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2013年10月

2013年10月29日 (火)

SR Full.!

 

 

 

ジャケットから受ける印象よりも…

 

思いのほか、

 

前のめりの歌かもしれない…

 

 

この曲とともに…

 

 

 

 

 
さぁ! ドームへ駆け出そう!!!

 

 

    
    PFM LOCKS SR 投稿者 mousouPFF

 

 

 

2013年10月27日 (日)

Perfumeファンで、つくづく良かった…。

 

 

今回も、とっても温かくて愛にあふれたイベントになりましたね。

「第2回 Perfume ダンスコンテスト 魅せよ、LEVEL3」

 

愛のあることば、良い言葉がたくさんありました。

 

激戦を勝ち残って夢のステージに上がった、出演者皆さんのPerfume愛…

 「自分の中にのっちを憑依させた」

 

あ~ちゃん、のっち、かしゆか3人それぞれの、出演者皆さんへの愛…

 「かしゆかにそっくりだった」  「のっちよりのっちらしい」

 

MIKIKO先生の出演者皆さんへの愛と、Perfumeへの愛…

 「昔のPerfumeの3人を見てるみたい」

 

佐々さん始め本番仕様で臨み、出演者と会場を盛り上げた音響・照明チームの愛…

 「ダン!ダン!ダン!ダン…」 (PCからも迫力ある爆音、伝わってきました。)

 

それから、

会場で見届けてくれたファンのPerfume愛と、出演者=Perfumeファン同士への愛!

特におやじファンたちの、関さんへの愛… ww

 

ハリセンボンのPerfume愛…

 

 

そして今回はなんと言っても…!

 

 「1人で応募して、1人で来るのはすごく勇気がいったと思う」

 

   20131026pdc2_2

 「ダンスと歌を好きにならせてくれて、ありがとうございます…」

 

        20131026pdc2_3

 

この子に尽きました… もうワタシも大号泣でした…。゜゜(´□`。)°゜。

 

自分が頑張ったことよりも、自分に夢を与えてくれたPerfumeに対しての感謝を、愛を…!

なんという…

13歳の普通の女の子が、まさか、Perfumeのお姉さんたちを、そして会場と全世界の大人たちを泣かせるとは…!

 

Perfumeの愛は、人々の心に響いています。

 

……

 

今回も前回以上に素晴らしいコンテストでした。

 

Perfumeに関わる全ての人々がこの時間、本当にPerfumeへの愛に包まれました。

こんな経験は、そうそうできるものではないです。

Perfumeのファンでいれて、つくづく良かった…。

 

…ホント、そう思いました。

 

 

そして心がホッコリした後に、

この新曲は、とっても心地良いっ!

 

 (Perfumeファン用に音レベル、上げときました…。) 

  
   tosidennsetu Sweet Refrain 投稿者 mousouPFF

 

長澤まさみの振りコピっぷりと、

竹中直人の憑依っぷりが…  スゴイ!www

 

 

2013年10月24日 (木)

オッサンのライゾマ展 体感記!

 

1か月の間 東京で開催されていた、「ライゾマティクス inspired by Perfume」 が先日終わってしまいましたね。

この展示の内容については、NHK 「MJ presents Perfume×Technology」 を始め、

LEVEL3キャンペーンに絡めて、各テレビ情報番組でも取り上げられましたので、

幸い、大地方民の方々にもおおむね情報共有ができたんじゃないかと思われますが、

実際に本物を見てみたかった方々は大勢いらっしゃったと思いますね。

 

でもやはり、現実的には地方での開催はB/C的には合わないでしょうし、ムリなんだと思います。

なので、こういう展示とかは、東京で構わないので (…ワタシの理想的には広島が良いと思いますが。)

「Perfume Museum」 として常設展示場なんかがあると、みんなが行ける時に見に行けるんでしょうけれどね。

Museumの設置・運営の費用はP.T.A会員から募ったりして。(真面目にソロバンはじくと、1人あたり1万円集めても足りないかもしれませんが… (@Д@;)

言わば、ワタシがずっと以前に妄想した、Perfumeファンフェスタ の常設版といった感じですね…。

 

かくいうワタシも、THE 大地方民の1人であり、通常ならば到底見に行けるところではないのですが、

全くラッキーなことに、ちょうどライゾマ展期間中に東京出張が入っていたので、

10月初旬の とある日に行って観てくることができましたので、

 

今日は、その時のワタシの体感記をお話ししたいと思います。

 

……

 

仕事が終わったワタシは、もうすっかりPerfumeモードにスイッチを切替え、地下鉄を乗り継いで、会場のあるオペラシティに向かったのでした。

行く途中では、今回事前にお誘いいただいてご一緒することになっていた Tさんとメールで連絡を取り合いました。

Tさんは、首都圏在住の方々で構成されている 「T」 というグループの方で、

ワタシのような田舎ファンには到底ご縁などないものと思っていた方なのですが、

世間は割と狭いもんで、ブロ友nさんがあちらのメンバーだったことから接点が生まれまして、

今回初めてリアル世界でお会いすることになったのでした。

 

待ち合わせのオペラシティサンクンガーデンにはワタシが少し遅刻して到着してしまいましたが、

Tさんは、ひとなつっこい笑顔で (ご無礼お許しくださいネ!) カフェから出ていらっしゃって、

「いや~、どうもどうも初めまして、おとと と申しますぅ!」 とご挨拶しつつ、名刺を交わさせていただけば、

もう次の瞬間からはただの 「パフュおやじ同志」、まるで旧知の友のように仲良く寄り添い会場へと向かったのでした。www!

