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2012年5月16日 (水)

歌は心

 

男子女子、そうでない人、お子ちゃまに若者、そしてワタシらのようなオッサンからもっと先輩の年代まで、

Perfumeファンは多種多様でありますから、Perfumeとの第一次接近遭遇もそれこそ十人十色で、

きっかけとなった楽曲や振付けも人それぞれだと思いますが、

Perfumeファンにある共通の特徴として、ハマる直前に「Perfumeって何なんだ?!」っていう、何か得体の知れないもの…、いえもとい、口が悪かったですね、

何か今まで見たことも聞いたこともない、ドキドキするものに遭遇したときのような感情を抱くんじゃないでしょうか?

そして「Perfumeって何なんだ!」って思った次にまず最初にすることといえば、ウィキペディアを引くことじゃないでしょうか。

 

ご存知のとおり、ウィキのPerfumeのページって凄く優秀で、これを読めば一通りのPerfumeの知識を得ることができますよね。

しかもこうしている間にも、熱心な方によって逐次最新の情報に更新されているところが凄いですよね。

だからワタシも今でも事あるごとに見返したりして知識の確認をしたりします。

 

そしてそのPerfumeの書き込みの参考文献としてしばしば登場してくるのが『Quick Japan』という雑誌。

この雑誌も、Perfumeにハマらなければ、オッサンが知ることはなかった雑誌ですね。

隔月に発売されるこの雑誌に登場するのは、ありとあらゆる芸能人とサブカルチャー。

毎号多種多彩な分野の方が特集されるので、申し訳ありませんが、なかなか定期的に読んだりするタイプの雑誌ではないように思います。

なんせ、現在も発刊されていること、今回改めて調べて知りましたからっ。

 

この雑誌にPerfumeが取り上げられたのは2007年後半から2008年前半にかけて。

そう、「ポリリズム」リリース後~「GAME」リリースまで、Perfumeが大ブレイクしていく、

まさにその瞬間をリアルタイムに追っていたのでした。

 

しかしその後は現在までPerfume特集はなかったので、ワタシのようなポリ以降の新参組にとっては手にする機会がなかったのですが、

最近ふと、「ウィキでこんなに参照されている雑誌ならば、これはかなりコアな記事なんだろうなぁ……。」と、好奇心と所有欲が湧き上がり、

 

 

買いました。

  Dsc_0124

ウィキでの登場頻度の高い74,75,77号。

当然ユーズドなんですが、プレミアがついていることもなく、いい買い物でした!

 

今、順番に読んでいる途中なんですが、期待を裏切らないかなりの良記事です。

構成も色々で、最近の他雑誌では知り得なかった話もあり、これは保存版ですね。

 

今日はその中で感銘を受けたお話をひとつご紹介。

 

『Quick Japan』75号、「Perfumeを生み出す力 ―“第4のPerfume”たち」の特集の中での、かしゆかと“もっさん”こと山本マネージャーとの対談記事で。

 

「ポリリズム」制作段階でのこと、NHKのリサイクルキャンペーンソングとして広く放送されることを考えると、

あまりに複雑で、あまりに長いあの間奏は、「ぶっちゃけ、テレビでもラジオでもまず無理だ。」ってもっさん自身が言ったそうなんですね。(アミューズの意向を代弁したのだと思いますが。)

で、それを聞いた中田さんは、「僕が行きます、行って説明します!」と言ってアミューズに出向き、

「今の若い世代はどんどん新しいものを取り入れるから、……クリエイター側は、それよりさらに先のことを考えて作るくらいでないとダメだ。」

と言って説得した……

と、ここまではウィキペディアにも掲載されているとおり、あまりにも有名なエピソードですが、

さらに『Quick Japan』75号には、オッサンも思わず唸ってしまうような、

この説得を決定付けるもう一つの発言が記述されています。

 

「でもこの間奏は長すぎませんか?」と執拗にこだわるもっさんに対し、

(失礼申し訳ないですが、ああ見えて、意外ともっさんって常識的で、頑固な方なんですね。あるいは会社に忠誠なのか?)

