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2017年5月21日 (日)

さぁまた明日へ、シフトアップ!

 

 

「Next Stage with YOU」…

 

「6th Tour 2016 「COSMIC EXPLORER」 」 で初出となったこの曲は、

その時々のステージでイメージを変えながら、

いろんな感覚でワタシを楽しませてくれました。

 

 

メルセデス AクラスのTVCMでオンエアされた時点では、

あのアニメーションPerfumeの映像に、

以前あったカロッツェリア サイバーナビ のCMを彷彿とさせるような、

近未来TOKYOの、夜のハイウェイをクルーズするような感覚に。

 

CDアルバム 「COSMIC EXPLORER」 の流れの中で聴く時のそれは、

想ったより小気味良く歯切れの良い疾走サウンドと、キラキラなサウンドが相まって、

空気も重力もない、無限に広がる宇宙空間を軽やかに飛行しているような…

そんなイメージを描きました。

 

そして、ライブで体感した 「NSwY」 は、また違った感覚でしたね。

 

 

振付けは一貫して、クルマをドライブしている情景、

 

   Nswy_ce_standed_001

 

ここまで一貫した描写の振付けは、最近ではFLASHとかそうですし、

今ツアーでもセトリに入ってましたNFなんかもそうですね。

こういうパターンはもう、Perfume独奏の世界観なんで楽しいです。

しかも今回のNSwYの振りは、

すぐに真似できて踊れるような感じだったので、

あ~ちゃんが煽ってくれるのと相まって、

ハンドルを軽やかに回して右に左に揺れながら、超楽しかったですね!

 

   Nswy_ce_dome_001

 

 

そしてアリーナやドームスタジアムで聴くサウンドは、

特にベースパートが大きな空間の中で、

「ブーン ブーン ブーン ブーン…」 と連続して響き渡って、

それによってCDサウンドとは全然違う、大きなグルーヴ感に包みこまれ、

あたかも、真っ青な夏空の下、

入り組んだ海沿いのワインディングロードをドライブしているような感覚に陥りながら、

Perfumeとオーディエンスみんなと一緒に踊って、最高に陶酔できたシーンでしたね。

 

 

比較的シンプルな、みんなが踊れそうな振付けの中でも、

ワタシのお気に入りの一つは、ここですね!

 

「♪ Next Stage with YOU」 に合わせて、

こう、クルマのシフトレバーをグッと引いて、ホーンをパンパーンと叩くようなしぐさのところ。

 

   Nswy_ce_dome_002

 

ここいいな~! 描写がこまくて!ww 

 

 

やっぱこうねぇ…

 

 

シフトレバーはフロアシフトに限りますね!ww

 

ワタシ、今の愛車は6速マニュアル車に乗っているのですが、

いや、オートマ車でもそうなんですけど、

ミッションに直結しているフロアシフトを、ガシガシ操作してギアシフトしたい派なんですよね~。

自分の走りたいギアは、自分で選びたい。

なので、この左手の振りはサイコーです!ww

そしてこの動きはもっと言えば、

航空機関係の、スロットルレバーを引く動作にも通じるし、

Perfumeの楽曲の中には、他にもいろいろありますが、

こういう、機械操作の動作そのものが基本的に好きなのですね、ハイ。 (キモ~イ!www

 

 

 

こうしてPerfumeはギアチェンジするしぐさで、「Next Stage with YOU」 を歌ってくれますが、

ボクら、毎日の日常の生活とか仕事とか、

いろんな変化が起こる中で、時に困難なこともあったり、

体調とか精神状態とかも浮き沈みする中で、

じゃぁ、そん時どうするかって言えば、やっぱり、

 

自分の気持ちの中のギアチェンジをして、

 

加速するパワーを出すことで、乗り越えていくんじゃないかと思うし、

 

そんな時、

Perfumeの音楽を聴くと、さらに勇気付けられて、背中を押してくれるし、

この 「Next Stage with YOU」 という曲も、

2016年CEツアーを経ていく中で、

 

自分のギアを一段上へとチェンジするパワーをくれる曲…

 

そんな素敵な存在になったよなぁ…

と、思うのですね…。 

 

 

 

 

 

     Nswy_ce_standed_002

 

 

2017年5月14日 (日)

透明人間の 「掟」…

 

 

自らをも鼓舞し、そして聴く人々を奮い立たせるような、

外向けにパワーを発信する楽曲はPerfumeの魅力の一つだが、

一方で、 精神の内面を露わにし、

聴く人の深層心理を突いてドキッとさせるような曲もまた、

インディーズ時代からずっと一貫している、

Perfumeの奥深い魅力を感じる一面ですよね。

 

そしてそういう曲って、一見よう解らんし、明るく楽しいものではないけれど、

何度か聴いて噛みしめていくと、

なんか不思議と、その深い淵から這い上がっていこうとする、

内側からジワジワと染み出てくるよなエネルギーを感じる…

そこがいいんですよねぇ…。

 

しかしそういう曲ってのは、Perfumeの場合たいていカップリング曲だったり、

しかもその次のアルバムには、全体のコンセプトに沿わなかったりするからか、

アルバム未収録になっちゃったりした日にゃぁ、もう 「お蔵入り」 になっちゃったりして、

大変ザンネンなことだったりします。w

 (まぁ、そういうところも、熱狂的ファンにとっては楽しいことなんですけどね。(*´v゚*)ゞ )

 

で、そんな危険性をはらんだ楽曲が、昨年のCEツアーでも一つあったのですが、

なんと、「よせあつメドレー」 の中で、サビのワンコーラスだけでしたが、

思いがけず披露されたので、 あれは結構なサプライズでした。

 

 

 

そう…、

 

「透明人間」 ですよ。

 

 

 

ライブ当時は、「えっ? 何?! 何が起こった!?」 状態の内に終わってしまったので、

全く記憶に残らなかったのですが、今改めてビデオで観ると、

いやぁ この曲はやっぱり、凄い曲だなと、

そして凄い振り付けで来たなと、思いますね。

 

 

一番の驚きは、「♪ 残してく~ 残してく~」 の、ここですね。

 

 

   Toumeiningen_2016_ce_arina_001

 

   Toumeiningen_2016_ce_dome001

 

「えっ?! なんでここで 「掟」 のポーズなん?!」 ってことです。

 

 

 

いや、正確には、「Perfumeの掟」 のエンディングのポーズと全く同じではないです。

 

 

    2010dome_okite_001

      (2010年 東京ドームの「掟」)

 

 

    Okite_2016_ce_dome001

      (2016年 CEドームエディションの「掟」)

 

 

それとは三人の役割が違うし、立ち位置も違っています。

 

でも、その 「上段、中段、下段」 の構え方はほぼ同じだし、

 

これは何か、

 

「掟」 とオーバーラップするメッセージを含ませているのではなかろうか…。

 

 

 

 

 

「Perfumeの掟」 とは、

一義的には、Perfume自身への 「戒め」 を表したもの…。

 

大きな節目の時、岐路に立たされた時、

今一度、Perfumeの進んできた道を振り返り、

これから進むべき道を、決意する場所、なんだと想います。

そしてその三段の構えは、

 

「過去、 現在、 未来…」

 

まず下段は 「過去」 を表し、

これまで歩んできた道を思い出すこと、を意味し、

 

中段は 「現在」 のこと、

今置かれている状況をしっかりと見据え、

 

そして上段は 「未来」、

これからさらなる高みに向かって臨んでいく意志を表す…。

 

 

そして、

そうやって進み続け、大きくなっていく過程においては、

もちろん得るものもたくさんあるだろうが、

時には犠牲を払う… つまり 「痛み」 を伴うこともあるだろう。

そして、大きくなって自分を取り巻く人々が多くなっていけばいくほど、

人と人との関係性、コミュニケーションはむしろ希薄になっていき、

 

時に 「孤独感」 に苛まれることもあるだろう…

 

 

そんな、「Perfumeの掟」 から 妄想 想像される世界観が、

この 「透明人間」 の楽曲にも、相通ずるものがあるのではないか…?!

