フォト
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 新潟ライブビューイング参戦記~1~ | トップページ | 新潟ライブビューイング参戦記~23:30~(アナザーストーリー) »

2012年11月29日 (木)

新潟ライブビューイング参戦記~2~

 

私もスクリーンを通して見届けたPerfumeのシンガポール公演で、

一番心に残ったことはと言えば、

 

アンコール登場後のあ~ちゃんの言葉…

 

いや、これはのっちもかしゆかも同じ思いだったに違いないでしょう。

3人の思いを、あ~ちゃんが代表して話したのだと思います…。

 

徳間ジャパンからユニバーサルジャパンへのレーベル移籍に対する思い…。

3人の口から初めて明かされたんじゃないでしょうか。真実の思い…。

私も涙が溢れましたが、公衆の面前だったし、涙が流れ落ちないようにこらえるのに必死でした。

 

 

メジャーデビュー時から売れなかった頃を、ずっと暖かく見守ってくれた徳間Jさん。

そしてブレイクして、その頃から「海外へ」 という声もあったが、

でも海外展開をしていない会社だったから、それは遂げられず。

思いはくすぶったまま、着実に日本での活躍の場を広げていくが、

2011年「カーズ2」のレッドカーペットを歩いて、「行きたい!」 という思いはいよいよ本物になっていった。

そして一大決心して、想いを伝えたPerfumeに徳間Jさんは…

決別なんて空気は全くなかったどころか、

「徳間は卒業だね。」 って言って背中を押してくれた! んだという…

 

……

 

そのエピソードを聞いていた私は、感動で胸が熱くなるとともに、

なにか、今まで喉の奥に引っかかっていた、心のつっかえ棒がスーッと外れていくような…

「あぁ…、やっぱり私が想っていたとおりだった…」

すごく安どの気持ちが湧き上がっていました。

 

2012年2月29日の記事で、私はこのレーベル移籍について想いをつづりました。

 

あの時のネット上のファン界隈の雰囲気は、多くは移籍を歓迎すると同時に、

徳間Jさんへの積年の怨恨ともとれる書き込みをされる方も、少なからずいたように思います。

 

私は音楽出版業界の人間ではありませんから、

徳間Jさんの展開方針が、どれほど鈍重だったかは分かりません。

私がPerfumeファンになった頃はもうスター街道を走っていましたから、

黎明期から支えてきた先輩ファンの方々が、どれほどの思いを「削除」されたのかは分かりません。

どれほどの不利益を被ったのかは知りません。

でも私がハマり始めた頃だって、全てを見切ることなんてとても出来ないくらい、十分以上に、先輩たちの素晴らしい作品を見れてましたけどね…。

 

だから、

どうにも私には、徳間Jさんが厳しい言葉を浴びせられる理由が理解できなかったのです。

 

「そんなに酷い関係だったの?…」

 

 

もしも自分が勤務する会社に置き換えたならば…、

なかなか業績が上がらない時には、商品開発や営業展開には慎重にならざるを得ないだろうし、

国内業績が好調だからといって、経験がなければ海外展開は一朝一夕にはいかないでしょう。

そして、

もし自分の会社の虎の子の商品のコピー商品が世の中に出回ったりしていれば、

それは営業妨害として、しかるべき対抗措置を講じるでしょう。

…そういうことだ、と私は思います。

 

 

「Perfumeは、み~んなでPerfume…」

この言葉は本当のことなんだと思います。

嬉しいことに、私たちファンもこの仲間に入れていただいてます。毎日Perfumeのこと想っています。

そしてレコード会社の方々は、私たちよりももっと、ずっと強く思っているはずです。

だって、

自分たちの虎の子の商品なんだし、

この唯一無二の素晴らしい音楽表現を、絶対世に広めたいと思っていたはずです。プロとして。

大事に思っていたはずです。離れたくなかったはずです。

 

 

だから、

今回のシンガポール公演で3人が語ってくれた真心…

本当に嬉しかったです。

やっぱりPerfumeチームは、本当に優しくて暖ったかかった、ってことことが分かって。

 

そしてついに、Perfumeの3人はその優しさと暖かさを携えて、海外に伝え始めました。

徳間Jさんの恩に報いるためにも、この決心はこれからも続くと思います。

 

私もファンとして、優しさを忘れずに暖かく見守らなきゃね……

 

 

新潟LVから家へと帰る海岸沿いの国道を運転しながら、

寒風が吹き始めた日本海の荒波を眺めながら、

そんなことを想ったのでした……。

 

« 新潟ライブビューイング参戦記~1~ | トップページ | 新潟ライブビューイング参戦記~23:30~(アナザーストーリー) »

Perfume」カテゴリの記事

コメント

朝7時からコメントのuncleです。

ずっと考えていたことがありまして、今回からコメントは短めに頑張ろうと思います。
なぜなら、おととさんブログの発展を考えた時、常連さんがカウンターに陣取っている喫茶店
って、一見さんは入りづらいじゃないですか(って、前置きからすでに長いですが、、、、、)。

実は、アンコール時、私は英語の字幕に気を取られていて、あ~ちゃんの徳間さんへの想いを
聞きそびれた感がありまして、今回おととさんの記事を読ませていただいて、改めて、
感動を新たにしております。

