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2013年7月21日 (日)

光り輝く人、輝かせる人

 

先週の土曜日は、「BBQ in つま恋」 に参戦いたしましたが、

ワタシは夜7:00の終演を待たずに、帰りのシャトルバスの混雑を避けるように、早めに会場を後にしたんですね。

そして、掛川駅から夢の弾丸列車に乗り込んで東京駅まで行き、

そこからは高速バスに乗って爆睡、あっという間に 翌早朝には帰郷したのですが、

なんでそんな弾丸ツアーにせざるを得なかったかというと、

翌日曜日は娘の部活の大会があって、そこで親の役割があったからなんですね。

 

今日はその時の体験について少し…

 

 

娘はまだ1年生なんですが、たまたまパーカッションのメンバーに空きがあって、娘の吹部は 「大編成」 のカテゴリーなもんだから、

幸運にもメンバーに入れてもらったんですね。

パーカスの担当する楽器って、結構いっぱいあるんですが、

例えば ティンパニにバスドラ、スネアにサスシンにドラ、マリンバにビブラフォン、ウインドチャイムまで… 

つまり、1人で2つも3つも叩かなきゃならなくて、しかも重量物が多いので、

子供らだけでは到底運べるものでなく保護者の手伝いが必要、ということなのでした。

で、ワタシもパーカス担当の親として楽器運びをやってきた、というわけです。

 

会場となったホールは割と新しく、小さいながらもきちんと音楽会や演劇を上演できるような構造になっていて、

まず楽器をホール裏手のトラック搬入口で降ろして ⇒ 舞台裏のスペースに列を作って待機、

⇒ 演奏順番の進行に伴い 下手側舞台袖まで移動して、

⇒ いよいよ演奏順番が回ってきた時は、「それ~っ」 て感じで楽器を舞台上にセットして、ww

⇒ 準備し終わったらササ~ッとはけて、

⇒ 肝心の娘たちの演奏は舞台袖でジッと耳だけ傾けるという… ww

 

つまり、

今回ワタシは娘の楽器運びを通して、

人生初めて、言うなれば、劇場の 「裏方」 の仕事をやってきたんですね。

 

なんかね…

すごくドキドキ、ワクワクして楽しかった!

 

娘たちの演奏をゆっくりと聴くことはできなかったけど、

裏方さんがいるからステージで演奏できるんだし、

みんなで作り上げてるんだっ!って感を実感しましたよ。

元々ワタシ、舞台の裏方って興味があって、それは芸能音楽に関わらずなんですけど、

プロの華やかな世界の裏側を見てみたい、体験してみたい欲求があるので、

ホント今回は楽しかったですよ。

 

(でもあれですね…

 ワタシら、どんな職業であっても、世界のどこかの誰かの裏方を担っているもの… なのかもしれませんね… )

 

 

そして感慨深かったこと…、

服装なんですが、前もって保護者会長から 「黒または紺」 の服で来るように言われ、ワタシも紺のTシャツを着て行ったのですが、

つまりこれって、「裏方は黒子に徹するんですよ」 ってことなんですよね。

ステージ上に見えてはいけない、目立ってはいけない… 

観ているお客さんの誰にも感付かれないように、完璧な準備をする… ということ。

 

そして、

その黒い服というのは、裏方としてのプロ魂の象徴であって、プライドなんですよね…。

 

だから…

「Perfume WORLD TOUR 2nd」 のオリジナルグッズとして、

 

    Wt2_tsyatu
このTシャツが販売されたわけですが、

 

 

と同時に、スタッフさんたちが着ていたのは、

 

    O0500050012602655009
こっちの色で、ワタシらとは違う色だったわけですが、

これはつまり、スタッフさんたちだけのもの、Team Perfumeのプライドなんでしょうね。

 

カッコいいからって、ワタシらがおいそれと、「これ欲しいなぁ!」 なんて言っちゃいけないものなんでしょうね…。

 

 

そう、そして…

 

裏方さんの仕事と言えば…

ワタシが大好きなシーンがありまして、

 

2010年東京ドームライブの舞台裏の、ここです…

 

    

    2010DOME VOICE BUTAIURA 投稿者 mousouPFF

ワタシこのシーンを見ると涙がブワーッ、ってあふれます…。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・
 

この、盆ステージが下がっているわずかな時間で衣装早替えをし、

ハンドマイクを確実に3人に渡して、そしてまた盆ステージは上がっていく…

間髪を入れずに流れ出す 「VOICE」 のイントロの切ないメロディが、盆の舞台下に大音量で響き渡り!(それだけでも感動しますが…)

会場の歓声が、仕事が完璧にうまくいったことを物語っていて、

そして内山監督は他スタッフさんから台本を受け取りながら 「してやったり」 のドヤ顔!!

カッコイイーーー!!! 

 

 

でもね…

この、内山監督を始め裏方のスタッフさんたちは、Perfumeと触れ合えるほどの近い距離にいながら、

 

ステージ上の素敵な3人を、決して見られないんですよ… (ノ_-。)

 

もうね…

 

ワタシ号泣しちゃうんですよ!……

 

 

せつな過ぎて、カッコよすぎて……

 

 

Perfumeの光り輝くステージの裏で、 

光の当たらない薄暗いところで一緒になって創り上げてくれている、

何十人もの黒TシャツのPerfume…

 

自分たちが光を消すことで、Perfumeをより一層輝かせる…!

 

 

そしてそこにも光を当ててくれるPerfume…

 

 

 

 

土砂降りの雨に、心がきれーに 洗い流されました……

 

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Perfume」カテゴリの記事

コメント

x68kです。
そうなんですよ・・・裏方さんてすぐそばにいるのに
見れないんです!悔しいんですよ!

