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« (妄想企画)Perfumeファンフェスタへの道! vol.4 | トップページ | Perfumeが取り持つ、父と娘の関係 »

2011年12月14日 (水)

美少女戦士、パフュームーン!

 

さて今日は、アルバム『JPN』のもう一つのディスク、初回版特典DVDについて書きたいと思います。

 

これまでアルバム特典DVDというと、

『GAME』では「恵比寿LIQUIDROOM「Perfume ~SEVENTH HEAVEN イイ気分♪~」での「ポリ」や「7天」が、

『⊿』では「代々木ディスコ!ディスコ!ディスコ!」での「NF」や「edge」という、

一般外向けには出ていない、いわばファンサービス的なライブ秘蔵映像が含まれていましたが、

今作のDVDはそういったものはなく、基本的にシングル盤PV集という内容でしたね。

ワタシ的にはファン向けということでなくても、ライブ映像も少しあった方が、

Perfumeライブの魅力がもっと広く伝わるのでは、とも思いましたが、

直近のワンマンライブが2010東京ドームなので、その映像はDVDで発売済みであり、

しかもそれにはMC以外のほとんど全編が収録されており、また一般TV番組でもかなり取り上げられましたから、

今作では「新しいファンに向けての」ライブ映像を蔵出しするまでもなし、と判断されたのかもしれませんね。

(新しくないファン的にはもっと前のライブなど、見たい映像まだまだあるんですけどね。)

 

そんな今回のDVDですが、目玉は何と言っても、

「レーザービーム FULL Ver.」でしたね!

いや~、楽しいね!、楽しませてもらいました!!

実はワタシのところに「P.T.A MAGAZINE」が届いたのは「JPN」発売前でしたので、若干ネタバレになってしまったのですが、

シングルVer.のイメージがインプットされていましたので、「ヘッ?? なんでシロクマ?」って、ストーリー展開が全く読めなかったですね。

頭の中が処理不能に陥りそうになりました。

 

そしていざ、アルバムを購入してDVDを見てみた最初の感想は…、

 

ズッコケました!

「わざわざ新たに撮り直して追加したのが、これかよ~っ!?」

でした。

ちょっとあ然、というか、シングルVer.のイメージからあまりに転換していたので、一瞬「目が点」状態でしたよ。

 

でもね、気を取り直して2回目、3回目と見たら…、

 

「関さんあんた、やっぱり最高のPerfumeファンだわっ!」

これこそがPerfume、Perfumeの魅力だねっ!

 

クールで美しく、カッコいい前半から、一転して後半はカワユくて、面白くて、フニャ~っ!

まったくファンの想像を越えてやってくる。 またしてもやられたよ…!

そしてね、

初めはてっきり、シングルVer.の2分37秒の後に新作部分をポンって付けただけなのかな、って思っていたんですが、

何回か見て、シングルVer.とFULL Ver.を並べて見てみたら、

前半も結構変更されていますね!

 

ちょっとかいつまんでみると、

 

スタートは一緒なんですよね。

Uvs111213001   Uvs111213006

 

  

そしてダンスシーンも基本おんなじなんですが、

Uvs111213002  Uvs111213007_2

 

  

「秘密基地」内を探して3人が歩くシーンの、カット割りが結構違います。

 

例えば1分23秒、「まぶしくて 少し照れちゃうけど」のとこ、シングルVer.ではのっちの見せ場でしたが、

Uvs111213003   Uvs111213008

FULL Ver.ではスーツマンにへんこー!(にしても、豹柄がちょっと気持ち悪いね。)

 

そして1分40秒からの間奏で、スーツマンの登場の仕方も違う。

Uvs111213004   Uvs111213009_2

 

  

そして最大のザンネ~ンは、2分20秒、「時間はスローリーに 恋の光線」のここ、かしゆかのキュンキュ~ンシーンが、

Uvs111213005   Uvs111213010

対決シーンに変わっちゃったよ! う~~っ。

 

なんですがぁ!

 

ここからが、そのザンネン感を一瞬にして吹き飛ばしてしまう、驚愕の超萌え萌え攻撃が展開されるわけですっ!

もうね、みなさんさんざん見たでしょうけどね、改めて切り取って見ましょうね! ハイ!

 

   

 

   Uvs110224001

   「そのスーツケースを返せっ!」 (そうだそうだっ!)