 

だから、 Perfumeはこの曲の

「♪ 走り抜ける 風だけを

        残してく 残してく…」 の部分に、

このポーズを一瞬、取り入れたのではないか…!?

 

と、そう想うのです…。

 

 

 

で、ワタシはもう、

このたったワンコーラスの時間の、曲と振付けを観るだけで、

もう涙があふれてどうしようもないわけです。

 

 

ですから、

こういう、恐ろしいぐらいに素晴らしい楽曲は、

フルでもっと観たいなぁ、って思うのですけれど、

それをサラッと流してしまう、そんなドSなところも、

Perfumeをやめられない要因の一つ、なのですね…… ww。

 

2017年4月30日 (日)

情熱の宇宙へ

 

 

 

「宇宙探索」 というコンセプトアルバムの中でも、その象徴であろう、

オープニングの Navigate から Cosmic Explorer への重厚、壮大な流れを、

ライブでどう魅せてくれるのか…?

 

SFアニメやマンガの隆盛とともに育ってきたオッサンにとって、

並々ならぬ期待感を携えて、ちょうど一年前の今頃、

6th Tour 2016 「COSMIC EXPLORER」 の初日を宮城SSAで迎えました。

 

 

メディアを通してだけですが、他のメジャーなアーティストのライブをチラ見していると、

豪快さとか派手さだけで言えば、

正直、Perfumeより凄いライブ演出をやっているアーティストはいくらでもいる。

まるでテーマパークの中にいるかのような世界を創ってくるグループもある。

だから、

ワタシの単純でアホな妄想によれば、

もしかしたら、

 

 

   Sd_navigate_movie001

 

このような宇宙船を形どった 「乗り物」 をこしらえて、

そこにPerfumeの3人が乗っかって出てくるんじゃないか…? とか、

ライブ中盤の、この超カッコいいムービーを見ている瞬間まで、

そんなことを妄想していたのですが、

今じっくりとビデオで、実際の演出を振り返ってみれば、

そんな野暮ったいことをするはずはなく、

実にPerfumeライブらしい、それでいて一段と進化を遂げたステージングで、

魅せてくれたのでした。

 

そのテーマ曲 Cosmic Explorer のライブ演出について、

アリーナエディション、北米ツアー、そしてドームエディションと、

比較しながら探求したいと思います。

 

 

 

<アリーナエディション (スタンディングエディション) >

 

イントロから ♪Woo~ の歌い出しサビで、

下手側のサブステージが上昇してPerfumeが登場。

 

   Sd_cosmic_exp001

 

そのフロア前端からはスモークが噴出し、足元下を取り囲む円形モニターに映し出される映像は、

まるで宇宙船の発進 → 上昇をイメージしているかのよう。

基本的には、J's系アーティストさんではよく使われている大型のムービングステージですが、

Perfumeが使ったのは今回が初ですね。

四隅にはフレームを組んだオブジェが控え目に配置されてはいるが、

 

   Sd_cosmic_exp003

 

想像していた 「宇宙船」 というよりも、ずっとシンプルな形でしたね。

 

スモークの使用は、2009年直二ツアーの 願い 以来じゃないかなと思いますが、

これも他アーティストさんでは、珍しくない特殊効果でしょうけど、

なんせPerfumeは、緻密な振付けの曲をハイヒールを履いて踊るので、

足元の安全確保はいちばん神経を使うところでしょうから、

 (バミリも見えなくなるわけですしね。)

振付けの少ない曲以外、通常はスモークは使わないのだと想います。

 

そして、1番サビにくるとステージが前進を開始しますが、

天井に据えられた巨大なライティングサークルや、四方八方から照射されるレーザーの効果で、

 

   Sd_cosmic_exp0032

 

まさにPerfumeが、凜として宇宙空間を突き進むかのような光景を想像させました。

 

   Sd_cosmic_exp002

 

当時のライブ会場でも、そして今回のビデオでも改めて、大感動のシーンですね!

 

 

曲の2番に入ると間もなく宇宙船は降下を開始し、

2A'メロからは、センターステージ上を歩行しながらのパフォーマンスになります。

 

   Sd_cosmic_exp0042

          のっち隊長の、なんとカッケーこと!

 

そして2番サビからは、小型のムービングに乗ってさらに花道を移動してゆきます。

 

   Sd_cosmic_exp005

 

これは、2010年の東京ドームで初めて使われた機構ですね。

 

進んだ先の上手側にも小さなサブステージがあり、

大ラスのサビはここでパフォーマンスして、

 

   Sd_cosmic_exp007

   (このあたりの天井ライティングと一体となった演出、映像も

    ホント美しいです。)

 

最後は、光の輪に吸い込まれるように3人がリフターで落ちていき、エンド。

 

   Sd_cosmic_exp008

 

 

 

<北米ツアー>

 

北米ツアーでは、ホールクラスでのライブということで、

アリーナツアーのような大がかりな機構は使えない、

大きく平面移動できるスペースもない、ということで、

国内とは全く違う演出効果がなされました。

 

ステージは3階建ての構成とされており、階段で昇降ができる構造。

水平方向に移動ができない分、高さ方向に移動空間を広げるという発想でしょうね。

US Tourのオープニングを飾ったこの曲で、Perfumeはまず最上階の3階から登場。

 

   Us_cosmic_exp004_2 

 

ただしサンフランシスコとシカゴは、例の、図面と現場が合っていないという事態の発生により、

3階フロアが建て込めず、2階からの登場となりました。

 

   Us_cosmic_exp002_2

          Us_cosmic_exp003

 

1番BメロでPerfumeは階段を降り始め、降り切る手前で一旦停止、

 

   Us_cosmic_exp005

   (この間、シスコとシカゴではどう動いたのかは、映像カット割りが入らず不明。)

 

ここで1番サビの振付けとシンクロして、ドローンが飛行を開始します。

 

   Us_cosmic_exp006

 

ライティングやレーザーに制約がある、海外の小規模のステージで

宇宙観を演出する方法として、Perfumeが放った決定打ですね。

これは国内の大規模ステージでは、逆に埋没してしまって映えないでしょうね。

 

ただし、例の、州の規制により、ロスでは飛行できず。

 (それでも、同じカリフォルニア州のシスコは飛んでいましたので、

  法の取扱いには地域差があるのかも?)

