かせてくれる、とても興味深いお話でした。

 

放送の中で、シンプルだけどとても説得力のある、一つの実験が行われました。

レコーディングスタジオに1台のピアノを置き、

そこからの距離や方向性を変えた4か所にマイクをセットし、坂本教授が出す音を録音して聴いてみよう、というもの。

  

   Schola_001_3 

 

実験の結果、想像以上にマイクの位置や方向によって、音の質や響きに違いが表れました。

(それはテレビにヘッドフォンを差して聴いていても十分解りました。)

 

ピアノ演奏というのは、本来的にアコースティックと捉えられている音ですが、

ひとたびマイクロフォン → メディア → スピーカー という過程を経て、時空間を超えていけば、

マイクが拾う場所、音場によって音の表情がガラッと変わっていく…。

マイクがその空間の 「響き」 を捕えながら、音=空気の波を電気の波へと変換し、

別の場所でまた空気の波に置き換えられて音になる…

それはもう、ピアノの直上で打弦する時に発せられる音とは違う、

つまり 「生の音」 ではない、すでに 「電子音楽」 と捉えられるものである…、 ということを言っていました。

 

そしてさらに、様々な音場環境で様々なメディアを通して聴かれる現代音楽においては、

「正確な音=再現性の高い音」 と 「良い音」 は必ずしもイコールではなく、

良い演奏良い音楽とは、

場の空気も包容しながらそれをコントロールして、人の心に響かせようとするもの=ホスピタリティ、である…

…と説いていました。

 

……

 

Perfumeのライブについて、

ネット上でワタシたちの仲間はよく、

他人から、「ライブでCD聴いて何が面白いんだ?」 って聞かれる… とおっしゃっています。

ワタシ自身は、周りの人からそういった声を直に聞いたことはないのですが、もしあったとしても、

それは大きな誤解である、と言うことができます。

実際CD音源とは違うライブサウンドだし、

歌唱に関しても、ワタシ自身ライブで間近でPerfumeの歌う姿を見て確信しています。

 

でも、ポピュラー音楽において、生歌唱生演奏至上主義が多数を占めるこの国では、なかなか伝わらないのは正直なところで、

でもそんな中で、今回の放送で坂本教授が説いていたことというのは、

そんな表面的な質問への回答として、とても根本的でかつ客観的な説明になりうるものだなぁ… と思いました。

つまり、

 「あなたは「生歌生演奏が一番だよね」 って言いますけど、

  それだって、マイクで拾ってアンプやミキサーを通してスピーカーから発せられる音楽ですよね?!…」

…ってことです。

 

………

 

さていよいよ、

今日これから12月に行われたドームライブが、時空間を越えてやってきますね。

Perfumeは、今ワタシにとって一番心に響く、良い音楽です。

家族には申し訳ないですが、今晩だけはお父さんにリビングのテレビを独占させてもらいますからね!

そして今日のライブでは、

先日1月28日でブログを書き始めてから丸3年が経ちまして、4年目に突入しましたワタシに、

Perfumeから幸先の良いエールをもらえそうですね。 ありがたいことです。

 

…が、家族の手前、泣かないように我慢しなきゃなぁ…… ww。

 

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