  

 

   Bannar2_2

   「あ~ちゃん、私に任せてっ!」 (あ~ちゃんは私が守るっ!)

  

   Uvs11022400101

   「いくわよっ!」 (凛々し~いっ!)

  

 

   Uvs11022400102

   「ゆかた~~~んっ!!!」 (わっ、回った!)

  

 

   Uvs111211017

 

   Uvs111211019_2

   

 

   Uvs111211020

    「パカッ」  (わっ、小っちゃいの出てきた!カワイい~!)

 

  

   Uvs111211021

    「も~ぉ、ゆるさないぞ~っ!」

 

   Uvs111211022

 

 

   Uvs111211023

    「たぁーーーーっ!!!」 (なな、なんという、ラブラブビーム……!)

  

 

   Uvs111211024

     「やったやった~っ!」

  

 

   Uvs111211025_2

    「(シロクマ)甘いわ!、フンッ!」  (あにすんだよっ!)

  

 

   Uvs111211026

    「ズサーーーッ! ヒャーッ!」 (これ絶対のっち楽しんでるよね。)

  

 

   Uvs111211027

    「ほれ、リンゴ食べれっ!」 (なにこのユルい作戦! でもあ~ちゃん萌え萌え~っ!)

 

  

  

   Uvs111212001

   必殺! 「はぁーーーーっ!」

  

   Uvs111212002

    「ぱふゅ~む、トライアングルーっ、」

 

 

   Uvs111212003

    「ビィーーーーームッ!!!」

 

 

   Uvs111212004

        (のっち ってば…!)

 

………

 

震災で撮影が中断してしまったから、

何としても全編を届けたい…。

 

なんと律儀で、正直で、拘っていて、

シングルVer.の単なる焼き直し、続きじゃないよ、って、 

さらに楽しくして、 

元気と勇気を届けようって……、

 

  

その結果がこれですよ!

 

もう、「ありがとう!」って言うしかないですよね!!!

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Perfume」カテゴリの記事

コメント

x68kです
おととさん、みんなが曲のほうに気を取られてる間にPVに移行するなんざさすがですね~。

ぼくも初め見たときおととさんとおんなじ感想でした「へっ?なんじゃこりゃ-?」
でも、じかんがたつにつれ、「やっぱPerfumeじゃな、これのほうがPerfumeっぽい、おもしろい」と思えるようになりました。

ライブと同じ感覚で、初めはかっこよく、後でほんわり。こんなPV作れるのPerfumeぐらいしかないと思います。

あと、微妙に作り変えてるとこのチェック。これもおととさんならではですね。

x68kさん、コメントありがとうございます。

>ライブと同じ感覚で、初めはかっこよく、後でほんわり…

そうですよね、そう思います。

Perfume3人の「こうしたい!、こうありたい。」っていう信念が根っこにあって、

それを受け止めて、バックで支えるクリエイターたちが、「こんなのどうでしょう!、こんな見せ方もありでしょ!」って、

いろんなカッコいいこと、面白いこと、楽しいことを打ち出してきて、

そして3人が見事に演じてみせる、

この「輪(わ)」、「和(わ)」なんですよね! それがPerfume。他じゃ味わえないんですよね~。


ところで、何でシロクマなんでしょうかね~? それがどうしても分からんのです。

uncleです。

電脳猫さんのブログでも楽しませてもらいましたが、おととさんのト書きにも
笑わせてもらいました。

手のりゆかちゃん

「ファウンデーション」の、かしゆか散歩
「不自然」の、萌えソロパート

に続き、「3大ゆかちゃん」と命名させていただきます。

あっ、これ、プレライブパーティの「PerfumeカルトQ(って、そんなん、やるって言ってないっし)」
で、出ますから。

でも、なんで、手のりゆかちゃんだけ、満面の笑みなんでしょうか?
って言い始めたら、このPVの後半部分はツッコミ所満載な訳ですが、
私の最初の感想は、至福の時に浸る「わぁ~、グダグダ!」でした。

クールで格好いい前半と、グダグタの後半の寸劇、
これぞ正にPerfumeの魅力ではないですか!!