でもね・・・放送局新年会のピンクレディー「ミーちゃん」の単独小ライブの
時は袖でキッチリ見れましたので、あの時は得しました。

こういう舞台関係のスタッフって、こちらの人たちも黒Tシャツです。
きっと業界的にそんな感じなんでしょうね。
Perfumeのいろいろなフェスの時の映像にも、舞台袖でじっと見ている人たちが
映っていますが、見るたびに「いいな~」と思っています。
Perfume本人たちももちろん見ますが、こういうスタッフの人たちにも目がいってしまいます。

裏方さんたちは、暗い中でも心の中で光り輝いています。

x68kさん、コメントありがとうございます。


いやいや、悔しくはないと思いますよっ!(笑)

だって、スタッフさんらにとっては仕事ですから。 公演観に行っているわけじゃないですよ。

それは十分承知のうえで、プライドを持って仕事してるんですよ。

ま、でもね、内山監督を始め長年ずっとやってるチームの方々は、恐らくPerfumeのファンになってるでしょうから、

もしPerfumeの仕事から外れたときには… 客としてライブ観てみたいなぁ… なんて内心は思ってるかもしれませんね。


えぇ、恐らく全国どこでも黒とか紺色あたりの服ですよ。それは本文にも意味合いを書きましたが、

江戸時代あたりからの歌舞伎とか浄瑠璃といった大衆芸能の「黒子」の慣習が、今でも受け継がれているからだと思いますよ。


>裏方さんたちは、暗い中でも心の中で光り輝いて…

わぁ~! x68kさんらしい、ロマンティックな表現…

いいなぁ~、名言ですねぇ。 …一本取られました!


 

uncleです。

裏方、私は黒子と言ってますが、その気持ち、よくわかるんです。
多分、サービス業に長く従事している人はみんなそうなんじゃないかな、と思います。

私、大学卒業してから6年間は旅行会社勤務でした。

年に60日位は添乗員という仕事もあったのですが、添乗員って、本当にそれぞれのスタイル
なんです。自らが中心になって、ツアーのメンバーをグイグイ引っ張っていく添乗員もいますが、
私のスタイルは、徹底的に、お客様の黒子に徹することでした。

そして、ツアーの最終日に、お客様同士が連絡先の交換をしていると、「よし!」って、感じで。

お客様から、「次もuncleさんと行きたいわ」っていただくことより、「次もJ●●のツアーで行きたい
わ」って思わせることがプロ、って思っていました。まぁ、一種の美学というか、格好つけなんですが。

アメフトの攻撃側の、最前列で並んでいる5人の大男たちは、ボールに触ると反則、という、
およそボールゲームのメンバーでは考えられないポジションにいます。

彼らの悦びは、自分が開けた大穴を、ボールを持ったランニングバックがすり抜けていくことです。
なんとまぁ、かっこいいのでしょうか!

でも、多分こんなんって、自分はキャラが立つ方ではなく、人の中心にいられる強烈な個性もない
ので、そのジェラシーの裏返しの感情なのだと思うのです。
キラキラ光る存在にはなりえないので、ギラっと鈍く光る存在になりたい、そうやって、自分の
存在感を感じていたい、そんな感じでしょうか。

チームPerfumeも、あまりに強烈な光でもって、キラキラ輝く3人の陰で、ものすごく多くの
ギラッと光る個性豊かな光があります。そうやって、ある種の自己満足を満喫しているであろう
プロフェッショナル、って、素敵だなぁ、と思うのです。


すんません!基本Perfumeに関係ない話で、長々と持論を述べてしまいました、、、、。

さぁ、東京ドームのエントリー、頼んまっせ!!!!

こんにちは!BBQの時はお世話になりました。森永です。
私も一か月に一回しか更新しないんですがブログもやってます。

私もずっと裏方やってきた気がします。
映画を撮るにしても、友達のバンドにくっついてツアーやった時も、
思えば、なんの役にも立たなかったと思います。
ボーっとして立っていただけだったような気がします。
それでもいるだけでいい場合もあるので、まあなんとか今も仕事をやっています。
動画を作ったり、ブログを書くのもある意味裏方で
彼女達が光り輝く一助になればと思ってるだけなので
今度は東京ドームで会いましょう!

uncleさん、コメントありがとうございます。


いやぁ、いいお話をしていただき、さらに心が温かくなりました。


 
人ってつまり、誰かのために生きていたり、誰かのおかげで生かされているものなんだなぁ、

だから自分に与えられた居場所それぞれで、一生懸命生きることが大切なんだなぁ…

…って思いました。


たくさんのメッセージをいただいたのに、ちょっぴりのレスですみません。

いいお話過ぎて、言葉を失ってしまいました…

 

ノッチ森永さん、コメントありがとうございます。


つま恋ではお世話になりました! 楽しかったです、ありがとうございます。

DVDも見させていただきました。良かったよ~!゚゚(´O`)°゚


いやぁ、ノッチさんもいろいろ魅力的な経歴をお持ちのようで、

その辺りはこの間はゆっくりとお話しできませんでしたね。(なんせPerfumeの話に没頭してましたからね…ww)


あぁ… そうなんでしょうかねぇ… 彼女たちが光り輝く一助になってるんでしょうか…

ワタシ、あんまり意識してなかったですが、そんなことを思いながら綴ればきっと素敵なブログになるでしょうね。

これからも一層精進して、Perfume愛あふれるブログを目指したいと思います。

素敵なことばをありがとうございます。


こちらこそ東京ドームで再びお会いできたら…


っていうか…、


砦さんたちの調整待ちなんですよっ!

ご連絡お待ちしております、と nさんにお伝えください!www
 


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