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2013年10月10日 (木)

LEVEL3… このすばらしき世界を! ~2~

 

さ、今日もLEVEL3の続きを綴っていきたいと思います。

 

あ…、

ワタシこういう風に記事を分割してしまっていますが…、

 

っていうか、ワタシにもサラリーマン、父親、亭主としてのリアルな生活がありますから、

物理的にそうせざるを得ないからなんです。

でもCDは聴く度に最初から最後まで通して聴いているんです。 ワタシずっと昔からそうしています。 アルバムとはそういうものでしょ。

 

とはいえ、この14曲全ての感想を、途切れない一つの文章にまとめようとすると、それはワタシには大変なことだし、

むしろ抽象的な表現が並んで、サラッと終わってしまうと思うんですね。

それだと書きたい思いが満たされないわけで、なので、1曲1曲をじっくり、

目の前に迫ってくる音楽を、もの凄い大きな空間で捉えながら聴いて… (最後まで通してまた繰り返して…)

そうした後に、特に印象に残って 好きな部分を “選りすぐって ”書いているだけなんですよね。

だって、文章表現という、制約のある方法ではそうなっちゃいますもん。(単なるフツーのオッサンだから。)

決して、書いたその部分だけに着目してるわけではないのですね…。

…ということで。

 

 

………

 

M03.~ M04.~では、

スタイリッシュなサウンドではあるが、内在するのは結構シリアスな、Perfumeの心持ちを暗示しているかのような、

ズッシリとした楽曲で、打ちのめされそうになってしまうのでしたが、

でもそういうことは、Perfumeのような、キラキラな夢を追うアーティストに限ったことではなく、

ボクらだって、些細なことかもしれないけど、毎日いろんな困難に直面しているわけで、

 

そんな時に、ボクらはじゃぁ どうしていくのか…?

今、何がボクらの心の支えになってくれているのか…!

ボクを推進していくものは何なのか…!! と考えてみると、

 

それは…、

 

「夢の力」 なんじゃないだろうか…?!

 

「子供のころ川で遊んだ時、ボクは勇気を出して、高い岩の上から川に飛び込んだじゃないか!」 「飛び込めたじゃないか!」

 

「小学生のころ夏休みのプールで、水泳帽に付ける「完泳」の証である黒紐が欲しくて、

 苦しくても、水を飲みながらも、ただゴールを目指して泳いだじゃないか!」 「泳げたじゃないか!」

 

「中学生のころ部活で、県大会出場を目指して、ただひたむきに、倒れそうになるまで練習したじゃないか!」 「練習に耐えたじゃないか!」

 

「高校3年生の受験のころ、あの大学のあの学科に入りたくて、彼女を作りたいのを我慢して猛勉強したじゃないか!」

「 …結果ダメだったけど… でもあの時は自分でもよく頑張ったと思う!」

 

…そういう、

子どものころの、若いころの、純粋でひたむきな、「夢を追っていたころの記憶」 こそが、

今のボクらの力になっているのじゃないだろうか!?

そういう 「僕たちの夢」 があるから、あったから、「自信が持てる」 し、

「扉を開けて」 いけるんだ!

 

だから…、

M06. 未来のミュージアム の、この明るく清々しいメロディが、

壮大で、シンフォニックな音色が、

夢と希望に満ち溢れた歌詞、そして振付けも思い描きながら聴くと、

ボクのあのころの夢が思い出されて、

深~く心に沁みるのです… 感動するのです…。 

 

素晴らしい絶妙な流れを感じます。

 

未来のミュージアムは、ボクらの記憶 … ミュージアムなのです。

ボクらへの応援歌です…。

 

 

M04.~M05. で自分の進むべき道を覚悟し、

M06. で夢の力を信じたならば…

 

「あとはもう、踊るしかないでしょ!!」

 

ということで、M07. Party Maker へとつながっていくのですね!

 

それにしても…、

まさか、あの 「チョコラBBスパークリング」 の、オシャレ女子にアピールする15秒のCMソングが、

こんな長大なハードエレクトロの、ほんの一部分の姿にすぎなかったなんて…

今作一番のサプライズですね!  

初見のとき、ワタシあっけにとられて、もう引きつり笑うしかなかったですね。w

 

全編を通しての圧倒的なビート感に、身体は踊らずにはいられないですが、

特に、3:00 からの展開が変わるところが好きですね!

「さぁ、これからもっとアゲていくぞ! 呼吸を整えろ!」 っていう、

力をグーッとため込んでいく感じがいいです。

そして3:16 からの、連続してアガっていく不調和な音とリズムが、カッコいいですね~!

 

さてドームでは、この曲でどんな熱狂空間が生まれるのでしょうか。

基本的にワタシは、ライブでの拍手ってなんか、演奏を聴くのに集中できなくなるのでしないのですが、

この曲では、3人は最高の笑顔で拍手を求めてくるでしょうから、

えぇ、そうなりゃもう、思いっきりクラップ、クラップ! やっちゃいますよ!!

今からワクワクしますね!

