フォト
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 世界よ、『JPN』 を聴け!<Part1> | トップページ | 世界よ、『JPN』を感じたか!<Part3> »

2011年12月 1日 (木)

世界よ、『JPN』 を聴いたか!<Part2>

 

前曲02.「レーザービーム(Album.mix)」~03.「GLITTER(Album.mix)」のたたみ掛けで、

一気にクールで硬質なテクノワールドへと加速、脳ミソは早くも沸騰寸前になるも、

「GLITTER(Album.mix)」のアウトロは、シングルと異なる“優しい”音色と、

例の“シュワワワーーーーン…”とフェードアウト。

 

そしてそれに呼応するように、次の瞬間、

04.「ナチュラルに恋して」

が、“グワーーーーッ!”とフェードインしてスタート!

このサウンドの連続感が気持ち良いですね。うまく繋がっていて、スゴイッ!

そしてここからは、第二幕「Perfume版ガールポップワールド」に移っていきます。

「ナチュ恋」は恋する女子の本音や、微妙な女心が覗ける、男子にとってはちょっと「ドキドキ」の世界。

でもサウンドはブリブリのシンセベースが効いていて、ちょっとグルービーに ノッてしまいます。

そして、「ナチュ恋」のエンド、“♪ナチュラルに恋し”から、

05.「MY COLOR」の出だし、

“♪のひらが世界中 繋がるウィンドウ…”と、見事に「」で繋がっていきます!

思わずニヤリとしてしまいました。

そしてこの出だしのワンフレーズから、オッサン完璧に参ってしまいました! 
このメロメロなメロディ、

3人のヴォイス、

このキュンキュン感がたまりませ~ん! 

ポップだぁーーーーっ!

そしてPerfumeらしい、ブリブリなシンセベースのリフレインも健在で、大好きです。

あとそれから、通常版の方の歌詞カードの「MY COLOR」のページのあ~ちゃんもキュンキュンですっ!

早くも『JPN』の中でのオッサンのベスト1候補です。

 

06.「時の針」

04.~05.の流れでは、歌詞の世界やメロディでキュンキュンしてしまいましたが、

この曲はもう、3人の生声、これに尽きますね。

こんなに声を全面に出した歌、アカペラグループでもなければ聴いたことない!

凄い発想、スゴいチャレンジング!

いや、そんな理屈などどうでも良く、

この曲は何より、かしゆかと、のっちと、あ~ちゃんの歌声から、

3人の息づかい、体温が感じられ、

アルバムの中盤に差し掛かるここで、ホッコリとコーヒーブレイクするような感覚ですね。

そして、メロディ、歌声はあくまで可愛らしいですが、

詞の世界は、「GLITTER」とニュアンスが似ていて、生きていくこと、幸せでいることへの誓い、

という強い思いが感じられる歌ですね。

重い詞の世界をサラリと表現する、この対照がまた凄いのであります……

 

ということで、今日はここまで。

続きはまた次回…。

 

………  

 

~今日のもうひとこと~

 

ヒールが床の隙間に挟まってしまったり、

風船が当たりそうになったり、

テレビの音楽祭では結構ハプニングに見舞われるPerfumeですが、

昨日の「ベストアーティスト2011」では珍しくのっちのハプニング。

それもかなりアブナイな状況。

うわー、もうハラハラドキドキでしたが、何とか片手でおさえつつ歌い切り、

ラストの決めポーズまでこなしました。

さすが、漢じゃ!

« 世界よ、『JPN』 を聴け!<Part1> | トップページ | 世界よ、『JPN』を感じたか!<Part3> »

Perfume」カテゴリの記事

コメント

x68kです
おととさんのコメントじっくりみさせてもらっています。
僕は、どうも何回か繰り返し聴かないと頭にしっくりこないようです。(まだ3回くらいです)
こんなにコメントできるなんてすごいと思います。(uncleさんも含めて)

僕の第一印象は、テクノPOPというよりガールズPOP、あるいはちょっとアイドルっぽいかなと思いました。もっとブラックPerfumeも期待していたのですが・・・。「スパイス」が最近好きになってきました。この曲がなかでもブラックPerfumeらしいかななんて思っています。