 

中田さんが言った言葉は、

 

「それは間奏じゃないです、歌なんです!」

 

 

………

 

 

ワタシねぇ、

このブログでも事あるごとに、「Perfumeは体全体で歌ってるんだ!」って書いてきましたが、

まさか「間奏だって歌なんだ」、とまでは思いませんでした…。 感動しました。

 

すごいね…、

中田ヤスタカ氏って…。

凄すぎるよ、

こんなミュージシャン……。

 

そしてそこを感じ取ることができれば、

 

あとはめくるめく、Perfume World へ逝けるんでしょうね…!

 

 

………

 

 

感動ついでに、今日はもう一つ言いたいことがあります。

 

 

ワタシ、

 

 

今年も、

 

  1

参戦しますっ!!!

チケットポチッとしてしまいました!

 

けどね、

そのことを別居中の(つっても仲悪いってわけじゃないですよ!単身赴任中っていうことですからっ。)

妻にメールしたら、

 

 

めっちゃ不機嫌メールが返ってきた……。(T_T;)

 

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Perfume」カテゴリの記事

コメント

uncleです。

私、パフュオタを自認する割には、ご存知のように結構基本的なことを押さえていなくて、また、
確認もしないで思い込みでコメントして、おととさんに、気を遣っていただいてやんわり訂正いただく
こともしばしばで、Quick Japan、そういえば聞いたことはあってもよくは知らんかったです。

いい話ですねぇ!というか、中田さん、結構アツイ面もあるんですね。もしかしたら、中田さん的にも
ポリは渾身の勝負の一曲だったのかもしれませんね。
そして、いまさらながらですが、中田さんの感覚でいうと「歌」とは歌手の歌声とイコールではないと
いうことを再認識させていただきました。

私はおととさんのように音楽に関する知識も深くないのですが、間奏は必要である!(以前、間奏での
ギターソロのことを書かれていたのが印象に残っています)、と
Perfumeを聴き始めて、そう思えるようになりました。「SoL」でその思いを強くしましたし、間奏のない
ポリなんて、単なる歌番組のショートヴァージョンじゃないですか。
それに、間奏がないということは、MIKIKO先生の振り付けもないということでしょう、、。

「GLITTER」のイントロや、「SoL」の間奏や、そんなところに中田サウンドの魅力を強烈に感じる
最近です。

サマソニ、やっぱですか。今年は、外ですよね。私は、他のアーティストさんへの興味がそれほど
ないのと、仕事が繁忙期だったり、体力的な面などから、夏フェスへの参加は無理だと思っている
ので、非常にうらやましいです。

それまでに、もう一曲新曲(ポイント?)が出て、それと「SoL」が夏フェスの中心になるのでしょうか。
春の歌ですが、サウンド的にも振り付け的にも、ぴったりにような気がします。

