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2011年10月26日 (水)

家族の肖像

 

§1 「母と娘」

 

オッサンが「JPN Tour 先行予約結果発表」に沸いていた日、

偶然にも母と娘が同日にブログ更新でしたね。後日になって気付きました。

 

娘の方は冒頭、またしても自分の見た「夢」の話から始まり(しかしどんだけ寝る好きなんだ!)

続けて、先週の怒涛のメディア出演の感想を書いています。

片や母の方は、要約すれば「虫歯が治らず歯医者に通い続けている」ってお話なんですけど、

そこから思考は唾液のことに広がっていって、「体調って不思議」っていうことにたどり着いて結んでいます。

 

この2つの文章を読んだ後、試しにウィンドウを2つ並べて読んで見たんですよ。

 

そしたら、驚くほど似ているのですよ。

 

まず文体から似ている。

2人とも「~です。」「~ます。」とか、「~でした。」「~ました。」で終わるセンテンスが異常に少ない。

娘のこの日のブログでは14、5行の文章の中にたったの3回程度。

母のブログに至っては、22、3行の中に、最後の締めのセンテンスで1回しか使っていない! 娘以上だ。

 

それから、文のリズムが似ている。

名詞とか動詞でブツッと終る、いわゆる体言止め。

だから、1文1文が短めで歯切れがよく、読む人にとっては、あまり考える必要がなくスッスッと読める。

(ただし娘の書く文の意味するところは、非常に難解。)

 

そして、このような形で書かれる文章から醸し出される空気感が、これまた母娘そっくりなんですよね。

読む人に語りかける、とか、訴えかけるような感じではない、

むしろ自分の内面に問いかけるような書き方。

自分を客観視して、内側にいるもう一人の自分と対話している感じ、

独り言をつぶやいている感じ。

母の「なにしてるの? ワタシの唾液達…?」なんて表現はその最たる部分。

娘の文ほどでないにしろ、論理の途中を省いて、いきなり突拍子もない言葉に飛んだりして、ムムムッとさせられたりするところなんかそっくりです!

思わず、ニヤッとしてしまいました……!

 

血を分けた親子だもの、そりゃ似るでしょ、って言っちゃえばそれまでなんだけど、

改めて感じる、この母にしてこの娘あり。

 

子を持つ親としては、自分の子供が似てくるというのは、

「嫌なところばっか似るんだよな~」って思いつつも、

ちょっとくすぐったいような、でも悪い気はしないものですよね………。

 

 

§2 「姉と妹」

 

もう先々週に発売された雑誌のお話になっちゃうんですが(ホント時の経つのが早くてやんなっちゃうね!┐(´д`)┌)

10/15号の『TV Bros』は、Perfume連載100回記念として、4ページに渡るスペシャル企画「たちまち、大喜利ンピックせん?」でした。

南キャン山ちゃんとの掛け合いは、さすがPerfumeを知り尽くした芸人さんだけあり、ファンのツボをグイグイ押さえた、

大爆笑モノでした。良かったです。

 

が、今日はそっちのページじゃなくもっと前の方のページ、通常の「たちまち、語りンピックせん?」の方なんですが、

妹がメンバーである9nineのワンマンライブに、姉が見に行ったときのお話でした。

 

これまで辛く苦しい時期もあったり、正直まだ大きく花開いてはいない 9nine だけれども、

一歩一歩少しづつ前に進んでいる妹の、ひたむきに一生懸命頑張っている姿を見て、姉自身もとても感動したのだと。

その時妹はステージ上で、姉の「07リキッドルームのポリリズム」での姿を思い出したから、ファンに対してずっと感謝を言っていたのだと。

そしてそれを聞いた姉と姉の同志は、

「うちらも通ってきた道だ。」、「ここに立てること自体が本当に幸せなことなんだ。」

「妹がこんなに頑張っているんだから、ワタシも頑張らなきゃダメなんだなと思って、すごい刺激を受けました。」と……。

 

他にも姉妹で芸能人やっている方々はいますが、

大変だけど頑張っている妹の姿を見て、「自分ももっと頑張ろう」って言える姉って、なかなかいないですよね。

脚色されたものでない、本当の苦難を経験しているからこそ分かち合える気持ち。 

 

妹は姉を想って頑張り、姉は妹を見てまた頑張る……。

改めて感じる、この姉にしてこの妹あり。この妹ありてこの姉あり。

 

Perfumeと9nine一緒にライブする夢、

叶うといいですね……。

 

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Perfume」カテゴリの記事

コメント

x68kです
「母と娘」の話はちょっと難解でコメントできません。ゴメンナサイ。

「姉と妹」は、
ともに目標に向かって前を向いて一生懸命生きていく、ともに苦難を乗り越えて。
その結果は、自分の思い描いていた状況じゃなくても、自分を信じて、仲間を信じて、今までやってきたことを後悔せず、「幸せだった。」「無駄じゃなかった。」といえる人生を送れたら、自分がそう思ったなら最高の人生だと思います。( ̄▽ ̄)

x68kさん、コメントありがとうございます。

っていうか、コメントしづらかったですね!(笑)スミマセンでした!