コメント楽しく読ませてもらっています。

uncleです。

.「ナチュラルに恋して」

リミックスの連発で青息吐息になってきたところだったので、「ナチュ恋」に救われた!って感じ
でした。私的には、ここで「不自然」でも来ていたら、また大変なところだったので、ここで
これが来るというあたりに、曲順の妙を感じたのです。


「MY COLOR」

ちょとだけ一息したところで、さぁ、新曲!と身構えたら、イントロなしのキャッチーな出だしに、
思わず普段は使わない若者言葉「やばぁ」。この連発でした。
人と人のつながりとかの部分に震災ソングを感じるところもあり、またそんなところに曲を届ける
といった部分に、Perfumeの使命とかこれからのライブを想起させる部分もあり、そんな深読みを
しながらちょっと感傷的にもなりました。ライブで乗れるという意味では、新曲の中で一番では?

.「時の針」

かしゆかのソロで始まるという予備知識はあったのですが、始まった瞬間からもう感極まって、、。
キュン死した人は一体何万人いるのやら。これははっきり震災の歌であり、それをマーチっぽく、
生歌でシンプルに作る中田さんって、凄過ぎです。

JPNツアーのライブの最後は「微かな」しかないと思っていたのですが、これを聴いて心が変わり
ました。大ラスは、「時の針」の歌詞がスクリーンに流れ、3人の生歌と一緒に、会場のみんなで
大合唱したいな、と。そう思ったらまた泣けてきて、、、。仙台の会場でこれをやってくれたら、
号泣ですね。3人との大合唱はなくとも、私は勇気をもって一人で歌うぞ!!


x68kさん、コメントありがとうございます。

>どうも何回か繰り返し聴かないと…

そうですよね、一般的にはPerfumeって「テクノポップ」ってひとくくりにされちゃいますが、

実はPerfume(=中田ヤスタカ)の曲って、これまでだって、いつも多種多彩なんですよね。

なのでファンであっても、初見の印象が「???」っていう場合もありますよね。皆さんそうだと思います。

ワタシも繰り返し聴いて、ライブパフォーマンスも合せてみて初めて「良いっ!」になった曲、結構ありますよ。

ただ今回のアルバム曲については、事前にCS番組やら音楽雑誌やらで、リーク情報があふれていましたので、イメージが既にできていた、ということで違和感がほとんどなかったですね。


>テクノPOPというよりガールズPOP…

うんうん、分かります分かります!

なんですけどね、

このアルバム、中田ヤスタカが作詞作曲、演奏(っていうのかな?)して、Perfumeの3人が歌っているんですよね。

サウンドの多彩さや歌詞の世界観、一見無機質だけどなんだか切ない歌声、心地よい歌声、

つまり紛れもなく「Perfume World」なんですよね!

uncleさん、コメントありがとうございます。

>「ナチュ恋」に救われた!って感じ…

良かったですね、倒れなくて!( ´艸`)

今作では「ナチュ恋」が前半のアクセントになっている感じがしますね。


>ライブで乗れるという意味では、新曲の中で一番

ですね~!。『WHAT's IN?』ではかしゆかが、「テンション上がる感じが大好き。ライブでお客さんがジャンプするのが目に浮かぶし。」

って言ってました。

ワタシも自分が跳ねている姿を妄想しました。

あれですよ、ワタシ的にはこのノリの感じは「プラスマ」に似ているからだと今気づきました。


>始まった瞬間からもう感極まって…

来ちゃいましたね~! かっしかしの方々にはこれはもう聖歌ですね。

『TV Bros』では、かしゆかが「なんかもうちょっとカッコよく歌いたかったなあって」って言っていて、

それに対してのっちが「それがいいんです!」だと。

そのとーーーり!!! さすがのっち、分かってらっしゃる!って、メンバーだから分かるの当たり前か!

ほんとこの3人は支え合っていますね。

これライブでどうするのかなぁ、って思ったんですが、

>3人の生歌と一緒に、会場のみんなで大合唱……私は勇気をもって一人で歌うぞ

そうきましたか! uncleさん……、

……スゴイ………あなたの覚悟は………本物ですね……!。


あなたはそこまで捧げるのですね……


…ハイ、ワタシもついてゆきます!!!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1459735/43220908

この記事へのトラックバック一覧です: 世界よ、『JPN』 を聴いたか!<Part2>:

« 世界よ、『JPN』 を聴け!<Part1> | トップページ | 世界よ、『JPN』を感じたか!<Part3> »