まさかこんな完成品を想像したファンはいるまい。

ライブ会場には、白クマは無理でも、ホワイトマンは必ず何人か来ますね。

uncleさん

>でも、なんで、手のりゆかちゃんだけ、満面の笑みなんでしょうか?
>って言い始めたら、このPVの後半部分はツッコミ所満載な訳ですが、
>私の最初の感想は、至福の時に浸る「わぁ~、グダグダ!」でした。

>クールで格好いい前半と、グダグタの後半の寸劇、
>これぞ正にPerfumeの魅力ではないですか!!

>まさかこんな完成品を想像したファンはいるまい。

とってもその気持ちわかります。おもわず微笑んじゃいますね。Perfumeって最高----!!!

追伸
おととさん、シロクマのなぞはneccoさんがきっと見つけてくれますって!(きっと・・・)

さらに追伸

おととさんも最高-----!!!\(^o^)/
とっても面白くって、このパターンのものはおととさんの右に出る人いないんじゃないですか~?

uncleさん、コメントありがとうございます。


electrocat様はこのPVネタ、フラゲして早々に書いてましたよね。さすがですよね。

ワタシもチラッと見ていたのですが、その時点ではまだPV見てなかったので、

一気にスルーして戻ってきました。

あの方はホント凄いです。神ブロガーです! あの方のゆかちゃん愛にはかないません。

uncleさんも行かれたとのことで、ワタシも今日改めて記事見てきましたが、結構ワタシの画像とかぶっていたし

同じようなセリフもあったので、「あぁ、神さまとちょっと感性が近かった!」って、なんか嬉しかったです!


>至福の時に浸る「わぁ~、グダグダ!」…後半の寸劇

あはははっ…、そうそうグダグダ! その一言ですよね。

そしてそうなんですよ、ライブでも寸劇やってもらいたいですよね~…。

GAMEツアーの頃まではやっていた、ってneccoさんもおっしゃっていたし、

「Prima DVD」にもちょこっと収録されているんですよね。

あのノリで今の彼女たち流に、笑かしてもらえたら楽しいでしょうね。

まぁ、MCも十分楽しいですが…。

あと、ホワイトマン、探してみましょうね

x68kさん、再びどうもありがとうございます。


ホメていただいて、なんか照れますね。ありがとうございます。

でもですね、右に出る人、い~っぱいいますよ!

electrocat様もそうですし、ざっと数えてもワタシの「お気に入り」には40人ぐらい入ってますし、

その中でも特に唸ってしまうような素晴らしい方は10名はいますよ!

(あまりに崇高で、ワタシなんぞとっても輪に入っていけないのですが…。)

ワタシももっと良いこと書けるよう、日々精進です。


おととさま

これ、私も皆様同様に、「アゼン」としました。
こんだけ、コメディータッチて初めてじゃないですか。
最後は何ですかね。何とかレンジャーのノリですよね。
ボコボコにしよって。笑ったわ。
これこそ世界戦略PVですわ。

でも震災がなかったら絶対にこんなPVにならなかったでしょう。
ちょっと前バージョンを推測すると
このマスクマン?はダフトパンク=ヤスタカですよね。
最後にこのマスクマンのエージェント(ヤスタカ)からこのスーツケース(次なる曲カオリ)のキーを渡されるいうストーリーだったんじゃないかな。
しかしこの震災で、シリアスPVからコメーディーに変更しちゃった。笑い
グリ&スパはなにやらシリアス系だったので思い切って笑い飛ばしのコメディーに変更しちゃったのかな。

しかしですよ。タダじゃ転ばないのが関さんでしょ。(ここからまたオレ流の悪い大妄想が)

このPV、もしかしてJPNの重要なキーが隠されているように思います。
マスクマン(ヤスタカ)彼女達とトコトン対峙しますよね。そして決闘になっちゃう。
最初にやられたマスクマン(ヤスタカ)は再び復活して、シロクマに。
しかし、何故にシロクマ。絶滅危惧種でしょ。ヤスタカそうなのかな。
最後に大レーザービームで退治されちゃうのですが、
これJPNがヤスタカ一辺倒から脱皮したことをある意味、示唆したPVじゃないかと思うのですが。

この「シロクマ」ですが今ツアー(極寒)の象徴かな。寒さを吹き飛ばせ。の意味かと。(??
私はそう感じました。
やっぱ
カシユカ派にはたまらんPVでしょう。ちっちゃなカシユカ何の意味。(@@観音様パワー
でもノッチかわいそ。なんで打ちのめされなきゃいかんのかな。

>さらに楽しくして、 
>元気と勇気を届けようって……、
いろいろ書きましたが結論はこれです。絶対に間違いありません。

大妄想(暴走)neccoでした。

neccoさま
無茶振りに応えていただいてほんとに有難うございます。
おととさま、いかがだったでしょうか?