「おまえのブログが一番難解じゃ!」っていう声があちこちから聞こえてきそうですが、

分かる人には分かるかと思いますが、

「母と娘」とは、「のっちママとのっち」のことでした。

記事書いておきながら、ストレートな表現を避けたのは、

のっちママさんにご迷惑が掛からないようにと配慮してのことですので、

どうかご容赦ください。

おととさま

母ブログは、私全く存じませんでした。
母がブログを立ち上げているとは、「蛙の子は蛙」でしょうか。
彼女一人っ子でしたよね。尚更、母の思いが強いのかもしれません。

のっちブログに関しては
おととさんやミラクルヤンさんのブログで大妄想論をブチあげたのですが
あくまでも私の戯言です。

>むしろ自分の内面に問いかけるような書き方。
>自分を客観視して、内側にいるもう一人の自分と対話している感じ、
>独り言をつぶやいている感じ。

そう正しくここなんですよ。
本来ブログは、「自分の思いを色々な方へ伝えたい」との思いで他人に伝わる
ように書きます。(殆ど自己満足ですが)
しかし、のっちの書き方はダイレクトに伝えたい。でもそれが出来ない。よって
何かに置き換えた「暗示的な表現」になったのかと、そう思ったのです。
単なる夢ならばありのまま書けばよい。でも伝えられない「何か」がある。
その「何かと」は何なのか?
そこが我々の疑問であり大妄想をブチあげる要因となるのですが。

9nineですが、このアイドル乱立期に非常に厳しい状況ですよね。
後からどんどんと次なるアイドルは生まれては消える。
妹は姉の背中を、姉は妹の頑張りをお互いに見ながら成長していってもらいたです。

明後日はいよいよダンスコンテストですね。

necco

neccoさま、コメントありがとうございます。

>のっちの書き方はダイレクトに伝えたい。でもそれが出来ない。
 よって何かに置き換えた「暗示的な表現」になったのかと…

ですね~。

最近はだいぶ社交的というか、外に発信する感じも出てきたようですが、

やはり基本的性格は内向的ですよね。照れ屋な部分もあるでしょう。

なのでブログでは、言葉を何かにくるんだり、何かを消してきたりするんですね。

そしてここが我々に妄想を抱かせるわけですね(笑)。


えぇ、ワタシもneccoさんの大妄想、それもありだと思っていますよ。

23歳の女子ですから、恋愛へのいろんな思いはあるに決まってます。

そういう思いも含まれていると思います!


いよいよ明日はダンスコンテストですね、しっかり見てきてください!

ワタシも何とかして生放送動画を録画してやろうとあれこれ試しているところです。


uncleです。

でも、おととさんの文章も、とってもリズム感があって、絶妙なボケとユーモアーもあって、
いつも感心しております。

私は、歌えない、踊れない、絵心ない、の三重苦おじさんですが、文章を書くのは好きで、
職場のスタッフブログも、ほとんど毎日一人で更新しています。

やっぱ、すべての文章は第3者に読んでもらってなんぼのもん、だと思うのですね。
じゃあ、日記だどうなんだ?と言われそうですが、日記も、もう一人の自分に読ませる
文章である、とこじつけています。

なので、自己満足でむずかしい言葉を使うのではなく、できるだけ平易に書く方がいいと
思っていますし、私も体現止めを多様して、短い文章と長い文書を交互に挟みながら、
できるだけ、リズム感を持って、第3者に飽きずに読んでほしいな、

と思ってはいるのですが、結局、起承転結の4段落構成で、理屈っぽい文章に
なってしまうのですね。

今の若い人たちの、話し言葉のような書き言葉のセンスが羨ましいです。


9nineですか。

どうしても、川島海荷さんの存在をクローズアップせざるをえないところが
難しいところですよね。
Perfumeのライブに、オープニングアクトがあればいいのに、と思います。


という訳で、文章論といい、9nineの話といい、Perfumeとは全く関係ない
コメントで大変失礼をいたしました。

uncleさん、コメントありがとうございます。

スミマセン。なんか褒めていただいて、ちょっと照れてしまいます…。


仕事の一環でブログ書けるなんてなんか羨ましいですね。しかも毎日なんてスゴイです。

毎日いろんな旅人が通り過ぎる姿を見ていると、色んな思いが湧いてきそうですよね。

「人生色々」が感じられるんじゃないですか?


>日記だどうなんだ?と言われそうですが、日記も、もう一人の自分に読ませる文章である…

な~るほど! 言えますね。

日記もそうですし、文章全てに言えることですが、色々考えて校正して、

自分でも「これは傑作だ!」と思った文章って、後で何回も読みたくなりませんか?

自己満足なんでしょうけど、これが人間の「書きたい衝動」の源なのかもしれません。一種の快楽です。


9nineですけどね、私が思うに、「女優系アイドルグループ」なんてジャンル分けされていますが、

やっぱり二足のわらじはどうなのかなと…。

いや、ホントに女優も歌手もどっちもやりたくて、しかも才能があるんなら良いんですけどね…。

この前のHEY!HEY!HEY!ではK-POPファンとして、ちゃあぽん単独で出てましたけど、

注目されるいいきっかけになると良いんですけどね。

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