 

いやぁ…、またしてもお心のお優しい、穏やかな (そしてキモい!) 方に出会えて、

Perfumeファンは (…と言っても年配者しか知りませんが。) いい人ばかりだ、という都市伝説は… しっかりと立証されたのでした。

 

……

 

P.T.A会員証を携帯していたにもかかわらず、500円を貢いで入場したのはPM5:00過ぎでしたが、

最初、なぜか2人とも全く気付かずに、受付から左手のギャラリーの方へ行ってしまい、

そちらをほぼ1周してきて 「な~んか違うなぁ…」 と思って戻って、「なんだ、こっちだったんかい!」 と、

正しくは右手だったお目当てのPerfume展に入ったのは、すでに5時半前でした…(;;;´Д`)ゝ。

01: 《Physicalizing Data by Rhizomatiks》

 

これは昨年開催された 「TOKYO DESIGNERS WEEK2012<コンテナ展>」 に出展されたコンテンツでした。

もちろんワタシは、今回初めて実物を見ました。まさか1年後に見れると思っていなかったので良かったです。

コンテナの中と同じような構造の狭い空間の奥に、3Dプリントした3人のホワイトボディーが置かれていて、

それにプロジェクションマッピングするというもの。音楽はグロバサイト (だったかな?)。

そしてその手前で、ホログラフィーによるバーチャル映像も。音楽はハリバリ (だったかな?)。

 

投影された映像は確かに美しかったです。

そして、これは投影すること自体が凄いテクノロジーであることは解っていたのですが、

実際の展示は、プロジェクターやスクリーンといった投影機材の配置の関係からか、

3体の対象物は観覧者から割と遠目であったので、イマイチ凄さが分かりにくいな… ってのが本音でした。

02: 「Spring of Life」

 

これは、SoLのLED照明衣装、シングルVer.(白色)、VMAJ Ver.(ブルー系)、紅白歌合戦Ver.(ピンク)、

それと、光る靴とネイルの展示でした。

 

当たり前のことかもしれませんが、衣装が光ること自体がファンタジックで日常あり得ないものだから、

そのこと自体がカワイイし、キレイでした。

 

そしてワタシたちが行ったのは、平日のしかも閉館間際の時間でしたから、

他にお客さんは数名程度で、人目を気にせずにかなり近寄って、じ~っくりと見ることができました。

衣装に付けられた照明は、φ12mm程度の透明のチューブの中にたくさんのLED電球を取り付けた構造でした。

こういうのって、今どきイルミネーション用に普通に売ってるものと思われますが、

マジマジとみると、日本人ってホントなんでも作っちゃう人種なんだなって、感心しますね。

 

そして実物の光り方は、「フワッ…フワッ…」 って感じで、凄く繊細な点滅でした。

その光り方はまるで蛍の灯のようで、余計可愛いらしかったです。 (都会の方、実際の蛍って見たことないでしょ。 ヘヘッ…)

 

    Topics062f2b6ce8d8639cb2338ac485a34

      (画像、ネット上から拝借しました。)

それと、

衣装の外側はすご~く薄いベールで飾られていて、霞のようでした。

中の服本体の生地は、薄いポリエステル系で… そう、ジャージ素材のようなものでした。(スポーツウェアのような感じね。)

だからシワにならないし、光沢があってキレイなんだな、って思いました。

 

そして、

衣装のサイズにピッタリなボディに着せてありましたので、

なんかジ~ッと見つめていると…  3人の腕や脚が見えてくるような妄想にかられそうになってしまい…  ました。 (我ながら、キモい…。)

 

あと、

行かれた多くの方がネット上で 「サイズ小っちゃ!」 とか、「ウエスト細っ!」 って言われていましたが、(ご一緒したTさんもそうおっしゃられていたのですが、)

ワタシが見た感想は全く逆で、むしろ、「思っていたよりも結構大っきい!」 でした。

確かにかしゆかのウエストサイズは細かったですが、一般の女の子にあり得ないほどではない、と感じましたし、

服の身丈を見れば、3人ともやっぱ身長は高い方なんだな、って感じました。

のっちなんて公称164cmですけど、(←って思って確認しようとしたら、公式プロフィールから身長がなくなっているし!)

絶~対、165cm以上あるって踏んでますけどね。

以前ラジオかなんかで、本人たちが自分たちのことを 「結構大きい」 って言ってましたけど、そのとおりだなって思いました。

 

…後でタワレコの話もしますが、そこでも同様に感じました。

 

03: 「Perfume "Global Site Project"」 & 04:《Perfume WORLD TOUR 2nd intro》

 

これはもう、P.T.A TV や一般テレビ番組でも既出ですが、

カンヌライオンズとWT2のオープニング、プロジェクションマッピングの衣装の展示でした。

 

そしてまずここでも、当たり前のことからなんですが、

この2つの衣装って、どちらも純白なのでワタシ勘違いしてたようで、

WT2の衣装って、カンヌのもののリメイクかと思っていたのですが、

実際は別モノで、結構違う形のものなのでしたね。

 

    023
     (またネット上から拝借してきました。)

 

で、Tさんからもご教示いただいたのですが、カンヌの時の衣装の展開は手動であったけれど、

WT2の時は電動に進化していた、ということなんですね。 今さらながら知りました。

うん、実際に後側に回ってしげしげと見ましたら確かに、なんかタミヤのキットのような、

モーターとバッテリーとホイールとワイヤーで構成された装置が確認できました。

んで、それをあの娘たちは背中に背負ってパフォーマンスしてたんですね。 

 

「連邦の白いヤツが来た!…」 って感じで、マジでカッケー!ww (アホかッ…)

 

そして肝心のプロジェクションマッピングですが、

やはり実際に目で見る映像は鮮やかで精彩だと感じましたが、

なんて言いましょうか、

映像プログラム自体が目まぐるしく切り変わっていくものですから、

記憶に残るヒマがなく、テクノロジーの凄さが実感しにくい… と感じました。 ここでも。

 

もちろん、この技術の本質というのは、

3Dスキャンデータを取り込むところから始まって、

その立体データに映像プログラムを寸分の狂いなくマッピングして、

さらに音楽と振付けや衣装の動き全てにシンクロナイズさせながら実体に投影する!

という、モノ凄いことであることは、「Switch」 やカンヌのプレゼン等でお勉強しました。

そしてこれを見ている時は、すでに閉館まで10分を切っていましたから、

もうワタシら2人以外は誰もいなく 貸切状態でしたので、

2回目の実演の時に、しっかり後側に回って見ましたところ、

確かに壁には映像が映り込んでいないことが分かりました。

 

それから、

この投影技術の装置はどんなんだろう? と思いまして、

ワタシ、後を振り返って、スペース上方にセットされていたプロジェクターをジッと観察してみましたところ、

レンズ径は、一般的な家庭用やオフィス用の機器よりも、一回り以上大きいモノであるように感じました。

でも本体は30~40cm四方の箱で意外と普通、それほど大げさなものではありませんでしたね。

 

まだまだ続きます。ww

 

白い衣装についてですが、またグッと近くに寄って見ましたところ、

WT2の衣装は、これも2重の構造になっていて、

外側の布地は、メッシュ素材でした。 …あれですよ、「ユニクロドライメッシュTシャツ」 をもっと厚くしたような感じ…

WT2の他の衣装、あの 日の丸カラーやトリコロールカラーの衣装もそうでしたから、

多分これは、暑さ対策なのではないかと。

ロンドン公演の行われたあのホールなんて、かなり歴史が感じられる所でしたから、

おそらくエアコンの効きは良くなかったのかもしれませんね。 行かれた方に聞いてみたい気がします。

(つーか、ロンドンって冷涼な気候でしょうから、基本的にエアコンって必要ないのかな…?)

