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2013年12月21日 (土)

少し早目の Happy Birthday & Mary Xmas!

 

 

ROCKIN'ON JAPAN 11月号 「2万字インタビュー×3!」、

この中のかしゆか単独インタビューで、

ワタシの心に引っ掛かる、ある一言がありまして…

…と言いながら、実は今 手元にその雑誌がないままこれを書いているので、

記事のまんまの文が書けないのが申し訳ないのですが、

その言葉というのは、記事の締めくくりに近いところ (だったはず。)、話題はドームツアーに向けての思い。

 

インタビュアー小栁さんからの少しイジワルな、

「ドームはかしゆかにとって特別ですからね。」 みたいな問いかけがあって、

それに対して、かしゆかは間髪入れずな感じで、

「そ、それをいうな~!」…って、かしゆからしい返しがあったんですよね。

 

ワタシそこを読んで、やっぱりかしゆかは今でも心の中に、

あの日の記憶を抱き続けているんだなぁ、と思いました。

 

そして、

しっかりと過去の自分と向き合って、

今度こそは… と乗り越えていく気持ちの表れだと… 想像しました。

夢を叶えていく人というのはそこが強い人、なんだと思います。

かしゆかなら、きっとやってくれるでしょうね!

 

「ライバルは昨日の私…」

 

    1202

 

のっちだけじゃなく、かしゆかにもピッタリとくる台詞ですよね…。

x氏作成、Perfumeカレンダー12月号、

東京ドームライブに向けて、より一層想いを高めてくれるテーマで創ってくださいました。

そして、嬉しいMary Xmasのプレゼントにもなっていて、

ありがとうございます。

 

 

そしてもう一題、

お誕生日を迎えるかしゆかへの想いを、u氏が綴ってくださいましたので掲載したいと思います。

 

………

 

■ 2013年12月23日の妄想

 

 

私は、日本海側にある某地方都市のホテルマン。

今日は朝からレストラン勤務で、先ほど、胃腸の上下がひっくり返りそうなくらいの、バタバタのランチタイムを終えたところ。

2時からはカフェタイムなのだが、表の人通りは少ないし、それに、この地方の冬は、一日にすべての天気があるくらいの荒れ模様で、

まぁ、今日もヒマだろうなっと、ぼーっとみぞれ混じりの外を眺めていた、その時。

表のドアが開く音。

おっと、お客様だ。

 

「いらっしゃいませ!」

 

そのお客様を見た私は、一瞬にして凍り付く。

小刻みに震える手が、無意識に何度も同じ動作を無駄に繰り返している中、

どうにかこうにか、おしぼりとお水を用意して、そのお客様のところにお持ちする。

勇気を振り絞って、もう一度確認した。 

 

そして、発せられた その声、、、、

 
「コノ、ワフウアイシュ、ト、ダージリンティ、ヲ オネガイシマシュ」

 

「おなかしゅいた」、の 「しゅ」 だ! やっぱり間違いない!!

 

確かに、ここは生誕の地であり、この方のおばあちゃんも住んでいる町なので、あながち可能性がない訳でもないのだが、それにしても、、、、。

 

そこからは、私の中の、天使と悪魔の強烈なバトルが勃発した。

悪魔 「こんなチャンスもう二度とないぞ!ファンクラブにも入っているほどのファンです、と言って来い!!」

天使 「アホか、お前は何十年ホテルマンやってきたんだ!今まで数多くの芸能人の方をお招きしても、そんなこと言ったことないだろ?」

悪魔 「サインは絶対ほしいだろ?それに、写メもほしいだろ?ファン仲間に自慢したいだろ?」

天使 「お客様にくつろいでいただくのがお前の使命だろ?そのポリシーを崩してしまうのか?プロとしてのプライドはないのか?」

 

おそらく私が無意識で作ったであろう、和風アイスと紅茶をお召し上がりの姿を、レジカウンターの影から眺めさせていただきながら、

どれだけの時間が経ったであろうか。

そのお客様が立ち上がって、レジの方に向かって来た。

 

「オカイケイ、オネガイシマシュ」

「あっ、ありがとうございます。750円でございます」

 

そのたった一言だけの会話の至福の時の中で、私は思ったのだ。
別に天使が勝ったわけじゃないけど、何も行動を起こせなかったなぁ。

でも、多分それでいいんだよな。

そして、そのお客様が去ろうとしたその時、

私の意思とは別の何かが、私の腦に命令して、口が開いた。

 

「あっ、そう」

 

その瞬間、そのお客様に、緊張と警戒が入り混じった表情が浮かんだ。

でも、私以外の何かの支配下にある私は言葉を続けた。

 

「樫野さま、25回目のお誕生日、おめでとうございます」

 

警戒の表情は一転、意外さと喜びが入り混じった笑顔に変わった。

 

「ド、ドウモ、アリガトウゴザイマシュ」

 

ゆかちゃんは、その後も何か言葉を続けようとされたんだけど、なんというか、もう十分だと思ったんだ。

なんとなく、もうお帰えししなきゃ、と思ったんだ。

だから、ドアを開けて差し上げて、「またのご来店お待ちしております。どうそお足下お気をつけて」 って、送り出したんだ。

だってさぁ、今日が誕生日で、なおかつ25歳って知ってるなんてさぁ、結構なファンだってPRだよな。

それでいて、邪魔せずに、どれくらいかは記憶にないけど、ゆっくりしていただけたんだからさぁ、

我ながら、最高の着地点じゃろ。

 