 

 

そして踊りまくった後、身体と気持ちを戻していくのに、M08. ふりかえるといるよ は、うってつけの楽曲ですね。

イントロやサビでの、ここでもまた、不調和な気持ち悪いサウンドがいいですねぇ…。

そして、メロディラインやドラムがスローなのに対して、

シンバルがかなり、忙しないほど速くて複雑なリズムで打たれていて、

なんかすごく面白い!し、凝ってるなぁ… って思います。

こういうのって、DTMならではの音楽ですよね。

 

それから、

「キムヨナきっと キムヨナきっと…」 …じゃなくてもとい!、

「夜な夜なきっと 夜な夜なきっと…」 の詞が印象的ですよねぇ…。耳に残ります。

こういう、ありきたりな歌では普通使われないような、しかも響きの美しい日本語の歌詞が、いいですね。

 

しかしですね、

「ふりかえるといる」 のは、何なんだろう…?

 

3人の中で霊感の強い人、いましたっけ?!…

いや、そういうそのまんまな意味ではないのでしょうね。

 

 

…ワタシも今日1日をふりかえってみれば、やなこともあったなぁ……

 

そんな日は、すやすや眠って忘れたいですね…。

 

 

……

 

ということで、今日も結局ここまでしか書けませんでしたね…、やっぱり。ww

 

続きはまた……

 

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Perfume」カテゴリの記事

コメント

uncleです。

私は、ここで「みらミュー」が来ることを忘れていたものですから、思わず「ズコーッ」って感じでした。
なんていうか、それまでの張りつめた緊張感が急に解放されたような。
でも、すぐその次の瞬間、「ズコーッ」は、なんとも心地よい感覚に変化し、あとは、皆様がご指摘の
通り、この曲の素晴らしさを再認識した次第です。

「Party Maker」は間違えなく着替え後のメイン曲でしょう。
第二の「edge」と評する人もいるようですが、なにせ「余白」の多い曲ですから、ドームという大箱で
直角の「edge」を超えるものを見せてくれるか楽しみです。

それはそうと、ちょっと気づいたことがありまして、「Party Maker」にも、「Enter the sphere」にも、
そして「Dream Land」にも、「光」という言葉が出てくるんですよね。
しかもその3曲は、アルバムの最初と最後とメインな訳で、こうなってくると偶然ではなく、
「中田さん、何かの宗教に傾倒してしまったか!?」っていうのは冗談で、やはり何か意図的なもの
があるんではないかと、、、、。

「光」というと、すぐ思い出されるのは、DFの「ひっかりが、さっしいってぇ~♪」ですが、
そんなに多出の言葉ではないような気がします。

「光」というと、未来、とか、希望、とか、夢、とかの象徴と考えるのが一般的でしょうか。

今、このLEVELで、Perfumeには、「世界」という光がさしている、というのは短絡すぎますが、
なんか、敢えて、「みらミュー」を持ってきたことにつながるような(もちろんセールス面もあるでしょう
が)。「みらミュー」も、ハードエレクトロの曲群と結局一緒なテーマといいますか、
光と影といいますか、普通と特殊といいますか、天使と悪魔といいますか、(ん?なんか違ってきたぞ)、まぁ、うまくまとまらないのですが、「光」という言葉に、
中田さんの「ダヴィンチコード」みたいなものを深読みしてしまうのです。

「ふりかえるといるよ」も、メルヘンなのかホラーなのか、そもそもがこの二つは紙一重なんでしょうが
、印象的な曲ですね。

でも、この曲にしても「Clockwork」にしても、「JPN」の「マイカラ」や「ここスポ」と比べると、
本当に毛色が違うというか、これらの新曲たちが、アルバム全体の雰囲気を決定づけるのに
重要な役割をはたしているな、と思うのです。

でも、この曲でもって、中田さん、そんなに「ブゥウーン、ブゥウーン」言わせんでもいいのに、、、、。

uncleさん、コメントありがとうございます。


いや~、分かりますよ!

光と影、天使と悪魔… なんて素晴らしい話題を…!!

いやいやそうそう、そうなんですよ! 中田さんが描き出してるものって。

それ、Perfumeとは何か? という論題に対する、1つの大きな鍵なんじゃないでしょうか。


「二律背反…」するものを、意識してるのかしていない天性なのかは分かりませんが、

常識的、論理的には反りが合わないような要素を上手~く融合させたり、

合わないのを逆手に取ったり。

それは曲と曲の差異であったり、1曲の中でも矛盾している要素を混ぜたりもしていますね。

だから、捉え方をどこに重きを置くかで解釈が違ってきたりするんですよね。

まさに、光を当てる方向によって、影が影でなくなったりするわけです。

さらに今回は、前アルバムとの差異を見事につけてきましたし。

でもそれが、前作を否定するものでは全くない、また新たな進化として受け入れられるんですよね。


…ということで、いやぁ… 改めて気付かせていただきましたが、

なんかやっぱり、次の記事もそんなところに話が及びそうです! ( ̄ー+ ̄)


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