 

そしてここでも、

衣装を見つめていると、「これを着てヨーロッパ廻ってきたんだ…」 って思いがこみ上げて、

衣装から3人の 「息吹」 みたいなものが感じられて、 ジ~ンときましたね…。

…というわけで、

もう閉館時間を1、2分過ぎてしまうくらいまで、Tさんとライゾマ展を堪能してきました。 ありがたい体験でした。

 

総じて思ったのは、

 

Perfume×ライゾマティクス の テクノロジーの部分を実体感できましたが、

出来上がったものをただ見るだけでは、意外とわかりづらく、

「へ~すごいな~、キレイだな~」 で終わってしまうかもしれないな、っていうことで、

それをより深く感じ、楽しむには、

ある程度、制作過程背後における技術論を知り、さらにクリエイターの思いにまで興味を向けていく必要があるのかなぁ… 

って思いました。

 

そしてそれは、

Perfumeの楽曲や振付けや歌唱といった… つまりPerfumeの音楽表現全体に共通して言えることで、

表現の手法はどんどん進化していっても、やっぱりPerfumeはPerfumeなんだなぁ… と、

改めて思ったのでした。

 

 

……

 

あ…

そしておまけのコーナーですが、

 

ライゾマ展を見た後、ワタシ東京なんてそうそう行けるところではないので、ここぞとばかりに、

Tさんに無理を言って付き合っていただき、(ホント申し訳なかったです。ゆっくり飯も食わんで。)

「LEVEL3」 絶賛キャンペーン中の、タワレコ新宿店と渋谷店をハシゴして見てきました!

 

ここでも衣装展示を見てきたんですが、

 

でね、先ほども言いましたが、

ほら、  

    Dsc_0299
    左側の一般女性の大きさと比べてみても、Perfumeそんなに華奢ってほどじゃなくないですか?

 

ほらほら、  

    Dsc_0303
    こっちだって、右側の男性と比べても それほど小っさくないでしょ!? 

 

Perfume結構大きいって!… 

ワタシはそう思いますが……。

 

2013年10月20日 (日)

1mm 単位で… 

 

 

ちょっと今週は忙しかったので、

あっという間に月日が過ぎてしまい、もう10月後半突入ですね。

 

だいぶ遅れてしまいましたが、

「Perfumeカレンダー10月号」 です。どうぞ!

ご提供はx氏でございます。 いつもありがとうございます。

 

 

    1002

 

今月は、モード誌VOGUEのイメージと、2010.08.11リリース 「VOICE」 を掛け合わせていただきました。

バックの画像は初回盤の、例の脚だけ絡ませたジャケ写。

 

ワタシが思うに、この頃からでしょうかね、Perfume3人が三様の脚線美をチャームポイントとして意識し出したのは。

こういうジャケ写を打ち出してくるんですからそうなんだと思います。

 

あ~ちゃんのスカ~ト丈に変化が現れ始めたのは、その前作フシガの赤い衣装からで、

それは⊿から実に約9か月ぶりのCDリリースでしたが、

久しぶりのリリースと初のドームライブの発表に歓喜するファンの前に現れたあ~ちゃんは、

ごく自然にスッと、膝上5センチの防衛線を越えてきて、

その変化に更に湧き立ったのは、

ワタシだけではなかったのではないでしょうか。

 

そしてそのわずか4か月後のVOICEでは、膝上値は更に上昇し、

もう完全に自分に自信を持って、

(MIKIKO先生のアドバイスもあったようですが。)

堂々と、3人の新たな統一的イメージを獲得するに至ったのだと思います。

そしてそういった変化が、ラブワ以降明確になってきていた、ハイヒールで踊るという、

つまり、

コケティッシュでかつ美しいダンスを高いスキルで魅せる、という独創的スタイルを、

より明確にしたのだと思います。

 

そして、それは 「クールな」 パフォーマンスだから、

クールに振る舞ってこそカッコいいわけで、これまではほとんど語られてこなかったのですが、

ここ最近は、年齢を重ねて大人の余裕が出てきたからか、

メディアでもその内情が話されるようになってきましたね。

以前から、このパフォーマンスに関しては一方ならぬ興味を抱いて妄想してきたオッサンにとっては、

真実を知れるということは、胸のつっかえが取れるようなことなのですが、

結果、実際はやはり 「結構しんどい」 ことが分かると、逆にちょっと心配になってしまいますね。

 

先週放送された 「LIVE MONSTER」 でも、MCのドリカム中村さんでなくとも 「男子はもちろん魅了される」、

そんな 「ダンスにまつわる質問」 トークでしたね。

 

   131019_live_monster2_2

ズラズラっと並べられた質問。

 

この中で、今回は少し以前にどこかで語られていた (…しかしもう忘れてる!)

「靴の中敷き」 について、実際にブツが登場でしたね。

やっぱ、あ~ちゃんは特に大変な様子ですね。

「マイサイズなのに大きい」 とは、要は、若干幅広な足型だということでしょうね。

 

   131019_live_monster5

 

そして 「中敷き」 とは、ワタシが想像していたようなインソール的なモノではなく、

極めてピンポイントな 「中あて」 的なパーツでしたね。 (切って作っているようなものもありましたね。)

 

   131019_live_monster4

こりゃ大変だ!

 

そう言えば…、

ワタシの足も甲高かつ幅広で、スキーブーツのフィッティングには、いつも悩まされていたことを思い出しました。

 

いやぁ、あ~ちゃん、偉いっ! 無理し過ぎないように頑張って! って言いたいですね。

 

それから話題は、

「Q.振付けは誰がしていますか?」 とか、「Q.振付けを1曲、覚えるのにかかる時間は?」とか、

「Q.ライブで印象深い振り付けは? > ハイテク技術との融合」とか、

このあたりはもう既出のお話でしたね。 一般への再度アピールということで。

 

ところがですが…、

ワタシにとって、いや、一般へのアピールという意味でも、

一番知りたい質問、

 

「Q.なんでハイヒールで踊るの?」 について 答えていないやないですか!?