 

 

2番に入ると2階に降り、左右に展開してパフォーマンス。

ドローンも曲に合わせて動いたり点滅したりして、スゴイ制御!

2014年紅白の時よりも、安定感が段違いのように感じました。

 (間近の観客席に飛び込んだりしてはならないですからね。)

 

2番サビからは通常レベルである1階に降りてパフォーマンス。

 

   Us_cosmic_exp007

 

大サビからは再びセンターに集まってエンディングへと、という流れでした。

 

   Us_cosmic_exp008_2

 

 

それともう一つのトピックとして、ラジオでも話されていましたが、

階段の手すりの件。

かなり急な角度で大変だったとのことで、

確かに、ロスではこのとおり、あ~ちゃんは左手を手すりに添えて降りていました。

 

   Us_cosmic_exp001

 

しかしニューヨークでは、前出の画像を見て分かるとおり手すりがセットされず、

ビデオを見ていても、ちょっとドキドキしました。

 

結局、3階建てステージが組めて、階段に手すりがあって、ドローンも飛ぶ、という、

完璧な形でのステージセットが出来たのは、

1ヶ所もなかった、 ということのようです。

改めて、日本とは異なる海外の環境でのライブの難しさが分かりますね。

 

 

 

<ドームエディション>

 

北米ツアーと同様、ライブのオープニング曲となり、

冒頭から最高潮となったドームに登場したのは、

3人の背後に、フレームで構築された大きな造形物が追加されたムービングステージ。

 

   Dm_cosmic_exp001

 

ここが、アリーナエディションから大きく変わったところ。

 

これがなかなか複雑な立体で形作られていて、

正面から見ると、ワタシには、軍艦のレーダーアンテナのように見えますが、

サイドから見ると結構前方に突き出ていて、全体が宇宙船のようにも見えますね。

 

   Dm_cosmic_exp002

 

四隅には、ライブ後半のチョコディスで使うミラーボールもセットされています。

 (ということは、このフレーム造形は後で撤去されるということですね。

  全く気付きませんでしたが、これもスゴイことです!

  逆に言えば、ドームのスペースがあるからこそ、撤去して転換も可能なのでしょう?!)

 

ライティングやレーザーもさらに量が増していて、

 

   Dm_cosmic_exp003

 

この効果そのものが、宇宙船の造形を形作っているように見えます。カッコいいです!

 

この宇宙船が前進を始めるのは1番のサビで、アリーナエディションと同様ですが、

センターのメインステージまでの距離が遠いからでしょう、

2番のBメロまで来て、やっと降下を開始します。

 

そして降り立ったPerfumeが歩き始めるのは、すでに2番の終盤です。

 

   Dm_cosmic_exp004

 

    (このアングルでは、背後の照明のラインが翼のように見え、

     あたかもコアファイターのような… )

 

なので、大サビからエンディングまでは、

センターの巨大なタコ足状トラス構造で囲われた、円形ステージ上でのパフォーマンスとなり、

 

   Dm_cosmic_exp0052

 

    (ステージはドーナツ状で、外円の部分のみ30cmほど上がったところでパフォーマンス、

    この緻密な設定がスゴイし、結構段差のギリギリのところで動く3人も凄い!)

 

 

最後は、さらに外側にある3ヶ所のリフターに分かれて降下し、エンド。

 

   Dm_cosmic_exp006

 

 

 

 

……ということで、

 

アリーナ、北米ホール、ドームと、3つのエディションで披露された

Cosmic Explorer のステージングを詳しくみてみました。

 

 

 

3つを比較して見て思ったのは、

楽曲は同じとはいえ、

(正確に言えば、アリーナ版はアウトロが別バージョンとなっており長いですが。)

ステージングはもう、3つのそれぞれが、それぞれの空間の規模に合わせて、

機構の使い方も違うし、ライティングやレーザーも別もの、3人のパフォーマンスも違う。

一見ほとんど同じに見えるアリーナとドームも、違う点が多少どころではない。

これ凄いことよ、ホント。 一つのツアーでさえ大変だろうと思うのに。

演じるPerfumeは当然のこと、製作スタッフさん、現場スタッフさんの手間ひまも3倍ですわ。

 

 

そして、

機構やセットがどんなに大掛かりになろうとも、

決して、それを見せものの中心にはしていない。

 

つまり、 Perfume3人の姿、 パフォーマンス、 楽曲の世界…

 

それを魅せることを一番に創られていて、

周囲の作り物や演出は、3人がそれに埋没しないようなものに収められている、

そのために、過剰なことまではしない… そう感じます。

なんせ、たった3人で演じているので…

 

…って、ここまで書いていたら、

 

頭の中に瞬時に、先週の 「情熱大陸」 のことが過ぎりました。

 

そう、結局はそう、

この方の素晴らしさ、ですよね!

 

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   2017jyounetumikiko001  

 

 「みんなをよく見せよう、よく見せようとみんなを演出してるつもりなんだけど、

 結局は自分たちの魅力をガーッと出してくれて、

 それを創ったわたしが最後うっとりして見れるって、

 最高に幸せなことだなって思う…」

 

 

そして、こういうマインドはおそらく、

先生のみならず、どの分野のクリエイターさん、どのスタッフさんらも、

みんなおんなじなんだと思います。

 

それだから、こんなに素晴らしいライブステージが創り出されるのだろうし、

 

その思いがあるから、こんなライブビデオが創り出されるのだろうなと、

 

つくづく感じました…。

 

 

 

…なんか、1曲目からすでにまとめの話になってしまいましたが、

 

このライブビデオについては、まだまだ書き足らないことがあります……

 

2017年4月23日 (日)

3枚のお皿に盛られた究極のメニューは、とんでもなく美味だった!

 

 

本当に質の良い食材があって、

その食材や、調理方法のことを本当に知り尽くしている者が調理すると、

そこから創り出される料理というのは、

無限のレパートリーを生み出す可能性を秘めているものだな…

…そう思います。

 

 

 

    Dsc_0398

 

 

 

例えるなら、

DISC1は、

Perfumeという食材を、様々な切り口で切って、様々な調理法で創り分けた、

いわば、フルコースの料理… という感じ。

 

 

対して、DISC2は、

Perfumeという食材を使って、特に味付けを深く追求し、

ソースや盛り付け方にもこだわって創った、

いわば、極上の創作料理… のような味わい。

 

 

そして、DISC3は、

Perfumeという食材が持つ本来のうま味、ナチュラルな味わいを生かした、

シンプルな、基本の料理… という感じ。

 

 

 

Perfumeという食材から創り出された、こんなにもたくさんの料理を食べ終えて、

どれもこれも美味しくて、いろいろな味わいを堪能し、

今はもうお腹いっぱい、心も満たされています。

 

ちなみにワタシは、

2016. CEライブツアーの時系列に沿って、

つまり、 DISC2 ⇒ DISC3 ⇒ DISC1 の順番で食べ進めたのですが、

これはこれで、新鮮な味わいを感じたし、

食べ進めていくにつれて感情の高まりを覚え、イイものでした。

 

今までPerfumeを食べたことがなかった人には、

パッケージングの順番どおり、

DISC1から見始めるのが、一番おいしいかもしれませんね。

 

 

本当においしいものを食べる時、

人は無口になって、無我夢中で食べ続け、

そして食べ終わった後は、ただただ至福の時間。

何も言うことはない。

どの料理の、どこが美味かったのか、頭で整理ができない。

今はまさにそんな状態です。

 

 

そのあたりの感想を書き綴るには、

もう少し時間が要りそうです。

なんせ、料理のレパートリーや味わいが多すぎるよ!

