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2012年12月 9日 (日)

<妄想企画>Perfumeファンフェスタ!への道 vol.14

 

寒くなりましたね~。いつの間にかもう冬、12月になってました。ww

Perfumeらしい季節に入ってきました。

え?、何でって?

いやぁ、何となくなんですけどねっ!

今日はその辺をテーマにする予定ではないので、深く考えたくはないのですがww、

特に冬にリリースが集中してるわけでもないんでしょうけど、

明快な季節感があまりないPerfumeの楽曲たちの中にあって、冬をイメージさせる曲だけは結構あるからでしょうか。

マカロニとかTSPSとか、BcLとかチョコディスとかねぇとか…

それから、ライブ演出を含めたパフォーマンスが、文字どおり「Cool」なものが多いこともあるし、

それと、衣装が割と冬っぽい感じが多いからかな。ブーツとか、レザーっぽい感じとか、あとファーとか。

 

…ってなことを想いつつ、今日は毎月恒例x氏の提供による、

Perfumeカレンダーを貼りたいと思いますのでどうぞ。

 

   12

12月号は「GLITTER」でいただきました!

これスゴイわ~…! イイでしょう!

このシーンはシングルMVのイントロ中の、0:29あたりの瞬間を捕えたものですよね。

 

いやぁ… 美しいねぇ…

 

このMVは3人のダンスと1人1人のイメージシーンのみで構成されていますが、

のっちのイメージシーンは元気で明るい表情ばかりだと思っていたんですが、

こんなやわらかな、女性らしい表情も見せていたんですねぇ… 気付きませんでした。xさんお見事です。

 

そして聖母のまなざしのようにも感じます。悩める民を深い慈悲の心で包み込むような…

うん、そうなんですよね…。

この人はいつも自分や世の中と深~いところで対話しているように思いますね。

Perfumeとしてアーティストとして、自分はどうあるべきか、ずっと考えてきたから、

ふわふわしたところがなく、どっしりとしている…。

そういうメンタリティが、この一瞬の表情にも表れているように感じます…。

 

思えば、少女のころから親元を離れて、自分と闘ってきたんだもんなぁ…

 

最近、ある方の熱い想いで、BEEカメの動画がまたたくさん上がっています。

その中の、今から約9年前のちょうど今頃の、のっちの姿を思い出しました。

まだ見たことがない方は、ぜひどうぞ。 この娘のメンタリティには、大の大人でさえ唸ってしまいます。

思わずドキーッとする発言は、5:00過ぎあたりからです。

 

 

 

15歳ですよ、15歳!! 

自分の胸に手を当ててみると、15歳の時こんな深いことなんて考えてなかったよなぁ… って思います。

やっぱり、抜け出ていく人ってのは、子供の頃から心の持ち方が違うのだなぁ、って感じます。

 

そして、このカレンダーを見ていたら、無性にMVが見たくなってリピートしてしまいました。

 

振付けを主体的に、踊る3人の美しさをシンプルに見せてくれる、ワタシ的には何度見ても飽きない大好きな映像ですね。

その中で特に好きなポイントがあって、

 

まずはここの振り。

Bメロ 「こ~ろ~ぶのは~ 簡単で~……」 のところ、

この攻撃と防御のスタイル。    

  Uvs111119006


そして2つ目が、

サビ 「キラキ~ラ~の~夢~の~」 の ところ、

  Uvs1111130020

この左~右~ ルンバルンバ ですね。www

 

で、このどちらの振付けも、速いスピードで左へ右へと小気味よくステップするのですが、

今日は手の振りがカッケーとか、ステップのキレとか、そういう話じゃなくて、

この振りをオッサンが我流で真似てみると、どうも動きがモッサリとして 「ラジオ体操~」 みたいになっちゃうんですけど、ww

Perfumeが踊るとなんでこんなにエレガントで、かつ「カッチリ感」が出せるのかなぁ、とリピートして見てみると、

この2つの振りどちらにも共通する、ポイントがあって、

 

あたまの動き… いや間違えた。 あたまが動かないから、なんでしょうね。

 

あたまの頂点の辺りを中心として、その点だけはほぼピタッと止まっていて、

大きく左右に振れたりしないんですよね。

 

Bメロ 「こ~ろ~ぶのは~ 簡単で~……」 では、

まず左へ行って~  

  20121209gl3

「シュッ!」  

  Uvs121209026

その後すぐ右へ~  

  20121209gl4

というように、一連の動作の中で、あ~ちゃんの脳天の位置はほとんど動かない。

 

 