 

えっ? 放送上カットですか? もしかして、スタジオ観覧した方は聞いたのですか?

 

うぅぅ…  残念…。

 

仕方ないから、ワタシが知っている範囲から想像してみるか…

 

…なんでハイヒールで踊るのか?

…それは、誰もやったことがないようなカッコいいパフォーマンスを…

というPerfumeが貫いてきた姿勢の具現の1つなんだと思います。

 

そしてもう1つ、

「Q.一番、難しかった振り付けはどの曲?」

は、以前は 「とても細かい振り付け、音のないところにも振付けがある」 ラブワでしたが、

最近は、「3人が全く違う振りをしていく」 Samt、あたりでしょうか。

 

さらにもう1問、

「Q.ダンサーをサポートに入れることは?」

についての答えは、

Perfume3人だけで、精密に創り込まれた楽曲の世界観を表現するため、ダンサーさんは入っていただきません!

(例外として、フシガのMVがありますが。)

 

…と、こんなところでしょうか…

 

……

 

ということで、

遅まきながら、楽しい番組でしたね…。

 

 

    131019_live_monster3

 

2013年10月14日 (月)

LEVEL3… このすばらしき世界を! ~フォー!~

 

ヒマを見つけては、「LEVEL3」 を聴いての感想文を少しづつ書いてきましたが、

いよいよ(やっと!)最終回を迎えられそうです。

終盤の楽曲もまた、聴き返すほどに、深い味わいが感じられてきます…。

 

……

 

M11. のサントゥール的な“金属音”の強い印象を残したままま、

続く  M12. Sleeping Beauty でも、イントロ後半部からず~っと金属的なサウンドが鳴り響きますね。

こういう同系の音色が続くので、ここでもまた一つながり感がある。

硬いですね。硬質なサウンドが続きます。

エレベースは抑揚がありながら全体的には抑えられていて、このあたりは、以前の 「べーべーベー…」 っていう、

割と平板な、「いかにも電気」 的なだけではなくなってきていますよね…。 なんか… 角が取れた感じがする…。

だから、硬質サウンドでもオッサンの耳に、痛くないのかも。

 

そして 一番の問題が…

 

なんで Sleeping Beauty やねん?!?

 

…っていうこと… ですよね?ww 

これが今作で一番の難問ですね。

 

う~ん……

 

ワタシ実は、10.02以降、他の方の記事とか、あまり読んでません。

(LEVEL3の感想文が完結したらじっくりと…、って思っています。)

雑誌なんかも、09.28の 「VOGUE」 を読んで以降、音楽雑誌とか買ってありますけど読んでません。本屋さんの袋に入ったままです。

なので、ひょっとしたら、この問題の答えってもうどこかに出ているのかもしれませんが、

だとしたら、ここで妄想してもめっちゃ笑いもんになっちゃいますね。ww

 

けどそこをあえて妄想しますっ!

 

…いや、でもですねぇ…

 

ワタシの妄想は、全然笑えない…!

むしろ泣きたくなっちゃった…

 

この曲はもしかしたら、「1mm」 よりも、そして 「DF」 よりも、厳しい歌かもしれない…。

 

 

中田さん、あなたからみて、Perfume3人の内面は、

そんなに辛そうに見えますか…? まだ必至にもがいていますか?

 

…でも確かに、

3人があんなに一生懸命笑顔で、メディアで音楽をアピールしたり、自分たちのパーソナリティをさらけ出したり、

あるいは、ワタシらファンが、

合ってるところもあれば、合ってないところもあると思いますが、

でも自分なりに、Perfumeの音楽に共感して、解釈を深め膨らませて、

こうしてネット上に発信していても、

 

でもやっぱり、広く一般には… 受け入れられていない。解ってくれない人が大半です。

 

もちろん、中田さん、あなたにとっては、世間的に 「売れる」 ことが自分の仕事の理念でないことは、

メディアを通して、ワタシらも知っています。

でもあの3人は、

 

どこかまだ、そういう状況に、迷って不安を抱えているのでしょうか…。

 

「茨の道」 と思っているのでしょうか…

まだまだ成し遂げられていない、と感じているのでしょうか…。

 

Sleeping Beauty… って、そういうことじゃないですか…?

だから、「Hah~……」 なんじゃないですか!……

 

でももう一つ、

 

きっと、最後に幸せが訪れるのは… キミたちだよ!… と、 (さすがに100年後では永すぎますが…)

そういう希望のメッセージも託されているのかもしれませんね…!

 

「LEVEL3」… 「1mm」… そして「Sleeping Beauty」… 

タイトルに込められた思いは、ワタシにはみな同じにみえます…。

 

 

…ということで、次は  M13. Spending all my time (Album-mix)  です。

 

まだまだ、強い信念の楽曲が続きます! このアルバムの終盤は、前半と同様ズッシリと迫ってきます。

 

0:44 の唐突な転調からは、シングルVer.とは全く違うブイブイと単調で強いベースが重厚で、

何かこう、ジワジワと押していく感があり、

シングルVer.の、あのドラマティックさや流麗さはないですね。

これはやはり、あのパフォーマンスを想定した、最先端の映像表現を引き立たせるためのアレンジなのでしょうね。

おそらく、

中田さんと真鍋さんは、このパフォーマンスの制作にあたって、直接ディスカッションを行うことはなかったと想像しますが、

それでこの素晴らしいアート作品が生み出されるわけですから、プロフェッショナル達がそれぞれの立場で、

最大限のワークを結集させると、こんなにも凄いものが生み出されるのだ、ということを目の当たりにさせてくれました。

 

そんな中、2:28からやってくる再度の転調で、

優しいベースに変わって、一気にフワ~っと重さから解放される感じがいいですね。

 

こういう、1曲の中にも、牙をむくようなギラッとしたアブなさがあったり、

キラキラした星々のような輝きがあったりと、これはもう、めくるめく音楽なのです。

 

この硬質で重厚な流れのまま、ついに 「LEVEL3」 は、エンディング曲 M14.  Dream Land  を迎えます…。

……

 