今まで食べたことないものもあったしね。

これはもう、一度二度と反芻して、じっくりと噛みしめながら、

また次の機会にしたいと思います…。

 

2017年4月16日 (日)

形のないものを、形にして運ぶ必要がなくなった時代だけど…

 

 

ゆっくり腰を落ち着ける時間がとれなくて、

Perfume 6th Tour 2016 「COSMIC EXPLORER」 のビデオが、

なかなか見終わりません… 。 (≧д≦)

 

 

 

……

 

 

さて、

「TOKYO GIRL / 宝石の雨」 がリリースされてから早2カ月が経ちました。

毎日毎日、情報が目まぐるしく更新されて過ぎ去っていく世の中にあるので、

TGのことなんて、もうどっかへ逝ってしまった感もあるかもしれませんが、

 

どっこい、

 

実は、まだ結構がんばってたりしてます…。

 

 

Billboard JAPAN が発表する、2017.04.17付け、

ウィークリー国内チャート 「Hot100」 をチェックしてみますと、

TGが、まだ14位という高位置にランクキープしています!     

 

     20170417

 

どう?、凄くないですかっ!?!

 

しかも先週までは、なんと 9位、まだトップテンに残っていたんですよ!

12週にわたりチャートインしています。

いやいやこれ、結構なロングセラーになってると言えるんじゃないでしょうか!?

  (ほしげんさんの 「恋」 4位はさらに凄いですが。)

 

これはビルボードチャートなので、

CDの売上枚数のみならず、ダウンロード数やラジオでのオンエア回数、

YouTubeでの再生回数や、曲に関するツイート数までが加味されているランキングなのですが、

つまり、様々なメディアがあるなかで、

購入数以上に 「聴かれている数・視られている数 = 人々が 「イイね」 と気にしている数」 を

総合的に表している、と言えるので、

Perfume・TOKYO GIRLの人気度かなり高し、 と捉えれば、

これは相当嬉しいことです。

 

確かに、CDの売上枚数のみで言えば、

オリコンの2月のマンスリーランキングによれば、

推定 57,013 枚、ということで、

これ実は、残念ながらポリリズム以降のシングルセールスの

最低記録を更新してしまうと思われます。

 (3月期は50位圏外ですので、これ以上の大幅な増は見込めないと想われます。)

ワタシは相変わらず、初回盤と通常盤の2枚を買っているというのに。

もうこれより下位のシングルは、もはやsweetと近未来3部作とインディーズしかありません。

そう書くと、もう愕然として、「はぁ~…」 とため息が出てしまいそうですが、

でも、ビルボードチャートでは、前記のとおりもう全く違うのです。

 

この結果から見えるのは、改めて、

 

もうディスクの売上枚数だけでは、その曲の人気度は計り知れない、ということですね。

 

今でもまだワタシ的には、

まず第一に、音楽の音質上はディスクに収められているデータの方が上だと思っているし、

また、制作者が手間ひまかけて創った、ジャケットやブックレットを所有してこそ、

得られる価値があるものだ… という観念があるのですが、

音質についてはハイレゾ対応機器が普及して標準的になってくれば、

黙っても対応するメディアに移行していくだろうし、

ジャケットやブックレットに関しては、

それは思い入れが強いアーティストだからそう言えるもので、

そこまでじゃないけど、シンプルに音楽だけを聴きたいと思う曲・アーティストならば、

スマホで1曲数百円で買える選択肢がある時代に、

別に所有してなくても構わないですもんね。

ワタシだって、実際そうです。

 

なので、

もうCDというモノは、

「視聴する前に既に買うことを決めている」 ような固定ファン層に向けたもの、

という位置づけに変わってきた、と捉えるぐらいの方が正しいのかもしれませんね。

あとは、広く一般的な層に向けて、

ネットメディアでの流通量をいかに増やして売上げを少しづつ伸ばすか、

という時代に入ったのでしょうね。

 

世の中のほとんどの人が、限られた音楽、情報を、

限られた手段で享受することしかできなかった時代ではない、のです。

 

…と、今さらながら自分も改めて認識すれば、

オリコンの売上げ枚数に、落胆する必要など全くなく、

(っていうか、オリコン自体が休刊になったのも、そういう時代なのだということの表れですね。)

これからは、

「お~っ!Perfumeの新曲、ビルボード〇位じゃ~ん!」 という点に注目していきたいし、

まだまだPerfumeの人気度は上昇中!ってことが分かって、Hot しているところです…。

 

 

 

 

とはいえ、

CDジャケットやブックレットを時々手にして眺めるのは、

相変わらずボクらに安らぎを与えてくれる、至福の時ですから、

Perfumeさんにおかれましては、

引き続きCDの制作を、よろしくお願いしたいですね!ww

 

 

     News_xlarge_perfume_jkt201701_nor

 

        アクリル板で形作るTOKYOにも、いくつかパターンがあるよ…

 

2017年4月 9日 (日)

のっちさん、洋館で覚醒する。

 

 

本来ならば、東北地方は全域がテレビ東京系列空白地帯ですので、

記念すべきPerfume初の 「本格的」 主演ドラマも、正規な形では視れないのですが、

長年パフュ活をしていて交流が広がってくると、良いこともあるものです。

心優しき友人が見かねて手を差し伸べてくださって、

ブルーレイにコピーしてさっそく送ってくださったおかげで、

ワタシもわずか一週間のディレイで視ることができました。

本当~~にありがたいことです。 m(_ _)m

 

 

 

 

 

ということで、

以下、「パンセ」 の感想を少し書き綴りますので、

まだご覧になっていない方はご注意くださいね…。

 

 

 

 

 

全体的な感想として、ある別の友人は、こうおっしゃっていました。

「連ドラのダイジェスト」 を観ている印象… であると。

まさにワタシもそう感じました。

さらにワタシ的に言うと、

なにか、詩集を読んでいるかのような…

さりげない、けれど意味深いセリフの一つ一つが、いわば詩のようで、

それが静かに穏やかに、連らなって物語が進行していく… 

そして2話全体を見終えたとき、

じんわりと人の背中を押してくれるような、

明日また一歩踏み出そう、という気持ちにさせてくれるような…

大っきな一つの感情が湧いてくる… そんなドラマだったと感じました。

 

そして、例のパスカルの名言ですが、

 

    2017_panse_0012

 

ワタシはむしろ逆に、

 

人はいつかは死んでしまう存在であることや、

ある日思いがけず傷ついてしまった自分に対して、

正面から向き合って、

自分がどれくらい不幸であり無知であるかということを、

毎日もっと意識して生きるのなら…  いや、生きるからこそ

もっともっと、幸せに向かって進むことができるのではないか…

 

そんな風に想いました…。

 

すごく、いいドラマでしたね。 良かったです。

 

 

 

それとですね…

 

ホントに驚きました!