東京(千葉)での再開はむずかしそうなので、本当に、どこかで、「オールナイトカラオケ大会&DVD鑑賞」
のオフ会をやりたいですね。

uncleさん、コメントありがとうございます。


そうなんですよ! 中田さんって音楽のクールさや見た目のコワさ、Perfume3人の発言での寡黙なイメージがあると思うんですが、

実は結構、というか、かなり熱くて饒舌な人のようです。QJ74号の中にも中田さんへのインタビュー記事があるのですが、

ま~、よくしゃべっておられます!(笑) そして話の内容は、Perfume(3人のみならずチームを含めて)に対する思いがホントに

熱いです。それにおっしゃることが深くて独創的で、自分の信じる音楽に純粋です。それなのに一方で世の中の動きや、

日本のミュージックシーンの現状を凄く冷静に見つめていたりもします。具体的には、また今度記事に書きたいと思いますが、

もう一つだけこの雑誌から知ったこと言っちゃいますと、よく「中田さんは天の邪鬼」って言われるじゃないですか。

これ実は、中田さん自身が「僕は天の邪鬼だから…」って言ってるんですよ! この雑誌のインタビューで発言しています。

そしてこの話だけでも、中田さんの饒舌ぶりが垣間見れますよね。 そうですね、uncleさんも気が向いたら買われてみては…。


>中田サウンドの魅力を強烈に感じる最近です…

やったぁ!(笑)ワタシの毒がuncleさんをジワジワ蝕んできているようで嬉しいですね。いや、話しを合わせていただいて恐縮です、ありがとうございます。

そうです、音が楽しいのです! 音を楽しめるんです、Perfumeは。イントロの第一音から最後の音まで、全てに聴き入ってしまうんですよね。


サマソニですが、もう勢いでチケット予約してしまいましたが、そうなんです今年はスタジアムだそうです。真夏の炎天下です! 

想像しただけで今から冷や汗が出ますが、(妻の冷たい視線にも冷や汗ですが、)去年のホール内もサウナ状態で厳しかったので、

スタジアムなら暑くても基本的にオープンエアーなので、ホール内よりはマシなんじゃないかと……楽観しています。ヤバイかなぁ…!


そうですね、第2回オフ会に向けて具体的に考え始めましょうかねぇ……。

x68kです
そういえばPerfumeの今回の曲に来て改めて気ずかされましたが、間奏のある曲って少ないんですね。
ポリリズムにして言えば、今考えるとあの間奏のダンスがメインといっていいほどの物になっている気がします。
今回のSpring of Lifeも間奏のダンスを見てみたいものです。
また、電飾つきの衣装も以前他のアーティストの方がPVでやっていたのを見て「これやってみたい!」といっていたことがあったような・・・。


Perfumeって知れば知るほどいろんなことが新たに出てくる、というか知りたくなるアーティストですね。
ヤンさんのところに最近こられた「出遅れのファン」のかたも僕と多分同級だろ思われますが、おじさんが一人またファンに追加されました。
投げやりな人生を送っていたところにPerfume。Perfumeを知って新たな人生。そして新たなお友達。
Perfumeってその名の通りPerfume印の香水で人の心を癒してくれるすばらしいアーティストに育ってくれたことに感動します。また、この年代になって出会えたことにも運命を感じます。
まだ1年ちょっとしかたっていませんが、ライブにも参戦できましたし、やさしいお友達もできましたし、ほんとに幸せです。

今度の夢は、ライブ会場全制覇!というのもやってみたいですね。
時間とお金が足りません!75歳ぐらいになるとできるかな~・・・。あと18年・・・
Perfume23歳+18年・・・41歳!・・・。

あ------------------タイムマシンが欲しい!!!!!

x68kさん、コメントありがとうございます。


もしかして北陸はもう夏日和ですか?!

x68kさんのコメントが暑くて、ワタシクラクラして倒れそうになりました。(笑)

まるで「Summer of Life」!(笑)

いやいやスミマセン、言い間違えました。キラキラしてますね、xさん! まぶしいです。

出ましたね、ライブ会場全制覇の夢! これを成し遂げるにはもっと稼いで、もっと体力をつけにゃぁならんですね!

でも夢は大きく!ですよ。仕事を引退した後、Perfumeライブを追っかけて、マイカーで全国行脚、

なんて素敵じゃありませんか! ワタシら世代にしか持てない夢ですよ。

ワタシもそのぐらい宣言できるよう、もっと精進しなければ…。

そして、30歳を過ぎても40歳を過ぎても(!)、Perfumeが「ママパフュ」として活動を続けていられるように、

ワタシらファンも支えていかなければならん、ですね!


あ~~~、ワタシももしタイムマシンがあったなら…、

インディーズ時代のPerfumeに出会って、この極上のドラマティックストーリーをリアル体験してみたいですね……。


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