このアルバムリリース前に抱いていた、Dream Land に対する、

“壮大なファンタジー” というワタシの予想は… あっけなく打ち砕かれ、

最後の最後も、心をギューッ… と締め付けられる、深い楽曲でした……

 

のっちさん…

「映画音楽のような… 」 なんて、少し微笑みながら 言わないで…

その微笑みが、オッサンには辛い…

 

Perfumeとは……

夢の国なのか…

どれほど追い続けなければならない場所なのか…

 

現実のこの国は、

何かおかしくなってやしないか…

何かを見失ってやしないか…

あくせくあくせく、目先のものに振り回され過ぎてやしないか…

 

だから人々は、迷い悩んでいる。

そんな世の中にいて、

Perfumeの求める 「音楽郷」 には、

やはりまだ辿り着けていないのだろうか…

 

でも、

夢は夢であって、辿り着いた瞬間夢でなくなる。

迷いもがきながら、現実を一歩一歩踏み越えていくから光がさしてくるのであって、

辿り着いたと思ってもまたその先に光が続いている…。

 

だからまた明日、人は起き上がって前に一歩踏み出すことから始める…

そしてまた次の日も、

何度でも 何度でも 光に向かって…

ここから始めるんだ… 

……  

13曲のいろいろな歌、音、表現のうねりを越えながら、

この 「Dream Land」 に 「LEVEL3」 の世界が、メッセージが、全て凝縮されているように感じました…。

Perfumeが内包する1本の道筋が、アルバムを通して、ピーンと見事につながっていました。

 

もう圧巻でした…。

 

音楽で思いを伝えたい、その思いを感じ、

ワタシの心は、昨日と違うワタシになったような気がします。

 

 

……

 

 

テレビ番組で、笑顔で愛嬌をふりまくPerfumeは確かに可愛い…

けど、この 「LEVEL3」 の歌詞カードに写るPerfumeは、決して歯を見せてはいない。

こちらをグッと見つめたり、時に憂いの表情を浮かべたりする…。

そして最後は… 微かな微笑みでこちらに問いかけているような…

 

     Level3001_0001

             Level3001_0002

…そこに訴えるものがある。 強い念がある。

 

Perfumeの音楽の世界は、アルバムを手にして聴き込まなければいけないのだな…

 

…と、改めて感じたのでした……

 

………

 

以上、

LEVEL3感想文、だいぶ長くかかってしまいました。

 

ちょっと思い込みが過ぎた感もありますし、

力入り過ぎちゃったかもしれませんね。

でも感想文ですからね。 解説でも評論でもなんでもないんです。

そしてそんな記事を、

ここまで読んでくださった皆さま、本当にどうもありがとうございました。

 

次回からは、

いつものように、ワタシらしく、肩肘張らずに、「くだんね~」 ことを探求したりして、

またPerfumeを楽しんでいきたいと思っています。

 

2013年10月13日 (日)

LEVEL3… このすばらしき世界を! ~3~

 

 

前記事で、M08. ふりかえるといるよ について書いた後 次の日、

ワタシようやく、特典DVD 「ただただラジオが好きだからレイディオ!」 を聴いたんですけどね、

あ~ちゃんへのインタビューのコーナーで、そのリズムのこと話してるんですね。

それ聴いて、あ~… やっぱりそうなんだ… って思いました。

ちょっとゾワゾワッとしてしまいました…。

そしてその話の時、バックで ふりかえるといるよ のインストが流れてますね!

うわ~、インストVer.もちゃんとCDで聴いてみたい!、ってめっちゃ思いました。

 

……

 

…ということで、

引続きLEVEL3の感想文を書きますが、

今回からは 「ただただラジオが… 」 で収録されていることは書けないわけですね…。 うぅ… これはだいじょばないぞ!ww

 

……

 

M08. の最後は、スローなドラムが 「ドゥッ ドゥッ ッシュッ ドゥンッ… 」 って、短い余韻を残して終わりますが、

そこからの、「クゥォーーーッ……!」 ってフェードインしてくる M09. ポイント へのつながりが、気持ちいいですね~っ! 

そしてすぐさま、ポイント の複雑で速い、軽快なシンバルが、

M08. からの、サウンドの連続感を感じますね! ヤバいね~これ! ホントだわ~!www

抑えた音色のベースが、サビ部からは 上へ下へと弾むリフが気持ちいいですよね。

そしてその 「ドラムンベース」 もいいですが、

ワタシ的には、この曲のお気に入りは アコギの演奏ですね~。

前半のサビ部やソロ部では、ずっと後ろの方で、チャラララチャラララ、鳴っていますが、

終盤のCメロ 「もしも が始まる ポイントで… 」 ではメインに出てきて、

村治佳織さんかっ!と思わせるほどの速弾きで、シブいな~…。

 

しかし中田さんて、どれほど楽器の素養をお持ちなんでしょうか?! 驚くばかりです。

 

 

M08. で呼吸を整えて、M09. へは連続的なおしゃれサウンドであるけど、

スピードはだんだん速まってノリがまた上昇してきて、M10. だいじょばない からは、

さらにアップテンポで再加速ですね。

こういう風に、大きなうねりが2つ3つとやってくるから、飽きさせないのでしょうね。

 

そしてこの曲の面白さは、歌詞=ことば ですよねぇ。

M01.M07. のように、詞が極端に少なくて、その一語一語に強い存在感、重みを感じる曲があったり、

一方で、このM10. のように、もう ことばで埋め尽くされたような曲もあり、

こういう曲の時は、もう3人のことば=唄そのものが楽器演奏と同じ… 同化している感じで、

ソロの部分もそういうアレンジ、サンプリングが施されていて、それがある種の興奮状態を生んでいく…

 

そう… なんなんでしょう…  3人の声とサウンドがラップしていって境目なく溶け込んで、

声なのか音なのか…?! この気持ち悪さが、気持ちいいんですよね…。

気持ち悪さ(何度もゴメンなさいね!)=違和感って、自分の常識の壁…理性を飛び越えちゃうと、

逆にもの凄く快感になっちゃう危険性がありますよね…。

(…あっ…! きゃりぱみゅのあのファッションも… そうなんだ!)