 

 

のっちさんの演技が、素晴らしいです!!!

 

マジびっくりした! 

 

 

 

見ている人を惹き込む、良い演技ってどういうことなんでしょうか。

それにはいろいろな要素があると思います。

それこそ、プロの役者の方々は、

日々そういうことを追求して努力されているのだと想いますが、

ワタシのような素人でも言えるとすれば、ひとつに、

 

目の表情…

 

があると思います。

「目は口ほどにものを言う」 ということわざがあるとおり、

喜怒哀楽の感情の変化は、人の目に表れるものですが、

それが、のっちさんの演技から もの凄く感じられて、

 

ギューッと 心を持ってかれました。

 

    2017_panse_003_2

 

瞳の微妙な動きだとか、感情の動きによって目の輝き方がパッと変化するところとか、

視線をやる方向とか、顔全体の動きと視線を動かすタイミングが一瞬ずれて、

セリフに一瞬、タメがあるところとか、

はては、まばたきの入れ方まで!?

 

    2017_panse_004

 

極端な例では、歌舞伎や宝塚歌劇とかの演技がそうだと思うのですけれど、

そういう表情は、普段の人の日常生活においては、

とても大げさでわざと臭いと感じるものですが、

こと、テレビドラマのような、演出の世界ではそれが必要で、

そういうのが惹き込まれる要素だと思うのです。

 

    2017_panse_005

 

    2017_panse_006_2

  

ファン目線の贔屓目でなくても、のっちさん、

例えば、石原さとみさんや相武紗季さんなんかの中に入って共演しても、

全然見劣りしないんじゃないか!? って思うほどでした。

さらに、セリフの滑らかさや、声のメリハリなんかも良くて、

普段ののっちさんとはまるで別人のようで… ww

いちばん活き活きしてました!

コントのような面白いシーンでの、

ボケツッコミの掛け合いの 「間」 も、のっちさん絶妙でしたよ!ww

 

マジで感動しました。 ファン的にはそこが。

 

 

 

そんな、新たな姿も見れましたし、

冒頭でお話したように、ドラマ全体の一つの大きなテーマも感じられたのですが、

だからこそ、

全2話、1時間弱で終わってしまうのは、ちょっと短いのではと感じました。

もっと、どんちゃん、おかみど、のりぶぅ、

3人のそれぞれが抱えるドラマも見てみたいし、

3人と力丸が、心を通わせていく過程も、

もっと、じっくりと丁寧に描いて見せてほしかったし、

例えば、1話完結とかにして、

毎回様々な問題、悩みを抱える来訪者と絡み合いながら、

3人自身もそれぞれ成長していくドラマ… 

そんなシリーズものとしても 見てみたい気がしました。

 

 

まぁ、基本的には音楽アーティスト活動が軸足にあってのことであることは、

それは言わずもがな、ですが、

アミューズの他のアーティストの方々の様々な活躍ぶりを見ると、

会社的には、決してそこにこだわり過ぎてはいないと感じますし、

ワタシ、最近思うのですが、

やはり、本当に力のあるタレントさんには、ずっといつまでも続けていただいて、

世の人々に影響を与えていく存在であり続けてもらいたい、と思うのです。

 (当人がそれを望まないならば 当然それは別ですけど。)

じゃないと、もったいないですよ。

そしてその可能性を広げるためにも、

今回のような挑戦は時には必要で、実際十分成果があったろうし、

その経験がまた、音楽活動にもフィードバックされるとすれば、

それはそれでイイこと、なんじゃなかろうか、

って思うようになってきていますね……。

 

 

…ということで、

 

でもまぁ、あまり期待し過ぎずに、

次回作もいつかあるとイイな、ぐらいで楽しみにしていたいと思います……。

 

2017年3月29日 (水)

2017 Spring of Life はワンルーム・ディスコでスタートします。

 

 

2016年の年度末となり、いろいろな節目の季節ですね。

エンタメ業界では、3月は12月の年末に続いて表彰シーズンのようです。

 

2017.03.07 に東京国際フォーラムで開催された、

2016年度の 「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」 の模様のダイジェスト放送を見ました。

「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」 は、 スペースシャワーTVの視点で音楽シーンを総括し、

様々な音楽コンテンツで功績をあげたアーティストとクリエイターに、

感謝と敬意を込め、表彰する新しいアワード… とのことです。

 

そしてPerfumeがこのAWARDSの中で、お見事!

 

「BEST GROUP ARTIST」  を受賞いたしました~!!

 

 

  

  2017 SS MUSIC AWARDS PFM 投稿者 mousouPFF

 

わ~~~! やった~! 拍手~~!

 

 

その授賞理由としては、

 

 「オリジナルアルバム 『COSMIC EXPLORER』 で、6作連続オリコンチャート1位を獲得、

  OK Go とのスペシャルコラボレーションで、アメリカとの文化感の違いを表現、

  国内アリーナ・ドームツアーのほか、北米ツアーも敢行!」

 

とのことで、

やはりこういった、音楽専門チャンネルでの受賞はマジで喜ばしい限りです!

しかも他のノミネートアーティスト様の、

層々たる顔ぶれをおさえてのナンバーワンですから、

もう堂々たるものです。ファンとしても誇らしいことです。

それでも、喜びのインタビューは相変わらずの、真摯さとゆるわちゃ感と、

このいつまでも飾らない、素朴さに心安らぎますね。( ̄ー+ ̄)

あと、シカゴで食べた分厚いピザについて、あ~ちゃんが以前から言っていた、

「首がドゥ~ン!ってなる」 というのが、どんなんかよく分からんかったのですが、

つまり、「塩分の多さにやられた!」 …ということのようでしたね。

このインタビューでやっと分かりました。( ^ω^ )

あれですよ、例えば 「濃厚味噌ラーメン」 の汁を飲む時、

ノドの奥が 「ンググ…」 って締め付けられるようになるような、あんな感覚でしょうかね。ww

 

 

そしてさらに、

Perfumeと濃厚なつながりのある方々も、続々と受賞しておられます。

 

まず星野源さんが、「VIDEO OF THE YEAR」 を獲得されました!

 

   Snapcrab_noname_2017329_202443_no00

 

そのMVディレクターは関さん!、

 

   Snapcrab_noname_2017329_20248_no00

 

振付けはもちろんMIKIKO先生!

 

   Snapcrab_noname_2017329_204223_no00

 

おめでとうございます!

