フォト
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« ヒンヤリし過ぎた? | トップページ | もう血迷わない。 »

2011年7月24日 (日)

2人のフォトグラファー対決

 

写真って面白いですね。
おんなじ対象物を、おんなじカメラで撮っても、
多分撮る人によって違う写真になる。
 

撮る人がその瞬間、何を撮ろうとしているのか、写した写真に表れてきますね。
1枚の写真をジーッと見つめていると、その人が何を考えているのか、何を思っているのかが、何となく想像できてくる。

私、特に写真を趣味としているわけではないし、日常の中でもそんなにマメにシャッターを切る方ではない。
どっちかというと、「記録として1、2枚撮っとけばいいや!」程度のレベルだと思います。

ですけど、ひとの撮った写真を見るのは大好きですよ。
いい写真を見ると感嘆したり、感動したり、そして撮った人の人となりを想像したりして、そういう体験が楽しいです。

 

というわけで、
かしゆか、のっちのブログ写真更新ですよ。

 

まずかしゆか1枚目の写真、
やっぱしかしゆかは空と光を入れてきますね。いやそれそのものですね!

機上からの夕焼けということで、北海道へは前乗りしたようですね。
(あと10分くらい遅ければ、ちょうど雲間に夕陽が出てきてもっときれいだったでしょうけど、)

この空が、「明日のJOIN ALIVEが無事にうまくいきますように、楽しめますように…」という願い、希望を映し出す風景に見えたんでしょうか…。
私も機上から雲を見ること、大好きです。

 

そして次は、連載最終回ということでちょっと寂しいですが、LAフォトライブラリー。

1枚目はかしゆかが写っていますから、当然かしゆかが撮ったものではないでしょうね。撮ったのは関さんかな?(行ったのかどうか知りませんけどね。)

2枚目からはかしゆカメラでの写真、ズラーっと11枚並びました。

ゆっくりと1枚1枚スクロールしていくと、

うーん、やっぱり良いですね、かしゆかの写真は!
これ、外国風景の写真集に出てくる写真みたい、と言っても過言ではないのではないでしょうか。(かなりファン目線ですが)
 

多分、駆け足で巡った旅でしょうから時間もなかったのだと思いますが、
その一瞬一瞬で、「この風景を、この構図で、この色合いで撮りたいっ!」っていう明確な意志が感じられます。

 

最初のビーチの写真、

今年は水着着たい、って言ってましたので、ビーチを写したかったんでしょうね。

もちろんビーチがメインなんでしょうけど、そして、傍にある無骨な黄色の消火栓(?)と緑の柵のコントラストも写したかったんでしょうね。

日本にはない色。

それから、お土産のグッズの写真。
一見無造作に置いてあるように見えますけど、これ、カラフルさを伝えたくて、改めてちゃんと並べてますよね、きっと。
キレイですね、「ジ・アメリカ」らしさを感じました。

次にチャペルの写真。
あ~、これも光と空がきれいですね~、スゴイ良い!
これ逆光ですよ!それをうまくいかして、直射が入らないように、眩しく光っている建物の側面と、正面に反射しているマダラの光を写してます。スゴ~く良い!!! 美しいね~!

そして次の「塔」の写真。
これ「ピサの斜塔」じゃないけど、この斜めに入れる感じと、右端にパーゴラ(かな?)の屋根をまた逆に斜めにかすめるように入れてくるあたりがいいんですよ~。これで空の青が引き立ってます。
キレイ、キレイ!

あとそれと、ご飯の写真。
サンドとかバーガーばっか!(笑)
ほんとアメリカって国は、サンドもの好きなんですね。(だから太るんだってば!)
 

しかも出来上がりっぷりがどれもこれも雑っ! 見た目なんて関係なしっ!!
サンドの具のごとく、このドーンっていう豪快さが写真からはみ出してますよね。
ちょっと焦げたあたりから、香ばしい匂いが伝わってくるようですよ。
バーガーもウマそうだし、写真も上手い!

 

はぁ~っ、そして、
この流れでのっち写真に行くわけです。

おっと、こちらもご飯の写真。しかもカレーばっか!(爆笑)
もうあなたがカレー好きなの、十分分かったから!(笑)

写真的には…、
パラパラ―って見ると、なんか素朴なフレームに入っていて、ちょっと絵画的。(それも名もない画家的な…)

そしてこの4食の写真、時系列的に順列なのか全然分かりませんが、
撮り方バッラバラ!
メインのカレーだけ撮ったり、その他の皿も一緒に撮ったり、

しかも、1~3枚目は食ってる途中で撮ってるんですよね!(笑)
かろうじて4枚目は食う前なんですが、左の具材が完全に見切れている!(笑)料理の全貌が分からん!

2枚目のテーブル写ってる写真なんか、手前にカラの皿写ってるし(爆笑)、

他の皿も、運ばれてきた状態のまんまを写してる。改めて並べてない!
全体が斜めって写してるけど、これホロ酔い加減で撮ってるんじゃないかって!

3枚目のカレーはなんか、自分がまさに今食いますよっていう状態のルーのかけ方だし……。

もうね、かしゆか写真とあまりにも対照的で、
 

楽しくて、おもろ~い!!!

 

こののっち写真から感じたのは、まさに、
「カレーたべたいなっ」っていう のっちの気持ち、そのものでした。

写真の手前側に、ハフハフ言いながらカレー食べてるのっちの姿が想像できました…。

 

なんだろ、この2人の写真家、スゴすぎる………。

 

………

 

~今日のひとこと~

今日ね、Perfume聴きながらキッチンで洗いものしてる時気付いたんですけど、
 

『微かなカオリ』、ちゃんと重低音効かせて聴けば、十分「縦ノリ」でもいけますよ!
 

