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2013年5月16日 (木)

時空を超えていく感動

 

 

他では味わえない、Perfumeライブの大きな特徴…

ワタシたちが惹きつけられて離れられないシーンの1つ…。

 

生ライブではもちろんのこと、

自宅で一人DVDライブをしている時も、

あるいはワタシならば、

ライブシーンを想い浮かべながら、曲を聴いている時もそういう精神状態になったりするのですが…

 

それは、

ライブ途中、それまでの興奮がスゥーッと引いていって、静寂に包まれる時間があること…。

会場では客席の動きが止まり、歓声も聞こえなくなる。

 

それは例えば、普通のアーティストのライブにあるような、

バラードソングに心を打たれてしんみりとしている、というような状態とは違う、

もっとこう、緊張している状態、心が研ぎ澄まされていく感じ…

空気がピーンと張り詰めて、固唾を飲んで集中している状態。

Perfumeライブではそういう時間帯がありますよね。

 

そしてそこには、Perfumeのパフォーマンスから発せられる強いメッセージ。

例えば 「シークレットシークレット」 のオープニングであったり…、

  

  

   503

  「恐れることはない」

  「願いは叶うと信じよ」

これは仏が結ぶ 「印相」 をモチーフにしたポーズでしょうか…。

 

そしてシークレットシークレットのPTVでは、自分たちの過去にさかのぼり

現在まで歩んできた姿をフラッシュバックしながら、さらに輝く未来に向かっていくストーリー。

   Sikusikuptv

 

 

 

 

あるいは 「Perfumeの掟」 であれば…

  

   1uvs130513001

この、「遥か未来を見据えて、手を携え、歩み続けよ…」

のメッセージングポーズにより引き込まれていく世界は、

Perfumeは、過去10年を振り返りながらも、つい先ほどの自分たちさえもすでに過去のものとし、自ら打ち破り…!

  

     2uvs130513005_2

 

それはもう、一瞬の出来事のようにあっけなく、時間の彼方に葬り去っていくような潔さ…。

    3uvs130513004

 

そしてもう次の瞬間には、新たな姿へと生まれ変わっていく…

  

   4uvs130513003

 

 

 

 

 

あるいは 「時の針」 ならば…

からくり人形のネジを巻き戻すかのように、

  

   Uvs130514001

振り返ると想い出されるのは、

あの日交わした誓い、ふと思い出す美しい景色…。

あの幸せを忘れずに、この先もずっと守り続けよう……

 

 

Perfumeのこれらのような楽曲、パフォーマンスで魅せられる、

「現在から過去へ、過去から現在を辿りながらも、あえて過去にピリオドを打って、

脱皮、離脱して新しい未来へと歩んでいくんだ」 というスピリチュアルなメッセージ、

輪廻転生。

 

そして、Perfumeが、過去 現在 未来の時空間を越えていく楽曲を演じる時、

過去の自分を振り返り、過去の自分を脱ぎ去る時、

 

例えばPTVのオープニングシーンしかり、

Perfumeの掟や時の針のパフォーマンスしかり、

 

そのイメージを、

マネキンやアンドロイド、ドールの姿を借りて表現されるのですね…。

あたかも、時計の針が 「カチ、カチ、カチ……」 と時を刻むかのようなパフォーマンスで…。

 

そしてその楽曲が終わる時、ワタシらはスーッと心が落ち着いて、もうため息しか出ないような、

 

深い感動に包まれるのですね……

 

 

…以上、x氏ご提供による、「Perfumeカレンダー5月号」 のご紹介でした…。

(UP遅れてゴメ~ンちゃい!)