それにしても40人もいらっしゃるのですか~。皆さんのパワーのすごさに驚きます。
おととさんも40人もご存知なのがもっと驚きです。

>ちっちゃなかしゆか何の意味?
neccoさん! かしゆか命のuncleさんがきっと謎といてくれますって!ディナーの後で・・・。

>ノッチかわいそう
ぼくもそう思いましたが、おととさんのト書きを読んで、「きっと楽しんでる」に納得いたしました。
ありかも!と思いました。

neccoさま、コメントありがとうございます。


すばらしい暴走でございます。深~く納得させられるご意見ですね。さすがです。

シロクマ=中田ヤスタカ=絶滅危惧種、と対峙すること>Perfumeが中田ヤスタカ一辺倒からの脱皮…

うぅぅ……、なるほど……。

あ~ちゃんは、機会あるごとに「中田さんが曲を作ってくれなくなった時はPerfumeが終わる時」と発言していますが、

でも、ここ1,2年の彼女たちの人間的成長や、アーティスト的にも成長した姿を見ると、

ワタシは、いつかは中田サウンドから卒業する日が来るのではないか…?

そしてそんな姿も実は見てみたい、と妄想することがあります。

そんなことを思うのは、ワタシがPerfumeの音楽(=テクノポップ)だけに傾倒しているのではなく、

3人の人となり、そのものに魅かれているからだと思います。

そんなのは邪道であり、正しきPerfumeファン像ではない、と音楽性最優先の方からは指摘されるかもしれませんが…。

いや、もしかしたら、

中田ヤスタカプロデュースはそのままに、今とはまったく違うコンセプトの音楽を歌い踊る(踊らないかもしれないし…)姿になるかもしれません…。

あり得るよ、中田+Perfumeならば。

そんなことすら考えてしまう、

neccoさんのすばらしい示唆でございました。


おとと様
まだこのコメント読んでいただけるなら、ちょっとだけお付き合いください。(といってもたいしたことではないのですが)

「JPN」オープニングの曲、今日ふと思ったのですが、「となりのトトロ」の中盤、夢の中で木が大きくなっていくときのバックに流れているメロディーのコード進行というんですか、リズムギターでジャランと弾くあれです。アレに似ている感じがしました。コードだけをとって曲にしている感じなんです。

ぼくはこの曲大好きでトトロも何度も見ました。この曲って「戦場のメリークリスマス」の曲とほぼ似てるんです。どちらが先かは知りませんが、とってもいいメロディーだと思います。

x68k様、コメントありがとうございます。

「風の通り道」ですね。

ワタシも曲名までは分からなかったので、ググってみて知りました。

「となりのトトロ」の中では珠玉の一曲ですよね。

この郷愁、哀愁。日本人の心ですよね。

そして「The Opening」や「Merry Christmas,Mr Lawrence」にも相通じるもの、ありますね。

全く同感です。

そう、もう一回書きます!「日本人の心」なんです!

そして、ここで書いちゃいますが、

これらの曲と、中田ヤスタカがPerfumeに描く楽曲の根底に感じられるもの、

ワタシら世代がなぜ魅かれるのか?

そのキーワードのひとつ、

それは、「無常観」なのではないでしょうか?

……

「風の通り道」を取り上げた動画、たくさんありますが、

ちょっと「変わり種」を見つけました。x68kさん、気に入るんじゃないかなぁ?!

http://www.youtube.com/watch?v=fK_4jRTRi-w


………


ワタクシ事で恐縮ですが、この曲や「魔女宅」の音楽を聴くと、

学生時代に、リゾートホテルでウェイターのアルバイトをしてた頃のことを思い出します。

ディナーショーで生バンドが毎夜これらの曲を演奏していて、それを聴きながら料理を配っていたことが懐かしくよみがえります。

あ、でも特にジブリマニアではありませんのであしからず…。

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