 

まさに 「スリルに囲まれてる」…

 

M10. から M11. Handy Man へは、一瞬の曲間を置いて(意識的にでしょうか?) 始まりますから、

いやがうえにも途切れがなく流れていきますね。

ワタシ的感覚では、M10. の「違和感」 から M11. Handy Man の、この「異国感」 でつながっている気がしますね。

異国感あふれる、このサントゥール系の音色がホントいいですねぇ。

でもだからといって、アラブ諸国の本当の民族音楽… あの、ゆったりとした宗教的な旋律とは全く違う、

あくまでも、リアルな女子の恋愛心情をのせたポップスなのに、

あの独特な、ゆらゆら揺れる余韻まで再現して鳴らしてみせるんですから、

その、音に対する拘りったらない…

 

まさか…、

その揺れる音で、女子の心の揺れを表現した…  なんてそれは深読みしすぎでしょうかね…。

 

このM11. もそうですが、今回のアルバムは、前作JPNでは顕著に感じられた(アルバムのテーマでもありましたし)、

「和」 のテイストが排されたように感じます。

なんかこう… 大陸的な荒涼感を感じるんですよねぇ… 特にアルバム後半は。

ワタシが前々々回の記事の前半で、「北回り航路が云々…」 って変なこと想ったのって、そういうことなんですよね…。

だけど、決して寒々過ぎたりとか近寄りがたさを感じずに聴けるのは、

Perfume3人がエンジェルボイスで歌うから! …なんだと思います。

 

もう言い尽くされ、書き尽くされてきた言葉ですが、

 

Perfume3人の唄と中田サウンドが、奇跡的に融合して化学反応を起こした…

 

…Perfumeの音楽の醍醐味、ですね。

 

………

 

ということで、

今日はここまでじゃ… 。

2013年10月10日 (木)

LEVEL3… このすばらしき世界を! ~2~

 

さ、今日もLEVEL3の続きを綴っていきたいと思います。

 

あ…、

ワタシこういう風に記事を分割してしまっていますが…、

 

っていうか、ワタシにもサラリーマン、父親、亭主としてのリアルな生活がありますから、

物理的にそうせざるを得ないからなんです。

でもCDは聴く度に最初から最後まで通して聴いているんです。 ワタシずっと昔からそうしています。 アルバムとはそういうものでしょ。

 

とはいえ、この14曲全ての感想を、途切れない一つの文章にまとめようとすると、それはワタシには大変なことだし、

むしろ抽象的な表現が並んで、サラッと終わってしまうと思うんですね。

それだと書きたい思いが満たされないわけで、なので、1曲1曲をじっくり、

目の前に迫ってくる音楽を、もの凄い大きな空間で捉えながら聴いて… (最後まで通してまた繰り返して…)

そうした後に、特に印象に残って 好きな部分を “選りすぐって ”書いているだけなんですよね。

だって、文章表現という、制約のある方法ではそうなっちゃいますもん。(単なるフツーのオッサンだから。)

決して、書いたその部分だけに着目してるわけではないのですね…。

…ということで。

 

 

………

 

M03.~ M04.~では、

スタイリッシュなサウンドではあるが、内在するのは結構シリアスな、Perfumeの心持ちを暗示しているかのような、

ズッシリとした楽曲で、打ちのめされそうになってしまうのでしたが、

でもそういうことは、Perfumeのような、キラキラな夢を追うアーティストに限ったことではなく、

ボクらだって、些細なことかもしれないけど、毎日いろんな困難に直面しているわけで、

 

そんな時に、ボクらはじゃぁ どうしていくのか…?

今、何がボクらの心の支えになってくれているのか…!

ボクを推進していくものは何なのか…!! と考えてみると、

 

それは…、

 

「夢の力」 なんじゃないだろうか…?!

 

「子供のころ川で遊んだ時、ボクは勇気を出して、高い岩の上から川に飛び込んだじゃないか!」 「飛び込めたじゃないか!」

 

「小学生のころ夏休みのプールで、水泳帽に付ける「完泳」の証である黒紐が欲しくて、

 苦しくても、水を飲みながらも、ただゴールを目指して泳いだじゃないか!」 「泳げたじゃないか!」

 

「中学生のころ部活で、県大会出場を目指して、ただひたむきに、倒れそうになるまで練習したじゃないか!」 「練習に耐えたじゃないか!」

 

「高校3年生の受験のころ、あの大学のあの学科に入りたくて、彼女を作りたいのを我慢して猛勉強したじゃないか!」

「 …結果ダメだったけど… でもあの時は自分でもよく頑張ったと思う!」

 

…そういう、

子どものころの、若いころの、純粋でひたむきな、「夢を追っていたころの記憶」 こそが、

今のボクらの力になっているのじゃないだろうか!?

そういう 「僕たちの夢」 があるから、あったから、「自信が持てる」 し、

「扉を開けて」 いけるんだ!

 

だから…、

M06. 未来のミュージアム の、この明るく清々しいメロディが、

壮大で、シンフォニックな音色が、

夢と希望に満ち溢れた歌詞、そして振付けも思い描きながら聴くと、

ボクのあのころの夢が思い出されて、

深~く心に沁みるのです… 感動するのです…。 

 

素晴らしい絶妙な流れを感じます。

 

未来のミュージアムは、ボクらの記憶 … ミュージアムなのです。

ボクらへの応援歌です…。

 

 

M04.~M05. で自分の進むべき道を覚悟し、

M06. で夢の力を信じたならば…

 

「あとはもう、踊るしかないでしょ!!」

 

ということで、M07. Party Maker へとつながっていくのですね!

 

それにしても…、

まさか、あの 「チョコラBBスパークリング」 の、オシャレ女子にアピールする15秒のCMソングが、

こんな長大なハードエレクトロの、ほんの一部分の姿にすぎなかったなんて…

今作一番のサプライズですね!  

初見のとき、ワタシあっけにとられて、もう引きつり笑うしかなかったですね。w

 

全編を通しての圧倒的なビート感に、身体は踊らずにはいられないですが、

特に、3:00 からの展開が変わるところが好きですね!

「さぁ、これからもっとアゲていくぞ! 呼吸を整えろ!」 っていう、

力をグーッとため込んでいく感じがいいです。

そして3:16 からの、連続してアガっていく不調和な音とリズムが、カッコいいですね~!

 

さてドームでは、この曲でどんな熱狂空間が生まれるのでしょうか。

基本的にワタシは、ライブでの拍手ってなんか、演奏を聴くのに集中できなくなるのでしないのですが、

この曲では、3人は最高の笑顔で拍手を求めてくるでしょうから、

えぇ、そうなりゃもう、思いっきりクラップ、クラップ! やっちゃいますよ!!