同様に、サビ 「キラキ~ラ~の~夢~の~」 のところでは、

まず左へ~  

  20121209gl1

そして右へ~  

  20121209gj2

で、やっぱりのっちのおつむのてっぺんは同じ位置に残っている…。

 

そしてあたまの頂点を中心として、あごから首筋のラインに大きく角度をつけて、

肩やその先につながる腕や腰は遠心力を利用して大胆に振っていくから、

動きが大きくてもキレのある、素早い振りになる。

 

これがカッコよく踊るコツなんでしょうね。

 

さらに、速く動かせるから、リズムに遅れることなく次のパートに移る時一瞬静止できるし、

タメを作った、ゆっくり滑らかな動きとの対照が生まれるんでしょうね。

これが見栄えをさらに良く感じさせるんだと思います。

 

しかしこれ、頭の頂点を残そうとすると、首の横筋とか背骨の辺りに意識的に神経を集中しなければならなくて、

やってみるとものスゴく大変…。

Perfume凄いなぁ~、ってつくづく感じます。

 

基礎のダンスレッスンを習得できている人は、こういうところが違うんだなぁ…、って思いました。

 

 

ってなわけで、

ダンスの心得のある方ならば、何てことないフツーのことなのかもしれませんが、

要はですね、

こういう 「本物から醸し出される美しさ」 が感じられるところに、オッサンは魅かれるのですよ…!

 

 

 

最後に、x氏の撮ったシーンで、ワタシも1枚撮ってみました…。

 

 

 

     Uvs121209001

 

 

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<妄想企画>Perfumeファンフェスタ」カテゴリの記事

コメント

uncleです。

一方で、汗だくの夏フェスのイメージもないことはないですが、確かに Perfumeのイメージは
冬、に同感でございます。「水着を着て、ビーチで水しぶき」、みたいなPVがないからです
かね。ハートウォーミングな3人だからですかね。あたしらが日本海側の人間だから
ってことはないと思いますが、やっぱ、「冬」ですね。

のっちには、非常にいい意味での「鈍感力」を感じます。
もちろん、本当はとっても繊細で、一旦ステージを降りて裏へ下がると、
エンドロールで号泣したりする訳ですが。

その対極に位置する、いい意味での「繊細力」はもちろん、あ~さまであり、
その天秤のバランスをとっているのが、ゆかちゃん、といった感じでしょうか。

「頭の位置が動かない」、、、、また、「ダンサーおとと」の凄い発見ですね!

ゴルファー、野球のバッター、アメフトのランニングバック、サッカーのドリブラー、
多分、みんな、頭の位置が同じ高さか、動かないか、なんですよね。
一流アスリートにも通ずる極意が、Perfumeにもあった、という感じですね。

uncleさん、コメントありがとうございます。


あっ、確かに夏フェスの常連さんでしたね。でも何でしょう、不思議と「夏娘」って感じはしないですね。

夏だけではなくて春も秋もほとんどない中で、比較的冬は感じられる…ぐらいの違いですよね。

で、そもそも季節なりに合わせた曲作りなんてものが、まぁ浅はかというか大衆に媚びてるんでしょうね。

そんなところもPerfumeは違うのだなと…。


のっちは鈍感力ですか。なるほど言えますね。ものごとに対する視野が広いと、些細なことには寛容というか、

動かされない懐の深さがあったりしますね、そういうところが鈍感力なのかなと思いました。


感受性をフルに発揮するあ~ちゃんと、2つのベクトルに寄り添っていくゆかちゃんと…、

ほんとゆかちゃんの「普通であること」がどれほど大切なことか。

いい3人ですね…!  って結論に今日も達してしまいました。(*^.^*)


体軸がユラユラしないことって、アスリートならもちろんきちんと打つ、投げるための基本なんでしょうけど、

踊りに関しては動きプラス、美しく魅せるための重要な要素なんでしょうね。

そんなところもPerfumeは違うのだなと…。


x68kです

up有難うございます。この辺ののっちはどれもいい表情です。
演出でもなく、おそらく自然に出た表情だと思います。いいな~・・・。
今回は「オジキャッチも同梱か~?」と思いましたが、ちょっと違いましたね。

確かにPerfumeって夏のイメージは無いですね。
きっと中田さん夏が嫌いなんじゃないですかね。

ダンスはやってみてないので、よくわかりませんが
おととさんが言われるように、他の方のダンスの振りも
イメージして思い返してみても、確かに頭は中心に残っている気がします。
いつもながらそういうところに気がつくおととさん・・・さすがです。

この前、uncleさんが「ミュージックマガジン」を3冊読んでみてくださいとのことで
お借りしているのを、最近やっとじっくり読み返しているのですが、

  地下アイドル時代から他のグループと切磋琢磨して育ってきた環境。
  中田さんとMIKIKO先生との奇跡の出会い。
  中田さんのメンバーの声を活かした曲作り。
  個性の集合の絶妙なバランス。

今まで僕が知っていたよりも、
どれも新たないっそう踏み込んだ情報ばかりでした。
uncleさん有難うございます。
  
地下アイドルから世界へ・・・奇跡の足取りを読ませていただきました。
そんな環境で残ってきているから、ファンも熱くなるんだと思います。
こういうことが現実で起こっている軌跡がすばらしい!
皆さんおっしゃいますが、確かにPerfumeは奇跡です!