 

 

 

それから、「BEST GROOVE ARTIST」 に、中田ヤスタカ先生が受賞されました!

 

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       Snapcrab_noname_2017329_203026_no_2

 

 

中田氏は会場授賞式にも登壇し、(しかもこの普段着姿でです… www)

 

 

   Snapcrab_noname_2017329_20225_no0_2

 

 「いろいろ垣根も減ってきていて、自由に好きに曲を作った結果、

 他の国々との違いが分かって、逆にその良さが分かってきた…」

 「まず自分が楽しんで、自分も曲を作ってみたいなと思ってもらいたい…」

 

という、

さすが、広い視野で、音楽の今と将来を正しく見据えている、

素晴らしいコメントを話されました。

 

この方は本当に、今日本で一番先頭を走る音楽家であると、ワタシも感じます。

 

 

そして星野源さんについては、昨日、

伊丹記念財団が発表する、第9回 「伊丹十三賞」 に選出されました。

その授賞理由は、

 

 「音楽、エッセイ、演技のジャンルを横断し、

 どこか息の詰まる時代に、エンターテイナーとして

 驚くような風穴をあけてしまった星野的表現世界に…」

 

ということだそうで、さらなる栄誉を重ねられました。 すご~い!

 

 

さらに、ホラン千秋さんやディーン・フジオカさんらの躍進ぶりも

このところよく目にしますし、

アミューズ所属タレントさんの勢力が多方面でアゲアゲで、

Perfumeファンとしても嬉しいことですね。

 

 

 

そんな、心もはずむ春がいよいよ到来ですが、

ワタクシ事ですみませんが、

4月から、人生で2度目の本社勤務で単身赴任となり、

 

Spring of Life を ワンルーム・ディスコで過ごすこととなりました!

 

ということで、いろいろな環境が変わるので、

パフュ活も、少し変化せざるを得ないかもしれないのですが、

これがあるからこそ、頑張れるっていう部分も絶対あるので、

 (そもそも、Perfumeファンになってからというもの、

 自分も間違いなく「前向き」な気持ちに変わってきているから、

 仕事も変革を任されている、ような気がするんですよねぇ…)

なので、

 

引き続き、きままにユルユルと、

 

Perfumeのある人生を、楽しんでいきたいなと、思います……。

 

2017年3月20日 (月)

そのPerfumeは、とても爽やかだった…

 

 

3月21日に 「OMAJINAI☆ペロリ」 デビューから15周年を迎えるのを記念して発売となりました、

Perfumeの香水 「PERFUME OF PERFUME」 、

ここのオッサンも当然のように 「人生で初めて」 香水なるものを買いました。 ヾ(´ε`*)ゝ

 

 

    Dsc_03882

 

 

いやぁ、ウチの息子なら高校生の頃から、部活後の汗臭さを消したいがために、

普段から舶来ものの香水つけてたような世代ですけど、

ワタシらの世代で香水つけてるっていうと、

かなりオシャレに気を遣っているような、一部の人間でしたよね。

ましてや、普段会社のオフィス内で香りをつけるってのは

職場環境的には あまり好ましくない、ってのが一般的だったのじゃないでしょうか。

なので、

今回のこの購入は、またしてもワタシの人生においての一大快挙であり、冒険で、

ホント、Perfumeのファンになって、

その活動に少し乗っからせてもらうようになってからというもの、

今まで経験したことがなかったことを次々と行動させてもらって、

それによって人生を豊かにしていただいて、

本当にありがたいことです…  (* ̄ー ̄*)

 

 

で、以下、

いつも以上に、キモチ悪いお話が続きますので、

ご注意くださいね…。

 

 

 

 

PERFUME OF PERFUME の香りですが、

予想していた感じとは違って、

すごくイイと感じました。 (もっと キツイ香りのイメージがありました。)

檸檬のような 柚子のような… 

柑橘系の爽やかで甘い香りですね。

 

なんだろ…

中学校3年生の頃、他の子より少し早熟な感じの女の子がつけていたような、

シャワーコロン、って言ってたかな… そんな感じを思い出しました。

あの香りは、思春期のボクらを何とも言えない気持ちにさせ…

甘酸っぱい懐かしい思い出、ですね…。

そしてこの香りなら、「男性にも使えるように…」 ってPerfumeが言ってましたが、

そのとおりだなぁ、って思いました。

この香りを、Perfume3人がライブ前につけていると想うと、

なんかやっぱり、うれしい気持ちになりますね。

 

とはいえ、

いいオッサンがある日、突然柑橘系の香りを漂わせ始めたなんてのは、

家庭的にはかなり怪しいし、仕事場でも相変わらず周りの目(鼻?)もありますんで… ww

とりあえずは、大事にしまっておきましょうかね。

でも、ライブ参戦時にこれをつけて行ったなら、

オヤジ臭を振りまいて周りの若者のヒンシュクをかうよりかはイイかもしんない… 

ですね。

 (いや、Perfumeライブに来てるジジィの皆がこの匂いを漂わせている光景を想像すると、

  それはそれで恐ろしいですが… ww)

 

 

 

そして、PERFUME OF PERFUME と言えば、

この広告写真でしたね…

 

 

 

   News_xlarge_perfumeofperfume_visual

 

 

いやぁそりゃもう、あ~ちあち としましては、

その衝撃の大きさたるや、計り知れないものでしたよ!!

 

まぁ、これまでもあったといえば、ワタシの知り得る範囲では、

この時と、

 

    Dsc_03872

     (前のケータイ持っといて良かった~!w)

 

 

この時以来ですが、

 

    07

 

 

今回のはもう、それ以上の BOMB!でしたね。 (*´Д`*)

 

 

で、

このあ~ちゃんを見て衝撃を受けた後、すぐに思ったのは、

 

「そりゃそうだよねぇ、やっぱそうなるよねぇ…」  ってことでした。

 

これまで妄想してきたことが、現実として目の前に現れた時、

そしてその妄想どおり、というか、それ以上だと分かった時、

なんか、もう妄想する必要もなくなった寂しさ… というか、

すごく綺麗だから眩し過ぎて、もう次元が違う… っていう、

 

なんか遠くに行ってしまったような… 

 

 

…いや、 ここまでにしときます。ww

 

 

 

 

そして、また別の意味での妄想、

つまり、この写真が公開されたことに対する、

ある妄想が浮かんでくるのです…

 

 