今からワクワクしますね!

 

 

そして踊りまくった後、身体と気持ちを戻していくのに、M08. ふりかえるといるよ は、うってつけの楽曲ですね。

イントロやサビでの、ここでもまた、不調和な気持ち悪いサウンドがいいですねぇ…。

そして、メロディラインやドラムがスローなのに対して、

シンバルがかなり、忙しないほど速くて複雑なリズムで打たれていて、

なんかすごく面白い!し、凝ってるなぁ… って思います。

こういうのって、DTMならではの音楽ですよね。

 

それから、

「キムヨナきっと キムヨナきっと…」 …じゃなくてもとい!、

「夜な夜なきっと 夜な夜なきっと…」 の詞が印象的ですよねぇ…。耳に残ります。

こういう、ありきたりな歌では普通使われないような、しかも響きの美しい日本語の歌詞が、いいですね。

 

しかしですね、

「ふりかえるといる」 のは、何なんだろう…?

 

3人の中で霊感の強い人、いましたっけ?!…

いや、そういうそのまんまな意味ではないのでしょうね。

 

 

…ワタシも今日1日をふりかえってみれば、やなこともあったなぁ……

 

そんな日は、すやすや眠って忘れたいですね…。

 

 

……

 

ということで、今日も結局ここまでしか書けませんでしたね…、やっぱり。ww

 

続きはまた……

 

2013年10月 6日 (日)

LEVEL3… このすばらしき世界を! ~1~

 

引き続き LEVEL3を聴いています。

 

今度は歌詞カードをじっくり追いながら…

そしてその後は、歌詞カードを見ずにまた聴き返してみる…

中田ヤスタカさんの紡ぐ詞世界は、

言葉数は少ないが、どれも深いメッセージが感じられ、

そうして聴き返すとまた想像の世界が広がって、楽曲の印象が変わって、

無機的な表現の曲が有機的につながり始め、アルバムの大きな流れが見えてきます…

 

…では、曲ごとのワタシの感想を始めたいと思いますが、

これは、ワタシの 「感想」 です。

感想… つまり 「感じて、想ったこと」 …です。

 

ワタシは音楽家でも、音楽評論家でもありません。

だから、

下手に、ムリして、技巧的な説明をしてもウソ臭いものになっちゃいますし、そもそもできません。

そして以前のワタシは、新譜が出た時はよく、「**っぽい…」 とか「**に似た…」 とかいう表現をすることが多かったのですが、

Perfumeの楽曲を聴き続けてきて深めてくると、

そういう言い方は理解の幅が狭いし、全然意味がない、ってことが分かってきたし、

第一、

「誰もやったことのない新しいもの…」、「自分らが、これだ!と思ったもの…」 に、

一貫して挑み続けているPerfumeに対してそういう言い方は、

失礼だよね… と、思っていて、

なので、

これからももっと、自分の心をまっさらにして、

どう感じて、何を想ったのかを大事にしていきたいなぁ… って思っています。

 

さぁでは、いきます!www

 

……

 

M01. Enter the Sphere

LEVEL3の始まりは、もうファンには聴き慣れたこの重エレクトロで幕を開けます。

Enter the Sphere という歌詞とタイトルが付けられましたが、

まさにそのとおりのサウンド!!

 

…宇宙空間に浮かぶ、数えきれないほどの星々の煌きを表現したような音や、

所々には、流星が飛び去るようなイメージを抱かせる音… 素晴らしいです! 

1:53に不意にやってくる転調は、突如目の前に現れ 行く手を阻む小惑星群なのか…?!

 

とりわけワタシがお気に入りな音は、

フレーズ間に入る 「ポーーッ…」 という、

なにか… 光年の彼方で星が1つはじけ、超新星爆発を起こしたかのような…

あるいは、アンドロメダ行きの銀河鉄道の発車を告げる汽笛!? を思わせるこの音が、

ある意味(ワタシにとっては)、この楽曲の全て… かもしれない…

( 「どの音の事言ってるの?」 と思われた方へ… この音が最初に鳴るのは 0:10~11 あたり。)

 

さらに、「光の奥から 歩いてくるの… Enter the Sphere…」  の歌詞部の、

グォーッと湧き上がるサウンドが、またさらに 「宇宙への旅立ち、発射、射出」 感を感じさせます。

 

そして、短い歌詞に込められた、力強く、真っ直ぐなPerfumeのボーカルが、

これから進む道への強い意志を… 感じさせます…。

 

Enter the Sphere… 

Perfumeよ…、あなたたちはもう、そういうLEVELへ踏み出しているんだよ… !!!

 

 

M02. Spring of Life (Album-mix)

M01. で打ちあがった宇宙船Perfume号は、

このM02.で、暗黒の無重力空間をさらに加速させていくーーーっ…!!!

軽快なパーカスのイントロ導入部に続いて、

あの、超絶カッケーエレクトロソロが、

なんとイントロ後半部から入れられて、そこからもうアゲアゲまくっていくっ!! 踊りゃーーーーっ!!!

もうオッサン、このエレクトロソロが三度の飯より好きです~っ!

 

そして、前半1サビ後の短い間奏部や、長大なアウトロの導入部での再度のエレクトロソロでは、

新たに宇宙空間を飛び交う交信音のような音が追加され…

 

Perfumeよ…、次のコミュニケーション相手はついに…、

…異星人だというのか…?

 

 

M03. Magic of Love (Album-mix)

M02. まで上げてきたスロットルはここでノッチオフし、滑空体制で緩やかに降下していく…

オシャレなマジカルサウンドは、ドラマティックなイントロで飾られ、美しさが増しています…。

 

そして、シングルVer.より落ち着いて感じられるのは、

シングルVer.では特にサビ部において、センターの後ろの方で 「バーバッバ バーバー…」 と、結構な存在感で鳴っていたシンセが、

細い1本の木管系の音色に改められていて、その分、引き締められたベースが前に出てきているから… だと思います。

(BPMが128 ⇒ 127に改められていることは… ほとんど関係ないでしょうね…?)