タイトルが「ファンフェスタ!への道」に戻りましたね。
戻ったところで、来年の予定なんですが、
よろしければ、カレンダーも毎月作らせてください。
ファンフェスタの方ですが、2ヶ月に1回程度なにかしら思いついた企画を
送りつけますので、おととさん監修のもとUPしていただけますでしょうか?
よろしくお願いいたします。


x68kさん、コメントありがとうございます。レス遅れましてスミマセン。


そうです、GLITTERのMVの表情はかなり自然体だと思いますね。

P.T.AのHPにはMOVIEのコーナーがあって、MVの撮影舞台裏の様子をいつも見せてくれるのですが、

GLITTERの時も撮影スタジオは和やかかつ、ノリと気合で進めている感じでしたよ。

関監督とMIKIKO先生は基本的なシーンを指示すると、表情づくりは3人に任せているような感じでしたね。だからだと思います。


MM誌、読まれましたか! あれはファンにとってバイブルですね。なぜワタシらが魅かれているのかが客観的に分かります。

あとは楽曲の解説ですね。音楽ライターが書く解説を読むと重みがあって納得できますね。

機会がありましたら、ぜひQJ誌も読んでみてみてください。こちらも熱いですから。

あ、そうそう、『素顔のアーティスト Perfume』もどうぞ! こちらはPerfumeの伝記ものですよ!(少年少女向けですがww)

そこまで読んで知ってしまったなら… もう絶対に堅気の世界には戻れませんよ!www


PerfumeがPerfumeたりえる得る理由、中田さんの楽曲、MIKIKO先生の振付け、3人の声…

これですね。これが根幹ですね。ここが揺らがないから今の姿も良いし、過去にも共感できるんですね。


タイトルを「…への道」にするかどうかは一応ニュアンスが違うつもりなんですが、

じゃぁどこが違うんじゃ?!と聞かれると、実は自分でもよく分からなかったりしますww

いやぁ、雰囲気です雰囲気!

カレンダーはこちらこそどうか来年も引き続きよろしくお願いします。

そして他の企画もどうぞどうぞ! ワタシのところでよろしければUPさせていただきます。

ワタシも今頭の中でモヤモヤ想っていることが1つあるんですが、

年末はなかなか忙しくてね! そのうち書きたいと思っています。


x68kです

カレンダーのお許しが出たところで、来年1月のカレンダーは・・・・・


「Twinkle Snow Powdery Snow」です。
冬の定番曲だと思いますが、実は昨日・・・初めて・・・この・・・MV見ました。
エレクトロワールドと同じような雰囲気で、ビックリしました。
とっても気に入りました!

今までエレクトロワールドが  1位  で
それ以外はどれが2位なのか自分の中ではっきりしていませんでしたが、
突然!この曲が2位に決定!
BitterやらGAMEなど見直してしまいました。

MVの映像も好きですが、歌っているときのメンバーの表情にも
萌え萌えな部分を発見!振りも改めて見直すと結構お気に入り部分が
ありました。
当時はこの曲で一番盛り上がったそうですね。
いまさらながら新しい曲を見つけた喜びです。

x68kさん、ありがとうございます。


うわっ! 早くも次号予告ですか! 

素晴らしい… そのエネルギ~、ちょっとちょ~だい! って感じです。

そしてTSPSできますか! あの高島屋ね!ww

いや~、ワタシもDVD持ってないっすよ、これは。 なんつったって『Fan Service[sweet]』収録ですからね。

とても手が出ません…。(T_T)

で、

おっしゃるとおり、エレワのMVの世界観が色濃く残っていますよね。

ワタシこれを見るにつけ、やっぱり3部作から次の一手というのはちゃんとつながっていて、

コンベスが解散を示唆する1枚だった、というのは、当時のファンの思い込みにすぎなかった… と思うのです。

実際、後になってPerfume自身が「そうじゃなかったんだよ、」って言ってますしね。


あ、話止まらなくなるので…

ま、とにかく、また来年もよろしくお願いします。

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