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2012年5月20日 (日)

恩返し

 

5/17、この間の「Perfume LOCKS!」聴きましたが、

前週の日本武道館ライブ4daysを、無事に熱狂と感動で大成功に収め、

ホッと一息、肩の荷が下りたのでしょうね、終始3人のテンション高かったですね!

だよね、大仕事を終えた後って、パ~ッと弾けたい気持ちになりますもんね。

ましてや、かしゆか曰く「普通の3人」が、9,000人もの観客が見つめる前で、4日間歌い踊って、トークまでしなきゃならないお仕事なのですから、

もの凄いプレッシャーだったでしょうしね。

 

ホントえらいわ…。尊敬しますね…。

 

それをやってのけちゃう3人の「どこが普通なんじゃっ!」ってツッコミを入れたくなりますが、

かしゆかの、変わらないそういう謙虚さやスタッフさんへの感謝の気持ちが、胸を打ちますよね。

そしてだからこそ、支えるスタッフさんも、「会場に入れなかった人が、外で何百人も応援してるよ。」って伝えてくれるんですよね。

そしてさらに、それを聞いた3人は外に向かって感謝の叫びを…。

 

優しさの連鎖っていうか…、恩返しっていうか…。

 

今の時代、こういう素直に良心を感じられることって少ないから、

この娘たちとスタッフさんと、そしてファンの良心で結ばれたこの関係が、いつまでも続くと良いですね。

最近ファンになった若いお兄さんお嬢さんたちにも、そういうところ、感じてほしいですよね。

(ちと、ウザいジジィ的発言でしたでしょうか?!)

 

 

そしてテンション高めなのには、もう一つ理由があるんでしょうね。

そう、次の土曜日5/26にはいよいよ、「JPN」ツアー打ち上げ公演!海パーン!!! がやってくるんですからね。

沖縄…、って聞いただけで気持ちがワクワクしますよね。

東北人であるオッサンにとっても沖縄は「憧れの南の島」。これまでの40数年の人生で2回しか行ったことがなく、

とても気軽に行ける所ではないですね。なので今回もネットを通じて見守りたいと思います。

 

Perfumeにとっては、3回目の沖縄公演ですね。(お仕事ではね。)

2010年6月に「うたの日コンサート2010」に出演、  

 

   Uvs120520001

 

2011年6月には、「ONE OK ROCKのライブに対バン出演」、なんてのもありましたが、

ワンマンライブとしては初めてなので、3人も楽しみなようですね。

パフュロクの声から、楽しさがバンバン伝わってきました。

 

そして、「沖縄、ファンとのいい関係…」で思い出すのは、なんといっても、

2009年5月21日のパフュロクの逆電企画で登場した、「パラダイス君」のお話ですよね。

 

沖縄の当時17歳の男子が、お年玉を貯めてひとりで代々木DDDに参戦した話…。

改めて聴いてみましょうね!

 

 

  

 

ワタシにとっても、パフュロクの中で「神回」のひとつですね。

 

パラダイス君の、素朴で一途でピュアなPerfume愛。

スタンドの一番後ろから豆粒大のPerfumeを見て感動したって…。

そしてそれを聴いた3人も感動して、あ~ちゃんも思わずマイクの前で涙…。

のっちまでも「涙腺が…涙腺が崩壊しましたぁ…」

のっちのこの少し照れ隠ししながらの言い方が、余計に泣かされるんですよね。

そして電話の後は、3人のライブへの思い、Perfumeへの思い、ファンへの思いをまた涙で…。

 

何度聴いても泣かされますね…。

 

今度のライブ、きっとPerfumeの3人も、彼のこと想いながら沖縄に飛んでいくと思いますよ。

 

………

 

あのパラダイス君ももうハタチですね。

きっといいオトナになって、あの時のラジオの恩返しをしに、宜野湾海浜公園屋外劇場へ駆けつけることでしょうね……。

 

 

 

     06

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Perfume」カテゴリの記事

コメント

uncleです。

17日のLocks!はまだ聴いておりませんで、貼り付けていただいた分もまだ聴いておりませんが、
図々しくもコメントさせていただきます。この二つは次のお休みの日に、夜ごはんを作りながら、
聴くのを楽しみにしています。

武道館って、もともとコンサート会場ではないので、結構音漏れするみたいですね。
その為に200人を超えるファンが来て、みんなリズムに合わせて体を動かす、それだけで、
感動モノですが、アーティストから、そのみんなにメッセージを発する、って一体、、、、、。

電脳猫さんのブログを読みながら、おじさん、ウルウルでした。
後世に語り継がれるPerfume伝説のひとつに、間違いなくなりましたね。
そのメッセージを聴いた200人のファンの人たちの気持ちも、さぞかし感動的だっただろう、と
思うと、また涙腺崩壊です。