やっぱこれも紛れもない中田サウンドですよ。

« ヒンヤリし過ぎた? | トップページ | もう血迷わない。 »

Perfume」カテゴリの記事

コメント

uncleです。

二人の写真も凄いですが、おととさんのコメントも凄過ぎです。

わたしなんざ、スクロールしてざっと見ただけなのに、
これだけの言葉を載せられるおととさんに、深いPerfume愛を感じます。

そう言われてもう一度見直したのですが、確かにおっしゃる通りで、
同じ写真でも、この個性の違いはなんなんだ、と感動しました。

話は変わりますが、ロケットマンってご存知ですか?
音楽活動をする時の、お笑い芸人のふかわりょうの別名なんですが、
先日たまたまラジオで、トリンドル怜奈をフューチャリングした新曲を
聞いたのですが、これがまたイイのです!

「LOVE DISCO」というタイトルもいいのですが、ポップでファッショナブルな
テクノで、また、トリンドル怜奈(元々注目はしていたのですが)も
驚くほど歌がうまい。

でも配信オンリーなので、次の休みの日に初めて配信なるものに
挑戦してみようと思います。

で、その話をウチのバイトの女の子に話していたら、
モデルのきゃりーぱみゅぱみゅ(を知っている私も凄いと自画自賛)が、
中田ヤスタカプロデュースで歌手デビューするよ、と教えてくれました。

個人の仕事のセレクトに口をはさむ権利はありませんし、
きゃりーぱみゅぱみゅさんになんの恨みもありませんが、

頼むから、そんなことより、Perfumeのニューアルバムを作ってくれぇ!!

uncleさん、コメントどうもありがとうございます。

そのうえ、私ごときフツーのオッサンの、言ってみれば「ひとりよがりの感情の垂れ流し」ログに

共感していただいて、ほんとありがたいです。改めて感謝感激です。

こんなのを、「Perfume愛」と呼んでいただけるのなら、

もったいなくて恐縮な気持ちでいっぱいですが、これからも精進します、ハイ。


「こんだけ入れ込んでこのオッサン大丈夫か?」なんて声がPCの向こう側から聞こえてきそうですが、

大丈夫です!! まだ「Perfumeの夢を見る」レベルまではいってませんから!


さて、ご紹介いただいた音楽ですが……、

まず、「LOVE DISCO」ですが、なかなか良いですね。

音の厚みはないですけど、心地よいグルーブ感があって、ふわふわノレますね。

ふかわりょう、音楽ができることは知っていましたがここまでできるなんて、感心しました。


そしてですよ!

「 PONPONPON 」ですよ!

ちょっと悔しいですね。(って何に悔しいのかよく分かりませんが…)やられた~って感じですか。

う~ん、私、中田氏のことはまだまだ深くは知らないのですが、

この曲には、なんか自由さとか、突き抜けた感があって、

「あぁ、やっぱりこういう方向性がやりたいのかな…」って勝手に思ってしまったりします。

サウンドも、申し訳ないですが前述のロケットマンさんよりも厚みが段違いですし、色んな音色がそこかしこに飛び出してきて、

全体としては、後半に向けてグワーって盛り上がって興奮してくる感じがさすがですね!


インディーズ~近未来三部作の頃までのPerfumeは、やっぱり時代が追い付いていなかったのかなぁ、って改めて思いました。


そして、これ聴いて私ちょっと考え込んでしまいました。


Perfumeはちょっとメジャーになりすぎたのではないか、メジャーになったことで音楽的にかなり制約を受けるようになっているのではないか、

でも、私なんぞも、メジャーになるのに加担した一人だと思うし、複雑な心境です……。

uncleです。

私が変なお勧めをしたばっかりにお時間をとらせてしまうことになってしまい恐縮です。

私もそれならと思い、「PONPONPON」を聴きました。
やられた!ってう感じはなんかすごっく分かります。

さすがに今のPerfumeではちょっと無理があるかもしれませんが、
もう少し声にエフェクトかけたら、こしこさんなら今でも全然OKのような気がします。

中田さんって、基本こういったふわふわした感じのが好きなのかな、って気もします。

>やっぱり時代が追い付いていなかったのかなぁ

この言葉には考えさせられましたね。

Perfumeにおいてはやりたいことはやり切った、と思われてはいないでしょうが、
もうこれはPerfumeではできないから、他のアーティストで、というのは
あるでしょうね。

でも天才ですから、今のPerfumeでしかできないことはしっかり見据えているでしょうし、
私はこれからもそれを楽しみに待ちたいな、と思っています。

uncleさん、ありがとうございます。

>もうこれはPerfumeではできないから、他のアーティストで…

そうですね。私も一晩たって、そう思い直しました。

心も体も成長した22歳のPerfumeにあの路線で、というのはマッチしないし、(ライブでの飛び道具としては有りだと思いますが)

本人たちもそれを望んでいないと思うし、

uncleさんがおっしゃるように、その時々で「今これを出すことに意味がある、カッコいい!」という打出し方をしていくのがPerfumeですからね。

とにかく聴くたびにその変幻自在さに驚かされる中田氏ですから、

ヌーアルバムもきっと最進化系Perfumeでやってくれると思います!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1459735/40941522

この記事へのトラックバック一覧です: 2人のフォトグラファー対決:

« ヒンヤリし過ぎた? | トップページ | もう血迷わない。 »