今回のこの香水を発売するまで、以前から要望の声があったけれど、

なかなか実現に至らなかった、とのこと。

それはいろいろ難しい問題があったから、とラジオでも話していましたが、

香水というのは、これは厚労省の許可がないと製造・販売ができないもののようで、

つまり薬事法の及ぶ範疇ということで、

素人がおいそれと簡単にはできないのだそうです。

だから当然、芸能プロダクション・アミューズ としては、

この PERFUME OF PERFUME のためだけに厚労省の許可をとることは非現実的であって、

Perfume本人の長年の希望や、ファンの要望に応えるためには、

香水の製造販売許可を持っている業者にそれを委託する、必要があるのですね。

そしてそれを模索していく中で、相手先として上がったのが、

2013年の 「Perfume in VOGUE JAPAN for TIFFANY ATLAS」 以来、

良好なコラボが続いている伊勢丹さん、だったのでしょうね。

そして伊勢丹さんからも 「ぜひ!」 という話になったのではないかと想います。

ただ、伊勢丹さんといえば百貨店のトップブランド、小売業の最たるもの、ですから、

要は、「売れてなんぼ」 の世界であり、売れてもらわなくては話にならない。

売れるものにして、売りに出ないといけない… のだと思います。当然です。

そうした時に、じゃぁどうやって売りに出るのか、

宣伝はどうするのか…

となった時、

伊勢丹さん側からの広告プランとして、

「今回は、こういうビジュアルでいきませんか?」

という話になったのであろうと…  素人のオッサンは想像しますね。

だからおそらく、伊勢丹側の企画広報なのか、広告代理店の方なのかは分からないですが、

そういう方向性を積極的に推す人がいるのではないか、と想うのですね。

いや、

香水と言えば、そんなに数多く売る商品じゃないはずだから、

どうしたって、購買層を絞ってアピールしていく必要がある。

つまり、20代~30代の、おしゃれやファッション、

「美」 に対してかなり意識の高い、大人の女性… 

そこをターゲットにした… のだと想います。

そしてそういう人々が見れば、このビジュアルは、

「へぇ~、Perfumeって綺麗ね、魅力的ね…」 と映るのだろうと思います。

それはそれで、この広報戦略としては成功なのだろうし、

それはPerfumeのこれまで培ってきた音楽性やパーソナリティとは、

客観的には別のもの、 

と捉えるものなのだろうなぁ… と思いますね。

 

 

 (そういうアプローチをしてくれてると思える企業もありますが…)

 

 

 

とはいえ、あ~ちゃんにとっては、やはりこれは、

かなりの英断だったのではないか… と想像します。

今まで守ってきたイメージとは異なるアピールになるから。

けれど、Perfumeの香水を出す、という

長年の念願を叶えるチャンスがついに巡ってきたとき、

 

このイメージを受け入れて、ひとつまた可能性を広げたい!って、

 

強い覚悟があったのだろう、 と想いたいですね。

多分相当悩んでの決心だったのであろうと想います…。

 

 

 

 

…とまぁ、ワタシの妄想癖はもうどうしようもないのですが、

 

でもね、

このビジュアルに関して、

今のところPerfumeはラジオなどでも何もコメントしていないことが、

逆に、そのことへの思いの強さを感じるし、

なにより、

この3人のビジュアルの、上からの並び順番が、

 

あ~ちゃん、そしてPerfumeの、

 

意識の裏側にあるいろんな思いを、

 

映し出しているのではないか、

 

と、想うのですね……

 

2017年3月12日 (日)

ぱくっと一飲みに…  「オジキャッチ~ランキング!(ミニ)♪24 <TOKYO GIRL 編>」

 

 

 

 

TOKYO GIRL のキャンペーンテレビ出演が一通り終わったようですね。

今回はいつもの番組に加え、「Rの法則」 とか 「歌コン」 など

通常営業とはちょっと異なる客層の番組出演もあり、

新たなアピールができたのではないでしょうか。

ワタシも計6つの番組を収めることができましたが、

これだけあると、各局各番組の作り方、Perfumeをどう見せたいか、

カメラ割りや照明やスタジオセットなどに違いが見えたり、

一つの振付けに対して、違う角度から見ることができたりして、

すごい面白かったなぁ、と思います。

 

 

ということで今日は、

ワタシもあなたも大好き、Perfumeの振付けの、

ここがヤバい!ってな瞬間を、ネチネチと探ってみようという企画、

 

「オジキャッチ~ランキング!(ミニ)♪24 <TOKYO GIRL 編>」

 

をお送りしたいと思いまーす!

 

 

 

ではさっそくいきます、

「TOKYO GIRL (テレビサイズ) 」の振付け、オッサンにキャッチーだったところ、

ランキング第 7 位はここです!

 

 

イントロ部、あ~ちゃんの 「♪ Uh Uh~」 のハミングの後、

左足を一瞬、パッと開くところです。

 

 

   Tg_intoro_kaikyaku002

 

イントロ部の振付け全体が、シリアスで重厚なサウンドに沿うように、

コンテンポラリーな… とかしゆかは称していましたが、

まさに、身体の動きだけで何かを伝えているかのような、

「舞踊」 的要素を取り入れた動きが続いて、グイグイ惹き込まれますね。

中でもこういう一瞬パッと展開する振りに、

 

   Tg_intoro_kaikyaku003

 

ワタシの心もハッと動かされます。

 

 

 

 

そして第 6 位も、同じくイントロから。

 

 

この、3人がクイクイクイッと、前へ素早く歩み出てくるところです!

 

 

   Tg_intoro_seridasi_005

 

肩をしなしなと揺らすこの感じも、コンテンポラリーダンス表現にありそうな感じで、

なにかこちらに迫りくるような圧倒されるパワーで、 息をのみますね。

 

 

   Tg_intoro_seridasi_003

 

 

 

 

 

はい、そして続いては、第 5 位!

 

 

Bメロの最後、 「♪めいっぱいに手を伸ばして~」 で

ゆっくりと3人が手をあげた後、サビまでの間奏部で、

ここで凄いフォーメイションチェンジが入ります!

 

 

3人が斜めに縦列した状態から、正三角形に隊形を転換しますが、

 

 

   Tg_kansou_fmcg014_2

 

左あ~ちゃんだけが前へ出るのではなく、

センターのっちと右かしゆかが入れ替わるのですが、

単純に2人が直線で動いてはぶつかってしまうところですから、

まず後ろへ下がるかしゆかは、後ろ向きのまま、

つまりブラインドで直線的に走ってゆき、

 

   Tg_kansou_fmcg015

 

そしてそれを避けるように、前へ出るのっちが右に少し迂回して走っていきます!

 

   Tg_kansou_fmcg016 

 

       Tg_kansou_fmcg017

 

           そして見事に収まりました! 

 

図示するとこうです!

 

        Tg_kansou_fmcg_zu

 

もうね、この交錯がスゴイです! スリリングです!

のちかしのお互いの腕はほとんど触れるぐらいです!

おそらく実際、衣装の袖は一瞬かすってると想われます。

それほどギリギリのタイミングなのでしょう。

 

そして、

かしゆかとのっちの 「見えてなくても、絶対にぶつからない」 という、

 

お互いの信頼感があってこそできる、 この動き…

 

感動的ですらあります… ゚゚(´O`)°゚

 

 

 

 

 

さぁ、次は第 4 位です!

 

 

曲のエンディング、最後のスネアが 「パァーーン…」 と打ち鳴らされ、

その余韻が長く響き渡るのに合わせて、

熱帯魚の泳ぎを模した腕の振りを、ゆっくりと収束していくところ…。

 

 

   Tg_end_003 

 

        Tg_end_004

 

 

ここが美しいし、カッコ良い!