でも、あ~ちゃんも言ってましたが、3人にとってもともと海外志向は実はあまり強くなく
(そりゃそうですわね。そんなこと夢見る状況ではなかったですもんね)、周りの大人たちの
考え、ビジネス、神輿に乗せられる状況、国内で行きつくところまで行ってしまった感、
レーベルの移籍、大震災、そんな諸々のことが重なりあった上での、World Tour実現だったの
でしょうね。私としても、過去の経緯は良くは存じませんが、「徳間さんありがとう」ですね。

今回の発見:生歌の時は、ゆかちゃんは、右手で腰のあたりでリズムをとる。

前々から見慣れた光景でもあり、なんとなく思っていたことですが、今回確信しました。
だからって、どうだってことはないのですが、ゆかちゃんが、右手を腰のあたりでゆらゆらさせて
いる時は生歌に違いない。「先生!」「ペロゆか」「耳にかけ」と並ぶ、今回のuncleの
「萌えポイント」でございました。


uncleさん、コメントありがとうございます。


お気遣いありがとうございます。いつもお優しいですね。

でもそんなにお気を遣われなくとも… ええよ!

今のままで十分楽しいですし、コメント欄で話題を補完し合ってるところもありますので。

何よりもワタシの勉強になりますので、ドシドシお願いします。


世界へ踏み出したのは、最終的にはカーズ2のレッドカーペットの時3人自身が感じて決めた、と今回のMCで言ってました。

周りから担がれただけではないようです。そしてそのために移籍したと明言してましたよ。

(しかし、一番いいところを聞きそびれていたなんて… uncleさんにも意外な一面が…)

それに、国内だってまだまだ行き着いてないですよ!

…そう思います。


>右手を腰のあたりでゆらゆらさせている時…

おおぉ~っ、それは気づきませんでした。

次の機会に検証が楽しみです。


 
…っていうか!

あなたはどんだけゆかちゃんばっかし見てるんですか!!

そんなだからあ~ちゃんの感動の話すら上の空なんです!!!


 
…失礼しました。(^-^;
 


おととさまへ

Tour中、最大のサプライズはコレだったのかも知れません。
彼女達はTOKUMASTAFFに淡々と感謝の気持ちを述べていましたね。
僕も、なにか感じるモノがありました。
僕はYouTubeの仕打ちに対してかなり批判的でしたが
このあ~ちゃんの言葉で何か吹っ切れた気がします。

x68kです

そうですね・・・僕も帰ってから、いろいろ他の方のブログなどを見てから、この徳間さんの後押しの一件に改めて気づかされました。

LVの時は、あ~ちゃんの「海外は苦手」でも・・・カーズ2のチャンスを活かしたい、海外でも応援してくれている人がたくさんいるのを知って期待に応えよう、それで決心にしました。ぐらいしか記憶にありませんでした。

Perfumeってホントに恵まれてるな~と思います。メンバーの生き方が周りを感動させ、めぐり巡ってそうさせているような気がします。

やさしいファン、思いをうまく表現してくれるスタッフ、心から応援してくれる事務所、そしてその気持ちを裏切らないPerfume・・・めぐりめぐるよ繰り返すこのポリリズム・・・・・。


uncleさんへ

いつもどおりの長いコメント期待しています。何回も読んでいるうちに、常連さんの熱いコメントで、新しいお仲間が触発されてその気持ちを届けたくなる。
そういうことも期待しましょう。


neccoさんへ

neccoさん吹っ切れてよかったです。
Perfumeを取り巻く環境に悪い人いないですよ・・・。(きっと)

neccoさま、コメントありがとうございます。


うん、ドラえもんよりも徳間Jさんへの思いを語ったMCの方が、

グッときたサプライズでしたかね。彼女らはまた良い言葉を残してくれましたね。


ワタシも実は自作動画で一度削除されたことあるんですけどね、

まぁでも、ワタシらにとっては所詮は趣味の世界。お遊びです。

あまり目くじら立てずに楽しめばいいんじゃないでしょうかネ!

x68kさん、コメントありがとうございます。


あらま! xさんも感動の部分は覚えておらず、でしたか? ザンネ~ン。

記憶中枢が破壊されますからね、Perfumeライブは!

これは是非DVD化してもらわにゃアカンですね。


>やさしいファン、思いをうまく表現してくれるスタッフ、心から応援してくれる事務所、

そしてその気持ちを裏切らないPerfume・・・めぐりめぐるよ繰り返すこのポリリズム・・・・・。


そう、正にそう、優しさの連鎖なんですよ、Perfumeって。

しかもそれが、押しつけ感や、やらせ感が全くなく、3人が自然体の中で気負わず成し遂げているところが、

「最後の本当のアイドル」といわれる所以ですよね。

この娘たちに気付けたこと、こんな幸せはありませんね。 (ちょっと盛り過ぎですか?!…)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1459735/48017924

この記事へのトラックバック一覧です: 新潟ライブビューイング参戦記~2~:

« 新潟ライブビューイング参戦記~1~ | トップページ | 新潟ライブビューイング参戦記~23:30~(アナザーストーリー) »