シングルVer.とはまた違った雰囲気のMoL、いいですね…。

 

そしてアウトロに加えられた美しいピアノは…

手の中から パッと一輪の薔薇の花を出して見せるような…

まぁ、中田さんのちょっとしたマジック… でしょうかね… ww。

 

 

M04. Clockwork

M03. で魔法を掛けられて、ここからはまた少し違う… 幻想感が漂う空間へ…

 

…なにこれ、凄いよっ! なぜか泣けて泣けて… ダメだ……(u_u。)

 

…で、いきなり結論からいきますが…

 

この楽曲、

素晴らしいです!!! 現時点で 「LEVEL3」 でのマイベストですっ!!!

 

抑揚の少ない、フラットなメロディライン…

それに乗せて、奥行きの深い分厚いサウンドによる途切れないグルーブ感、… 

小気味よいけどせつないベースライン…

 

特筆は2コーラスからの、

かしゆかをメインに据えた、フラットでささやくようなエフェクトボーカル…

サビを支えるのは、のっちとあ~ちゃんの優しいハーモニー…

 

「ぜんまい」 とか 「巻き巻き」 とか、『NF』 以来の登場の 「歯車」 とか…

一見、時計をイメージした可愛らしいワードや、

そして 『ファンデーション』 以来の 「1 2 3」 … 

 

でも、そのセンテンス通しての意味合いは… かなり厳しい… 心の叫びなのか…?

 

時の針を刻み続けるドールは、 世界の時を超えていくために、

まだまだ、巻き続けていかなければならない…

 

「Wah~ Wah~ Wah~ 止まらないで~…」

 

嗚呼… Perfumeよ… かしゆかよ…

なぜにそこまで、ストイックに生きてゆかなければならないのか…?!  

 

   Level3cwkashi_2

…大号泣です…。

 

 

M05. 1mm

そして、アルバムリード曲… です…。

M04. からの流れが、重いですねぇ…

サウンドも重厚でシンプル。 ベースラインが際立つから、

胸の奥を、ググーッと抑え付けられる…。

でも…

この楽曲はもっとこう… 腹を据えた… 

「覚悟がまだまだ…足りない…」 「もういい もういい くないよ…」 という、

覚悟を決めた後の心境…

 

逃げも隠れもできない…

やっぱりこの一本道を進むしかないのだ…

それがPerfumeの宿命なのだ。

 

…正に、LEVEL3のリード曲にふさわしい……。

 

 

……

 

 

そしてこの流れで、この次は 「あの曲」 にいくわけですが…

するとあの曲が、もの凄い輝きを放つ わけですよ…!!

 

………

 

ということで、

…今回はここまでにします…。

 

2013年10月 3日 (木)

あ~ちゃんが好きなピンク色が欲しかったのに…

 

 

普段はメガネ装着ですが、 ここぞ!という時…  そう、Perfumeライブ参戦の時とかは、

近視用コンタクトを 「蒸着ッ!」 している…

 

そんなオッサンに、HMV On-Lineから送られてきた 「LEVEL3」 は、

 

 

   Dsc_02972

        クリアだった… ○|_| ̄ =3

 

いやいや待てよ?!、

この音楽アルバムには、このクリア色が一番ふさわしいのではないか… ?!

 

……

 

聴き始めてみたら、いつの間にか目を閉じて音とビートに集中していた…

このアルバムを目を閉じて聴いていると、

 

北回り航路で、ロシア上空から北極海を霞め、北ヨーロッパへと向かうナイトフライトの機内で聴きたくなるような音楽… 

 

そんなイメージが思い浮かびました。

それは、太平洋上の快活な、抜けるような青さでは決してない…

 

もう、アミューズさんとユニバーサルさんは、このLEVEL3を携えて、

これから1、2年の間、Perfumeの活動本拠地をロンドンに移したほうがいいのでは!? とさえ思ってしまうような、

(たっぷりのお米と炊飯器をちゃんと持って行ってね。)

こんな凄い音楽アーティストでありながら、日本にいちゃもったいないよ。

(いや、もうすでに日本を飛び出しているか…w)

そしてロンドンを拠点に世界でライブ活動をすればいい!

ニッポンにいるオッサンは、ちょっと寂しいけど、でもライブヴューイングで我慢するよ…。

 

…そんな妄想を抱いてしまうぐらい、レベルの違う音楽だと感じました。

 

……

 

しかし…

中田さん、Perfumeがユニバさんに移ったことで、もう完全にワールドワイドに振った音楽創りに徹してきた感じですね。

本気でエンター・ザ・スフィア… このユニバースのコアに向けて… 

手間ヒマをかけて丁寧に、一音入魂の1枚に仕上げた… といった感じがビンビン伝わってきます。

 

……

 

ワタシも初見の前半ぐらいまでは、

Perfume3人がレーベルの方から言われた時のように、

「これダンスアルバムか?! ちょっと違うんじゃぁ…」 って思った。

 

でも、1周目を聴き終わって我に返って振り返ってみると、

これは、正にダンスアルバムであることがよく解った。

つまり、ダンスアルバムとは、ダンスをするための音楽ではなく、

ダンスしたくなるような、自然と踊ってしまうような音楽のことを言うんだ! …ということだ。

 

……

 

そして、

「はたして、これはPerfumeのアルバムなのか…?!」

という、重大な命題に対しては…

 

あ~ちゃん、かしゆか、のっちと、

中田さんと、レーベルの方々始め、チームスタッフのこの気合の入れようをみれば…

またしてもファンやリスナーの想像の一歩先を行く、

 

正にこれが、今度のPerfumeだっ!!!

 

…それが答えだと、ワタシは思います。

 

……

 

確かにPerfumeの生きざまにはロックを感じていて、ロック好きなファンも実際多いと思うけれど、(ワタシもそうだ。)

このLEVEL3の音楽に揺られていると、

Perfumeライブではそろそろ、縦ノリでピョンピョン飛び跳ねて指を突き上げるだけの、

ロックファン定番のノリ方、感じ方では、もったいないかな…、って思いました。

 

脳内はめちゃめちゃ踊っていてとろけそうになっていても、

身体は踊らせ過ぎずに、もっとサウンドに意識を集中しながら、

小さく、でも軽やかにリズムを刻む感じぐらいの方が気持ち良いのではないか…?

そんなオトナな聴き方、楽しみ方ができるようで、ライブが凄く楽しみになってきた。

(まぁでも、実際にライブに行けば、テンション振り切れちゃうんでしょうけどね…ww)

 

 

………

 

 

というわけで、

LEVEL3を3周してみて感じたこと… でしたが、

まだ歌詞カードに目を通してないので、

各曲の感想は、またの機会にしたいと思います…。

 

 

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