 

前作 「FLASH」 のエンディングように、

「カッ!」 とポージングして終わる、あれも良かったけど、

今作のように 「シュ~ン…」 って、しなやかに妖艶に終わるのもイイ。

この変幻自在が Perfumeの武器、ですよね。

 

 

 

 

ではいよいよトップスリーの、第 3 位です!

 

 

サビ部第2フレーズ、 「♪ 色とりどりの恋~」 の、

この、腕を振り 左右にステップするところです。

 

 

    Tg_sabi_irotoridori003   

 

         Tg_sabi_irotoridori005_2 

 

              Tg_sabi_irotoridori006

 

 

「とりどり」 という詞 (ことば) に合わせ、

手で左右に何かを 「取りに行く」 のですが、

このリズム取りがもう驚きですね。

っていうか、サウンドのリズムには全然ハマってなくて、

歌詞の 「と・り、ど・り、」 のリズムに合わせて踊ってるんですよね。

歌の 「音」 に合わせています。

なので、あ~ちゃんのよく言うアドバイス、

「歌いながら踊ると良い」 のかもしれませんね。

 

MIKIKO+Perfumeの振付けならではの、

単純な動きに見えて実は難易度高い…

 

そんな振付けだと思います。

 

 (いやぁ、ワタシも「恋ダンス」を送別会の余興でこの前やりましたけど、

  細かいリズム取りが難しい難しい!ww …ホントそんな感じでした。)

 

 

 

 

 

さぁいよいよ第 2 位です!!

 

 

これもサビ部前半の振付けです。

「♪ Let us be going!going!BOY」 のところ、

左サイドへ、キュッ キュッとツーステップする、

 

 

    Tg_sabi_sidestep002_3

 

ここが綺麗でカッコよくて、キュートでもありイイですね。

3人全員が脚がキレイで、

しかも動きが揃ってるからなお、美しいと感じるんですよね。

 

やはりね、Perfumeのこういう、脚線美を魅せる振付けのところは、

 

    Tg_sabi_sidestep003_2

 

ちゃんと全身を映してもらわんといけんよね、そうよね。ww

 

 

 

 

 

 

それではついにきました!

 

「TOKYO GIRL(テレビサイズ)」 オジキャッチ~ランキング!(振付け)

第 1 位は!!!

 

 

Aメロの後半、第3フレーズ、

「♪ 平凡を許してくれない水槽で~」 のところ、

両腕をフワ~ッと 上げてから、

 

 

   Tg_amero_heibon008_2

 

途中クックッと 止めを入れながら、ヒラヒラ~ッ と下げていく、

 

   Tg_amero_heibon012_2

 

この、水槽を泳ぐ熱帯魚な動き、イイですね~!

 

魚ってそうですよね。ゆったりと泳いでいたと思ったら、

急にクッと素早く逃げたりしますよね。

その動き、例えば 「ベタ」 のような、ヒレの長い熱帯魚を連想させる、

 

   Tg_amero_heibon013_2

 

         Tg_amero_heibon014_2

 

 

優雅で滑らかな動き、振り付け、もうサイコーです!!

 

 

 

 

……

 

 

 

…ということで、

一応、順位はつけてみましたが、

今曲の振付けは、全体的に素晴らしいと思いました。

どの部分も甲乙つけがたい、それぞれ素敵です。

なんていうか、

Perfumeの振付けの特徴、卓越さ、美しさ、カワイさ、独創性…

それらが全て含まれているなぁ、と感じます。

 

さらに新しい動きの要素もあって、既視感がほとんどない。

MIKIKO先生の創造の引き出しが、まだまだあることに驚きです。

とどまることを知らないですね。 そこが嬉しい限りです。

 

そして、表現して魅せるPerfumeも、

 

どんどん魅力が増していくばかりで…

 

 

この思いを、 どうしたら伝わるか考えて、 

今改めて、こうやってクドクドと(あえて)理屈っぽく書いていますが、

 

実際テレビで見ているその時はね、 そりゃぁ もうね、

 

「オッ! オ~ッ! オーーーッ!」 ってビックリして、

「ハァ~… ヘェ~… フゥ~…」 ってため息ついて、

 

そして見終わった後は、「ジ~ン…」 って感動して…

 

ただただ、それだけなんですけどね…。 (*^-^)

 

 

 

 

…ということで、

 

以上、

「オジキャッチ~ランキング!(ミニ)♪24 <TOKYO GIRL 編>」 でした!

 

 

 

 

 

 

 

        Tg_pakupaku001

 

2017年3月 5日 (日)

Lighting Lighting 照らして

 

 

ボクらが子どもの頃に見た、

巨大ロボットヒーローは、

光子力エネルギー… すなわち、

光の力を武器に 悪の軍団と闘った……

 

 

 

まだ駆け出しだった頃から Perfumeを輝かせようと、

VIDEO CLIP の世界で、Perfumeに光をあて続けてきた関和亮さん…

最近、チームPerfumeが様々なメディアで取り上げられ脚光を浴びている中、

 

「そういえば、 あれ? 関さんが出てこないなぁ…」 って、

 

ちょっと寂しく思っていたのですけれど、

こうやって新作VIDEOを見せていただければ、

 

やっぱり、Perfumeを輝かせるのに この人の右に出る者はいないな、 

 

と思います…。

 

 

 

 

   Tg_mv_005

 

 

 

   Tg_mv_008

 

 

 

   Tg_mv_006

 

 

Perfume3人への光の当て方、輝かせ方を知り尽くしてらっしゃる、と感じます。

本当に美しいし、

ただ眩しい光をあてるだけじゃなく、その背後にある陰…

この陰と陽の色彩があって、

陰の部分があることで、軟らかい光で輝かせる…。

 

またそうすることで、そこから放たれる、

憂いや色香を漂わせた美しさ…

 

 

 

   Tg_mv_009

 

 

 

 

   Tg_mv_007

 

 

 

 

   Tg_mv_004

 

 

 

 

 

そして、

さらなる高みに向けてPerfumeをエレベイトさせ、輝かせるためには、

ボクらが放つ光の力も必要なんだ。

 

 

   Tg_mv_0032

 

 

そのひとつひとつは細く、弱い光かもしれないが、

集めて束になった時、眩いばかりに輝くのである。

 

 

   Tg_mv_003

 

 

そしてその光りがまた、ボクらの進む道を照らしてくれるのだと…。

 

 

   Tg_mv_002

 

 

そのドラマティックが胸を打ちます。

 

 

 

関さん、あなたもまた、

 

光りの力を味方にPerfumeを輝かせる、

 

現代に甦った、ボクらのヒーローですよ…。 ( ̄ー ̄)

 

 

 

 

……

 

 

 

 

あと、

 

 

   Tg_mv_001

 

    こういう、一瞬見逃してしまいそうなさり気ない部分も、

    細かくリアルに描き込んでいるところもイイね!

 

«まさか歯医者さんの歌、だったら笑うけどね ww