 

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<妄想企画>Perfumeファンフェスタ」カテゴリの記事

コメント

>「現在から過去へ、過去から現在を辿りながらも、あえて過去にピリオドを打って、脱皮、離脱して新しい未来へと歩んでいくんだ」
> というスピリチュアルなメッセージ、輪廻転生。

私も全く同じ事を考えていまた。
何故、我々は彼女達に憧れるのか。
アイドルだからアーティスト、それとも彼女達自身かチームperfumeなのか。

実は彼女達のパフォーマンスから得る最大の魅力は
私達に突きつけられる「過去、現在、未来」なのかも知れません。

uncleです。

なるほど、その通りですね。

今まであまり意識したことはなかったのですが、
Perfumeのライブは楽しい、心を真っ白にしてバカになって乗れる、
そんなことはよく言われますが、確かに、会場全体がなんか、こう、グワーッと集中すると
いうか、そんな瞬間ですよね。

私が一番よく感じるのは、中盤の着替え曲のあとの、さぁ、メインイベントが始まるぞ!
って時と、それが終わったあとの、後半戦一曲目に移る時ですかね。

その最たるものは、何度も書かせていただいておりますが、直角の時の「edge」のあとの、
凄いものをみてしまったという、会場全体の、ドワーッというか、フゥーッ、というか、
ため息、一種の虚脱感、あの瞬間ですかね。

「JPN」のDVDを流しながら家の掃除をしていても、「GLITTTER」では、100%手を止めて
見入ってしまうので、仕事になりません。

ドームでも、「VOICE」に移る時の一瞬の静寂がとても印象的でした。

そして、そうした極限の集中が随所に繰り広げられた合間に、「さぁ~、やってきました」
的な、グダグダMCが始まっちゃう、この、緊張と弛緩の妙がまたイイんでしょうね。


なんか、このところシフト的に忙しくって、結局TV BROSを買いに行けなくって、
前回はコメントを残せませんでした。

どこまでが事実で、どこまでが、おととさんの妄想だったのか、
究明したかったので、残念でございます。

neccoさん、コメントありがとうございます。


私たちのような世代にとって、Perfumeから感じ取るものっていろいろなんでしょうね。

多分これは「人生の春」を謳歌中の若い人には感じられない感覚なのかもしれません。

あの頃に叶えられなかったもの、置いてきてしまったもの、そういう思いがあって、

これからの人生をどう生きたいのか、そのためにじゃぁ今どうすればいいのか…

そういう、自分の心と対話する機会をもらっているように思いますね…


uncleさん、コメントありがとうございます。


ワタシはまだパフュライブデビュー前でしたけれど、

直角ツアーのedge後の余韻は、DVDでも伝わってきますよ。

歓声と拍手が止んだ後、なんか「サワサワサワ~」って、

声にならないどよめき、全体がため息に包まれるような雰囲気になってましたよね。

そういう、邪念雑念を一切排除して、Perfumeの音楽全てに五感を開放して集中する空間を体感できること、

そこが醍醐味ですよねぇ…。


それと、お忙しいようでなによりです! それが一番れすっ!

でもおかげで3人の人生初の人間ドック体験は読まれなかったようですので…

あとであげますね! 


ついでに…

最近撮られちゃった「FRIDAY」の記事もお送りしますね。

(これ、誰も書いていないので、みんな知らないでしょ…)

 

x68kです

深く解説していただいて有難うございます。
「印相」なることば、初めて知りました。
シークレット2のポーズですが、意図して決めたポーズか
自然と出来たポーズかわかりませんが、ここまで話題にできる
Perfumeの振り付けって、やはり独特のもので、「他の方たちとは違う!」と
改めて思い知らされます。

今回のおととさんの記事も内容どおり
ちょっと空気が違う張り詰めた感じ?・・・です。

x68kさん、コメントそしてカレンダーありがとうございます。


シクシクのポーズ、MIKIKO先生に「印相」の意図があったかどうかは… ないと思いますよ~!多分。ヾ(´ε`*)ゝ

あくまでも今回はx68kさんが持たれていた「観音様」のイメージからヒントを得ただけですので。

解説ではなくて妄想です!

ただ、自身もプロのアーティストでもあるMIKIKO先生は様々な表現文化にアンテナを張っているでしょうし、

実際「日本舞踊」を取り入れたような振付けは見られますから、

潜在意識の中にスピリチュアルなものがあるであろうことは想像に難くないですよね。

ホントに他の方たちとは違う!、そのとおりで、

もうワタシなんかは他と比べる気すら起きないのですよ…!


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