なぜ、あ~ちゃんは歌手になりたかったのだろうか。スターになって大勢の人たちの脚光を
浴びたかったからじゃないのでしょうか。その夢が達成されたというのに、なぜ、少しばかり
天狗にならない?3人はなぜそこまで普通でいられる?なぜそこまでファンの人たちの気持ちを
考えられる?自分とか私欲とか我(が)とかはないのか?じゃぁ、普通って何?自然体ってどんな
こと?などど、めずらしく哲学っぽい思索にふけってしまいました。50になって、「あ~、こんな
人間になりたいな」と思ってしまうのです。

沖縄、いいですね。いつか、観光旅行を兼ねてライブ参戦、などという優雅なことができる日が
くるんじゃろか。ライブ後の沖縄で飲むビールはさぞかしうまいだろうな、、、。


uncleさん、コメントありがとうございます。


お忙しいようでなによりですね。パフュロクの方は聴いておられなかったようですね。

ならばワタシも書いたかいがありました。お休みの日にゆっくりとお聴き下さい。

仕事の休憩中にでも聴いてしまったら…、泣けて泣けて仕事に戻れなくなりますからね!


そうしますと、今回の武道館のエピソードもここでもう少し詳細に書いておいた方がいいですね。

いつもPerfumeについて熱い記事を書く、ナタリーに載った武道館レポから抜粋して転載します。


まずは、かしゆかがMCで自分たちのことを「普通の人」と話したトークの流れから。


>かしゆかが「JPNスペシャル」の音楽を中田ヤスタカが作ってくれたことに感謝の言葉を述べると、

 観客から「ヤスタカは神!」と声が上がり、それを聞いたかしゆかは「そうだね、Perfumeの現場にはたくさんの神がいるんです。

 照明の神、振り付けの神、PAの神、ヤスタカさんだって神、普通の人は私たちだけ」と答え、場内は大きく沸き上がった。



そして日本中のファンを大感動の渦に巻き込んだ「音漏れ組へのありがとう!」のこと。

実はこの状況に及ぶにあたって伏線があったようです。当日の館内はかなり暑かったようで…


>MC中は扉を開放するなどの対処をしたものの、場内はかなりの熱気で満たされた武道館ライブ。

 この状況をのっちは「シリコンスチーマーの中にいるみたい」と表現し、またあ〜ちゃんとかしゆかは、

 のっちが北海道の塩サウナであまりの暑さに2秒で逃げ出したというエピソードを紹介。


つまり、偶然にも外に聴こえやすい状況になっていたということです。


そして…、


>アンコールでいったん退場した際にスタッフから「この日のチケットが手に入らなかったので

 会場の外で音漏れだけを聴きにきたファンが200人以上いる」という話を聞いたあ〜ちゃんが、

「200人っていったらShibuya O-Crestが埋まるくらい。SHIBUYA BOXXだって埋まる」と、

 かつてワンマンライブを行った会場を思い出して涙ぐみながらコメント。3人で相談し、

 会場の外にいる人々に向けて声をあわせて「外のみんな! ありがとう!」と絶叫した。


ということでした…。


………


しがない田舎のサラリーマンオヤジであるワタシが、夢をつかみ続けているあのキラキラ輝いたスターのことを、

おこがましくも論じる資格なんて毛頭ないことは百も承知の上で、少しだけ思ったことを書かせていただければ、


4日間、9,000人の前で歌い踊り、トークで湧かせることができることは、紛れもなく普通の人間じゃぁできないこと。

職業としては、普通の職業じゃない。選ばれたほんの一握りの人しかできない仕事。

そしてそれを掴むまでには、普通じゃない努力と忍耐と苦悩を乗り越えてきたはずですよね。

そういった意味では、彼女らは全く普通の人じゃないと思います。

でも、

それを乗り越えて、今のステージに駆け上がる道のりを支えてきたもの、根底にあるものは、

前向きに、希望を捨てずに歩いてきたこと、

家族への感謝、恩師への感謝と礼儀、スタッフへの感謝、気遣い、

そして何より、最初は数えるほどしかいなかったファンに、心から声をかけ握手をし、

自分たちの手で、1人、2人、3人と増やしてきたから、

ファンへの感謝を絶対に忘れないこと…、

という、

人として全く当たり前の、普通のことを地道にやってきただけのこと、なのだと思います。

だから彼女らは、今でも普通でいることができるし、努めて普通でいるようにしているのではないでしょうか。

普通であることが一番大事であることを、彼女らは身をもって会得してきたんだと思います。

………

でもそう考えると、

普通であることがいかに大変なことか!