「これくらいのかんじで、たぶんちょうどいいよね」

 

現実とは思えない今日の出来事を反芻しながら、口を突いて出てきたのは「マカロニ」。

やっぱ、冬のこのどんよりとした空には、「マカロニ」だよな。

 

………

 

 

これは、

キモいおじさんファンの、単なる妄想ストーリーではありません。

ファンとしてどうあるべきか、

どういう振舞いをすべきなのか…、

ひとつの あるべき姿を示してくれているものと、解釈しました。

 

ワタシも戒めになりました。

ありがとうございます。

 

 

ところで、和風アィスって…

醤油の風味がするのかしらん…?

ワタシも食べてみた~い!

 

 

……

 

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Perfume」カテゴリの記事

コメント

uncleです。

ホント、貴重なブログをお借りして申し訳ございません。
昨年に続き、アホな妄想を掲載していただき、大変恐縮しております。

でも、xさんのカレンダーと合わせ技で、
生誕の日の、いい「ゆかちゃん祭り」になりましたね。

>ひとつの あるべき姿を

イエイエ、そんな、だいそれたことまでは考えておりませぬ。
単に勇気がないのを正当化しただけですな。

以前、電脳猫様のソウルでの邂逅の記事でもそうだったように、
多分そんな感じになるような気がしたので、、、、、。

でも、「Perfume かしゆか」 に、ライブ会場で、「ゆかっ、ぢゃああああん!!」と
声援を送るのと、一私人「樫野有香」様に対応するのとは違うのが、大人のオヤジファン
としての矜持と申しますか、、、、。

まぁ、そんな機会があるはずないので、「妄想」な訳ですが、、、。


>和風アイス

普通のバニラアイスに、きな粉と黒蜜(某焼肉チェーン店のパクリ?)をかけて、
アツアツの韓国パンの「ホットク」をトッピングしております(どこが、和風やねん!!)。

ちなみに私の家の隣町が大野という醤油の町で、しょうゆアイスで有名でございます。


uncleです

スンマセン、追伸です。

電脳猫さんのニアミスは、ソウルではなくプサンでしたっけ?
うろ覚えです。神に対し、大変失礼を申し上げました。

>「そ、それをいうな~!」…

実は今回のドームに際して、ずっとこのことが気にかかっています。

もう、ゆかちゃんのストイックな涙を観る(聴く)はつらいので、
今度こそ、やりきった!って、満面の笑顔になってほしいと真に願います。

でも、それでも、きっと、まだ足りない、って、反省しちゃうんだろうな、、、、、。
「ドリームランド」を逆にとらえてしまうその感性が、私は、好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

追伸で取り乱してしまった。申し訳ございません。

天使と悪魔の件は彼女達と接する中で起こりうる現実だと思います。
たとえ妄想でもこの「葛藤」こそが私達の心を豊かにしてくれます。
思い起こせばfastTour時この体験を実際に経験した事を想い出しました。
遠い彼方に置き去った「ハムレット」の心境です。

uncleさんには、東京ドームで思い切り「彼女の名前を」叫んでもらいたい。

uncleさん、コメントありがとうございます。

というか、今回はほぼ全面的にお二人の創作におんぶにだっこでしたから、

こちらこそありがとうございます、ですね。

Perfumeには拘っているワタシですが、元来物事に拘りのないのがワタシの拘りで、

ブログのスタイルには拘っていませんので、どうぞ自由闊達なお話の場としてご利用ください!ww。


人気商売である芸能人の方の中には、例えプライベートであっても「声かけられたい」って思いがあるのかもしれませんが、

Perfumeの3人にはそういうガツガツさが感じられないし、

特にかしゆかは、街で「かしゆかじゃね!」って言われても「スススーって違うところに行っちゃう」ような娘のようですから、

さりげなくファンと気付いてもらうような、大人な対応が良いで…

…ってここまで書いておきながら、実際に街で会うことなんて無いわけですから、

やはり、これは楽しい妄想の世界だけのお話なんでしょうね。ww


今回のツアー後には、生放送教室はあるのでしょうか。

ほんと、2010年11月11日の告白はショックでした。

辛い涙は見たくなものですが、辛いことも話してくれる正直さには心打たれましたね。

今回は完璧な笑顔で話してくれるといいですね!


そうそう25日はあの店で、アィスをいただきましょうか!?

neccoさん、コメントありがとうございます。


この世界=Perfume Worldに、足を踏み入れてしまっていいのか、いや、大のオトナがすることではないだろう…

そんな葛藤、neccoさんのGAMEツアーの時にあったのでしょうね。

ワタシらの誰もが、最初に思い悩むことでしょうね。特に初めてライブ参戦するときには。

ワタシも2010年4月に、11月3日のライブ参戦を決めた時から、覚悟を決めたように思います。

でも今やPerfumeも25歳、大人の音楽ですよ。 なんら躊躇することはないはず… なんですけどねぇ…  ?。


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