「Dream Fighter」の歌詞、「ねぇ みんなが言う「普通」ってさ…、実際はたぶん 理想に近い…」

この歌詞がとても重く感じられ、深くうなずいてしまうのです…。


x68kです
朝から昨日の興奮が冷めやらず、いま誰もいないので、メール書き込みしています。
YouTubeにひさびさにいったら、音漏れ、JPNライブのこといろいろ新しいのがあったんです。かき集めてお気に入りに保存。夜の楽しみにしておきます。
武道館最終日、涙が出ました。neccoさんもおっしゃっていましたが、またひとつ伝説のライブが生まれましたね!
知る人ぞ知る「小幡先生」がおっしゃっていたように、まさに「ボトムアップ」です。
ジワリジワリとファンが増え続けてきました。一気に人気が上がって一気に落ちていく。
そんなアイドルもたくさんいましたが、Perfumeは違う!別次元です!
そんなアーティストのファンで現在いられることを本当に幸せに思います。

あ~ちゃんは大阪でも昔のことを思い出して涙していましたが、いつまでも感謝の心は忘れない、そんなメンバーが大好きです。ず----っと、応援していきます。

6月のカレンダーできました。メールしましたよ。
その前にもう1通メールが行っていますので、見てくださいね。

追伸
最近、ヤンさん一押しの「ドリームファイター」が気になってきました。

再びuncleです。

>普通なのは私たちだけ、、、、、

これでいきなりウルウルな50オヤジです。

でも、確かに普通なのかも、って思います。歌唱力が飛びぬけた歌手は他にもいっぱいいるし、
踊りのうまい人も他にもいっぱいいるし、しゃべりの上手なアイドルも他にもいっぱいいるし。

その普通な娘たちが神々の神輿に担がれてここまできてしまった、という感覚が3人には
あるのかな、と思います。3人の経験からみると、正に巨象と蟻なんですが、私も似たような経験が
あって、7~8年前に、廃業旅館の再生オープンを支配人として経験したことがありまして、
開業支援チームと現地採用のスタッフが担ぐみこしに担がれた感覚があって、無事オープンし、
繁盛旅館として生まれ変わらせることができたのですが、一体自分には何ができたのだろう、
と自問自答し、自分一人では何もできない、という、あったりまえのことを、40を超えて身にしみて
わかったというか。

多分本人たちのキャラクターもあり、長い長い下積の影響があり、親御さんや周りのスタッフの
暖かい教育があり、そんな中で身につけて行った、というか、失うことのない「普通さ」なんで
しょうね。

よくハリウッドスターにいるじゃないですか。これほどのビッグネームなのに、とってもきさくな人で
びっくりした、っていう人。もちろん、偉くなるほど頭を垂れる本当に謙虚な人もいるでしょうし、
ある種「普通」であることを演技しているというか、「普通である」自分に酔っている人も
いると思うのですね。

それに対して、短い期間でスターダムに上りつめた人で、勘違いしてしまう人もいますよね。

Perfumeの3人はそうじゃなくで正真正銘の普通ですし、なんか禅問答みたいですが、
これだけビッグになったというのに、普通でいられることが「普通じゃない」のであって、
その「普通じゃない普通さ」にファンは惹かれ、涙するのだと思います。

沖縄のボクのLocks!聞かせていただきました。別に感動的なことを言っている訳でもなく、
緊張しながら淡々と話しているだけなのに、これだけ感動を覚えるのはなぜでしょう。
そして、それに反応し涙してしまう3人の感性も素敵です。

いいものを聞かせていただき、どうしても再度返信したくなって、長々とスンマセンでした。

x68kさん、コメントありがとうございます。


知ってますよ、小幡先生。Perfume好きの経済評論家ですよね。ラジオNIKKEIは動画で聴いたことあります。

いろんな分野の専門家がマジメにPerfume論を展開してくれるのは嬉しいですね。

まぁ経済学と絡めるのは多少強引かなって思いますが…、Perfumeについての解説の一つ一つは全く同感させられるものですね。

ほんとに「ボトムアップ」で成長してきたグループですね。つまりファンひとりひとりが、ある日突然自分で気づいて、

自分で行動して自分でファンになっていくんですよね。

だから世の中の流行がどうなろうと、他人がなんと言おうと聴き続けていくんだと思います。

ワタシらが昔好きで聴いていた音楽、アーティストを、今だにCD買い直したり買い足したりするように、

そんな存在になれる可能性を十分秘めたグループだと思います。


「Dream Fighter」はヤンさんにとってもきっかけの曲ですが、ワタシのランキングでも1位グループの第1位、

つまりBest of best Perfumeですヨ。おススメです!

uncleさん、ありがとうございます。


廃業旅館再生のお話、凄いっすね! どっかのテレビのドキュメンタリーのようですね。

素晴らしいご経験をお持ちで。でもuncleさんなら納得です。そういう舞台に担ぎ出される素養のあるお人だと思います。

そしてそういう時でも、いろんなの人に支えられて成し得たんだということを思える人、忘れない人が永く発展していけるんじゃないでしょうかね。

「普通じゃない普通さ」、そう思いますね。その一言に集約されますね。


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